***babytaramoon
   
  >> TOP
  >> RSS1.0
tarafile

いらっしゃいませ。

タラ

Author:タラ

Recently

Vintage Book

taraCinema

7/12UPDATE!

thelastmistressposter-1

「マリー・アントワネット」ラバーズも必見。ガーリーとエロの絢爛でございます。

More taraCinema

towlheadposter-1

アメリカに越して来たアラブ人の父娘と隣人が巻き起こすダークコメディー。脇を固めるのは錚々たる役者陣なのも当然。この作品は「アメリカン・ビューティー」の脚本家が書いたものなんです。

Chat Room

Navigate

All Topics List

Pups Room

ゾーイ王子がパピーだった頃

Archive Room

Search Room

Post Office

コメント欄にて非公開の書きコメも可能ですが、シャイなアナタはこちらからもどうぞ。

name
mail
subject
message

Feed Room

bloglanking-1
Subscribe to this feed blogpeople-1
bloglanking-2
にほんブログ村 ファッションブログ セレブ系へ

 サラちゃんの話
degas-1

芸術の秋(似合わないけど)。タラログったら、最近なにげにアートを意識したのブログ嗜好になってきてんじゃないのー?とお嘆きの貴兄よ(いねーよ)。今回の画像はご存知、印象派の巨匠エドガー・ドガ。だから何だって話もありますが(笑)選抜した画像に深い意味はございません。だって今回の記事は印象派なんつー、書いてる本人もよくわかってない難しい話ではなく、サラちゃんっていう仲良しのことについてなんですから。ンじゃ、なんでドガの絵なのかと申しますと、サラちゃんはバレエを習っているバレリーナ志望の女の子だから(うはは)。ここまで読んで勘のいい読者の方であれば、サラちゃんという人物がガーリーであろうということは、この段階で既に妄想準備して頂いてるかと思われます(笑)。

日々ガーリーを張って生きる皆様であれば、多かれ少なかれ年下の可愛いガーリーお友達がいらっしゃるのではないか?思うのですが、サラちゃんはアタシのガーリー交友関係の中でも最年少の11歳。いや姪っ子ちゃんや友人の娘などファーストネームで呼び合うような(笑)もっとチビッコなガーリーちゃんもいるにはいるが、この場合のガーリー友は自主的にアタシ宛にアクションを起こしたり(例:メールをくれるとか)第三者を交えずに触れ合いが持てる、家族ではない相手のみに限定したい。なので、この条件に基づくとアタシにとってのサラちゃんの位置づけは最年少のガーリー友となるわけです。ま、そうは言っても当然、ウン十歳も歳が離れたガーリー熟女のアタシとの直接的な接点は無く(苦笑)サラママの姉とアタシが友達だったのもあって、一家が旅行に来ていたハワイで5年前に会ったのが、小さなサラちゃんとの初めての出会いでした。

degas-2

初めて会った時のサラちゃんのことは今でもよく覚えています。・・・と、言いたいところなんですが、所詮は他人の子供です(爆)。かなりの恥ずかしがり屋さんだったんじゃ?ってくらいは覚えてるんですが、誠に遺憾ながらそんなに都合良くガーリーな思い出を語れるほどの記憶はございません(ギャハハ)。おそらく、サラちゃんのほうも覚えちゃいないはずなので(当時6歳)それはそれでおあいこか(って、相手は子供だろ)。でもその時は大人と子供の関係でしかなかったのに、5年の年月を経てガーリー友になったという事実。これにはアタクシもガーリー感激(笑)。サラちゃんの成長の早さに驚くと同時に自分の成長の止まりっぷりにも驚かされる今日この頃。考えてみればハワイで会ったあと、帰国の度にちょこっと会うくらいでベッタリと遊んだりってことは無かったはずなのに、成田に見送りに来てくれた時も、別れが寂しいと言っては泣き(笑)再会すれば嬉しさを素直に現してくれる。で、そんなサラちゃんの天真爛漫な様子を見るに触れ、やっぱガーリーはこうこなくっちゃ。と膝を打ちまくってしまうわけですよ、オバちゃんとしては(ウクク)。

サラママも「素直過ぎて幼い」と贅沢な悩み?を持つほど、サラちゃんという女の子はホンマに純粋なわけですが、これさー、ホントに大事にして欲しいよ〜(誰に言ってんだって)。んじゃ、まったく無毒なのかって言えば、そのくらいの歳の女の子が持つ無邪気なソレが無いわけでもない。なので、これからが正念場(なんの?)。ポテンシャルが純真ゆえに女子経験を積んで行けば、かなり最強のガーリーになるんじゃないかと、アタクシは踏んでおります。で、そんな若いガーリーを身近で観察、否、見守ることが出来てアタシは恵まれてるなーと(笑)。あ。生き血を吸ったりはせんのでご家族の方、ご安心下さいね(うひゃひゃ)。先日、そんなサラちゃんが出演するバレエの発表会にご招待して頂き、いたく感動してしまったアタシ。ヒトの子であっても(苦笑)小さな時から知っているサラちゃんが舞台の上で自己表現している姿には目頭が熱くなりましたわ。なので親族であれば、小さかった彼女が成長するのを見るにつけ、どんなに熱いものが込み上げてくるんでしょうかねえ(そういう気持ちはどのご家庭も共通かと)。

degas-3

実のところ、アタクシ根がアホなもんで(え?知ってる?)難解なものに興味が薄かったりしますんで・・・クラッシックの世界なんかにはトンと疎い人間だったりいたします。観劇好きだった(たぶん情操教育と思ってた?)母に連れられて、子供の頃はバレエなんかもチョクチョク観に行った記憶はあるけど、大人になってからめっきりご無沙汰だし、好んで行きたいとも思わないタチ(ホントにアンタ、ガーリーなのか?)。でも久々に観たバレエはやっぱり良かったなー。そりゃプロのリサイタルと違って生徒さんたちの発表会ですから、かなりアットホームな感じではあるんですけども、それを抜きにしても女の子たちが無心に踊る姿、ポーズを決める姿というのは可愛いものです。

バレエは一般に「肉体の芸術」と呼ばれるけれど、それより何より、その存在含めて「ガーリーの芸術」なんではないのか。やれチュチュだ、やれバレエシューズだ、やれカシュクールだって、使われるアイテムを見てもバレエの定番はガーリーお墨付き。おまけにシニヨンを結うために髪は常にロン毛でなければあらず。ドガの絵にも見られるように昔からそれが変わらないと来ているのもステキ。要するにバレエというのは「歴史のある由緒正しいガーリー」で、バレリーナってのは「永遠のガーリーの証し」と言っても過言じゃないのでは?と。これはガーリーラバーとしては見逃せないカテゴリーだという再発見。ま、だからと言って、うっかりバレエを習い始めたりはしませんけども(笑)。そう言えば子供の頃、アタシ自身もバレリーナに憧れて(お恥ずかしい)母に頼んでバレエクラスを探してもらったことがあったっけ。実家のある街では当時モダンバレエ(今ではジャズダンス?)のクラスしかなく、あのカッコが出来ないと知ってやめてしまったのよねぇ(子供の頃から形に左右される性格だった)。


つか、けっこうクラッシックバレエに憧れた女子って少なくないんじゃないでしょうか?しかもガーリーにこだわる(笑)タラログの読者であればなおさらのこと。そんなヒトを狙った大人のバレエ教室も大繁盛なんてナンカで読んだような気がする。でもさ、正直言ってクラッシックバレエほど向き不向きがハッキリしているものも無いんじゃないかとも思うのです。もちろん、体の柔軟性なんてのは当たり前なんだけど、これは人間頑張れば(多少は)どうにかなる面もありましょう。それにも増して大切なのは外見じゃないかと思うんだよなー。やっぱり上手い子はルックスも「貴女ってバレリーナになるために生まれて来たのね」と言ってあげたいような子が多い。実際はすごく小柄なのに舞台映えするタイプで頭の形なんかもシニヨンが決まる広めのオデコだったりしてさ。そういう子は手足も長く、首の付き方でさえ一般人とはナンカ違う。

子供の頃からやってれば、成長期にあらゆる筋が伸びてそういう体型になっていくんだとも思うけど(サラちゃんもそうだし)中にはどう考えても心配になるような子供も二割ほど混じってたりするのもご愛嬌(で済まされない気もしたり)。女親にしてみりゃ(自分が叶わなかったので)女の子が産まれたらクラッシックバレエを習わせたーい。そして親娘ともども、ドップリとガーリーな世界へ浸りたーい気持ちも理解出来なくはない。アタシだって子供はいないが、もしそんなことが身の上に起きたら考えないこともなかろうかと妄想くらいはする。

でもダメなのです(なにが)。バレリーナに育てたいんであれば太らせてはいけません(あら、言っちゃったよ)。ポチャっとした子供ってのは、それはそれでチャーミングだったりして、そっちの魅力もわかるにはわかるの。だから決して可愛い我が子に過酷なダイエットをしろ!なんて申しません。が、だったらバレリーナへの道は親娘ともども諦めることがおススメよ。だ〜ってもしアタシだったら、たかが子供時代の習い事とは言え、どう見ても周囲の子から浮きまくっちゃってる発表会の写真やビデオなんか、年頃になってから見せられたくはないもんなー。なんでもっと他の才能を引き出してくれなかったんだ・・・と軽く親に反発覚えちゃうかも。なので、賢いガーリーママは、くれぐれも娘可愛さのあまりに自分のガーリー嗜好を押し付けず、より客観性のある子育てを他人事ながらお勧めする次第です(大きなお世話だけど!)。

ところでバレリーナと言えば!


[サラちゃんの話]の続きを読む
ZSA ZSA ZSU GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:8
(2007/09/05(水) 14:49)

 大人が教えてくれたこと

*HOW ARE YOU DOING?*
kids-1

4月も半ばをとうに過ぎました、皆様お久しぶりでございます。ブログ更新をサボってから3週間(うはは)。休業期間にこれと言って何をしてたと言うわけじゃあないんですけんど、ちょっと利き手を怪我しちゃったりしたもんで大事を取ったり、そのおかげで見たかったDVDなどを見耽っていたり。おかげ様で怪我のほうは回復に向かっておりますんでご心配無しに。んで、チョコチョコとブログ以外の課外活動はしておったんですが、そろそろ何か書き始めないと4月丸々ナニも書かなかったことになっちゃうと思ってさ(笑)。いや飛ばしたっていいんだけど、やっぱり左の月別アーカイブの数字の並びが揃ってたほうがキレイでしょ?(え?カンケーない?ウヒヒ)。で、こう時間が空いちゃったんで、ナニを書こうかなぁ〜なんて思いながら、またネットサーフの旅に出掛けたりなんかして。いくつかエンタメ関連やファッションネタを含め、他にも書きたいこともあるっちゃあるんだけど、よくよく考えたら今月でこのブログも一周年になることを知り(タニンゴト?)何か自分に取って記念になることでも書くべーかと思いついたわけ(笑)。

旧ブログでは愛犬ゾーイの日記なんかも書いてたもんで、ワリと自分の日常的なことも触れたりしていたんですが、新ブログになってからはあまり書く機会がございません。と言うより、あまり書かないようにしている。と言ったほうがいいのかな。これは別に他人の目を意識してるからっていう理由ではなく、自然とそういう気持ちになったとゆーか。新ブログを始める時に、オマエが今書きたいことはそうゆーことじゃナイやろ?と神様のお告げがあったとゆーか(ウソ)。相変わらず自分の趣味嗜好や考えてることを主張するブログには変わりないんだけど(笑)自分の中では以前と比べるとお薦め色が強くなっていると思ってます。そんなこともあって休業中の暇にまかせ、右のMONOCLIPも始めてみました。アフィリエイトにも出来るみたいですが、ただ単に自分用の画像付きウィッシュリストにも使えるし、個人的には便利なシステムだと思ってます。

kids-5

つか、自分の中でアフィリエイトに対しては疑問があって・・・なんか自分が買ったもの、使用体験があるものじゃなきゃ紹介しちゃいけないみたいな意見もあるようですが、それってどうなのかな?って思うのよね。そもそもアフィリエイトの在り方って「良いと思った物のお薦め」を共有するシステムで、ウィッシュリストっていう観点から考えても持ってようが持っていまいが関係ないと思うんだけどさ。まあそこに報酬ってものが出て来るから、そういう意地の悪い見方も出てくるんだろうけど。だいたい世の中のバイヤーがバイイングしたものすべてを所有したり、試したりしてるわけが無く(苦笑)んでもって、そういうものをアタシ達は店やネットで購入してるわけなので、たかだか何パーセントの報酬でゴチャゴチャ思われるのもなんだよなぁ(笑)。実際に荒稼ぎ?してる人もいるのかもしんないけど・・・そうなの?(誰に聞いてんだっつー)。まあ、アタシは根本的にアフィリエイトのやり方すら(FC2経由のアマゾン以外)よくわかってないのでこれについて語るのもナニなんだけど。

と、前置きからガッツリと話がそれておりますが(いつものことです)記念に書きたい気持ちになったことってのは、こんなことじゃないのよ〜。もっと個人的なこと(ウフ)。アタシ自身の生い立ちのこと(エへ)。と、言ったってアータ、なにもタラ家のファミリーツリーの披露とか、アタイがどんな環境でどんな風に(ひねくれて)育ったのか?なんつーことは書きませんよ。そんなの本人が語ったところでオモロくもなんともないっスからね。もし「タラ史」を語りたくなった時が来たら伝記作家でも雇うから待ってて(爆)。ま、そんなこた冗談ですけんど。ひゃひゃ。今回はアタシの核の一部を作ってくれた素敵な大人の話なぞをいっちょ。人間、日々いろんな人の影響を受けながら誰しもが暮らしていると思うんですが、若い何も知らない時期にこそ、出会う大人の存在っていうのは大切だと改めて思います。で、自分のことで言えばスゴくラッキーだったと思う。それは今の自分が好きだからそう言える。そしてこれは本当に財産なんです。

[大人が教えてくれたこと]の続きを読む
ZSA ZSA ZSU GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:26
(2007/04/23(月) 15:02)

 コスプレの王道
underdoglady-1

こう言っちゃなんですが(言ってるけど)アタクシ、自他ともに認める面食いです。まあ、面食いさんのご他聞に漏れず(?)本人は至って十人並みだったりするんですが(あ。全国の面食い様、勝手な解釈でスンマソ)面食いの基準もワリと高いほうだと自負しております(まだ言ってる。笑)。だってさー、幼稚園の時の初恋に始まり、面食い至上主義だったアタイの青春(うはは)。嫌が応にも研ぎ済されるっちゅーもの。まあ、それが男関係だけなら共感して下さる輩も多いかと思うのですが、アタシの場合、女子も可愛い子ちゃん好きと来ている(寄る年波に合わせ、精進する一方)。とは言え、同性に関してはどうしても心の目が開眼しちゃうもんで(笑)それは現実界よりもセレブに関してっていうのが専らなんだけど。え?自分のこと棚に上げ過ぎ?そういうブログですから・・・ホホホ。

今回はそんな面食いを豪語するアタシが、うっかり気になっちゃってるこの画像のオバちゃん、否、お方、アンダードッグレディーをご紹介したいと思います。本名はスザンヌ・マルドゥニー。76年に初めて人前でパフォーマンスをして以来、その味を占めてしまったらしい女。1952年生まれなので御歳54歳。ニュージャージー州出身のアメリカ人でございます。本人はダンサーと言っているようですが、所謂(最近の)ダンサーのイメージというよりはストリートパフォーマー。アタシは全米のトークショー「ジミー・キンメルライブ」にゲスト出演した彼女の動きを初めて見た時、そのダンスの下手くそぶりにビックリ&お口アングリ。んが、目が離せないような不思議なオーラ?に包まれた彼女の存在感に惹かれてしまい、無下に「下手っぴー」と一蹴するには惜しい何かを見つけてしまった。ってわけなんです。で、なぜにストリートで踊ることを生業とする彼女がセレブでも無いのにトークショーに呼ばれたのか?(←ココ大切)。そう、アタシ同様に彼女の動きから目が離せなかった人が、やっぱりハリウッドにもいたようですねえ(苦笑)。なんと彼女主演のドキュメントフィルムが公開されるというではありませんか!その名も「My Life As An Underdog」っつー、どっかで聞いたようなタイトル(笑)。彼女を見た後にこのタイトルを聞いたら、一瞬、パロディー映画かと思ってしまいますが、トーンでもない。大真面目な作品のようであります。

「Underdog(負け犬の意)」っていうのはスザンヌのニックネーム(芸名)。70年代に人気だったアニメのヒーローの名前から命名されております。なので衣装もアンダードッグのコスプレがスーのヘヴィーローテーションのようです。他にもスーパーガール、ドラキュラ、キャットウーマンなど芸術作品?からのモチーフコスプレ多数。このドキュメント映画が近くの劇場でやるかどうかわかんないけど是非観たい!いや、怖いもの見たさってのも無きにしもあらず。とにかくスーの根性に感服。だって76年からですよー。その間にもちょっとしたコンペで表彰を受けたりしたってのはあったようですが、要は大道芸の方ですから。いや、大道芸がダメっつーんじゃなくって、マイナーな世界で生き抜いてきた彼女が54歳になった今、注目されつつある?ってのが素晴らしい。顔ははっきり言って(アタシの)好みじゃないし、体もダンサーって言ってるワリに年齢なりの自然体(うは)。スッピンなのも手伝って、はっきり言ってオバさんなのか、オジさんなのかわからないフシもある。そんなアタシが理想とするガーリーとは対極な彼女にピュアなガーリー魂を見てしまうのはなぜ?たぶんこの方、ダンス、否、ストリートパフォーマンスが心の底から大好きなんだと思うの。だからその魂がビンビンと伝わって来るというか。目を反らすことが出来ないスーの真っ直ぐさが、年齢も性別(は女ですけど)も超えて、ある種の人間を魅了してしまうんだと思うんですねー。

そしてまずアタシが人間に惹かれる時の要素であるユルさ。これも長年培った風の貫禄すら感じる(笑)。好みに偏りが著しい質なので、人でも物でも完成度の低いもの(=ユルい)に惹かれる傾向のあるアタシ。え?面食いだと言っといて話が違うんじゃ?とのご指摘もありましょーが、イケメンだけど性格は三枚目ってのが激しく好み(あ、聞いてない?)。なので、ドジな可愛い子ちゃんってのもトーゼン好き(心の目があるゆえ、天然か否かというのは一発でわかりますが)。強いて言えば、惹かれて止まない完成度の高いものってのは靴くらいかなー(あ、聞いてない?)。年代的に考えても彼女はヒッピーの洗礼を受けているはずだし、肩肘張らない生き方を実行している(っぽい)。世の中のトレンドが、やれキャリアウーマンだ、やっぱり結婚だ、お次はベビーだ、と変化して行く中で、スーは生き方を変えて来なかった。もしかしたら、変えたくても変えられなかった事情があったのかもしれない・・・。でもそんな不器用なところも微笑ましくガーリー。

アメリカって国は不思議なもので、ミーイズム(自分至上主義)を提唱しながら、長い物に巻かれないことを良しとしない風潮があると思うのですが、そんな矛盾界の中でコツコツと自分らしく生きることを止めなかったスーのような人に対し、面白がりつつも称賛できる素直さもあるわけです。時代に呼ばれたラッキーガールなのかもしれないし、どこかのポイントで自分がこうなることを信じて流されなかったのかもしれないし(本人は自分がヒーローにならなくてはいけないと思った。と語っております)。とにかく好きなことに、とことんこだわってるうちに自分の理想していた人になってしまう(かもしれない)法則をスーの中にも発見。いや、彼女に有名になりたいとかっていう野心があったかドーかは定かじゃありませんが(目だちたがり屋ってのは見て取れるけども)自分のパフォーマンスを多くの人に認めてもらいたいって気持ちはあったと思うの(でなきゃ、こんなこと大真面目にやらんだろーし)。で、今その願いが叶いつつあることの摩訶不思議。これもひとつのアメリカンドリームなのかなぁ〜なぞと思ったりしてしまいます。まあ、とにかく彼女のダンスを見てって下され(笑)。ご本人曰く、アートだそうです。



ついでに過去記事のZSA ZSA ZSU GIRLで紹介したドナ・ローレンの動画も発見。コチラからどうぞ。いンやあ、YouTube万歳!(フォーマットから、はみ出ちゃうのが難ではあるが)。

下画像は彼女のストリート、及び、街の中のちょっとした場所でのパフォーマンス風景。
正方形のモノクロ画像はスザンヌの活動を20年来撮り続けているクリスティーナ・バックの作品。その他はすべてスーのプライベート写真。
「My Life As An Underdog」のトレイラーはコチラ
スーのサポーターである「Art of Madness」のHPでも彼女のページがあります。コチラ

underdoglady-22 underdoglady-7

underdoglady-2

underdoglady-3 underdoglady-23

underdoglady-20

underdoglady-6 underdoglady-19

underdoglady-21 underdoglady-5

underdoglady-8 underdoglady-12

underdoglady-24

underdoglady-13 underdoglady-9

underdoglady-10 underdoglady-11

underdoglady-14 underdoglady-4

underdoglady-16 underdoglady-17

underdoglady-18 underdoglady-15




[コスプレの王道]の続きを読む
ZSA ZSA ZSU GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:10
(2006/06/05(月) 16:38)

 刺激の zsa zsa zsu 再び
donnaloren-16

旧ブログで書いていたことが少しずつ甦ってきたりする今日この頃。同じ人間が書いているわけなので、まったく違ったものに出来るわけも無いんですが、いかんせんアタクシという人間は物事をブツっと止めた途端、今まで精魂込めていたものであろうと、いい加減に取り組んでたものであろうとアッサリ忘れてゆく。老人性のソレもあるのか?年々その傾向は強まるようで(苦笑)再開するとなると勘を取り戻すために時間がかかったりもする。否、すでにその勘ですら危うかったりするわけです。なので旧ブログから引き続いて読んで下さっている方の中には、なんか物足りねーなー。っつー想いもあるかもしれません(いや、きっとあんだろーな)。昔はアレもあったのにコレもあったのに。と今は亡きアレコレを思い浮かべてはイラっとすることもございましょう。でも意識的にせよ、意識的でないにせよ(どっちやねん)思い浮かばなかったり、書きたくないものもあるので、そのへんはあまり期待されずにまた違ったアタシを見つめてくれれば幸せかと(ウホホ。いやん)。で、今回は自分的にも書き留めて置きたく、また旧ブログでも書こう書こうと思ってるうちに書けなかった話。旧読者の方から、ごくごくたまーに「好きだった」と言って頂くことがある「刺激の zsa zsa zsu」という記事。旧ブログの中でも一番、記事数が少ないBEAUTYネタ(汗)の中に紛れて、ワリと大昔に書いた記憶が・・・。健忘症の激しいアタシにしてみたら「よくぞ、そんな記事を見つけて読んでくれた!」と驚きと嬉しさでいっぱいになってしまうのですが、自分でも読み返してみると荒削りながら懐かしさに包まれるいい話なんですわ(自画自賛。うほほ)。で、その記事の内容は「どんな美容液にも勝る刺激を与えてくれた女の先輩」のこと。アタシの長いとも短いとも言える人生の中には(今んとこ)そんな素敵な年上の女が3人存在します。2人については旧ブログで書いちゃったので、本日は最後の一人について。

donnaloren-19 donnaloren-20

donnaloren-14 donnaloren-24

ここまで読み進めて下さった方の中には上のレトロなレコードジャケット画像を見て「え?音楽紹介じゃないの?」と思われてる方もいるでしょう(え?いない?)。今日のところは妄想力を控えめにして、まあ聞いてちょうだいな(笑)。そうなんです(何が?)。いや、アタシにカルチャーショックを与えてくれた三人目の女性は、このジャケットで微笑むカワイ子ちゃん。その名をドナ・ローレンと申します。正真正銘の(元)ハリウッドセレブです。この画像は見ての通り、本物60'sの代物。ドナは子供の時からミッキーマウスクラブに所属し(ブリやジャスティン、アギちゃんなどを輩出した子ダレ専門クラブ)ティーンネイジャーの時には、当時のペプシコーラのキャンペンガールに抜擢されたり、ファッション誌のモデルをやったり、アイドル歌手としてデビューしたり、ありがちな青春映画でカワイ子ちゃん役をやったり。60'sのハリウッドシーンにちょっと詳しい方なら、今も知られてるほどの人気者であったそう。その後は結婚と同時に若くして表舞台から去り、今現在はハワイで実業家、ソーシャライトとして地元の名士的な存在であります。

で、なんでそんな彼女と知り合うことになったのかと言えば・・・ここフロリダに越して来る前はオアフ島のカイルアという超ローカルな地域に住んでいたアタシ。ワイキキやアラモアナに近ければ、日本人相手の仕事だっていっぱいあるだろうに、こんな田舎住まいじゃドーにもならん!と思っていた矢先、近所にちょっとコジャレたセレクトショップ発見。さっそく入店してみると、ジューシーだぁ、セブンだぁ、マークだぁっていう具合にカイルアには似つかわしく無いホットなドメスティックブランドの品揃え。ショッピングならタウンに出なくっちゃダメ。と鼻から思ってたので、こんな至近距離にこんな店があったのにはかなり驚き。物色しながらいちいち歓喜の声を上げる(苦笑)アタシを訝しがりながらも、マネージャーのアマンダ(仮名)が「Can I help you?/何か?」と声を掛けてくれて、思わず「I'd like to apply here, can I ?/ココで働きたいんですけど募集してますか?」と聞き返した俺(笑)。で、その時、ちょうど店も人を増やしたかったみたいで手応え的にはベーリーグー。「明日、オーナーが来るから11AMにまた来て」と言われ再訪問。オーナーは優しい瞳の白髪の紳士(でも半ズボン)。あ、ここなら(ユルそうだし)働ける気が。と思ったアタシと同様にアマンダもオーナーも一発で気に入ってくれ、いとも簡単に採用決定。数日後からは自宅からチャリで5分ほどの、そのセレクトショップで意気揚々と働いてたアタシ。あの時はホーントに楽しかったな〜(遠い目)。

donnaloren-1 donnaloren-2

donnaloren-3 donnaloren-4

前置きが長いのはアタシの特性なもんで申し訳ござりませんが(爆)ココからやっと本題のドナの話。お察しの通り、ドナはその半ズボン氏の妻。否、共同経営者。ハワイアンのバイトの女の子からも「ドナにはもう会った?すごくスイートな人よ」と聞かされていたんですが、数日後にやっと感動のご対面。いや、はっきり言って60'sにアイドルだった人と言われても、きっともうオバさんなんだろうな〜くらいしか意識が無くって、正直、店のアチコチに貼られている昔のポスターを見ても、可愛かったんだなぁ〜くらいで今ひとつピンと来るものはございませんでした。んが!初めて会ったときのドナのチャーミングだったことと言ったらアータ。こんなに可愛らしいおば様(それもアメリカ人)がいるんだ?と、とーーーっても驚いてしまった。そんで惚れた(爆)。まず、オサレが若い。娘と共に店のバイヤーでもあるドナはもちろん店で扱ってるブランドを着用。ジューシーのミニドレスやベロアのセットアップ、たまにハワイアンプリントのパンツにタンクトップだったりしてアイランドガール風味満点。それも無理して若ぶってるとかって言うんではなく、この年代のこういう着方もあるんだっていう感じ。そして全てがナチュラル。当時すでに50代後半だったドナは、お金持ちマダムに有りがちな全取っ替えや半取っ替えの様子は皆無。モデル出身を感じさせる小さな顔にはちゃんと皺があるし、体型も(姿勢がすごくいいので美しいんだけど)それなりに貫禄がある。髪も画像のようなブルネット(ドナの地色)では無しに白髪染め(本人の弁)も兼ねた赤毛。そして50代にして超ロングのウェーブヘア(ここがまたアタシ的にはポイント高し)。そのうえ、性格はスイートでガーリーと来てる。恐らくこの年代の女性で、ここまでガーリー道を貫いてる人とは(先輩として)この先で会うことが無いかもしれぬ。ぶっちゃけ、可愛いことがすごく似合う女性なんですわ。それだけでカルチャーショック(うは)。

donnaloren-23 donnaloren-15

donnaloren-17 donnaloren-18

ドナは歌手だったというだけあって、いわゆる鈴を転がすような声の持ち主。基本的に高い声が苦手なアタシもドナの芯のある落ち着いた高音には参っちゃった(笑)。なにもかもが、本人の外見と内面にリンクしていて完成度が高いのも素晴らしい。その店では引っ越すまでの1年ほど働いたんですが、ドナの中身を知れば知るほど、これまた魅力に溢れた女性なんだってことがわかって嬉しかったなー。常に従業員の女の子達をアゲアゲ気分にすることを気遣い「ダーリン」「スイートハート」「ハニー」と呼んでは平等に可愛がる(うひひ)。嬉しいことがあるとカナリアのように歌ったり。が、たまーに不機嫌な日もあって店に来てもムスッとしてることもありました。それがね、アタシ的にはガーリーでいいなぁと(笑)。でも本人は、そんな子供っぽい態度をしちゃイケナイという気が廻るのか、上の空でコチラの話に合わせてみたり・・・それがイチイチ可愛らしい。そう言えば、60'sにこだわった店作りということで、音楽畑も踏んで来たドナがBGMのプロデュースをしていたんですが、エルヴィスやビートルズに疲れたアタシとアマンダが、ごくたまーに好きな曲をかけることもあって・・・60'sならジャクソン5もありかと(笑)思って持参した、マイコー擁護派のアタシのCDをドナが発見して大目玉を食ったことがあったけ。その時「マイコー変態説」が国内を騒がせていて、潔癖性のドナにしてみたら許せない話だったんだと思うの。で、その話を知ったアマンダが後から「アタシはドナの選曲より、マイコーのほうが好きだし、あんま気にしないでいいよ」と言ってくれるまでは、アタシもいささか落ち込んだ(苦笑)。

そしてお金持ちの例に漏れず、ドナもかなりのオーガニスト。あまり体調が思わしくないと愚痴れば「アーンして」と、口の中にアロマオイルを擦り込んでくれたり、オーガニックの極意を伝授してくれたり・・・。今も忘れられないのは、一度、夫と大喧嘩をして落ち込みつつ仕事をしていた時。敏感なドナが「何かあったの?」と、一言。その優しい言葉に堰を切ったように泣いてしまったアタシ。そしてまだ昼過ぎだというのに店をいきなり閉店(笑)。アマンダと二人、半ばホームシックになっていたアタシを自分の体験談も交えて励ましてくれたこと。他人が悲しい時には自分も悲しみを引き受け、他人が喜んでる時には、本人にそれが倍になるほどハッピーを感じさせてくれるスピリチュアルな女性。ガールズトークだってまだまだ現役で楽しんじゃう。それが元ハリウッドセレブのドナ・ローレン。ホントに広くて大きい心のホット・ママ(笑)。今は以前に紹介した他の二人の刺激さん同様に音沙汰はありません。お別れの時に「アマンダと連絡を取り続けるのよ」と何度も言って下さいましたが、アマンダが妊娠、出産、子育てと多忙中につき、今現在はコッチともご無沙汰気味。でも、いつかまた会えるだろうという気はしてます。

donnaloren-5 donnaloren-6

donnaloren-7 donnaloren-8

で、セレブとは言え、ここまで実名を挙げちゃってアタシの立場から色々とドナへの想いを書いちゃったので、決して回し者じゃござんせんが、ついでにお店の宣伝も。ドナのセレクトショップの名前は「ADASA/アダサ」オアフ島にはアタシが働いていたカイルア店とワイキキのヒルトンハワイアンヴィレッジ店の2件、ショップがあります。また最近ではホノルルにインターネットを利用して商品のピックアップが出来るというアウトレットも出来たようです(HPより)。とにかくADASAを覗けば、今のアメリカのトレンドとアイランド風味いっぱいのガーリーなものが手に入ることは間違い無し(断言)。ヒルトン店ではニッキー(さすがヒルトン。笑)やアリーシャ・キースなんかも買い物をしたそう。アタシも給料の大半をセッセとつぎ込んで店に返していた記憶あるなー(苦笑)。夏休みを利用してハワイに行く予定がある方は是非覗いてみたらいかがでしょうか?日本人観光客で賑わうアラモアナSCのショップで売り切れのサイズも、比較的ゆったりしたムードのここなら捜せたりする可能性も大ですよん。またハワイに行く予定なんかネーよ!とお嘆きになっているアナタのためにコチラにオンラインストアのご用意もございます。アタシが働いてた時より、数倍グレードアップしたHPには欲しくなるものがテンコ盛り。もちろんADASAでも上画像のドナのCDや出演作のDVDなんかも購入可能。

このショップも、子供の頃からお裁縫が大好きだったドナのデザイナーになる夢を叶えるために(オリジナル商品も少しあります)リタイア後、ミリオネアの旦那様が自ら乗り出して経営にチカラを注いでいるわけです。なんとまあ、幸せな女性なんでしょう。もちろん、そんなハッピー人生を自分のものにするために苦労した話も本人から聞いて知っていますが、ドナ自身が持つ「愛されオーラ」がここまで彼女を導いたとしか思えない。とにかく生涯ガーリー道を突き進んでいるドナ。ハワイが大好きでNYやLAに買い付けに行っても、早くアイランドに帰って来たくて仕方がない(笑)というナチュラル系。自分の好きなものにこだわりを持って生きていると、いつか知らずのうちに自分のなりたい理想の女性になれる(かも?)ということを教わった先輩です。

donnaloren-9 donnaloren-10

donnaloren-11 donnaloren-12




[刺激の zsa zsa zsu 再び]の続きを読む
ZSA ZSA ZSU GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:18
(2006/05/22(月) 15:44)

 パリジェンヌよ、永遠に
charlotte-26 charlotte-1

charlotte-4

charlotte-2 charlotte-3

前回のパーティー画像を見て颯爽とバレンシアガを着こなすフランス女、シャルロット・ゲンズブールに目が釘付けになっちゃった方も少なくないかと思うのですが「シャルロット特集やっちゃうかも〜」の一言に反応して下さったお客様(爆)が数人いらっしゃいましたので、調子ぶっこいて怒濤のシャルロットをば。とは言え「女はフランスもんが一番だろ」と謳っておるアタクシも、シャルロットのことってあんま知らないのよねん。あ。読者の中には、フランス女の実態をよーく知っていて「一番だとぉ?そんなこたーネーよ」と反論したい方もいらっしゃるでしょう。が、アタシだってフランス女に個体差があることくらいは知っています(うは)。ただなんでか知らんが、ファッション界においてはヨーロッパが一番。そしてパリ!と言ったらその最高峰の扱いであるのは大昔から間違い無い。そんなファッソンの都、アートの街であるパリに生まれ育ったパリジェンヌが、そのイメージを裏切らないものであって欲しいという切なる願いが、元オリーブ少女としてはあるわけなのよ(苦笑)。

で、いよいよシャルロットの登場と相成るわけでございます。正直言うとシャルロットの、うりざね顔は好みの顔ではありません(よーく見てると元嫁アニストンにも似ているような)。どっちかって言えば、あまり色気を感じさせないユニセックスな顔にヒョロッと背が高いスレンダーな体型。上画像の13歳だった「なまいきシャルロット」の時は、パッと見、男の子のようなジェンダレスさだったので、当時この作品を観た時にシャルロットの衣装のボーダーシャツだけがミョーに心に残り、本人の印象は意外に薄かった思い出があります。なーんとなく、フランス女+ショートカット+ボーダーシャツって言うと「勝手にしやがれ」のジーン・セバーグの印象が強かったから、シャルロットの青っぽい存在感が物足りなかったんだよな。ま、ティーン映画だから仕方ないんですけどね。で、その後もそんなに気になる存在でもなく、どっちかって言うと母ちゃんのジェーン・バーキンのほうがいいかなあ・・・くらいに思っていました。でも今回のパーチー画像を見て、アタクシも思わず唸らさせられてしまったってわけです。やっぱり、フランス女は熟してみないと魅力がわからん。と(笑)。

charlottegainsbourg-2 charlottegainsbourg-1

charlotte-8

ファンの方なら、もう御存知のようにシャルロットをはじめ、ゲンズブール一家に流れているファッションセオリーは「定番」でございます。まあ、経済に関してはこと堅実と言われるフランス人なので、国をあげて定番大好き民族であることには間違い無いと思うのですが、この一家はそのこだわり方がハンパじゃない。今は亡き父ちゃんのセルジュなんて、年がら年中ダンガリーシャツとジーパンを愛用(画像参照)。アタシが妄想するに、これってアメリカ(とか、ジェームス・ディーンとか。時代的に)へのオマージュっつーか、憧れ?みたいなものがあったんじゃないかと思うの。もしくは反骨精神の象徴のつもりだったとか。そして母ちゃんのジェーン(イギリス人だが)は普通のTシャツやVネックのセーターを素肌にサラッと。みたいなシンプル・イズ・ベスト界のカリスマ。オサレ女子なら誰しもが脳に刻み込まれている「洋服は着るものであって着られてはダメなのです」ちゅーセオリーの大家でもあります。その確固たる存在は夢多き女子達に、オサレはしたいが、んなこと言われちゃトレンドもんとか楽しめんし・・・と、オサレ魂を半ばコンフューズさせ、悩める底なし沼へたたき落とすような位置にいるお方でもある。

でもさ、あれって考えてみたらジェーン・バーキンのあの顔があってこそ完成するスタイルなんだよな。目も鼻も口もぜーーんぶ大きくって、おまけに笑うと歯茎も見えちゃうっていう大胆なお顔。80年代後半に今井美樹が同じようなスタイルを提唱して日本中にコピー女子が出回ったもんだけど、あれだって今井美樹の濃ゆい顔があってこそのスタイル。やっぱ一般的な日本人が真似ても、普通に小綺麗な感じにまとまっちゃうだけで、ソバージュにパーマを当てたロングヘアをなびかせながら鏡を覗き「なんか違うな・・・」と思った女子もけっこういたんじゃないかしらん(爆)。最近ではアンジェリーナ・ジョリーが、その流れを汲んだシンプルな着こなしで話題になっておりますが(あ。なってない?爆)今、気づいた貴女は勘が良い。そうです。アンジーもあの濃ゆい顔あってシンプルファッソンを極められるっていうわけ。どっちかって言うと、典型的な日本人顔だわ、アタイ・・・っていう人には向いてませんので念のため(うはは)。

charlotte-9 charlotte-10

charlotte-11 charlotte-12

ま、そんな「健康一番、定番家族」みたいな方針で育てられたシャルロットが、のちに定番界に君臨しないわけがないのよねー。で、シャルロットと言えば「なまいき〜」の頃のボーダーシャツから始まって、いまやトレンチコート着せたら世界一オサレと言われるくらい(知らんけど)彼女の定番として謳われるアイテムであります(画像参照)。このカジュアルダウンっぷりは、やはり只者じゃ無ーいと思っちゃうわけなのよねえ・・・。アタシャ、背が低いのでトレンチコートは似合わないクチですが、やはりコじゃれたフランス女アイテムとしては憧れはあります。なもんで、傍観する立場から言わせてもらえば、トレンチ(その他、堅いと言われるアイテム)を着用するなら、ユルめのロングヘアであって頂きたい(または、ユルいアップ)。とにかくトレンチを着こなすキーワードは「女っぽいユルさ」なんだと思う。つか、間違っても中途半端にユルいヘアメイクにパリパリに糊が効いたトレンチだけはやめて頂きたいの(爆)。

でね。トレンチをユルく着こなせたからと安心するのはまだ早い(ひひひ)。シャルロットの驚くべきとこは、そんな定番育ちのくせにエッジーなブランドも難なくこなせるというところ。母もかのエルメスが、カゴばっか持ち歩いてるジェーンのために「バーキン」を作ってくれたとか、数々のヨーロッパのメゾンからミューズと称賛されたとかっていう伝説的秘話があるけれど、シャルロットのほうが顔が地味な分、その活躍の功績は大きいんじゃないのだろうか?と思っちゃうのはアタシだけ?エッジーなスタイルをチカラの抜けたカジュアルさで自分のものにできるのも、逆にあの淡いトーンがあってこそ。顔にパワーのある母ちゃんには決して、ああは着こなせなかったであろうと思われます。

やっぱね、顔なんですよ、顔(あと髪型)。そしてどれだけ自分の外見を良くわかってるか。憧れだけで着たいカッコをしていたら「オサレに頑張ってる人」と評価はされても、「オサレな人」っていう評価にはならないんだよな。それに定番歴、トレンド歴、ガーリー歴等々、どれだけの時間と労力を費やして、こだわってきたかっていうことも自分を把握するのに必要だったりするから、マニュアル本を読んで一朝一夕に「自分らしさのあるオサレな人になる」なんつーのは100%無理なんだよな。

シャルロットの場合は(たぶん)童顔やスレンダーな体型だってのを熟知していて、スッピン+シンプルな定番っていうのでユニセックスな着こなしが一番自分らしいと知っている。でも、リセエンヌだった13歳の頃とは違い、恋もし、パートナーを得、子供を産んでっていう内面的な女らしさが出てきた分、年々味わい深くなってきたってのがあって、今回ついにアタシの心を捕らえちゃったというわけさ(ぐはははは)。たぶん、本人は素っ気ない外見とは裏腹に女っぽい性格なんだろーな。いや「髪は女の命」とは良く言ったもので、ロングの人ほど己の女度が高いっていいますからね〜(笑)。あ。アタシも実は女っぽいですよ、性格(ウソをつけー)。

charlotte-13

charlotte-33 charlotte-34


ショートの頃のシャルロット。パートナーのイヴァン・アタルとの間には9歳になる男の子がいるらしい。てか、信じられな〜い(爆)。
charlotte-35


怒濤と宣言したからにはまだまだありまっせー!



[パリジェンヌよ、永遠に]の続きを読む
ZSA ZSA ZSU GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:16
(2006/05/08(月) 07:47)

copyright © 2005 ***babytaramoon all rights reserved.
Powered by FC2 / PHP weblog system 3 / netmania
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ ホテル