***babytaramoon
   life is girly and little complaint.
  >> TOP
  >> RSS1.0
tarafile

いらっしゃいませ。

タラ

Author:タラ
もしかしてもしかするkamo☆

twitter

twitter-1

Recently

Search Room

Navigate

All Topics List

 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | 固定リンク
(--/--/--(--) --:--)

 ガーリーはいつもおしゃべり

可愛いだけじゃダメですから。

newgirl-1

そりゃあ可愛くないより可愛いにこしたことはございません。てか、オナゴたるもの可愛くなければダメなのよ。と正直に申し上げておきたい。可愛さのディティールやお好みは十人十色でございますので、それはそれなりに個人(あるいはカップル、またあるいはグループ)の範疇で好きに工夫されたらよろしいかと思うわけですが(投げやりかよ)今回は可愛いだけじゃないカワイコちゃんの代表、我らがズーイー・デシャネル嬢を久しぶりにピックアップ。なんかあちこちでケイティ・ペリーたんと似てる説がゴシップサイトを騒がせたりしておりましたが、もうそのネタは沈静化したの?最近はゴシップもぜんぜんチェキらっておりませんので、周辺事情にゃ乗り遅れておりますが、それでもアタシは言っときたい。ズーイーとケイティはタイプぜんぜん違うし、ズーイーの持ってるオフビート感はそんじょそこらの女優(あるいはミュージシャン)が逆立ちしてもまねできるものではないということを。あ、わかってる?(笑)そうでしょう、そうでしょうタラログの読者の皆様であればタラログ休止中もポップシーンのミーハーなトレンドだけに流されていたわけがございません。

まあとにかくタラログでも大プッシュし続けてきたズーイーちゃんが晴れてメジャーシーンに踊り出てきて、今秋からはFOXのコメディードラマ「New Girl」のヒロインとして登場するという快挙。ズーイーちゃん情報にお詳しいアナタなら、もう既に9月20日の放送日を待ちわびている方もいらっしゃるかもしれません(アタシも観たいぞー)。でもさ、アタシはたった今、ズーイーちゃん本人がアップしてるTumblrで知りました。トレーラーを観る限り、ズーイーちゃんが身体はって笑わせてくれてるので、これはもうGG賞をはじめとする各種賞レースでも注目女優になっちゃってんじゃないのぉ~?と母さん妄想に胸をふるわせております。ま、そうは言ってもまったくTVとは縁遠い生活をしているもんで、今後のアップデートはお約束できませんのであしからず(先に言っとくw)。

Check it out →babytaramoon's archive ZOOEY GIRL

[ガーリーはいつもおしゃべり]の続きを読む
スポンサーサイト
ZOOEY GIRL | 固定リンク
(2011/08/10(水) 18:04)

 ガーリー様のお通りだい!

ABSOLUT GIRLY♥

absolutzooetdeschanel-1

たいへん長らくお待たせいたしました。いや待っちゃいなかった?と、いつものパターンなら二の句を繋ぐところですが、これはお待ちの方も多いだろうと思われる話題でございますよ~。2006年よりmixiで運営しております「ZOOEY DESCHANELに注目してます」コミュは承認制にも関わらず、昨年末くらいから参加者が増加し続け、今では日に必ず数名の新規参加希望者からメッセージを頂くほどの大企業(どこか企業よ)に成長いたしました。しかしこの進展ぶりはスゴいよ(笑)。タラログでもかなり高めの頻度で取り上げて来たズーイーちゃんネタ。いつかどこかのタイミングで必ず火が点く、ブレイクする女優だとは思っていましたが(注目し始めた頃はやっと本国でもメジャーになりつつある?という感じのポジションでした)Lulaに参加したあたりで近いうちにその波が来ることを確信し、She & Himを結成したことで秒読み体勢に入って来たことを感じましたが、「(500日の)サマー」の興行的な成功もあってもうアチコチで彼女についての情報があがっている幸せ。いんやあ(苦笑)おかあさん、もうなんかお務め終了っぽい心境になってしまって、すっかり最近では追っかけ状況もゆるやかになっております。ってゆーよりもブログ更新頻度がゆるやか過ぎて、ネタは格納していても皆様にお届けするのが遅くなっちゃってるという体たらくをどうぞお許しくださーい。このネタも約1ヶ月前から温めていたものなので、もうチェック済みだよ!オセーよ、んにゃろ!なんてPC前で怒らないでね~(懇願)。最近はブログ更新は遅まきながら失礼致します状態ですが、Twitterでは最新情報を心がけ(比較的オンタイムで)ツイートしておりますのでそちらもどうぞよろしく♥

今回ご紹介するのは晴れて人妻になったズーイーちゃんのセクシー・ガーリーな映像。撮影はなんとガーリー撮ったら右に出るモノ無しのエレン・フォン・アンワースの「ABSOLUT VODKA」のバックステージより。この方の作風って90年代のスーパーモデルを撮りまくってたときから変わりませんねー(不変という意味の)。ひとりの女の子が持ちえる複雑な内面をこれほどまでに表現できるのは、やっぱり女同士だからなんでしょうか。



「ABSOLUT VODKA」のキャンペーンの依頼を受けてエレンがモデルに選んだのはズーイーちゃんの他にケイト・ベッキンセイル。これが同じ英国女優である(個人的に大好きな)エミリー・ブラントだったら言うこと無しのキャスティングだったんですが(笑)そうは問屋が卸さなかったようで。好み云々は置いといて、エレンがイメージしていたバーバレラ的な世界観はセクシーボディーの持ち主であるケイトによってうまく表現されておりますねー。ズーイーちゃんにサイレント映画やキャバレースタイル(サーカスかな?)の設定をしたというのも、さすがズーイーらしさを熟知していらっしゃる!画像のビルボードはやっぱり「バーバレラ」イメージなのかな。レトロフューチャーを再現しても、そこはかとなく漂う退廃的なヨーロッパ風味がやっぱりエレン独特の持ち味ですよねー。コッテリしたヘアメイクを好むのもエレンらしい。そして目の美しいズーイーにはことのほか、こういうメイクが似合う!サマーとはまったく違った(サマーの感想文も書きたいのだけどねぇ...)。でもズーイーちゃんらしさ全開のお仕事でございます。

absolutzooeydeschanel-2

そしてこちらは復習編。以前タラログでも紹介したエレン・フォン・アンワースが撮ったエリン・フェザーストンのプロモーションフィルム「Dreamy Wonder」。エリンの友人でもあるズーイーちゃんがキャスティングされております。この出会いが今回のキャンペーンへの伏線になったのかなー。しかしズーイーの多様性、柔軟性、そしてどれを演じてもズーイーらしさが見えるのは彼女の中に観る者を説得力できるひとつの通った筋がある証拠と言うか、まっすぐで清々しい精神の持ち主だからというのが垣間見れますねー。ついでにLulaとのコラボで実現したショートフィルム「Lay Down Lean」のリンクも再リンクしときます。☞こちら



今回のおまけは皆が大好きな(?)あの人の映像から!


[ガーリー様のお通りだい!]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク
(2010/02/15(月) 00:36)

 飾りじゃないのよガーリーは
oliverpeoples-1

フォローアップ記事が続いておりましたタラログですが、しばらくご無沙汰しておりました、ズーイー・デシャネルの素晴らしいネタに本日遭遇したので、慌てて(そればっか)アップデートしております。なんと昨夏にはオフィシャルに発表されておきながら、ほとんど話題になってなかった(汗)とゆー、ズーイーちゃんとオプティカルメーカーの「オリバー・ピープルズ」がコラボレートしたという話。知ってた人いるー?だとしたら、ファンを公言しときながら、こんなに遅いご紹介になってしまったタラログの体たらくをお許しください。

いやあ、もう最近のズーイーちゃんの快進撃には青田買いを自負していたアタシも驚かされるばかりなんですが、オリバー・ピープルズでは、セレブデザイナー第一弾(それもスゴい抜擢だ)として招いたズーイーちゃんデザインの「ZOOEY」を製作して、すでに店頭やオンラインショップにて販売中。このラインはレトロ好きなズーイーの感性を生かして、ひとつひとつ丁寧なハンドメイドになっているなそうな。そういえば、ズーイーちゃんはヴィンテージのサングラスとコートをコレクションしていると以前から言っていて、それを聞いた時には「ぎょえ!アタシもー」と、オバちゃん激しく悶絶したものでした(キモイけど)。そんなズーイーのこだわりを職人たちが形に致しました(たぶん)。こりゃズーイーファンならずともマストバイじゃね?

そして何よりたまげちゃったのが、デザイナー招聘と合わせて製作されたキャンペーン用のショートフィルムにズーイーちゃんが主演しております。音楽担当もシー&ヒムです。たしかにセレブ御用達のサングラスと言えば、オリバー・ピープルズ(特にブラピが使用したことで有名に)の誉れ高さは存じ上げておりましたが、この不況に来ても広告費をケチらない(ケチったのかもだが)アートに理解のある余裕がステキ♡彼女がデザインしたサングラスのコンセプトにぴったりなチャーミングでズーイーちゃんの魅力&こだわりが全開になった出来。レトロ好きなズーイー自身も大喜びで演じたことが妄想出来る、オードリー・ヘップバーン主演の「ティファニーで朝食を」や「シャレード」を意識したコスプレ。またゴダール風ヌーヴェルバーグな撮り方といい、オードリーとアンナ・カリーナを足して2で割ったような洋画ファン(笑)にとっても心憎い演出です。つか、ズーイーたんったら、ツボに入り過ぎてズルい~~~。



オフィシャルサイトのページでもコチラから鑑賞出来ます。
またズーイーちゃんがキャンペーンフィルムの中で使用しているモデルもコチラでチェック可能。

こんなCMにも出演中!


[飾りじゃないのよガーリーは]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2009/04/06(月) 01:52)

 L*O*V* E* ラブリー*ズーイー!
lovezooey-2

いよいよ台風シーズンに突入ですね。なんだかせっかく始まったばかりの「残暑お見舞いスペシャル」も気合いが入らぬまま(ネタは盛りだくさんに用意してあったのに)残暑までもが尻切れトンボのように過ぎて行ってしまいそうですが、皆様お元気でしょうか?久々にズーイーちゃんです♡ 忘れた頃にガーリーは降臨するのさ(ハハハ)。

前回お届けしたのはShe & Himのデビューアルバム「Volume One」を引っ提げて全米をライブ行脚中のズーイーでございましたが、先日、日本でも公開された「ハプニング」の他、女優業のほうも、盛りだくさんな内容で次回の公開作が目白押しとなっております。もちろんズーイー本人も「音楽が何より好き」とNO MUSIC NO LIFE宣言をしているとおり、彼女の多岐に渡る活動の中、一番にチカラを注いでいると思われるズーイー・ミュージックをアルバム発売によって持ち歩けるようになったのは、ファンにとっては有り難いことなのですが、やはりお姿を拝みたいとゆーのも本音でございます。YouTubeあたりではライブ映像のアップデートが、た~っくさんあって「いったい何がなんだかわからないよ~」と見に行く度に嬉しい悲鳴を上げておりますが(笑)スクリーンで見たいのよ。あの初めてズーイーちゃんに出会った時の感動をアゲイン。

そんなこと言いながら、すっかり「ハプニング」を見に行くのを忘れてしまっていたというのもハプニング(爆)。今ではYouTubeにて全編鑑賞出来るようにもなっちゃってます(苦笑)。思い起こせば、タラログにズーイーを紹介した頃は、まだ動画も関連サイトもほとんど見つけられないような状況でした・・・。それでもズーイーちゃんはアタシ達の期待に答えて良く頑張ってくれました。それも彼女の真髄でもあるインディー畑という、身銭の少ない(でも)個性の花を満面に咲かせることの出来るお花畑をメインの活躍の場に選んでいるのが、アタシ達と近い立ち位置を選んでくれているようで嬉しい。マネージメントの関係もあるのでしょうが、ファンをがっかりさせない程度の賢さでハリウッド大作にも顔を出しているのも、日本公開の少ないインディー作品では彼女に会えないファンにとっても満足ではないでしょうか。やはりセレブもバランス感覚が問われる時代です。

lovezooey-1

本日はNYLON誌の最新号でカバーを飾り(2回目!)ガーリーファッション的にも、ますます目が離せなくなって来たズーイーちゃんの動向を親切なスライドショーや動画を織り込んでお届けにあがりに参りました(ええ、回し者です)。まずは公開作情報から。

全米クリスマス(12月19日)公開の「YES MAN」では、ジム・キャリーの相手役に抜擢されております。これはコメディー映画界ではシンデレラみたいなもん。ジム・キャリーも一時に比べたらパッとしなくなっちゃったけど、コメディー作ればドル箱なのは間違いない方。過去にジム・キャリーの相手役でブレイクした女優と言えば、「マスク」で共演したキャメロン・ディアズが有名ですが、キャムの場合、グラビアモデル→パッとしない女優→ドル箱女優、という経緯のため、意外に自分の演技力に自信が無く、地味なインディー作品にも進んで出演したがるというのは有名な話。なのでキャム出演の駄作系インディー作品というのは、けっこうDVDで見かけます。が!ズーイーちゃんは舞台経験もあったり、インディー映画の女王と呼ばれていたり、芸術的に色んな素養のあるタイプ。なので、ここでメジャーにブレイクしたとしても本人は立ち位置を変えないはず。否、変える必要性が無い。若いうちの下積みは大切です(笑)。日本公開は来年の9月。ズーイー周辺の動きがここんとこだけ、ホンマにどうにかなればタイムリーに味わえるのにぃ・・・と残念です。その前にライブで来日しちゃうかな?

そしてNYでのロケを終えて(おそらく)クランクアップにはなっていると思われる「Gigantic」では「リトル・ミス・サンシャイン」のドウェイン役、そうです、オリーブちゃんの兄を演じたポール・ダノと共演。彼はあの役柄のせいもあってサブカル界では、かなりの人気者。ズーイーちゃんも不機嫌な役を演じたら右に出る者無しってくらいのキャラなので、ここは紅白不機嫌対決か?(笑)。そして同じくインディー作品の「500 Days of Summer」では、真実の愛を信じていない女の子を演じているようで、まったくズーイーらしいキャスティングです(笑)。こちらはミュージックビデオやCMを中心に活躍する映像監督のマーク・ウェッブの初長編作品なので、そのあたりの作り方も楽しみですね。あとはimdbでチェックしても、消えたり、噂だけとなってたり、また時間を置くと足してあったり・・・かなり色んな話がズーイーに持ち込まれ、周辺が賑わっているのがわかります。

lovezooey-3

で、もってスライドショー(一部は文中にリンク貼ってあります)も動画も無いじゃねーか!と怒らないでね、ダーリン♪

こちらでございます。



[L*O*V* E* ラブリー*ズーイー!]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2008/09/22(月) 18:14)

 ガーリーからの手紙 volume one
sheandhim-2

ズーイーファンの皆様、タラログの右カラムでも勝手に宣伝中のお待ちかねだった、She and Himのファーストアルバム!「Volume One」が3月18日に無事に発売されておりますが、もう既に入手されている方もいらっしゃることだろうとお察しします。とは言え、あくまで全米18日発売なのでアマゾンで予約した方も、もしかしたらイライラしながら待ってる状態?ガーリー界では超メジャーになって来たズーイーちゃんでも、音楽業界ではまだまだ新人でインディーな存在。そこがまたタラログ的にはツボだったりもするんですが、もしイラ立ちが募っちゃいそうな方はiTunesでも絶賛発売中ですのでお気軽にどうぞ(回し者かよ)。

かくいうアタクシもまだ入手出来ていないんですが、秘密兵器がございますから大丈夫(笑)。教えて欲しい?しょーがねぇな~♪ってことでこちらでアルバム13曲中、12曲が試聴出来ちゃう太っ腹ワザをご体験くださいませ(3月25日追記:残念ながら太っ腹は限定期間だったようで現在は6曲のみ試聴可能)。つか、ネットラバーな皆様なら既にチェック済かもしれませんが、さすがマイスペ&インディーアーティストのコラボは侮れませぬ。

発売元もパートナーのM・ワードが所属するインディーレーベルのマージレコードだったりして、ズーイーちゃんのマニアックなオフビートぶりには頭が下がりますわ~。何がカッコ良くって、何が自分に似合うのか良くわかってるとゆーか、好きなものにホントにブレがないんでしょうね、この女子は。そして芸術一家に育っただけあって趣味もホントに良い。記憶に新しいところだと元カレ、ジェイソン・シュワルッツマンの「ココナッツレコーズ」にゲスト参加したり、趣味で音楽をやっていたとは言え、いずれこうなる伏線は散りばめられていた我らがズーイーちゃん。今までは出演映画の日本公開作品が少な過ぎ~とお嘆きだった貴兄も、これでズーイーちゃんと一緒にお家で(通学通勤電車で)まったり出来ることは請け合いです。

sheandhim-8

発売前も雑誌やラジオなどインディーズっぽい媒体で積極的にインタビューを受けていたズーイー。もちろん女優としては中堅なので、それなりにネームバリューがあるからラッキーな幸先ではあるけども、それに頼らないでミュージシャンとしても自立するんだわ!ってな気合いが伝わって来て、さらに高感度はウナギ昇り。いやあ、映画撮影の合間を縫ってプロモーションにも一生懸命。応援してるよー!聞こえるー?(わけがない)。まず、ズーイーが新アルバムお披露目の場に選んだのはライブパフォーマンス。そのひとつはヒッピー発祥地!のサンフランシスコでのミニコンサート、そして最近ではテキサス州オースティンで行われたSXSW(サウスバイサウス)にも参加。本格的な始動となっております。そのうち日本のフェスにも来ちゃうだろー。そしたらオバちゃんも頑張って行っちゃうYO!(苦笑)。

と予測はしてみたところで、日本のメディアはズーイーをワリと疎かにしている帰来があるので(エル・オンラインがちょっと取り上げたくらいか?しかもタラログよりだいぶ遅かったし)全米では絶賛露出中のズーイーちゃんのインタビュー記事とか読みてーよぉ(涙)と、お嘆きの貴兄のために!KCRW局の「ON THE ROAD」にゲスト出演した時の録音がコチラからも聴けますが、インタビューの内容を某所コミュでお世話になっている、ぴかおさんのブログでは3回に渡って翻訳して下さっています(その1その2その3)。親切な動画も付けて掘り下げてくれているのでタメになります。このFMラジオ局への出演はズーイーちゃん単独。けっこう長時間の出演、しかもズーイーちゃんの音楽生活、音楽体験が学べる興味深い内容になっていてズーイーファンならずとも、古い音楽を愛するミュージックラバーも必聴。


M・ワード(以下、マット)もズーイーのことを「アメリカ音楽の百科事典」と称えているくらいのマニアックであるらしく、二人は実生活でも良い音楽仲間で、お互いに好きなアーティストなんかを紹介し合ってるほどの仲良し(恋仲かどうかは未明)。マットはガールズグループ出身のDarlene LoveやJim Ed Brown and the Brownsをズーイーから遅わって感激したと言うし、ズーイーもズーイーでマットからWashington PhillipsやRoger Millerが大好きになったと言っていて・・・そもそも好みが酷似していたんでしょうねぇ。

アルバムに収録されているビートルズの「I Should Have Known Better」もズーイーちゃんがカバーをしたいと言い出した時、マットは自分が言おうと思ってたことだ!と驚いたという話だし(しかもハワイアンムードにアレンジしちゃったりしてサイコーです)だから2006年にマットがゲストミュージシャンとしてズーイーを迎えた時、すぐにレコードを一緒に作るべきだと閃いて彼女に提案したっていうのは、このタイミングでズーイーちゃんが一番良い形でデビューを飾れるように彼女の音楽的運命が決まっていたともとれる。


時はアコースティックでオーガニックなユルいムードを求めている今日この頃。ズーイー自身もミュージシャンになることが、自分の女優生命に影響を及ぼすとか、そんなことは考えてないし、そういうコマーシャリズムはリスペクトをしていないようなので、今後も音楽活動はユルく、でも一生懸命に続いて行くんでしょうね。タラログでも何度もお伝えしてますが、古いものを愛するズーイーは人間味のある温かい音楽作りを通してアタシ達へ、改めて彼女の立ち位置にブレは無く、ただ単に時代が追いついて来ただけと知らせてくれたわけ。マット自身はモダンカルチャーも嫌いではないけれど、昔のようなレコーディングにしたほうが今の気分と感じ、部屋で寛いでいる時にラジオから流れて来るような音楽を目指したんだそう。

内容も通好み、ヴィンテージラバー大満足なんですが、時代がやっと追いついたズーイー&時代を敏感に読み取ったM・ワードのデュオが大好きな先輩ミュージシャンに贈るラブレターといった趣き(愛なのです)。古い曲のカバーとズーイーのソングライティングをマットがハートフルに仕上げた傑作。さっそく業界ではカーペンターズの再来の呼び声まで飛び出しております(もっと可愛いケド)。そんなミュージック・チルドレンの二人が作った「She and Him」が、今年ベストのガーリーアルバムであることは間違い無いとタラコ判押しときます(笑)。どの曲もラブがあってホントに良いけど、アタシのお気に入りはロネッツ風味の「Sweet Darlin'」かなぁ。ガーリンにちなんで(ウソウソ)。

SXSWのスポンサーでもあるUrban OutfittersのCMにも起用。当然、衣装もそうなんでしょうね。


ただいま流れているのは下のスピーカーから(右上で消音の操作ができます)SXSWの画像と共にお楽しみください。





しかも!ズーイーちゃんの活躍はそれだけに(トーゼン)とどまっておりませぬぞい。



[ガーリーからの手紙 volume one]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2008/03/22(土) 00:11)

 おとぎの星から来たガーリー

只今コレクション考察中ですがココでちょっと一息ズーイータイムでございますよ~。 もうさぁ、ファッソンについて妄想したり、独り勝手に語ったりするのは大好きなんだけど(え?知ってる?)普段はいい加減な女なのに書く時はワリと集中しちゃうタイプなもんで、いささかファッソンを司る脳みそが疲れて参りましたの(ダメじゃん)。なのでブレイクついでと言っちゃなんですが、ズーイーたんのお仕事に関してファン必見の新情報がいくつかございましたので、アタクシもズーイーと共におとぎの星から降臨して参りました。ひゃひゃひゃ(爆)。まず喜ばしいことにタラログ読者の方には、もうお馴染みになっているガーリーさんの必読書、Lula4号が今月初めに発売されてるわけですが(訂正:Lula主催のパーティーに出席した人にはコピーが配布されたため、月初めに出回った地域もあるようですが、正式発売は3月23日。が、ロンドンの一部の地域では既に書店でも販売されているようです)これがなんとアータ、3号に引き続き、ズーイーちゃんがドーンとフューチャーされてるんでございますのよ!奥様っ!しかも2つの違うファッションページにズーイーちゃんは登場してるんだから、アタイもコーフンッでございますわよ(フガッ)。

ズーイーを愛して(ほら始まった)幾年月。キッカケは「恋するレシピ(この邦題もなぁ~。苦笑)」のタイトルロールに愛犬と綴りまで同じ名前の女優が出てるってことに驚いて、どんな子だろうと思ってを見ていたら好みど真ん中の女の子役で出演してて、衣装はマルニ?とか考えてるうちに映画鑑賞を終え、帰宅してから調べ挙げてみると愛犬と名前の由来が同じだとか、好きな音楽はジャズだとか、古いミュージカルラブだとか、ヴィンテージが大好きだとか・・・エトセトラ、エトセトラ。なんだか縁?みたいなものすら感じて(苦笑)アレヨアレヨとゆーうちにのめり込んでしまったオレ(爆)。その後もマルニのデザイナー、コンスエロに可愛がられてる姿とか、大矢ちきちゃまの漫画に出て来る女の子にソックリなことを発見したりとか、はたまた大好きなLulaにフューチャーされたとか・・・エトセトラ、ケセラセラ。ズーイーたん、やっぱりタマリマセン!


で、熱い前置きはこのくらいにしておいて(笑)今号のLulaに掲載されたページの一つは、前回同様にガーリー撮ったら世界一の異名を取るエレン・ファン・アンウォース撮影で、これもさんざんNYコレクション考察等で紹介している、ガーリー期待の星ブランド「エリン・フェザーストン」07FWコレクションのタイアップページをカレンとサラ・ソフィーと共に飾っております(それが上のスライドショー)。が、このページのズーイーちゃんはPaperマガジンに使用されていた画像と同じなんですよねえ(当然、撮影はエレンなわけだが)。PaperとLulaがどういう関係にあるのかは良くわかりませんが、おそらくコピーライトはすべてエレンにあるはずだから使い廻しもオッケーなのかな・・・。と、そんなことはドーでもヨカ。そんなことより、こうして同時期に違うインディー誌に特集されるズーイーちゃんの人気上昇ぶりが嬉しいじゃーないのさぁ。やっぱ、ホレ、サポーターとしてはねぇ(エエ子や・・・誰がやねん)。

で、もう一つのページは「Shall me dance?」というタイトルで(これはエレン撮影ではないのですが)ズーイーちゃんがお得意のタップダンスも披露してるページ。これは折り込みのポスターもついていて(ポスターよ!ポスター!Lula初の付録はズーイーちゃんでございますよ!)その画像の一部とページは一番上のスライドショーにアップしてあります。また左のGirly Pick Upでもお届けしてたんですが、昨年末号のMIXTE誌のファッションページもエレン撮影のエレンらしさがいっぱい詰まったコケティッシュなムードに満ちた画像なので、これも一緒に混ぜ込んでおきましたので、どうぞ御自由に萌えて頂ければと存じます(わは)。

coconutsrecords-1

そしてこれまた素敵な新情報はアタシがミクシィで運営させて頂いておりますコミュに書き込んで頂いた情報から(メンバーの皆様、ありがとうございまーす)!なんとズーイーちゃんが元カレのジェイソン・シュワルッツマンが立ち上げたインディーレーベルのバンド「COCONUTS RECORDS」のアルバム作りに参加をしてるっちゅー話!やった、やった、やったったー(泣)。アタシ、インディーロック系に関してはまったくワカランチンなので、詳細等を情報を頂いた後に調査してみたんですが、参加メンバーにズーイーちゃんの名前が挙がっている他、ジェイソンの(イケメン)弟であり、ROONEYというこれまたインディーバンドのフロントマンを務めるロバート・カーマイン、同じくINCUBUSのギタリスト、マイク・アンジガーが参加アーティストとしてクレジットされているようです。

で!マイスペのCOCONUTS RECORDSのページでは3曲試聴可能。設置されたステレオの中にある「This Old Machine」という曲をジェイソンとデュエットしているようですが、バンジョー(ズーイーが弾いてるのかな?)の憂いのある音と二人の声が温かくミックスしているアコースティックな逸品なのでこの機会に試聴を!またiTuneではこのアルバムを4月から配信発売。CDは夏に発売される予定だということです。そのうち、日本のロックフェスにズーイーたん来ちゃう?なんてことになったら楽しいですねえ(笑)。有り得ない話じゃありません!きゃーーー。

raving-1

そして5月8日に北米のサンダンスチャンネル(ケーブル局)で放送が決定しているショートフィルム、女優ジュリア・スタイルズの初監督作品「Raving」に主演しているズーイーちゃんのトレイラーがコチラからご覧頂けます。スポンサーがエンポリオ・アルマーニだったり、エル誌のコラムページから作品の構想を得たというジュリアに共感してエル誌も作品を全面サポートしております。ファッソンの相談役は日本でも大人気のエディター、イザベル・デュプリが担当したっつんですから、これは見逃せません。とは言え、インディーズ系の作品を主に扱う国内でもかなりレア感の漂うケーブル局なので、やはりYouTube待ちとなってしまうかもしれませんが、噂によるとエルのサイトでも配信されるかもしれない!ということなので発見出来次第またお知らせ致します。

また年末にはライアン・フランク・ボーム作のオズシリーズの中から「Tin Man(邦訳:ブリキ男)」のTV映画化でドロシー役がズーイーちゃんに決定したことも思わず踊り出さんばかりの嬉しさよ(うひひー)。ズーイーちゃんは以前から好きな映画に「オズの魔法使い」好きな女優に「ジュディー・ガーランド」好きな歌に「虹の彼方へ」を挙げているくらいのオズフリーク(アタシも~!聞いてないって。爆)。なのでこの抜擢は本人もことのほか喜んでいると妄想いたしますわ~。他にも今年の公開作は、只今劇場で絶賛公開中のディズニー映画「テラビジアに架ける橋」にもエドモンド先生役で出演中。年内には昨年から公開延期になっているブラピ主演の「The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford」に代表される大作系や、サンダンス映画祭出品作品の「Live Free or Die」「The Good Life 」のようなインディー作品、またアニメ「Surf's Up」では初の声の出演などなど。今後増える見通しももあるため、計何作とは括れないくらいの活躍ぶり!

terabithiia-1

そして最後の重要なお知らせはズーイーちゃんから皆様へお伝えして頂きたいと思いまして恒例のタラちゃん妄想インタビューを(爆)。ちなみにインタビューは妄想ですが、ズーイーちゃんの言葉はすべて実際に本人が語ったものを引用しております。

タラ(以下タ):まず今回「Gospel According to Janis」でジャニス役を演じるにあたって感じたことから教えて。
ズーイー(以下ズ):彼女の人生は彼女自身の破滅的な面ばかり、多くの人から特徴的に見られてると感じるわ。でもこの作品は彼女をパワーのある人物として描いているの。映画のアイデアは彼女の人生を描くことで、彼女に起きた悲劇よりもパワフルな面にフォーカスしてるの。
タ:たしかにジャニスのことを語るとなると、その人生の中でも悲しみが優先的にフォーカスしてしまう傾向があるわよね。
ズ:そうなの。この作品はジャニスの最後の一日までフラッシュバックがいくつかあるんだけど、脚本は亡くなる日までの彼女の人生が小さな宇宙になっていて、それを全体的に見てるというよりも顕微鏡で見たような感じっていうのかなぁ。
タ:じゃあ多くの人が知っているようなジャニスだけじゃなくって、もっともっと深いとこまで描いてるわけね。監督は脚本自体にもかなり時間をかけてるのよね?
ズ:伝統的な伝記映画の作り方じゃ、ジャニス・ジョップリンっていう人物のユニークさは表現出来ないと思うの。このプロジェクトが私のところに来た時は、また違う視点だったのよ。
タ:てことはアナタも演技以外の部分で作品作りに関わったっていうことなのかしら?
ズ:うーん。私達はストーリーが正しく具体的に伝わる方法を見つけるために色々と違うことをやってみたわ - 彼女が実際にどんな人物だったのかを掴むためにね。

thegoodliffe-1

タ:もう全身全霊でジャニス!って言う感じね(笑)。それだけアナタにとっても意欲作なんだってことが伝わって来たわ。
ズ:ジャニスは彼女以前に出て来た誰とも違ってたの。そしてとても頭が良かったのよ。彼女は完全に型に収まらないタイプの人間で、とても解放されていたし、あの時代に彼女には他の人と違うものが見えていたし、自分が自分らしくいることを恐れなかった。その部分は新鮮に感じるわ。
タ:演技とは別な部分でジャニスの歌を歌うという面で苦労はあったのかしら?
ズ:私は歌手だけど自然な歌い方で彼女のようには歌えないわ。声の質も違うし。彼女の声はとても生々しくってザラザラしてて荒っぽく極端で、爆発ギリギリなの。そんな声が出るようにたくさんトレーニングをしたし、彼女になりきるためにもたくさん努力したわ。
タ:なんかオスカー獲っちゃうんじゃない?なんて短絡的に思っちゃうんだけど(笑)。
ズ:自由っていうのは失うことが何も無いことの同義語よ(笑)。
タ:ジャニスの言葉?まあ、それは冗談としても撮影のほうは順調なのかしら?
ズ:今、言った言葉はそれを言いたかったの。なぜって撮影にまだ入れない状態なのよ。いつ撮影スタートになるの見当もつかないんだけど、皆11月には始まると思っていたの。それがすべての制作費と権利関係を得るのが難しくなってる様子なのよ。ジャニスの歌を歌う権利や人生を演じる権利を含めてたくさんの権利をそれぞれの所から得なきゃいけないの。
タ:てっきり、そう言ったものはすべて整った状態での製作発表かと思ってたわ!
ズ:実在の人物を描くのには法律的な手続きがたくさんあるのよ。

と、言うわけで今のところは撮影開始も未定のようですが、このままお蔵入りなんてことにはならずに、ズーイーちゃんの全身全霊ジャニスがどうか見れるようにナントカなんないもんだろーかねぇ(ブツブツ)。そう言えば以前、旧ブログでジャニス・ジョップリンのことを書いたのを思い出したので、もし興味のある方はコチラからドンゾ。


そして今日のオマケは撮影休止でチョッピリ凹んじゃったアナタに贈る、見てるだけでアガル素敵なアレ!


[おとぎの星から来たガーリー]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:11
(2007/03/21(水) 22:42)

 歌うガーリー天国
zooeysinger-1

久々にズーイーたんです。いやホントは最近の青田買いネタ(笑)を書きたい気分満々なんですが(そういや自分祭りも棚上げ祭りだしナ)日本のミーハー系オサレ女子のバイブルサイト?エルオンライン最新号でズーイー・デシャネル特集と相なったという情報を得、こりゃあ一発ココらでズーイーネタを繰り広げとくかな?とワリと商売熱心なオレ。あ、いや右のアマゾンのアファリエト経由で紹介してるものを買ってくれっていう意味じゃないっスよ。コレ単に飾りだから(笑)。いや買ってくれたらくれたでフツーに嬉しいけんども(そりゃーねぇー)ココ以外にも安く入手する方法なんていくらでもあると思うので、コチラはあくまで情報の一環として利用して頂ければ幸いです。そのうち違うものにリニューアルするかもしんないしさ。

で、本題のズーイーちゃん。アタイがレッドカーペットやら、ドリやらで忙しい間、NYコレクションも始まっちゃいまして(あー。今回はどーすっぺか)先シーズンあたりからファッソン業界周辺でブイブイ言わせて来た感のあるズーイーたんに置きましては、さらに盛り上がった形で今期NYコレクションに参戦したりなんぞしております(うれぴわー)。実際、昨年末はグッチのパーティーに呼ばれてお歌を披露したりしてたようですが、今回もエリン・フェザーストン(下画像の金髪女子)のフロントロウでお歌を披露したそうな(下画像参照。すべてクリックで拡大DAYO!)。

また前回のNYコレ考察でもお伝えしたエリンの広告用PVに出演した映像がココに来てやっと流出して参りましたわよ、奥様っ!このショートフィルムはバンド仲間(ズーイーはこの二人と別のバンドに所属してるはず)のカレン・エルソンやサラ・ソフィー・フリッカー(上画像に一緒に写る面長女子)と共にエレン・ファン・アンウォースによって撮影されたもので、3号のLula誌にもスチール(下画像参照)が掲載されてたのも記憶に新しい。んで、よくよく調査するとエリン・フェザーストンとLula誌の編集長であるリース・クラークはガーリー友らしく、そう言われてみればLula誌の1号からずーっとエリン・フェザーストンの商品を取り上げたページがリースのスタイリングで続いてるし、しかもこのショートフィルムのスタイリングまでリース・クラークだっつんだから、こりゃタイアップしてるのは間違いはなかんべと。うは。

zooeysinger-2 zooeysinger-3


怖いほど目張りのキツいズーイーちゃん。ゴッド・エリン姉ちゃんの指図か?
zooeysinger-4 zooeysinger-5

zooeysinger-6

で、今週から始まったNYコレクションに合わせて流出したショートムービー以外にも、先月末に行われたサンダンス映画祭の会場でお歌を歌うズーイーの姿が確認されたり、また映画祭のお膝元であるユタ州パークシティーのホテル・カフェのラウンジでの映画祭イベントライブにズーイーちゃんも参加。前回のインタビュー記事でも語ってたけど、音楽を愛して止まないズーイーは女優の片手間に趣味で音楽活動をしているようなお戯れセレブとは違い、まぢにミュージシャンとしてのキャリアも積んでいるようでございますわよ~。フガーッ!エエんじゃな~いの~(笑)。

このブログの読者の方ならすでに古いものをこよなく愛するズーイーちゃんが、女優としてブレイクする以前からキャバレースタイルのバンドを組んでいたということはご存知かと思われますが、ジャズやチャールストンなんつーノスタルジックな音は、これまた深みのあるズーイーの歌声には良く似合う。とは言え、初のミュージカル作品でジャニス・ジョップリンに扮する現代っ子ズーイーが、生粋のロックエイジ全開でどんなロッカーぶり、ヒッピーっぷり、魂の叫びっぷりを見せてくれるかも楽しみでございます(オバちゃん、まぢでタマンネーっすから)。

特にこれと言って新たに書き加えとくようなズーイーネタがあるわけじゃあないんだけど(そうなんかい)最近ここアメリカでもやっと画像流出が頻繁になってきたズーイーちゃん。ミュージシャンとしての顔を今まであまり掲載して来なかったので、今回はシンガー姿の画像を中心に最新版をドドンと行っときましょうかねってことで緊急アップだよっ(笑)。実際のところ国内でも知名度は中の(やや)下という感じで、一部の若者の間でのインディペンデント的な人気、もしくは子供向けの大作出演が多いってのもあって(戦略だろうけど)新進アイドル的な存在だったズーイー。昨年くらいからファッション界との繋がりがガッチリと強まって来たってのもあり、ガーリーブーム到来のタイミングで注目されるべき愛されキャラってのもあり、ファッショニスタの間でも知名度が上昇&名前が定着し、今年の大作系の怒濤の公開ってのもあってガーリー期待の星!っていう状況でございますわ。なので日本でもこのタイミングでメジャー紹介されたってのは追っかけオバちゃんとしちゃ(笑)嬉しいかぎりだよ!イエイ。次回はファッソン特集なんかやっちゃおーかな~。と、また余計な仕事を増やすオレ(爆)。

追記:mixi内で「ZOOEY DESCHANELに注目してます」というコミュを運営しております。もっとズーイーを知りたーいという方は、どうぞいらっしゃいませ~(尚、入会は承認制になっておりますので悪しからず)。

ホテル・カフェのライブではピアノの弾き語りも(うきゃ)!
zooeysinger-7

先月末のサンダンス映画祭の会場でお歌披露中。
zooeysinger-8 zooeysinger-9

鼻の穴おっピロげて歌い上げたあとには満面の微笑みもカワユい(笑)。
zooeysinger-13 zooeysinger-11

姉エミリーとともに主催したチャリティーパーティーで。バンジョーも弾けます。
zooeysinger-12 zooeysinger-10

昨年末のグッチのパーティーでも熱唱。
zooeysinger-14 zooeysinger-15

今年のグッチのパーチーでは喉を痛めてたのか声がでなかったらしく、DJに「まぢゴメン。今日は喋れねぇんス」と書いた札を見せているズーイー&踊るポンポコリン。
zooeysinger-16 zooeysinger-17

昨年の夏、サラ・ソフィー率いるシチズン・バンドと共演のズーイーちゃん。歌う妖精ってことでどうぞヨロスコお願いいたします。うほほっ。
zooeysinger-20 zooeysinger-21

最新画像は2月4日の日曜日。NYコレクション「Edun」のショウでシチズン・バンドとパフォーマンスをしたズーイーちゃん(一番上画像と同日)。大げさな目張りにも再注目でヨロスコね。
zooeysinger-18 zooeysinger-19


ここまで読んで「へ?んでショートフィルムは流出ってのは?」と思ったアナタ!正解です(笑)。残念ながらまだYouTubeにはアップされてないのでコチラでダウンロードしてから話題のショートフィルム「Lay Down Lean」をお楽しみ下さいませ。ちなみに77MBでダウンロードの所要時間は30分ほどかかりますが一見の価値あり。またダウンロード出来ん!or メンドクセーという方は簡単なスライドショーをどうぞ。リンク先のファイルにはいくつか他のズーイーちゃんシリーズもあります。

2月24日追加:ダウンロードしなくともユーチュービングできま~す!


もちろんコレだけで終わりにするタラログではございまへんえ!(笑)。

[歌うガーリー天国]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:10
(2007/02/06(火) 12:00)

 ミー&ズーイー・ガーリー

数日前より新システムを導入し(ンな大げさな)YouTubeのプチ映像なぞもお楽しみ頂けるように計らってみたんですがいかがなもんでひょ?え?アタシの自己マンで終結してるって?エーやないの、ブログなんて皆そんなもんですわいな。で、本日も最新のハイテク機能を駆使してお送りするタラログでございます(うひゃ)。いやさぁ、そんなに驚くほど新しい機能じゃないのは色んなサイトを見てわかってはいるんだけどよ。ちょっとしたキッカケで素敵なフリーツールの存在を知っちゃったもんだからさ、どうにも使ってみなきゃ気が済まんのよアタイ(苦笑)。左カラムでも執拗なくらいに活用中なもんでタラログ愛読者の皆様に置かれましては「ちょっとさー、どうでもいいけどページが重いのよ~」と思わずPC前でムカッ腹立ってしまう云々の障害もあるかもしれませぬが・・・ま、許せ。うひひ。

で、久々のズーイーちゃんです(左のtaraTVでは時節柄「エルフ」の劇中、ズーイーちゃんが歌うクリスマスソングも聴けるようになっております)。ズーイー記事は前回「Winter Passing」のレビューを書いて以来なんですが、その後もアタクシ地道に過去の作品を鑑賞してみたり、PC前追っかけをしてみたり(笑)まあ、サポーターとしては正しい活動を続けておるわけです。その間、嬉しいことに話題作ジャニス・ジョプリンの伝記映画「Gospel According to Janis」のヒロインに抜擢されたりなんかして(うほ!)ズーイーちゃんもコチラの期待にも大いに応えまくりでございます。なんせ今ノリノリのインディー発演技派若手女優(って言い方もダサいな)ズーイー・デシャネル。来年公開予定作が既に9本!そしてジャニス役の作品は08年公開予定。この先2年で10本もの公開作が控えてるっていうんだから(当然もっと増えるだろうし)若いのに働きまっせー。デビューしてから今まで年に3~4本のペースで来てたのが一気に倍以上ですからねぇ・・・売れっ子ぶりもわかろうってもんですわ。イヤー、お母ちゃんはウレシー(誰がやねん)。どっかのポイントで絶対にブレイクする人材のはず!と母は信じて祈っておったわけですが(てかアンタ誰よ?)皆「Failure to Launch」を見てたのね~(なんだアタシと一緒じゃねーか。爆)。

実際は一年前に公開された「銀河ヒッチハイク・ガイド」がズーイーちゃんのブレイクポイントになったっつー話ですが、どっちにしても99年にデビューしてから早過ぎず遅過ぎずのタイミングで話題作での主演女優として花が咲いたってわけですわ。最近じゃあアチコチの刊行物でも大きめに取り上げられたりして、確実にスターダムへの階段を上っているような気もするズーイー(ちょっと寂しかったり)。今号のデイズド&コンフューズド誌では、そんなズーイーちゃんの素顔?に迫ったインタビューが掲載されていたので勝手にお届けすることを決定(いつだって勝手だけど)。だってアータ、デイズド&コンフューズド誌ったら先月号はソフィア番長がカバー特集だっただよ~。もう今や番長と同等な扱いですから(まぢー?)。えーい、こうなりゃドンと来い!ってんだ(何がよ)。でさ、ただ単にインタビューの内容を訳すのもオモロくないので(アタシがだけど)タラ&ズーイーのガーリー質疑応答形式に妄想的アレンジをばしてみました(要らんかった?笑)。ちなみに下の静止画像も最近のものを中心に集めてみましたので、胸が熱くなる(笑)インタビューと共に心ゆくまでズーイーの魅力をご堪能下さいまし。

zooeydechanel-1 zooeydechanel-2

タラ(以下タ):アナタの外見についてはもちろんのこと、タップダンスが出来たり、ウクレレを弾いたりっていう多才で一つに収まらないような面が大好きなんだけど自分自身についてはどう思う?

ズーイー(以下ズ):色んな役柄を演じるので時には私について皆、混乱しちゃうんじゃないかと思うわ(笑)。私自身は自分の好きなことに情熱的になっちゃうタチだし、すごーく熱中する傾向があるわね。例えば音楽。音楽は大好きよ。(大きく腕を広げながら)何をしていてもその中にロマンスを捜してしまうタイプなの。

タ:アナタのロマンチストな部分は傍から見てても感じるわ(笑)。子供の頃から映画関係者の両親の仕事について世界中をジプシーのように廻って過ごしたって聞いてるけど、そういう影響もあるのかな?例えばどんな音楽が好きなの?映画の影響もある?

ズ:それが演技に目覚めた始まりだったの。子供の時からミュージカル映画を観て育ったのでその中に生きてたわ(笑)。長い間そのことが恥ずかしかったし恥じていたの。ミュージカルの中には雑なものももあれば高尚な作品もあるのは認めるわ。良くない音楽や良くない美術は頂けないミュージカルよね。でもそれが原因でミュージカルを嫌いになったりしないわ。だって「雨に唄えば」を観て、どうやってアンハッピーな気分になれるの?美男美女カップルが愛し合っているってロマンティックでしょ。ジーン・ケリーは大好き。ただ座って観てるだけでもワクワクしちゃう。

タ:アナタも子供の頃から妄想癖ありだったってわけね?(笑)。

ズ:そういうこと(笑)。

zooeydechanel-11

タ:今やマーク・ジェイコブスのショウでフロントロウを飾るほどのアイコンぶりだけど、アナタもヴィンテージラバーなのよね?今日着てる可愛いドレス(茶のコットン地にレースと黒のリボンがあしらってあるミニドレス)もそうなのかしら?

ズ:そうよ。土曜日にドレスを4着買ったんだけどこれはその中の1着なの。

タ:前に言ってたヴェンチュラ(カリフォルニア州サンタバーバラ付近)にあるスリフトストアで買ったの?

ズ:そうなの。私の好みにピッタリあってて全部がパーフェクトな品揃えなのよ。買ったのはピーターパンカラーのとか、リボンのついたのとか、ミニスカートとかね。すべてが可愛いヴィンテージなのよ!知ってると思うけど洋服も大好きなことのひとつよ。多人数の女友達と買い物に出掛けて皆で同じものを試着し合うのが好きなの。着方によって着る人のパーソナリティーが出るのよ。

タ:ああ~、それってスゴくわかるわ。ヴィンテージを着る時には特にパーソナリティーが大切な要素なのよね。

zooeydechanel-4 zooeydechanel-3

ズ:豊かな創造力を探すためにはそれがどこから来てるのかを理解することだと思うの。

タ:それはどういう意味かしら?

ズ:もし自分をクリエイティヴだと思うならクリエイティヴなのよ。女優でいるために色んなことを考えるわ。演技は大好きだけど同時に他にたくさんのこともしてみたいの。

タ:例えば?

ズ:作詞や作曲はするけど本当は監督をしてみたいの。ストーリーを伝えたいのよ。自分自身も良いストーリーに出逢うとエキサイティングさせられちゃうから。素晴らしい音楽家や素晴らしい作家、素晴らしい写真家はそれゆえに生まれるんだと思ってるわ。皆、自分のやり方でストーリーを伝えてるってわけ。すべての偉大なアーティストがして来たように努力するしかないのよね。

タ:うわー。アタシは努力するのが一番苦手なことかも(苦笑)。

ズ:作品自体を超越した、ひらめきを与えてくれる喚起的な絵や曲に触れるのが大好きよ。その瞬間、スゴくシンプルな何かが自分をどこかへ連れてってくれるの(笑)。

タ:フムフム。たしかに自分の中のパワフルなエナジーを表現するのって努力なくしては不可能だものね。

ズ:アートって自己表現をしたい人のためには理想的な表現方法よ!

zooeydechanel-12

ズ:映画製作プロジェクトの遂行ってたくさんのクリエイティブな人が集まった製品作りみたいなものなの。だけど実際にはいつも多くの混乱があるのよね。

タ:大勢が集まって作り上げるものだからその過程は大変でしょうねえ。アナタ自身は頑固にハリウッドから離れたところで活動をしてきたって聞いてるけど・・・。

ズ:確実に映画制作者達が心から興味を持って取り組んでいる作品に参加したと言える反面、そうでない作品に参加したこともあるわ。

タ:その両極端な作品への参加はアナタ自身に何をもたらしたのかしら?

ズ:自分にとっての安全パイを維持しようとするのは面白い挑戦だと思うわ。私自身で言えば純粋さを保ち続けようとしているプロジェクトに関わるようにしてるの。だけどそれって大概グレイなエリアなのよね。だから自分がその中でどの程度の余裕を持って作品に参加出来るかを理解してなきゃならないのよ。

タ:それじゃあ、ツマラナイ作品に出演オッケーしちゃった時は最悪ね。

ズ:それがね。ちっとも役に立たないような映画でさえ、そのために最善の努力を払った何百人っていう人がいるでしょ。それはまったくもって理解できない驚きでもあるわ(苦笑)。皆その映画の成功を望んでるわけで、でも結果がどうなるかっていうのは難しいのよ。時には頂けない脚本がいい映画を作ることもあるわ。それってその作品に対してベストを尽くして良い結果に結びつけたいっていう希望とか、作品に関わった人の事情次第だったりするのよ。

タ:なるほど。それがハリウッドっていうシステムの醍醐味のような気もするわ(笑)。

zooeydechanel-6 zooeydechanel-5

タ:ところでアナタの音楽に対する情熱を聞かせて。普段はどんな音楽を聴いてるの?

ズ:習慣的にレコードショップに行くとランダムな買い方をするわね。

タ:ジャケ買いとか?(笑)。

ズ:アイディアとしては・・・もしショップに行ってアルバムを買うために20分の時間があるとしたら、まず好きなレーベルや曲名、もしくはカバーを選ぶわね。実際、98%の確率で的中するわ。

タ:同感!実はアタシも直感で選んだり、ジャケ買いで外したことは少ないのよ(笑)。それ以外での音楽への情熱は?

ズ:ほとんどいつも音楽を聴いてるか音楽を書いてるかのどっちかね。

タ:ホントに音楽に心酔してるのねぇ。

ズ:音楽と共に育ったんだもの(笑)。音楽はいつも私にとっては欲望なのよ。音楽をプレイしてないと憂鬱な気分になっちゃうの。音楽は私にとってハッピーでエキサイティングなことよ。

zooeydechanel-13

タ:だからソフィア・コッポラ主催のパーティーで知り合ったサマンサ・シェルトンと一緒に自分でもバンドをやってるの?

ズ:キャバレーバンドをやってる時は仲間とすごく協力的よ。でも音楽を書いてる時は自分自身になれるわ。子供の時以来ずっとたくさんの曲を書いてるわ。もしも人生の中でひとつの表現方法をしか費やすことが出来ないなら、もっと多くの時間、音楽をプレイすることを始めたい気持ちはあるの。

タ:じゃあ将来的には音楽活動だけをするかもしれないってこと?

ズ:方向転換するのは怖いことでもあるわ。だってアナタが攻撃する側になることもあるわけでしょ。個人的に人間は皆マルチな才能があると思ってるけど、それは流行に左右されるものじゃないわよね。

zooeydechanel-7 zooeydechanel-8

タ:お気に入りの作品を教えて欲しいんだけど・・・。

ズ:ちょっと前に「The Devil and Daniel Johnston」っていうドキュメンタリーフィルムを買ったんだけど、取り憑かれたように観てるわ。90年代のインディーフォークシンガーの魅力的でクリエイティブな出来事が連続のドキュメンタリーなの。情熱が感じられるところがまさに気に入ってる理由よ。作品の中にはまさに今の一般的な無関心さがたくさんあるの!

タ:面白そうね。アナタの感想をもっと詳しく聞かせて。

ズ:私は理想主義を評価してるの。ええ、時には「これが好き」って言うのが恥ずかしいようなこともあるわ(苦笑)。私は皮肉屋じゃないから、ほとんどの場合100パーセント誠実であると言えるわ。ダニエル・ジョンストンはとってもロマンティックな理想主義者よ。彼のような人を見ると創造的なひらめきを感じるの。そして彼はいつでも誠実なのよ。残念なことに彼は精神を病んでいて、それがある意味で無邪気さを与えてるの。でも彼は引っ込み思案ってわけじゃないのよ。

zooeydechanel-14

タ:アナタが繊細で不完全なものにインスパイアされてるっていうのが良くわかったわ。アタシ自身もそう。完全なものや安定したものには全く興味がないもの。

ズ:今の時代、ほとんどの人が安定や賢い生き方を求めてるでしょ?それは私が欲しいものじゃないのよね。絶対に欲しくないものなの。すべてのことを目一杯感じたいし、それを恥じたりもしたくないの。ミュージカルでもアルバムでも本であっても、私の好きなアートには感情があるし、それはその全てを与えるために働いた人間によって創造されたもの。そんな映画を観たり、音楽を聴いたりするとエネルギーに溢れたもの凄い情熱を感じるの。失敗でさえ壮大なものにしてしまうアイディアがそこにはあるのよ。

タ:同感することがかなり多いなぁ(笑)。失敗を恐れて安全第一な生き方をしたり、自分に都合のいいリアリティーばかりに目を向けてる人ってのは本当にロマンチックじゃないなーと思うわ。アナタの話を聞いてたら自分の好きな作家の作品を見直してみたくなっちゃた(笑)。誠実な妄想こそが人生を豊かにするのよね。今日はどうもありがとう。

zooeydechanel-10 zooeydechanel-9


ハイ。そんなこんなで年末の忙しい中、暇な自分を生かして(苦笑)ズーイーたんと遊んでみました。また繰り返しますが、このインタビューに関してのズーイー発言はデイズド&コンフューズド誌で本人が語っていた言葉を99%そのままの形で翻訳した(間違ってなければ。笑)ものですが、アタクシ自身による質疑応答のスタイルは元記事から起こした(元記事が質疑応答形式じゃなかったので)100%妄想によるものですのであしからず(うは)。来年は、こうして色んな媒体で取り上げられるズーイーちゃんの記事がもっともっと増えますように・・・と、ジャニス、否、ガーリーの祈りでございます(え?違うの?)。

で、オマケは歳末大売り出しバージョンで!きゃっ。


[ミー&ズーイー・ガーリー]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:6
(2006/12/06(水) 19:11)

 シンプルに素顔のままで
zooeydeshanel-26

予告した通り、ズーイーネタは限りなく引っ張るつもりでおります(オホ)。とは言え、ズーイーちゃんの出演作品って、あんまりこの辺のDVDショップ(ないしスーパー)で取り扱ってないのよねん(アマゾンでオーダーすりゃあ、いいんだけどよ)。ま、ズーイー作品に限らず、コじゃれたフレンチ映画なんかも置いてないほうが多くって(まあ、自動的にハリウッドに金落とすシステムになってるんだろうけど)大味万歳!細かいところに行き届かないアメリカ住まいの不便さを、こういうトコでスゴく感じちゃうわけ。ズーイーの場合、いくつかの大作には出演しているものの、メジャー女優としてはまだ目が出ていないためなのか、主演となるとオフビートなインディペンデント作品への出演が多い。本人の嗜好なのか、それとも息の長い名脇役のポジションを狙う戦略なのか?だからディスプレイ棚に限りのあるDVDショップじゃ、在庫のスキップをされちゃうのも仕方がないんだろーなー。我が家はコレクター系の妻&(借りてもイチイチ返しにいくのが)メンドくさがりの夫ゆえ、変なところで気が合って(苦笑)DVDは専らレンタルでは無く買って見るものという位置づけになっておりまして。ま、アメリカはDVD安いですから。あとで気が向いた時に見るっていうユルい鑑賞も出来るし、怠惰な主婦にはもってこいなんだけどさ(うはは)。

で、そんなショップでもあまり見ることが無かったズーイーの出演作「Winter Passing」に先月たまたま、ターゲットの新DVDコーナーで遭遇。05年冬公開のこの作品はNYとカリフォルニアの数館でしか上映されなかった小作品だったようなんですが、DVD化されたのはなんと先月!メジャー作品が公開の3~6ヶ月後にDVDとしてリリースされていることを考えても異例の遅さ(笑)。それって、すげーマイナーな作品なんじゃないの?と疑われても仕方ないんですが(うはは)名優エド・ハリスや人気コメディアンのウィル・フェレルが共演だったってこともあったのか、今回大手DVDでショップでメジャー作品に混じったズーイー主演作をお初に発見したってわけ。こりゃ買いまっせ(笑)。ま、こうして嬉々として捕獲したはいいものの、なんせ服でも本でも買ってから暫く温めて置くのが好きな女なもんで(←言い訳)昨晩、やーっと重たい腰を上げて(つかカウチに寝てみてるわけだが)鑑賞し終えたっていう塩梅。なもんで、感想くらいは気持ちがフレッシュなうちに・・・。

zooeydeshanel-28

まず初めにこの作品は全米でも限られた場所でしか公開されておらず、さらにインターナショナルな興行もほとんど無し(英語圏ではあったのかも)そして日本での公開もDVDの発売予定もまったくの未定。なので当方、半ばゴーイングマイウェイにネタバレ満載で薦めさせて頂きます(笑)。あの・・・共演者のエド・ハリスのファンっていう方はけっこう日本にも多いと思うんですが(あ。いない?汗)知的でハンサムな風貌を生かしたクールな役柄が多かった彼の新境地的なこの作品が、このまま公開されずに終わってしまうとしたら誠に遺憾ですなー。この作品の中でエドはズーイーちゃん演じるリースの父、伝説の作家ドン・ホールデンという老人役を哀愁たっぷりに演じきっております。で、核になるのは当然、このリースとドンの親子関係なんですが、これが本当に親子じゃないのか?ってくらいに息がピッタリ。それもそのはず、エドはズーイーの実父キャレブ・デシャネル(カメラマン)が撮影した名作「ライトスタッフ」の主要キャストのひとり(この「ライトスタッフ」も公開当時、劇場で観た覚えがあるけど感動した記憶がありますなー)。もしかしたらエドは、この仕事を通じて小さなズーイーと会ったことがあるとか、家族付き合いをしていて気心が知れてるなんつーことも容易に妄想できる。至って静かに進行するストーリーなんですが、この二人の言葉少ないやり取りが素晴らしく、アタクシまたも泣けてしまいました。

zooeydeshanel-27

あらすじは、マンハッタンで暮らす女優志望のリース・ホールデンは、オーディションを受けるものの泣かず飛ばずで、現状はバーテンダーで生計を立てているような有様。女優になる夢にも半ば絶望し、自暴自棄に暮らすリースの元にある日、編集者が現れる。有名作家を両親に持つリースを訪ねた彼女は、半年前に亡くなった母マリーに宛てた父親のドンからのラブレターを出版をさせて欲しいとリースに頼み込む。母の告別式にも出席しなかったリースは難色を示すが、提示された契約金目当てに母が娘リースに残した父からのラブレターを捜すため、父がひとりで暮らすミシガンへ6年半ぶりに帰省する。そこでリースが見たのは酒に溺れ、睡眠薬の力を借りなくては眠りにつけず、眠りについたあとも悪夢にうなされて絶叫するような情けないほどに変わり果てた父の姿。作家の両親という一風変わった環境で育てられてきたリースでも、母屋にはドンが教鞭を取っていた大学の教え子のシェリーと、ドンを慕うアマチュアミュージシャンのコルベットに住まわせ、自分自身はガレージを書斎に真冬の庭を寝室にして暮らす父親の変人ぶりに驚き、絶望感を覚える・・・(作家の家らしく、至る所に無造作に積み上げらた本の山や、雪の庭に置かれたベッドとチェストなど美術的には温かさとクールが共存した印象)。

zooeydeshanel-30

数日間の実家暮らしで、他人であるシェリーやコルベットと心を触れ合わせる父親を見るにつけ、家族であるにもかかわらずリースは疎外感を感じていく。そして見つけ出した母の形見、父からのラブレターの中に母本人の遺書を発見。母が自殺したことを初めて知ったリースは激しく父に当たる。深く傷つく父と娘。と、ここまであらすじを書いていて思ったんですが・・・長いね(笑)。いや、割愛できないくらいに繊細なストーリーなんだよなぁ・・・と思い出しながら、しみじみ感じております。で、いきなりハショっちゃいますが(ハショるんかい)内容的に大きな出来事があるというわけでは無いんです。強いて言えば、やさぐれ気味のズーイーちゃんが、絶望感に見舞われてドラッグに走るシーンや、ボーイフレンドとの投げやりなセックスシーンなんていうインディペンデント系に有りがちな展開もあるにはあります。勝手な見方ですが、アタシの中のズーイーちゃんの印象にはシリアスな部分のパーセンテージがスゴく少なかったんだけど、あまりにもリース役にハマっているのを見て意外だったし、やっぱり「ズーイー・デシャネル」侮れないと思いました(うはは)。このリース役がズーイーのキャラにピタッとハマったのか、ズーイーの演技力の賜物なのかは全出演作を見てないゆえ、アタクシからの見解は避けますが、リースが内面的に何かに深く憤りながら無気力に振る舞うなんていう演技がホント素晴らしい。本人は(恐らく)恵まれた環境の中でスクスクと育ってきた女子だと妄想するのですが、こういうオフビートな空気をサラッと演じることが出来るってのは、相当センスがいいとお見それしました。それもストーリーには微塵の過激さも無いんですから。

zooeydeshanel-33

そしてズーイーも然ることながら、登場人物が皆、傷つきやすく、切ない過去を持っているということも、この作品を魅力的に仕上げている一因だと思います。それぞれに夢や希望がありつつ、不器用ゆえに上手く表現することが出来ない人達。自分の感情を他人に見せることを恐れ、どこかで自分らしく生きることを押さえてしまっている人達・・・。ズーイーの演じるリースは子供の頃から両親に愛されていないと感じて生きてきた。女優になる夢は捨てられずとも、子供の頃の発表会にたった一度しか足を運んでくれず、自分のことに忙しかった両親に腹を立てている。そのリースが母の自殺を知って父を責め立てる時、父に自分の想いを初めて語り「なぜ母さんは自殺したの?」と小さな子供のように聞く。「寂しかったんだと思う。私達はお互いにいつも寂しかったんだ」と呟くドン。母の死を語ることがキッカケで初めてお互いの胸中を理解する父と娘のシーンなんですが、そこに感動的なものは無く淡々としている。こんな状況になっても人間は素直になれないものだよなぁ。と思うし、そのエゴの塊が人間なんだよなぁ。とも思う。なので、そのあとにドンが倒れているのを見てリースが取り乱すシーンでは思わず感情移入してしまいました。へへ(苦笑)。人間ってのはそんなものなのです(言い切りはしないけどもさ)。

zooeydeshanel-31

ところで、アタクシ個人的にガツガツと無駄なくサクセスの階段を上りつめて行くような人よりも、人生のどこかで要らぬ寄り道をしちゃって立ち止まったり、道に迷ったりしてる人のほうに共感を覚えるタチです。もちろん目的がシッカリと定まって着実に歩いている人を見るにつけ、同じ人間として「スゲー」とか、人の苦労も知らずに「ウラヤましー」とかって安易に思っちゃいがちなミーハーな女だったりします(笑)。ただ、その種の人達の中に成功物語っていうハウトゥ的なものは感じても、文学的な魅力は感じないんだな、これが。傍観主義のアタシからして見ると、やっぱり葛藤が無い(否、見えない)のは単純過ぎてつまらない(葛藤ばかりの展開でも傍観する側としては疲れるわけですが。苦笑)。ま、せっかく葛藤したんだから、のちに目的達成ってのが望ましいよね、願わくば。そう、葛藤のある人生=ドラマなんですねぇ(断言)。

この作品はその辺りの葛藤がリアルに描かれているので「他人の人生」を覗いて自分自身に置き換えて考えてみる。なんつーのがお好きな方には最適。そしてエンディングはお望みどおりのハッピーエンド。NYに戻り小さな劇場で本格的に女優として働き始めたリースの元へ、父のドンから贈り物が届けられる。中を開けるとドン・ホールデンの処女小説でベストセラーになった初版本。その裏表紙には「舞台を見に行かれなくてすまない。いつもお前の傍にいるよ」と直筆でメッセージが書かれているってわけ(エー話や。涙)。そしてそれまで愛情に対して不感症気味だったリースが、劇場の外で待つボーイフレンドに素直な気持ちで接することが出来る女の子に変わっているというところでエンドロール(この時のお下げスタイルのズーイーちゃんが、また激カワ)。深い葛藤を抱えていたひとりの女の子が、もう一度自分のルーツと出逢ったことにより、長かった「冬が過ぎて=Winter Passing」成長するというお話。どうよ?ガーリーだろ?(うはは)。

zooeydeshanel-32

DVDは未発売ですがサントラCDだけは日本でも手に入るようです。内容はNYのクラブシーンを中心に活躍するインディーロック。監督自身の選曲ということもあり、これはこれで映像に合っていて素敵なんですが、アタシがこの作品を観ている間、ずっと頭にあったのは、勘のいい方ならタイトルでもおわかりのように懐かしいこの方のこの曲

「Winter Passing」のトレイラーはコチラ

zooeydeshanel-29


1月10日追加:日本未公開につき必見でございますよ~。全10本、約30分くらいはズーイーちゃんを楽しんで頂けるかと思われます。上→下へ。左→右への順でお願い致します。大きな画面での鑑賞をご希望の方はダブルクリックして自力でYouTubeへ飛んでね。









[シンプルに素顔のままで]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:15
(2006/06/15(木) 08:27)

 近頃、彼女にくびったけ
zooeydeshanel-6

zooeydeshanel-18

彼女の名前はズーイー・デシャネル。綴りは我が愛犬のゾーイ(ZOOEY)と同じ。そして命名の由来もサリンジャーの「フラニー&ゾーイー」からとコレも全く同じでございます。んじゃ、なんでズーイーと書いてるのか?と言えば、まあ日本のサイトでの呼称がこうなっているからに過ぎず、英語読みではゾーイでオッケーってことらしい(本人のニックネームもゾーだし)。で、相変わらず、前置きが長ったらしいんですが(笑)最近のお気に入り、否、久々のヒットである彼女と出会ったのは、日本でも公開間近な(と思ってたら、公開が伸びて12月になっちゃったそう)サラ・ジェシカ・パーカー主演の「Failure to Launch」の中で。邦題は「男を変える恋愛講座」だそうで、これはこれで作品のテーマにあった命名かと思われますがね(笑)。

3月4日追加訂正:「恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~」という邦題で、残念ながらDVDのみ発売になったっそうです。

内容は、30過ぎになっても実家を出て行かない息子(マシュー・マコノへ)を追い出すため、両親がデート屋(サラ・ジェシカ・パーカー)を雇い、息子の独立を目論むというもの。ま、ロマコメなのでドタバタの末に収まるところに収まる的なお話なんですが、サラ・ジェシカのルームメイトを演じるズーイーが、なんとも言えないインパクトを残してくれるんですわー。この話、色んなトコで何度も書いてるんですが(苦笑)主演の二人(特にサラ・ジェシカ)を食うほどの存在感と魅力。たぶん観た人で彼女の演技が記憶に残らない人はいないと思われます(断言)。もちろん、ルックスの好き嫌いはあると思うので万人ウケするタイプだとは言いませんが、キュートなファニー系女優が好きな方、或いは一癖ある不思議な存在感のある女優が好きな方はきっと気に入るはず。アタシは個人的に濃ゆいヨーロッパ風味が抜けたアンナ・カリーナみたいな印象を受けました。乾いたガーリーっていうのかな~。SATCの登場人物で言ったらミランダ?そう、ミランダをガーリーにしたって感じですかねえ(意味不明)。

zooeydeshanel-5

今までは地味な存在ながら、イロイロと調査(笑)してみると日本でも根強いファンがいたりと、好きな人は好きだったりする世界の人物だったようです。一番有名な出演作はキャメロン・クロウ監督の自叙伝映画「あの頃ペニーレインと」じゃないかなぁ(上画像参照)。ズーイーが演じたのは、ティーンネイジャーでローリングストーン紙のライター(キャメロン自身)になったの弟の姉役。美人のイメージは皆無だったけど、なぜか心に残る温かさを持った役でした。本国アメリカでは出演二作目ながらけっこう話題になったようで、雑誌で弟役のパトリック・フュジットとの撮りおろしツーショットなども披露(下画像参照)。その後も大作系では主に脇役を、インディーズ系では主演を演じることもあり、順調にキャリアを築いてきたようです。

両親が映画関係ということもあって、姉で女優のエミリーと共に幼い頃からアートを学んだという経歴もまたズーイーの持つ、掴みどころの無いユルさに通じてるような気がして、これまた魅力的。んでね(うは)こう言っちゃなんだけど、何かにつけて共感性を感じるのもたしかでして(ウソって言うな)。友人達と本格的なキャバレースタイルのバンドを組んでるというズーイーが好きなのはジャズ。それもエラ・フィッツジェラルドがお気に入りだってトコとか、ヴィンテージが大好きでコートとラージサイズのサングラスをコレクションしてるトコとか、ちょっとコスプレテイストを混ぜ込んだファッソンが好きなトコとか。そのうえ前髪系ロングと来ちゃっちゃ、アータ。思わず、おネーさんも久々に前髪作っちゃったよー(うひひ)。おまけに髪色まで黒に戻したりなんかしちゃいましたから~。まあ、アタシの場合はちょーっと80'sロックなハードな感じになっちゃったんだけど(爆)出来立てホヤホヤの頃に比べたら馴染んできましたので、ご心配なく~(あ。心配してない?)。

zooeydeshanel-4 zooeydeshanel-3

で、最近この「Failure to Launch」っていうボックスオフィス作品に出演したせいもあって、最新号のWWD誌でも特集されたりとファッソン界からも徐々に注目されつつあるズーイー。以前から「注目のヤング」みたいなカテゴリーで雑誌のカバーなんかも飾っていたようです(知らんかった~)。下画像はその一部。エッジーがウリのナイロン誌、そして対極にあるモードバリバリのハーパスバザー誌(スペイン版)。どっちも難なくこなす、このキャパの広さは何?とにかくリマーカブルな女子ってことで、皆様にも気に留めて頂けたら幸いです。

そうそう、この秋公開の「The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford」ではブラピとも共演を果たしております。なので、旧ブログから引き継いだアレ。「意識せずとも担当セレブが勝手に絡む」というジンクスをまた裏付けてしまいそうです(うひゃひゃひゃ)。その他にも06年公開作が3本、07年が4本(声の出演含む)と超売れっ子ぶりになっております(バンザーイ!)。ご存知のように一度凝りだすとしつこい性格ゆえ(でもソフィアなんて2回やったら、ちょっと飽きちゃったし。爆)ズーイーネタもちょくちょく顔を出すかと思いますので、どんぞヨロスコで。

3月4日追加訂正:06年公開作が2本(ブラピの映画の公開が延びたため)、07年公開作が8本(声の出演1本含む)、08年公開作が1本の売れっ子女優に急成長しております。

zooeydeshanel-16 zooeydeshanel-17


「Failure to Launch」のオフィシャルサイトは*コチラ*
実を言えば、ズーイーの見た目とギャップのある低い声が個人的に萌え(爆)。


zooeydeshanel-1 zooeydeshanel-2

zooeydeshanel-19 zooeydeshanel-20

zooeydeshanel-24 zooeydeshanel-21

zooeydeshanel-22 zooeydeshanel-23



[近頃、彼女にくびったけ]の続きを読む
ZOOEY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2006/05/02(火) 14:06)

copyright © 2005 ***babytaramoon all rights reserved.
Powered by FC2 / PHP weblog system 3 / netmania
まとめ



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。