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 カルネで始まりカルネで終わる
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ガーリーの皆様、ボンジュール♪アタクシ、がっつり仕事を終えてパリから帰って参りました。タラログ読者の中には、フロリダで専業主婦やってるはずのアタシが、なーぜにパリ出張なんてしてるのか?キツネに摘まれた如く、頭の中が???になってる方も少なくないかと思われ(そんなでもないか)タラっていったい何やってる人よ?なんつー妄想を抱いてくださってる方も僅かながらに存在したりする?なんて逆妄想を嬉々として繰り広げちゃったりしてるアタシ(笑)。答えはと言えば「特別何をしているというわけではない」っていう、相変わらず無責任な人間のままなんですが、今回のパリ出張では働いて参りましたよー。5年間の主婦生活で貯め込んだワーキングパワーを一気に放出して参りました(ホンマかいな)。

で、パリでは何をやったのかというと、友人が経営するファッションブランドの展示会での通訳とPR的なお手伝い。こう見えても(見えないけど)結婚前はずーっとファッション業界で働いていたのと、ほんの少しだけアーティストマネージメントなんかも齧ったことがあるので、ワリとこういう展示会やファッションショーみたいなことには慣れていて、特にお客様の相手をするってことに関しては、ハワイ在住時にバイトしていたセレクトショップでもお墨付きを貰ったほどの免許皆伝の腕前(大笑い)。今回の仕事内容は実際に販売に当たるというのではなく、ファッションウィーク中にショー&展示会ホッピングしているバイヤーやエージェントへの接客。彼らはいわゆる裏方の人達なので面が割れてない分、名刺交換すると某有名セレクトショップのCEOだったり、名物バイヤーだったりするので驚きの連続だったけど、もの凄い刺激を受けました。やっぱりインターナショナルに仕事をするって緊張感もあるけど楽しい。なのでこんな素敵な経験をさせてくれた仲良しのミシェルとドレくんに感謝です(メルシボクー)。

20年近く前に訪れたパリはサンジェルマンに住んでいた友人を訪ねて行った旅だったんだけど、友人に連れて行ってもらった地元遊び以外は、通り一遍的に観光ポイントとブランドショップを巡るビギナー編だったせいもあって、帰る時に「もうパリはいいや」って思ったくらい、なんかノリが合わなかったのよね(苦笑)。今回の暖かかったパリ(1月なのに平均気温10℃前後だったらしい)と違って雪も散らついて寒かったし・・・寒いの嫌いだし。でも最近のパリは英語もまあまあ通じるみたいで(昔は通じなかった~)何よりもここはイタリアか?って思うくらい、男性が親切でグー(笑)。女の人は相変わらず、気まぐれでヤッツケで意地悪だったりするんだけどさ。まあ、これはこれでパリ名物みたいなもんでヨカトかと(男に生まれなくってヨカッタ)。

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今は世界中どこでも漫画やモロモロのジャパニーズカルチャーのブームもあって、日本びいきの子がホントに増えていてパリジャンに限らず、会場で話したバイヤーや、仲良くなった他国のクリエイターも日本の話を振ると皆が皆、「行ってみたい国」「大好きな国」と言ってくれるのも嬉しかった。そう言えば、ランチからの帰り道、ウェブマガジンのエディターをやっているっていう男の子に写真を撮られまくってしまったアタシ(爆)。いわゆるストリートスナップを捜しにファッションウィーク中のパリを徘徊してたみたいなんだけど・・・アタシもブロガーだって言ったら喜んで、絶対に掲載するからKEEP IN TOUCH!なんて言ってくれましたが、恥ずかしいのでタラログにリンクは貼りません(なら言うな)。小ネタよ、小ネタ。そんな感じで観光ってゆーより、クリエイティブな友達が出来たことがパリでの収穫。

会場のあったマレ地区はパリで一番お洒落と言われてるエリアなんだけど、ホテルがオペラ座近辺だったので、せいぜい会場の近くでランチを食べた程度。あとはずっと会場内に缶詰状態だったため、皆様にお伝え出来るような華やかな旅行記はひとつもございませんの(爆)。強いて言えば最終日に気怠い体を引き摺って(まで)観光したオルセー美術館の中2階にあるレストラン。初めて行った時は、たしか出来立てだったのかな・・・。ドーンと高い天井には美しい天井画が描かれていて、さすがパリの美術館は違う!と感動したのを思い出しました。トーゼン、観光客で賑わっているので優雅なフレンチコースというわけには行きませんが、カジュアルフレンチで十分と言う方にはおススメです。ギャルソンもテキパキ働いてて気持ちが良かったし。

今回の旅は仕事と割り切っていたので、ほとんど下調べも無しに臨んでしまったのが悔やまれると言えば悔やまれる。最終日のオルセーでのランチと、その前夜に仕事の打ち上げで入ったビストロ「Bistro Saint-Honore」くらいが、妥協出来る程度の美味しいフレンチという感じで、あとは夜お遅くまで開いてるファミレスみたいな店(外観はコじゃれたカフェ風)でワラジのようなステーキを食べちゃったり、ヤモメのおじさんが集まるようなカフェ(経営者もヤモメ風)で水分吸わせすぎのクスクスを食べちゃったり、しかもパリのくせにコーヒーがぬるいなんて許せん!これからパリ旅行を計画している皆様、くれぐれもオペラ座付近の店にはお気をつけあそばせ。でも最近出来たらしいスタバは一見の価値あります。ここは新たな観光スポットなのか?それとも地元民の溜まり場となっているのか?けっこう混んでましたよー。つか、そこいらへんにカフェがいっぱいあるとゆーのに(苦笑)スタバに並んでしまうパリの人達。けっこうアメリカ物に弱いというのは、どこの国でも変わらないのね。とミョーに納得してしまったアタシ。

***長いのでスライドショーも含め、オチは下に続きます。音出るので注意。***

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(2008/01/25(金) 19:21)

 ちっちゃな頃からガーリーで

百万年ぶりのご無沙汰です(ウソ)。ここんとこ、ちーっともブログ更新する気が起きなかったもんで、チョロチョロとブログパーツをいじりながらも本編のほうは放置モードで誠に失礼致しました(爆)。んで、久々の更新なもんでタラログを愛読して下さっている皆様に置きましては、いかがお過ごしでしょうか?日々ネットニュースを目にしては、天災をはじめとする日本の悲しい事件に肩を落とすばかりなのですが、来店して下さるお客様だけでもタラログ読んで元気を出して頂けたらと思いますよー(各国在住の方もお元気でしたかー?)。こちらフロリダもハリケーンシーズンに入ってるゆえ、毎日のように雷つきのにわか雨が降り、雨が降らなきゃ降らんで干上がってしまいそうに暑い&湿気もすごくて息が出来ないような7月でございます。寒いのは大の苦手なアタクシですが、暑過ぎるってーのも困りモンですわ。ああ、ハワイくらいの気温(体感温度)が一番いいのに~。なぞと思いっきり後ろを振り返りつつ、切ない妄想を繰り広げながら、本日はその愛するハワイで買い集めたヴィンテージ絵本のご紹介でございます。クローゼット祭りならぬ、ブックシェルフ祭りでっせー、おっ母さん(誰よ)。

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今さら声を大にして言う必要もございませんが、ガーリー代表として(勝手に言ってるだけやん)たびたび過去のガーリー体験なども語らせて頂いているアタシ。今回のコレは、アタシの長いガーリー人生の中でも最古のものになるような気がしておりますが、果たして上手く皆様にお伝え出来るかどうか、やや不安(なんせ一ヶ月ぶりの更新なので~)。でも、タラログお得意の自分本位に立ち返って書かせて頂きますよん。実を言えばネタ探しに困っていたあの頃(つか、数週間前)、書きたいネタはあれどイマイチ、盛り上がりに欠けていたところに仲良しブロガーのwildlillyさんのこの記事を読んで、そうだ!アタシもヴィンテージ絵本を紹介しよう!っと思った次第。本来、子供の頃に繰り返し読んでいた絵本なんかを紹介出来れば、アタシのガーリー人生にもハクがついたと思うんだけど(キャハハ)実家の母がアタシが一人暮らしをすると同時に、漫画は近所の子供に配布(お宝がイッパイあったのにぃ)絵本や児童文学に関しては貰ってくれる人がいなくって捨てたんじゃなかったっけな・・・。記憶の底に残る何冊かの思い出のタイトルはあるけども、今や廃刊になってしまったり(時代を考えればそうだろうなぁ)二度と目にすることが無いと思うと悲しい気もしてしまいます。

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で、そんな郷愁の念にかられて集め出したってわけじゃないんですけど、日本からハワイに引っ越してからヒッピースタイルな生き方にハマり、もともと好きだったヴィンテージを身近に感じるライフスタイルを送っていたってのもあって、地元のスリフトストアで見かけるヴィンテージ絵本や図書館に併設された古書の販売ブースなんかをマメに覗いてたんですよね。で、集まったのがスライドショーにしたこの子達。ここに載せたのがすべてじゃないんですが、自分でも子供もいないのにホントによく集めたなーと思う(笑)。絵本=イラストの魅力と考えてるアタシは、ある意味、アートとして捉えてる部分もあって・・・とにかくハワイのスリフトストアや図書館で見かけるヴィンテージ絵本の数々には心を奪われてしまったとしかいいようがないんですわ。CDのジャケ買いにも似たものがあるかもしれん(笑)。土地柄、ヒッピー感覚の持ち主が多いってことも関係してるのか?それとも貧しいロコも多いからこういうアタシにしてみりゃ宝物みたいなものが、何十年もかけて人手を渡ってるのかもしれませんが、もうカバーがボロボロだったり(下手すると取れちゃってたり)中にも子供の落書きがされてるなんてのもあって・・・でもそれが逆に人から人へ伝わってアタシのとこまでやって来た感動ってのが好きなのよねー。同じ本はあっても、これはこの世に一冊だけっていう温かさってゆーのかなぁ。

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地元の子供達に混じってショップの床にドッカリ腰をおろして、ダンボールの中に山積みされた絵本をピックしてる時は至福すら感じました(いや、大げさでなく)。よくよく見てみると、収集した絵本の発行年は60年代から70年代のものが多いのも自分的にかなり納得。やっぱりヒッピー(しつこい?)文化に裏付けられた何かがキッズ用絵本にも顕著だったんだと思われ、イラストを見て、パラパラッと捲りながら流し読みをして、そんな不真面目な選び方の中にも自分なりの基準があったんだなーと感慨深くなりましたわ(自画自賛)。そして、こんなステキなヒッピー世代の絵本達が現代に再販されたりしてるんだろーか?と考えた(一部、右側で紹介中)。って言うのも、キッズの道徳学習や情操教育用の教材って、世代を超えて変えちゃいけない何かがあるような気がするんですよね。もちろん子供にとっては現代風なアレンジがあるほうが楽しめるのかもしれないけど、絵本っていうアナログな存在に関しては、お婆ちゃんも、お母さんも皆が読んでたんだよーみたいなものって大切だと思うのはアタシだけ?もちろん、おとぎ話や童話系のものは全人類共通なんだろうけど(アタシもイヤってほどイソップ寓話を母から聞かされた。笑)そうじゃなくってヴィジュアルの素晴らしさとか、子供達がシンプルに記憶出来るような類のもの。残念ながら何冊かの絵本の歴史を辿ってみたら、本編の内容はそのままでもヴィジュアルが変えられちゃってることって多いんですよねえ。

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個人的に子供時代の絵本の思い出ってヴィジュアルの記憶によるとこが大きいので、これはとっても悲しいこと。これじゃあ、子供達にアートの素晴らしさなんて教えられないんじゃないのか?子供が世の中で一番初めに体験するアートが絵本だとしたら、その普遍性は守られるべきだと感じてしまう今日この頃。てか、また偏った蘊蓄話になってしまいそうなので(もう、なってるか)問題提起はこのへんで終了。ただヴィジュアル的なものに関してファインアートとか、そういうものしか普遍的に残らない(残らなくしてる?)っていうのは賛成出来ないかなぁ。絵本の挿絵も純粋なアートだよ。以前、ラルフ・ローレンの店でキッズルーム?(あそこってブースごとに部屋っぽくなってるじゃん)にキュリオス・ジョージの絵本の切り抜きが額に入れて飾ってあったことがあって・・・それを見た時に膝を打って(笑)こういうのが好きだし、こういうアートとのかかわり方が自分には合ってると思ったのよね。もちろん、ファインアートはファインアートとしてリスペクトもしてるけど(好きなアーティストもイッパイいるし)そもそも、それぞれに商売の相手にしてる顧客層が違うだけなんじゃ?という気もする。そりゃ、キュリオス・ジョージの絵本を飾るノリでピカソのオリジナルを自宅に飾れたらスゴいなーとは思うけど。きっと万が一、自分がミリオネアになっても似合わないと思うからやらないと思うんだな。ま、しょせん妄想だけどさ(ヒヒヒ)。

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んで、今日のオマケ!


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(2007/07/18(水) 15:17)

 LOVE & JEANS*DENIM & PEACE
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日本はGW真っただ中ですが、暦通りにご出勤の方もいれば、ガッツリと長期休暇をエンジョイしてる方もいて、ニッポン津々浦々、十人十色、悲喜こもごもと言ったところでしょうか?個人的には何もGWの大混雑の中、お出掛けするほうが返って大変なんじゃねーのか?という気もしますが、皆が休みの時には休みたいというのも人の情け(ホンマか)。なので、今お仕事中にネットサーフの方の気持ちも十分理解しておりますよー(だからアタシも書いてんだけど!)。是非タラログ読んで気持ちを切り替え、頑張って働いて頂けたらと思いますわ~(大きなお世話だと思うけどー)。

そんな地球に優しいタラちゃんが(誰やねん)本日お届けしたいのは大好きなジーンズについて。そう、平たく言えば(言わなくとも)デニムのことなのです。と言うのも、ここ最近ずっと気になっていたものがありまして、それは何かと言うと・・・デニム素材のワンピースなんですわ。以前の記事にも画像をアップした先シーズンのNYコレクションのストリートスナップ。その時にグロリア・ボーム(teen Vogue誌のエディター)が着ていたデニムのサックドレスがエラ~く可愛くって、あとから見たらteen Vogue誌上でも紹介されてたりしたので問い合わせてはみたものの、しっかり売り切れ(そりゃそーか)。でもデニム素材ってのが頭から離れず・・・とは言え、半年も前の話だから(笑)ずっと考えてたわけじゃないけれど、買い物に行った時なんかもそれとなーく捜してた自分がいたような気がする(あくまで、なんとなくベース)。で、先日、久々にモールに買い物に行ってピンとくるのを発見。最初に思い描いてたグロリアのワンピとは全くタイプが違うサンドレスなんだけど試着してみたらなかなか可愛い。ちょうど新調した赤ウェッジを履いてたのもあってシックリくるんだわ(笑)。で、思ったのがデニム素材が新鮮!ってこと(あ、遅い?爆)。

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いや、世界中のオサレギャルの間でジーパンが爆発的な人気なのは知ってますよー。ええ、ええ、ボーッと生きててもそのくらいの世の中の流れは知っております(笑)。新たなジーンズのブランドが雨後のタケノコ並みに生まれ、傾きかけてたブランドもここぞとばかりに再復活(笑)。ジーパンの型数だって(色目、ウオッシュ加減等々も)止めどなく増え続ける一方で、デニム素材のワンピースって意外に少ないと思いませんか?こんなにデニムがモテハヤされてるのに・・・一方でワンピースだって需要がすごくあるのに・・・何かがオカシイ(と、お得意の自分目線で考えるオレ。笑)。

実際の話、デニムのワンピースって難しいアイテムだと思うのよね。そもそもデニムって言うユニセックスで質実剛健な派手さの無い素材。その地味な素材で作られたワンピースはデザインもシンプルなものが主流だったりして(ひと昔のマタニティー用みたいなヤツ)。だからなーんか普通っぽ過ぎてツマラナくなっちゃいがちなのよねぇ。ジーパンと違ってコーディネイトったって限界があるから、やっぱりそのもののデザインに頼らなきゃいけないようなところがあるし・・・。比較的、ジュニア用に可愛いデザインがあったりするけど、それもやっぱり着る人を選ぶしね(下手したら本当の子供になっちゃいますから~)。なのでアタシも頭の中でアレコレと考えていながら、今ひとつ巡り会えなかったのよね。ま、今回購入したモノも「これだっ!」ってな感じの出会いじゃなかったんだけど(苦笑)いや、ホントに無いのよ。もしなんだったら捜してみて!で、可愛いのがあったら教えて欲しいくらい(あ、あんまし高いのはダメよー)。

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今回そんな風に(どんな風だ)デニムについてチョコッと思うとこがあったりしたもんで、自分のクローゼットを引っくり返してみたんだけど、デニムのアイテムってなんだかんだ持ってるんですよねー。ワンピースで言えば、大昔にハリウッドランチマーケットで買ったトップがレオタードみたいにピタッとしてて、スカート部分がシャンブレーのティアードになったBB調の(笑)ワンピースとか・・・もう自前ヴィンテージになっちゃうくらい古いんだけど好き過ぎちゃって処分出来ない(うひゃ)。前の記事でも書いたマドモアゼルノンノンの物でも白デニムに黄色の小花柄のワンピースを持っていて、それは気に入って当時はずっと着ていた思い出がありますわー。これはハワイに越す時に友人にあげちゃいましたけども。価格的に買い易いアイテムってこともあって、けっこう昔からデニムワンピには目が無かったのよねー(それとも時代だったのかな?)。

他にもノンノンのは裾の折り返しにプリントの布が貼ってあるオーバーオールなんかも大切に持ってるし、基本的にオーバーオールは集めてたりもするので(笑)古着でも新品でも可愛いと思ったら買っちゃう。これも「好き!」と思えるものになかなか巡り会えないんだけど、今のとこコレクションは古着が大半です。新品のパリパリな感じも好きですが、あのクタッとした感じなんかが何とも言えずに可愛いのよねえ。このへんは70年代に子供時代を過ごしサロペットなんかが定番だったアタシにしてみたら「自然回帰みたいな気持ち」とでも言えばいいのかしら(大笑い)。今期ジワジワとキテいるバギーやラッパ系(裾がフレアに広がったヤツ)なんかも、ワリとそのへんの回帰ブームまっしぐら。

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で思ったのが、アタシの中のジーンズ(=デニム)のポジションは、これまた大好きなヒッピーに由来した普遍性があるんだわ!ってこと。ジーンズの故郷(デニム素材自体はヨーロッパが起源らしいが)アメリカでファッションアイテムとして若者に浸透したのは、やっぱりヒッピーカルチャーの影響が大きかったんだよなぁ。だから70年代にドーンと「ジーンズ=自由の象徴」みたいになっちゃって、トレンドに君臨したってのもトーゼンっちゃトーゼン。そして時は流れ・・・今やジーンズは万人が持つアイテムと言って過言ではないけれど、どこでどういう風にジーンズに触れたか?または好んで履くようになったか?ってのもGWのお休み同様に(カンケーないし)人それぞれ千差万別。そこらへんの歴史でも自分とジーンズのその後の関係性も決まって来るのではなかろーか?なぞと、くだらんことをまた深く掘り下げてみたり(要らんわな)。

アタシの場合、デニムに何か刺繍してあったり(金満風はヤだけど)ワッペンが付いてたりってのも萌えポイントだし、古着でそういうのを見つけるにつけ手にとってしまうことが多いんですねえ。だから刺繍入りのジージャンなんて全然着ないのに(似合わないんだわ)2着もあるし(爆)。これもいずれ気が向いたら(ココ大切)ジージャンを崩して何か作ろうかなぁ・・・なんてね。ま、思っているだけなんですけどさ(ヒヒ)。だ~からモノが増えるのよ!そういや、恋人時代に夫からプレゼントしてもらったアールジーンのチュニックもカラフルなお花がフンダンに刺繍してあって可愛いのよ~。と、思いついたので、今さっき夢中で捜したんだけど見つかんない(あわわ)なのでブログを書き終えたら、クローゼット整理ついでに捜さねば(汗)。アールジーンのスタイルはガーリーだったり、カントリーだったりと個人的にツボを刺激される展開だったのと足元はブーツで仕上げるみたいなコンセプトも好きで、形が体型に合ったってのもあり日本に入って来た当初からよく履いてたんですよね。表参道の直営店もよく覗いてたんですが、このジーンズブームに来て乱立する新ブランドに負けて経営不信になちゃったらしく、どうやらNAUTICAの傘下になっちゃったみたいで残念です。

日本に再上陸する前(80年代中頃?)のゲスもデニムブランドっていうのを強く打ち出しててホントに可愛かったし(クラウディア・シファー起用、エレン・フォン・アンワース撮影の広告に代表されるあのイメージ)スリムジーンズを買ったのもゲスのが初めてだった(歳バレバレ)。あの頃は当然のようにハイウエストだったわけですが(汗)今となってはトレンドも帰って来て複雑な気持ちですな(わは)。とにかくデニムアイテムっていうのは常にどの時代でも形を変えてトレンドを作ってるわけで、一見、誰にでも着れるどこにでもある素材だからその人らしさが出易くって面白いってのもある。今でもお洒落な人の定義を語る時に「ジーンズが似合う」っていうのは根強いしね、ちょっと変わったモン着ればお洒落に見えるってのとは対極な自分への戦い(大げさ~)があるのも楽しかったりするのよね。やっぱりTシャツ同様に体型も含めた「人で着るアイテム」という感じはします。

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でもさ、今はホーントよくぞここまで(!)っていうくらいのデザイナー系ジーンズブランドが出て来てるし、何度もしつこいけど(笑)忘れられかけてた往年のジーンズブランドが復活して来たり、他にもハイエンドブランドが定番で出してたり(最近ではケイト・モスが着て話題になったクロエとか)ハイストリートブランドも負けずにイッパイ出してるので、若干ワケがわからなってるのもありますが(苦笑)それでもジーンズは廃れない。商売になるってことなんでしょうね(だったらワンピースも、もっと可愛いの作って欲しいけど)。ごく最近では流行り切った感のあるスリムジーンズを今度はカラーで履いちゃお!ってわけで、カラーデニムなんてのもバギー同様に新しい流れになって来てる感じで、これはこれで好きだったりするんだけど。

比較的、新ブランドへの反応も早いshopbop.comのラインナップを見てみるとAG Adriano GoldschmiedAnloChip & PepperCitizens Of Humanity、Dittos、Earnest SewnGenetic Denim、GoldSign、Grey AntHabitualHudsonJ BrandJames Jeans- Dry Aged DenimJoe's JeansJovovich-HawkJuicy Couture、Kova & T、Made in Heaven、Marc by Marc JacobsNotifyPaige DenimRadcliffe DenimRag & Bone、Raven、Rich & Skinny、Ya-Ya、sass & bideSeven For All MankindTrue ReligionWilliam Rast、Ya-Yaという具合に30ブランドもの取り扱いがあります(クリックでHPへ飛べます)。

気づいてみればスッカリ廃れてしまったブランドもあるのか(よく知らんのだけど)一年前(否、半年前)と比べても取り扱うブランドに改変がある様子(厳しいやねー)。安定してるのはビッグブランドになったSeven For All Mankindとか系列のCitizens Of Humanity、今期から傘下としてRich & Skinnyなんてのも出したみたいで商売は上々のよう。アタシもココの系列のデザインはけっこう好き。それとハイエンドのデザイナークローズを扱うNet-a-Porter.comでもCitizens Of Humanity、True Religion、Notify、J Brand、sass & bide、GoldSignあたりは扱ってるから、このへんは大人も履ける感じなんでしょう。ま、それでもジーンズばかりは履いてみないとわからないってのはありますからね。ビミョーにアウトなんじゃないか?ってな気が(あくまで私感)するブランドも混じってたりするし(笑)。

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今個人的に惹かれてるのが、エンパイアステイトビルヂングの住人、仲良しブロガーのデニマーsayakaちゃんも購入したというGoldSignですかね。ちょっとブランドの歴史やコンセプトをグーグってみたら興味湧きました。ロゴも可愛いし。なんせ選択肢がイッパイあり過ぎるので、こういうとこも肝心よね。そうそう前出のデニムワンピの買い物中、久々にリーバイスのジーンズを試着したんですが、やっぱり老舗だけあって素材が良いなと思ったのよね。あとデザインの良し悪しにに欠かせないステッチの入れ方が可愛い。一時は低迷してたけど最近はデザイナーもイロイロとお勉強して頑張ってるっぽいので、全体的なコストパフォーマンスが高い気はする。ただフィット感やシルエットの面が、ややデザイナー系のものに劣るかな~ってな気もして・・・とにかく履いてみてヒップの形がキレイに出たら儲けものって感じですわ。まあ、そんなこんなで何がヒッピーじゃ!ってなくらい即物的な商売が繰り広げられているジーンズ周辺ですが(ま、資本社会だから)デニムを愛する心は常にフラワーでありたいと思う所存です。

なんか今日はまとまんなかったなー(爆)。なのでオマケもまとまりなく行ってみよ!


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(2007/05/01(火) 16:48)

 大人が教えてくれたこと

*HOW ARE YOU DOING?*
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4月も半ばをとうに過ぎました、皆様お久しぶりでございます。ブログ更新をサボってから3週間(うはは)。休業期間にこれと言って何をしてたと言うわけじゃあないんですけんど、ちょっと利き手を怪我しちゃったりしたもんで大事を取ったり、そのおかげで見たかったDVDなどを見耽っていたり。おかげ様で怪我のほうは回復に向かっておりますんでご心配無しに。んで、チョコチョコとブログ以外の課外活動はしておったんですが、そろそろ何か書き始めないと4月丸々ナニも書かなかったことになっちゃうと思ってさ(笑)。いや飛ばしたっていいんだけど、やっぱり左の月別アーカイブの数字の並びが揃ってたほうがキレイでしょ?(え?カンケーない?ウヒヒ)。で、こう時間が空いちゃったんで、ナニを書こうかなぁ~なんて思いながら、またネットサーフの旅に出掛けたりなんかして。いくつかエンタメ関連やファッションネタを含め、他にも書きたいこともあるっちゃあるんだけど、よくよく考えたら今月でこのブログも一周年になることを知り(タニンゴト?)何か自分に取って記念になることでも書くべーかと思いついたわけ(笑)。

旧ブログでは愛犬ゾーイの日記なんかも書いてたもんで、ワリと自分の日常的なことも触れたりしていたんですが、新ブログになってからはあまり書く機会がございません。と言うより、あまり書かないようにしている。と言ったほうがいいのかな。これは別に他人の目を意識してるからっていう理由ではなく、自然とそういう気持ちになったとゆーか。新ブログを始める時に、オマエが今書きたいことはそうゆーことじゃナイやろ?と神様のお告げがあったとゆーか(ウソ)。相変わらず自分の趣味嗜好や考えてることを主張するブログには変わりないんだけど(笑)自分の中では以前と比べるとお薦め色が強くなっていると思ってます。そんなこともあって休業中の暇にまかせ、右のMONOCLIPも始めてみました。アフィリエイトにも出来るみたいですが、ただ単に自分用の画像付きウィッシュリストにも使えるし、個人的には便利なシステムだと思ってます。

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つか、自分の中でアフィリエイトに対しては疑問があって・・・なんか自分が買ったもの、使用体験があるものじゃなきゃ紹介しちゃいけないみたいな意見もあるようですが、それってどうなのかな?って思うのよね。そもそもアフィリエイトの在り方って「良いと思った物のお薦め」を共有するシステムで、ウィッシュリストっていう観点から考えても持ってようが持っていまいが関係ないと思うんだけどさ。まあそこに報酬ってものが出て来るから、そういう意地の悪い見方も出てくるんだろうけど。だいたい世の中のバイヤーがバイイングしたものすべてを所有したり、試したりしてるわけが無く(苦笑)んでもって、そういうものをアタシ達は店やネットで購入してるわけなので、たかだか何パーセントの報酬でゴチャゴチャ思われるのもなんだよなぁ(笑)。実際に荒稼ぎ?してる人もいるのかもしんないけど・・・そうなの?(誰に聞いてんだっつー)。まあ、アタシは根本的にアフィリエイトのやり方すら(FC2経由のアマゾン以外)よくわかってないのでこれについて語るのもナニなんだけど。

と、前置きからガッツリと話がそれておりますが(いつものことです)記念に書きたい気持ちになったことってのは、こんなことじゃないのよ~。もっと個人的なこと(ウフ)。アタシ自身の生い立ちのこと(エへ)。と、言ったってアータ、なにもタラ家のファミリーツリーの披露とか、アタイがどんな環境でどんな風に(ひねくれて)育ったのか?なんつーことは書きませんよ。そんなの本人が語ったところでオモロくもなんともないっスからね。もし「タラ史」を語りたくなった時が来たら伝記作家でも雇うから待ってて(爆)。ま、そんなこた冗談ですけんど。ひゃひゃ。今回はアタシの核の一部を作ってくれた素敵な大人の話なぞをいっちょ。人間、日々いろんな人の影響を受けながら誰しもが暮らしていると思うんですが、若い何も知らない時期にこそ、出会う大人の存在っていうのは大切だと改めて思います。で、自分のことで言えばスゴくラッキーだったと思う。それは今の自分が好きだからそう言える。そしてこれは本当に財産なんです。

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(2007/04/23(月) 15:02)

 タラ・ゴライトリー "トラヴェリング"
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皆様こんにちは。ってか、何かの手違い(=アタシの間違い)で中途半端な記事がアップされてたのをご覧になっちゃった方に心よりお詫び申し上げます(爆)。これだから酔っぱらいはイヤなんだよな(オマエだろ)。えーとアタクシ先々週、旅に出ておりまして・・・勘のいい方なら左上のプロフ画像がホリー・ゴライトリー嬢に変わってたのと「トラヴェリング」の文字に気づいて下さってたかと思われますが、ついに(大げさやねん)人生で二度目のNYへ行って参りました~。いや、初めて行ったのが十ウン年前につき、もうほとんど初心者マークでの旅行でしたわ(苦笑)。

今回は仲良しブロガーのpopちゃんにあらゆる面でナイスフォローをして頂き、思いがけず住んだ気になる?NY旅でございました。ホホホ。ここで改めてpopちゃん&そしてお洒落で可愛いブログ「spiffy」の相方であるmingちゃんにこの場を借りてお礼を言わせて頂きたい。ホンマにお二人のご協力、また優しい申し出がなかったらこんなにステキな旅は出来なかったと思うの。心からTHANK YOUの言葉を贈り、そしてこの記事をお二人に捧げます。って要らんて?(爆)。いーの、いーの。要らんって言われたってもう書き始めちゃってるからよ(うひひ)。

いや、旅行記は得意じゃないし、おまけに旅の最中に気の利いた写真を撮るなんていうワザも無いもんで記事にするのを非常に躊躇ってはいたのですよ。だけど拠点であるソーホー界隈ダウンタウンのマップが全部頭に入ってる(!)popちゃんお薦めの美味しいお店やガーリーなショップ等々、簡単にでも書き残しておいたらこれからNY旅行に行かれる皆様のお役に立つんじゃないかな?なぞと思ったり。そのうえ迷いながら制作途中だった記事が中途半端に公開モードになっちゃったもんで(ま、自分の不注意だけど)出し惜しみせずに(笑)覚え書き程度だけんども軽く書き留めて置く決意を致しました(んなイチイチ大げさな)。

今回の旅行中はアタシの大好きな某ソーシャライトとの親密(笑)交流、そして彼女が主催したNYのヒップな人達が集まるパーチーへの招待と参加、そしてpopちゃん経由で日本でも有名なあの大物セレブのお宅訪問など、そりゃあもうミーハー万歳!とエンパイアステートビルヂングのてっぺんで叫んじゃったくらい(ウソ)NYCを堪能して参りました。いやあ、最初はおとなしく美術館巡りでもして~なんて思ってたんだけど、行ってみたらエキサイティング!の一言に尽きる旅だったわん。そのうえ、これまた仲良しブロガーのwildlilyyさんが同時期にNY買い付けということを聞きつけてアポを取っていたアタシ。いつかNYで会えたらいいですねぇ~。なんて妄想してたのが遂に実現(爆笑)。しかも初対面で5時間ぶっ通しの熟女トークを炸裂させてしまった@ソーホー。いやあ、ソーホーって街は不思議ですよねえ~(って街のせいにすんなって)。

そもそも観光っていうもの自体に興味が薄いアタクシ。おまけにキチンと計画立てて行動するのが好きじゃない、否、出来ない性格(爆)。なので何が楽しみかって言ったら、やっぱり旅先での人との出会い、触れ合いなわけですよ。そしてそれが引き起こすハプニング(うひゃ)。これがアタシにとっては一番の旅の醍醐味。どこへ行っても観光地で撮影した記念写真より、そこで出逢った人々との楽しいコミュニュケーションこそが何よりの思い出だったりするわけです。アルバムを捲ることなどなくとも(つか、写真自体ほとんど無いんだけど)その時の映像は記憶を司る脳みその中に生き生きと残っていて、思い返す度にその情景が鮮やかに感じられる・・・こういうのが大好きなんですわ。他のことはすぐに忘れるくせに「出逢った人」や「突然のハプニング」だけは忘れない(笑)。もしかしたらこれがアタシの妄想の泉の源なのかもしれぬとも思う。特に今、フロリダの郊外でボーッと生きているアタシにとって都会に生きる人達のエネルギッシュなインパクトは、そりゃもうすごかったから(笑)今回の旅の記憶はきっとこの先も忘れられないでしょうなぁ。

そして(もはや)断片的になってしまったほうの思い出はコチラから(笑)。

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NY滞在の拠点となったpop家のあるソーホー地区。その昔はアーティスト達が集まる街だったソーホーも、今ではホットなブランドショップが建ち並ぶショッピングエリア。拠点ということもあり、今回の旅では一番お世話になった街。ハッキリ言ってココに住んでたら他の地域に出ること無いもんねぇ。5番街のあるミッドタウンでは溢れかえる人や車の数を見てクラクラしちゃって(苦笑)ロクに歩けなかったアタシもソーホーは気楽に歩き回れました。街歩きを楽しみたい人にはサイズ的にもピッタリだと思うな。

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日本でもお馴染みの「ディーン&デルーカ」はソーホーの真ん中にあるので街歩きの目印にしてました。ここは今回の貴重な出会いのメインスポットでございました。足を向けては寝れません(笑)。

そうそう滞在中、このワンブロック(だっけ?)先には体育館のようにデッカい「ユニクロ」もオープンしておりまして、連日連夜大盛況と言った感じでしたが今は落ち着いたのかな?ロンドン進出の過去では大失敗したっていう話だけど、NYでだったら成功するんじゃないでしょうかねえ。そもそもユニクロが得意とするシンプル&ベーシックみたいなテイストってニューヨーカー好みだし、ジャパン流行ってのも手伝って若者には好まれるんじゃないだろーか?並びにあった噂の「H&M」も覗いてみたけれど、スんゲー可愛い~。フゴーッ!というほどの驚きはございませんでした。でも帰り際に見つけた(新作だったのかも)タフタ生地のビッグシルエットワンピースは気に入ったかな。今度見せます(要らんて)。

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お天気が良かった日にお弁当を持ってセントラルパークへも行ってみました。週末だったせいもあり、家族連れが(旅行者も含め)とっても多かったのが印象的。街中のアスファルトを歩いてるワンコと違い、ここでお散歩してる犬達は皆嬉しそうだったので思わずゾーイ(我が愛犬)シックにかかりそうになりました(笑)。

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お弁当を調達したソーホーにあるサンドウィッチデリの「オリーヴス」は、いつ行っても長蛇の列で大大大人気の店。店名はオーナーの愛犬の名前なんだそう(←聞いた)。オリーヴちゃんの写真も飾ってあったよ。アタシが食べたのはスモークターキーのサンドウィッチ。少し時間が経ってから食べたけど、パンが野菜の水分で湿っぽくならずとっても美味しかった。もの凄い分厚さのワックスペーパーで包んであるってのにその秘訣があるのかしらん?

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wildlilyyさんがブログで紹介していたのを見て絶対に行こうと決めていたブルックリンのウィリアムズバーグ。地図が苦手なうえ、方向音痴のアタシは地下鉄で辿り着けず、バスを乗り継いでやっとこさっとこ行きました(苦笑)。有名な「ビーコンクローゼット」が引っ越してきて界隈にヴィンテージショップが増えてきたっていう話だったので、このエリアにはヴィンテージハンティングに是非行きたかったんですわ。とにかくマンハッタンのヴィンテージショップが高過ぎなので(私感ですが)まだ観光者に汚染されてないこの辺りは、アタシみたいな宝探し好きなショッパーには嬉しい限り。紹介してくれたwildlilyyさんに大感謝です。フランス女が経営するまだオープンしてから10日しか経ってないっていうヨーロッパのヴィンテージを扱うショップが可愛かった!

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アンソロポロジー」テイストに溢れたガーリーなpop家のバスルームの窓から見た、これまたアンソロポロジー的な眺め(笑)。NYには古いアパートがたくさんあって羨ましい。トーゼン、pop家のエントランスにもキャリーのアパートのような雰囲気のある階段がありましたよん。NYCに住むなら、ちょっとくらい不便があっても古いアパートやタウンハウスじゃなきゃ意味ないなーって気がすごくしますわ(私感です)。んで、pop家の内部に興味津々になっちゃったそこの貴女。ココでちょっとだけ見れます。カワイイど~。うひひ。

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NY滞在中のお天気って言ったら無かった。女心と秋の空とはよく言ったものですわ(苦笑)。コットンのワンピース一枚のフロリダスタイルでいられるような暑い日もあれば、数ヶ月ぶりだとニューヨーカーも驚く土砂降りに見舞われた日も・・・。全体的には思ってたより暖かかったけど、丸一日土砂降りデーには参りました。それでもおニューのUGGブーツを履いて街歩きを頑張ったんだけど、防水スプレーが甘かったのか浸水騒ぎを起こすという最悪な事態に(号泣)。ま、おかげでヴィンテージテイスト溢れるUGGになっちゃったけど、それもまた良い思い出(ホントかよ)。

そんな土砂降りのブランチに駆け込むように入った「ヴェスヴィオ・ベーカリー」は、今さっき調べたらソーホーでも有名な老舗カフェ&ベーカリーだったようです。あの時はそんなんに気づく余裕無かったけどさ(汗)。

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イーストヴィレッジのアスタープレイスという地下鉄の駅を出るとすぐ目に飛び込んできたオレンジ色の可愛いトラック。オーガニックにこだわったコーヒー店の「マッドトラック」という名物屋台。いやあ、こういうヒッピー精神に満ちたナイス仕事は大好物。レギュラーコーヒーはなんとたったの1ドル。ソイミルクだってただでサーブしてくれます(NYCはスタバも無料だったけど)。本来は泥(=MUD)のように濃いコーヒーがウリらしいんだけど、さっきグーグって知った話。どうやら「マッドスポット」っていうカフェもあるらしい。このトラックはなんとオプラ・ウィンフリーおばさんのショーで紹介されたこともあるくらい注目されたようで、たしかにペーパーカップのロゴも可愛いし、オーガニックへのこだわりといいオサレ度満点。果たして次世代のスタバになるのだろーか?(んなもん知らんて)。

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11月のNYはトーゼン夜が早い。夕方5時くらいになると周囲の風景が変わって来て、ただでさえ地理関係に弱いアタシは頭の中がマッチロに(爆)。この画像はどっかからどっかまで(どこやねん)とにかくエンパイアステートビルヂングを目指して歩いてしまった時に撮ったもの(前方にエンパイア有り)。この後すぐにくじけ、popちゃんに電話して帰り方を聞きました(爆)。

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ミートパッキングとチェルシーの間くらいにあるお洒落なフードセンター?「チェルシーマーケット」はグルメ垂涎のNYの有名店がアーケードに軒を連ねております。また食関係の問屋さんみたいな店も入ってて見るだけでも楽しい。ケーブル局のフードチャンネルのスタジオがあったり、ちょっとした通な感じ。内装もアミューズメントっぽくなっててオモシロい。

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同じくミートパッキングにあるセレブが集うことで有名なレストラン「パスティス」でございます。旧ブログでシエナやケイトの記事づくりの時に頻繁に名前の出てきた店だったので、前を通りがかっただけだけど記念にパチリ(エエやんか、ミーハーだもの)。ソーホーにある系列店の「バルサザール」もセレブ出没率の高い店らしいのでミーハーな方はNY旅行の際に是非(笑)。

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11月24日追加:これはイーストヴィレッジにある全米大手書店の「バーンズ&ノーブル」に併設されたスタバで撮ったもの。ここでは大人気の「チーズケーキファクトリー」のケーキなんかも食べられて、ちょっとしたコラボカフェの趣き。当然ペーパーカップなどもコラボ仕様になってるので、スタバラバーであれば一度は足を運んでおきたいところだと思われます。歴史を感じさせる重厚なビルの外観も大きな窓から見える景色もNYっぽさ満点で本屋好きにはタマリマセンぞ(笑)。

十ウン年前に訪れたNYは大雪だったため(爆)滞在中の大半を宿泊先のホテルがある5番街周辺でウロチョロしていたアタシ(辛うじてソーホーにも足を運んだけど、あの時はまだ店舗もまばらでショッピングエリアって感じじゃなかった・・・ギャラリーとか手頃な価格のヴィンテージショップなんかもあったっけ)。その時に映画「恋に落ちてで」有名な「リゾーリ」に出会い、ここに住んでもいいとまで思ってしまった(苦笑)センス溢れるNYの本屋。さすが世界中の主なパブリケーションが集まる街。今では日本もセンスのいい本屋がいっぱい出来たけど、あの時はちょっとした衝撃でした。

で、本屋ついでにエンパイアステートビルヂングの住人(笑)仲良しブロガーのsayakaちゃんがコメントに書いてくれた「ストランド・ブックストア」にも激しく行ってみたかった!なので出し惜しみせずに皆様にもご紹介しておきます。どうやらオーガナイズされてないハンパ無い蔵書数が自慢の店みたい(笑)。こりゃあ宝探し好きには尚更タマラン。次回は必ず立ち寄りたい(いつになるんだべか)。


ついでにこんなレヴューもしてみたで。うは。


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(2006/11/22(水) 12:22)

 アロハ・オエ
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ブログ再開記念第一弾?部活動のお呼びがバトンの鬼(笑)旧友rubyさんより廻って参りました。やっぱりブロガーには避けて通れない道だったか(うは)。そーいや、旧ブログから放置プレイになっている「フードバトン」もあるんだけども・・・ま、そっちもゆくゆくってことで(トボケる気か?)まずは今回のテーマは「指定法バトン」という、なんだか法関係に弱いアタシには聞いただけで???と腰が引けてしまったバトンでございます。が、よくよくルビちゃんの説明を読んでみると(慌てる癖やや強し)統一されている質問を前走者から引き継いだバトンに書いてある指定の【お題】で答える。要は借り物競走で、それぞれの紙に指定されている「借り物=お題」は違うんだけど同じ地点からスタートしてゴールを目指すみたいなもの?とでもいう感じでしょうか。ありゃ、反ってややこしいこと言っちゃってる?そしてルビちゃんから頂いた【お題】は「ハワイ」か「フロリダ」。う~ん。どっちも選べなーい!なんつーことは全く無く、アッサリとハワイに決定(笑)。では、さっそく始めてみたいと思います。

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*最近思う(ハワイ)*
帰りたーい(爆)。ま、それを言っちゃぁ、オシメーヨ。って話だけどさ。やっぱりハワイっていう島は日本人にとってスゴく住みやすい場所なのよねん。・・・っていうのが3年ほど住んでみた感想ですな、うん。もちろん、どこでも日本語が通じる(んでしょ?)というのは幻想で、ワイキキやアラモアナの日本人観光客メインに商っている場所以外は、普通に英語が公用語(アメリカですから)。ただ、大概どこに行っても日系人は見かけるし、その他のローカルの人達も日本人に対して親近感を持っているというのは本当。なので9割方の人は親切だしフレンドリーであるというのも事実だと思います。でもね、これだけでも随分と住み心地って変わってくるんですよねー。アタシが住んでたカイルアが小さな町だったっていうこともあるけど、買い物先や食事先で顔見知りの誰かと「ハーイ」と声を掛け合った後に、ちょっとしたお喋りをするのもロコっぽい社交で楽しかったんだよなあ(今じゃ、そんなんが出来るのはスタバくらいしか無いし。うは)。フロリダに越す前に聞いてはいたけど、メインランドの人は人付き合いにクールだと思いますねえ。もちろん知り合えば、そんなことはないけれど。やっぱり島全体から滲み出るホスピタリティーは特別なものなんだよなー。癒されてたんだなあと感じますねえ、つくづく(笑)。

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*この(ハワイ)には感動!*
感動したことなんて数えたらキリがありませんが(まぢで)やっぱり、あの自然の豊かさでしょうかねえ。なので「ハワイ旅行=ワイキキ・アラモアナでショッピング&オプションでちょっとハナウマベイ」なんつープランを聞くと、ああモッタイないなーと思っちゃいます。いや、自分の旅なんだから好きなようにすりゃあいいんだけどよ(爆)。最近はハワイ上級者用に離島ブームってのもあるらしく、いきなり離島に行っちゃう人も多いみたいですが、それもモッタイないなーって思うんですわ。だって観光客が行くようなところ以外、何も無いから。アタシだったら、そういう高級リゾートは、物価の安いバリとかタイで楽しんで、ハワイだったらもっとローカルな滞在を絶対に薦めちゃうなー。って、話が想いっきり逸れてるね(爆)。そうそう、大自然に感動!って話。

まず、空に架かる虹の美しさ。レインボーを見るのはハワイじゃ珍しいことじゃありませんが、これはホントに感動的。アタシはハワイに到着した日、空港に迎えに来た夫の車の中からダブルレインボーを見て、こりゃ、これからのハワイ生活の幸先がいいんじゃないか~?っとウキウキ。で、不思議なことにハワイを去る時も見たんですよ、ダブルレインボー。これはもう、自然がアタシに何かを語りかけてるとしか思えんでしょ。ウキキ。そして到着後、新居に荷物を置き、ワンブロック先のビーチへ行った時の感動も忘れられません。車道からビーチに繋がる細い小道を抜けた先に見えた、海のエメラルドグリーンと空の青。人工的な手が何も入ってないローカルビーチは解放感に溢れていて、イタく感動的でございました。あの光景は今も目に焼き付いたまま。ビーチ至近という立地の良さもあって毎晩、車の行き来が静まると波の音が聞こえて来たというのも感動ポイントのひとつ。あんな風に自然と一体の生活が出来たっていうのは素晴らしい経験だったと思ってます。

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*この(ハワイ)が好きだ!*
まあ、前の質問二つで、ハワイのいいとこ言い尽くしちゃった?っぽいんですけども(笑)。いくつか好きな点を上げると・・・免許の無いアタシは街中をビーチクルーザーで走り回れたこと(フロリダは交通量が多いので危ないからムリ)。バスが常に通ってるので遠出も可能だったこと。その気になれば就職先がいくらでもあること。高級レストランからおベントーまで食事が美味しいこと。日本の食材が手軽に購入出来ること。どのビーチでも犬連れオーケーなこと。アーティストが多く住んでいるので、アートギャラリーやアートショップも身近な存在に感じられること。年がら年中、美しいトロピカルな花に溢れていること。日本に負けず劣らず、マッサージが素晴らしいこと。とにかく、あの島全体に流れる陽気さ、ユルさ、大らかさが好きです。

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*この(ハワイ)が嫌いだ!*
物価が高いこと(即答)。そうじゃなければカイルアに一軒家を買って住みたいところ。日本人が行くところ、物価が上がるってのは定説のようで、今じゃ、あのアバクロもハワイ価格が存在するんだそうな(苦笑)。日本人が買いまくれば買いまくるほど、物価が上がっていくっていう悲しさ・・・仕方ないんだろうけど。それからメインランドに比べ、犯罪は少ないと言われていますが、盗難事件は数えきれないほどなのがハワイ。チャリ活動が多かった夫婦ゆえ、バスでワイキキへ行くのにバス停付近に駐輪して帰ってくると本体丸ごとから、タイヤ、荷台、サドル等々のパーツまで色んなものが無くなっていたことも多数。夫に至っては、ハワイ在住の3年の間に5台もマウンテンバイクを買い替えましたから(爆)。最近じゃ、アラワイ運河(ワイキキの反対側)のほうで銃による殺人事件もあったようなので「ハワイ=安全」では無くなって来てるのかもしれません。ドラッグ常用者が多い(繁華街近辺)っていうのも怖くて嫌いだったかな。あ。あと年がら年中、花粉が飛んで花粉症のアタシには辛かったことも・・・。

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*この世に(ハワイ)がなかったら!*
自分のことだけで言えば、ハワイが無かったらアメリカに引っ越して来なかったんじゃなかろーか?と思う(爆)。もちろん、夫と結婚することになってアメリカへ来ることを決めたわけだけど、彼が引っ越し先にハワイを選ばなかったら来なかったかもしれん(汗)。自分も何度も遊びに行っていて知ってる土地だから、アタシでも生活出来るかな?と思ったっていう部分はありますな。ま、夫もそれを承知でハワイに決めてくれたわけなんですけども。もし、今ハワイが無くなっちゃったら、心の故郷が無くなっちゃうような、そんな寂しい気持ちになっちゃうだろーな。

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*バトンを受け取ってもらいたい人5名、お題の(指定)付きで*

アチコチでお世話になってます(笑)。「blog.blink-inc.jp」のsayakaたん。指定は「W杯」か「クラブ活動」のお好きなほうで。取りあえず、更新いっぱいさせちゃう計画第一弾(爆)。

タイでひとしきり遊び、きっと疲れてるであろう「CaRaMEL」のyokopinくん。指定は「カフェ」得意分野でしょ?しっかり頼む(笑)。

NYと東京から二次元中継でお届け中の「Spiffy」 のmingちゃんとpopちゃんの二人。指定はmingちゃんに「NY」、popちゃんに「東京」を。あ。でもpop氏は帰国中でお忙しかったらスルーしちゃってもオッケーですよん。

面白くって可愛いオモカワブログ「土曜日は歩く」の中野しじみさん。指定は「昭和」で(笑)。どんな話が聞けるか楽しみ。

そして、あとがき・・・(笑)。

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(2006/07/10(月) 13:11)

 コスプレの王道
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こう言っちゃなんですが(言ってるけど)アタクシ、自他ともに認める面食いです。まあ、面食いさんのご他聞に漏れず(?)本人は至って十人並みだったりするんですが(あ。全国の面食い様、勝手な解釈でスンマソ)面食いの基準もワリと高いほうだと自負しております(まだ言ってる。笑)。だってさー、幼稚園の時の初恋に始まり、面食い至上主義だったアタイの青春(うはは)。嫌が応にも研ぎ済されるっちゅーもの。まあ、それが男関係だけなら共感して下さる輩も多いかと思うのですが、アタシの場合、女子も可愛い子ちゃん好きと来ている(寄る年波に合わせ、精進する一方)。とは言え、同性に関してはどうしても心の目が開眼しちゃうもんで(笑)それは現実界よりもセレブに関してっていうのが専らなんだけど。え?自分のこと棚に上げ過ぎ?そういうブログですから・・・ホホホ。

今回はそんな面食いを豪語するアタシが、うっかり気になっちゃってるこの画像のオバちゃん、否、お方、アンダードッグレディーをご紹介したいと思います。本名はスザンヌ・マルドゥニー。76年に初めて人前でパフォーマンスをして以来、その味を占めてしまったらしい女。1952年生まれなので御歳54歳。ニュージャージー州出身のアメリカ人でございます。本人はダンサーと言っているようですが、所謂(最近の)ダンサーのイメージというよりはストリートパフォーマー。アタシは全米のトークショー「ジミー・キンメルライブ」にゲスト出演した彼女の動きを初めて見た時、そのダンスの下手くそぶりにビックリ&お口アングリ。んが、目が離せないような不思議なオーラ?に包まれた彼女の存在感に惹かれてしまい、無下に「下手っぴー」と一蹴するには惜しい何かを見つけてしまった。ってわけなんです。で、なぜにストリートで踊ることを生業とする彼女がセレブでも無いのにトークショーに呼ばれたのか?(←ココ大切)。そう、アタシ同様に彼女の動きから目が離せなかった人が、やっぱりハリウッドにもいたようですねえ(苦笑)。なんと彼女主演のドキュメントフィルムが公開されるというではありませんか!その名も「My Life As An Underdog」っつー、どっかで聞いたようなタイトル(笑)。彼女を見た後にこのタイトルを聞いたら、一瞬、パロディー映画かと思ってしまいますが、トーンでもない。大真面目な作品のようであります。

「Underdog(負け犬の意)」っていうのはスザンヌのニックネーム(芸名)。70年代に人気だったアニメのヒーローの名前から命名されております。なので衣装もアンダードッグのコスプレがスーのヘヴィーローテーションのようです。他にもスーパーガール、ドラキュラ、キャットウーマンなど芸術作品?からのモチーフコスプレ多数。このドキュメント映画が近くの劇場でやるかどうかわかんないけど是非観たい!いや、怖いもの見たさってのも無きにしもあらず。とにかくスーの根性に感服。だって76年からですよー。その間にもちょっとしたコンペで表彰を受けたりしたってのはあったようですが、要は大道芸の方ですから。いや、大道芸がダメっつーんじゃなくって、マイナーな世界で生き抜いてきた彼女が54歳になった今、注目されつつある?ってのが素晴らしい。顔ははっきり言って(アタシの)好みじゃないし、体もダンサーって言ってるワリに年齢なりの自然体(うは)。スッピンなのも手伝って、はっきり言ってオバさんなのか、オジさんなのかわからないフシもある。そんなアタシが理想とするガーリーとは対極な彼女にピュアなガーリー魂を見てしまうのはなぜ?たぶんこの方、ダンス、否、ストリートパフォーマンスが心の底から大好きなんだと思うの。だからその魂がビンビンと伝わって来るというか。目を反らすことが出来ないスーの真っ直ぐさが、年齢も性別(は女ですけど)も超えて、ある種の人間を魅了してしまうんだと思うんですねー。

そしてまずアタシが人間に惹かれる時の要素であるユルさ。これも長年培った風の貫禄すら感じる(笑)。好みに偏りが著しい質なので、人でも物でも完成度の低いもの(=ユルい)に惹かれる傾向のあるアタシ。え?面食いだと言っといて話が違うんじゃ?とのご指摘もありましょーが、イケメンだけど性格は三枚目ってのが激しく好み(あ、聞いてない?)。なので、ドジな可愛い子ちゃんってのもトーゼン好き(心の目があるゆえ、天然か否かというのは一発でわかりますが)。強いて言えば、惹かれて止まない完成度の高いものってのは靴くらいかなー(あ、聞いてない?)。年代的に考えても彼女はヒッピーの洗礼を受けているはずだし、肩肘張らない生き方を実行している(っぽい)。世の中のトレンドが、やれキャリアウーマンだ、やっぱり結婚だ、お次はベビーだ、と変化して行く中で、スーは生き方を変えて来なかった。もしかしたら、変えたくても変えられなかった事情があったのかもしれない・・・。でもそんな不器用なところも微笑ましくガーリー。

アメリカって国は不思議なもので、ミーイズム(自分至上主義)を提唱しながら、長い物に巻かれないことを良しとしない風潮があると思うのですが、そんな矛盾界の中でコツコツと自分らしく生きることを止めなかったスーのような人に対し、面白がりつつも称賛できる素直さもあるわけです。時代に呼ばれたラッキーガールなのかもしれないし、どこかのポイントで自分がこうなることを信じて流されなかったのかもしれないし(本人は自分がヒーローにならなくてはいけないと思った。と語っております)。とにかく好きなことに、とことんこだわってるうちに自分の理想していた人になってしまう(かもしれない)法則をスーの中にも発見。いや、彼女に有名になりたいとかっていう野心があったかドーかは定かじゃありませんが(目だちたがり屋ってのは見て取れるけども)自分のパフォーマンスを多くの人に認めてもらいたいって気持ちはあったと思うの(でなきゃ、こんなこと大真面目にやらんだろーし)。で、今その願いが叶いつつあることの摩訶不思議。これもひとつのアメリカンドリームなのかなぁ~なぞと思ったりしてしまいます。まあ、とにかく彼女のダンスを見てって下され(笑)。ご本人曰く、アートだそうです。



ついでに過去記事のZSA ZSA ZSU GIRLで紹介したドナ・ローレンの動画も発見。コチラからどうぞ。いンやあ、YouTube万歳!(フォーマットから、はみ出ちゃうのが難ではあるが)。

下画像は彼女のストリート、及び、街の中のちょっとした場所でのパフォーマンス風景。
正方形のモノクロ画像はスザンヌの活動を20年来撮り続けているクリスティーナ・バックの作品。その他はすべてスーのプライベート写真。
「My Life As An Underdog」のトレイラーはコチラ
スーのサポーターである「Art of Madness」のHPでも彼女のページがあります。コチラ

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(2006/06/05(月) 16:38)

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まとめ



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