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 気が気でならないGGワースト祭り
ぼやぼやしてる間にSAGの画像もアップされちゃっておりますが(汗)タイトル通り、やはりワーストもやっとかなきゃ気が済まされないとゆーわけで、今回はレッドカーペットを飾るのに相応しい華やかな面々が少々足りないという弊害もございましたが、やはりそこはハリウッドセレブ。よくもまあこんなに!とPC前で喜びの声を上げてしまうほどワーストの登場には枚挙がございません(素晴らしいことです)。ベストを選ぶのもけっこう大変だったけど(いろんな意味で)ワーストを選ぶのもホンマに大変でした(絞れない!苦笑)。でもなんとか絞ってみたよ(大きなお世話か)。まずはワーストの発表から。栄えある1位に輝いたのはこの方!


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おめでとー(爆笑)。ご存知ケイト・ハドソンでございます。いやあコレさ。。。ドレスはセレブ御用達でお馴染みのマーケーザのもの。今回のケイトを見てもわかるんですが、このブランドはセレブに愛されているだけあって毎回いろんな女優が入れ替わり立ち替わり採用しているわけですが、似合っている人の確率が本当に少ないハードルの高いブランドだったりするわけです。ケイトだって(一応)ファッショニスタだし、生粋のカリフォルニアンガールだけあってカジュアルセンスだって悪かありません。あのTRUE RELIGIONのデニムは、彼女がUS Vogueのカバー特集で履いたことがキッカケで火が点いたというのもあるし、一部の層には絶大なるファッション・インフルエンスを今でも与えてたりするわけなんですが、いかんせんマーケーザはいけませんぜ(笑)。しかも雨で足元が悪かったとは言え、裾まくっちゃってこのポックリはなんだよ(汗)。けっこう小柄らしいのでそれもあっての上げ底なのかもしれないけどバランス悪っ。マーケーザ番長と言えば、全コレクションをラック買いしてんじゃないか?ってくらい愛用しているジェニファー・ロペス先生がおりますが、このガーリーテイスト満載なブランドをキメたいなら、ジェニを見習ってメイクから髪型からコスプレ乙!と割り切って徹頭徹尾な体勢で望むことが大切かと思われます。ただでさえヒッピー体質がにじみがちなケイトの持ち味であるユルさが凶と出たドレスアップになってしまいました。ヒッピーならではの極彩色~なプッチなんかを着るとピカイチなんだけどねぇ。


はいはい、どんどん行くよー!


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(2010/01/31(日) 21:38)

 いつまで続くか耐久セレブ祭り
お待たせいたしました。新年のご挨拶からウンともスンとも無かったタラログでございますよー(笑)。いろいろ書きたいことは溜まって来てるんですが、ごたぶんに漏れず社会現象の大波に飲み込まれ、最近はもっぱら思いついたことをTwitter(右上アイコンからFollow me!)にて単発的にツイートしているので、すっかり頭が空っぽになってきちゃったアタシ。これじゃあマズいね、まぢで。何か書くというのは記憶のデータを蓄積していかないと書けないもんだと思うんですよ。だからこういうツールが出て来ちゃったちうのは非常にマズい(苦笑)。でも楽しいみたいな(あはは)。とは言え、慣れてくると今まで使われてなかった脳機能も動き出して来るような快感があって、もしまだ未参加だよーなんていう方がタラログ読者の中にもいらっしゃったら激しく参加をお勧めします。とにかく参加する方の住んでいる世界によっていろんな活動が出来ることはたしか。婚活に利用するも良し、就活に使うも良し、外国語習得に使うも良し、甘えた気分に喝入れするのに使うも良し、何でもありです(笑)。おかげでアタシはUS Vogue等でも活躍する大好きなファッションコラムニストとメッセージし合うようになりました!すごいよ、こいつは(笑)。

と今日の本題はTwitterじゃございません。はい、お待ちかねのゴールデングローブ授賞式のファッションチェーーーック!(あ、待ってない?笑)。いつも新たなレッドカーペットの記事を書く時、とりあえず前に書いたものを読み直したりするんですが、これ本当にアタシが書いたのー?と自分で大笑いしてしまうことがございます。たしかにアタクシは自画自賛系のオンナなんですが、それにしても書いてくそばから記憶を失っていくというこの特技(?)ファッションチェックの神様が降臨してアタシに書かせてるとしか思えない(そこまで言うか)。まあヒトによってはちっとも面白くない記事なので、オモロい!と思われた方はぜひTwitter経由でご感想をお寄せください。では本日はベストをお届けいたします。


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まずはタラ的ベストドレッサーは、タラログ&ガーリンでもご紹介した「グレイ・ガーデンズ」のリトル・イーディー役で見事受賞を果たした(さっきまで逃したのだとばかり思ってました)ドリュー・バリモアでございます。体を絞り込んでのドレスアップにも気合いが見られるこのドレスは、勝ちに来た女優が選ぶ確率の高さを誇るヴェルサーチのもの。近年は仲良しのガリ(アーノ)たんの顔を立てたフレンチコスプレなドレスアップが多かったドリューも、本気で勝ちに来た時に手に取ったのはやはりヴェルサーチであったようです(笑)。アール・ヌーヴォータッチの装飾が施されたドレスが引き立つようにバチッと大人っぽくまとめたヘア。とにかく体のラインを美しく見せるのが特徴のヴェルサーチを完璧に理解したバランスのように存じます。あのマイケル・ジャクソン氏も生前は愛用していた+メモリアルサービス時には彼を忍んで、妹ジャネットがファミリー全員の礼服のお仕立てをドナッテラに直接オーダーしたという、一流のショービズセレブと非常に太いパイプを持つブランド。皆様もレッドカーペットでヴェルサーチのクレジットを確認した際は「この女優、今日は勝ちに来ているな」と思って頂けたら幸いです。


もちろんこれで終わりじゃないっスよ!


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(2010/01/21(木) 22:08)

 未だかつてないボリューム業界祭り
先日の大御所ベストドレッサーに引き続き

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次点はマリナ・リンチュクちゃん。ちょっと変わった名前ですが、ベルラーシ出身の期待の新人。あのソフィア・コッポラ番長も認めるガーリーなルックスは、以前タラログでも紹介し、ガーリーさんの記憶にも新しいかと思われる番長が監督したディオールのCMに起用されたことでもわかります。お召し物はエスコートの男子両名がデザインするRag & Boneっていうのが、またフレッシュに拍車をかけますな。けっこうキャメロン・ディアズなんかもお気に入りのブランドということで、スタイルの良さと勝負の健康的なお色気で勝負可能なマリナちゃんにもピタリーな雰囲気。オトナ率の高い社交の場に若いお嬢さんがドレスダウンして訪れるっていうのは、かなり難易度が高いと思われますが、マリナちゃんはこれを難なくクリア。これもソフィア番長も認めた、そこはかとなく漂うリセエンヌ風な可憐さの持ち主だからに違いない。また今回のガラを見て総評的に感じるのはミニ率の高さ。これもパーティーファッションの世界にまで、イケイケ=80'sの波が訪れたからに違いなく、そう考えるとidobataでも話題になった、ボディコンの神アズディン・アライアの不参加によって、アライア製のドレスが禁止になったことは誠に遺憾です。

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そして漂う正当派ムードと言えばこの方!少々エッジの効いたドレスアップをしても評価の高いフランスの薔薇(か、どーか知らんが)マリオン・コティヤールちゃん。祖国フランスへの忠誠心、そしてフランス女としてのプライドを忘れず、苦労人ゆえなのか、公式行事には必ずフレンチブランドを採用する律儀さはブラボーです。オスカー女優に輝いた昨年はジャン・ポール・ゴルチェ、プレゼンテーターで呼ばれた今年はシャネル、そしてこのガラではクリスチャン・ディオールと、なかなかどうしてそのバランス感覚ぶりにはマリオンちゃんのビジネスウーマンとしての才覚すら伺えます。エスコート役は、一瞬エクステ投入のキムタク?と思ってしまった満面笑顔のジョン・ガリアーノたん。シャーリーズ・セロンに変わる次のミューズへの決意が画面を通して伝わってくるくらい、マリオンちゃんに惚れ込んでおります(妄想です)。たしかにシャーリーズと並ぶと踏み台が必要なほどに身長の格差社会であったガリたんも、小柄でバランスの良いマリオンちゃんとならいい感じ(知らんて)。それにしてもマリオンちゃんのボンキュッボン!なミニ盆栽ぶりには、久々にアタシも唸らされてしまいました。次回どこかのレッドカーペットでお会い出来るのを楽しみにしております。

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そしてコンスエロ・カステリオーニ先生率いるマルニガールズ。相変わらず、マルニが一番似合っているのは彼女自身だったりするわけですが(笑)、ガールズの筆頭にケイト親方と同じく、マイブランドをかなぐり捨てて、しがらみを選んだミラ・ジョヴォビッチを据えました。ミラたんもこの不況の中、ビジネスが上手くいってるのかどーかわかりませぬが、やはり業界大手とタッグを組んどくのは色んな意味で有効です。今後のビジネスにも影響を及ぼすので積極的にビッグメゾンとは仲良くしておきましょう(知らんて)。たしかにミラたんの着ているデコラティブなネックジュエリーみたいなのがくっついたドレスは可愛い。色も華やかな蜜柑色?(爆)で思わず美味しそうでありますが、この色目だったら、もう少し日焼肌の方のほうがゴージャスだったかも。数年前の同ガラでは、She & Him前のズーイーちゃんをエスコートして、アタシをいきなり沸かせた粋なイタリア女コンスエロ先生ですが、とにかくモデル選びの趣味が良いというのも彼女のポイント。このあたりはやはり女性デザイナーならではの同性に対する嗅覚が鋭いのかもしれませんね。そう言えばミウッチャ・プラダのモデル選びもセンスあるんだよなー。

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そしてズーイー・デシャネルの名前が出たところで(残念ながら今回のガラには出席してない)双子だ!コピーだ!と騒がれたことも記憶に新しい、またつい最近では原宿のH&Mでチャリティーライブを行ったケイティー・ペリーたんをベスト5に選んでみました(mingちゃんのライブレポはこちら)。このクリソツ騒ぎは、ズーイーちゃんが「ケイティーとは別人です」宣言で終焉を迎えたようで(つか、それもどーなんだ)それがキッカケだったのか?その後はズーイーちゃんとケイティーは某SNSでフレンドネットワークになっているようです。まあ、本音は知らんが(笑)仲良きことは美しき哉ってことで一安心。ところでこのケイティーのドレスは、まだあんの?(爆)と、半ば忘れかけられていたんじゃないのか?と心配になってしまうトミー・フィルフィガーのもの。この真っ青具合といい、アクセントのゴールドといい、バックのレッドカーペットに映える色選びが勝因(アメリカ人ってホントに赤青の組み合わせ好きよね)。コンパクトにまとめたボブヘア(ズラか?)といい、流れるようなラインを強調したデザインといい、スポーツブランド採用でも、よくぞここまでエレガントに決まりました。今のとこ、キワモノのイメージも強いケイティーちゃんですが、今後ラグジュアリーブランドなんかと懇意になれればファッショニスタのポジションを狙うことも出来るかもしれません。ケイト・ボズワースの根性を見習って長期戦で頑張ってみてください。

そしてタラログには欠かせないバトル編(長いよ)!

ドドーンと行ってみよー。






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(2009/06/10(水) 19:21)

 やっとお届けファッション業界祭り
先週中にアップする予定だったのが、チョイとずれ込んでしまって申し訳ありません。っと言うわけで、まずは公開モードでお届け中のタラログ。一ヶ月遅れになってしまいましたが、例の巨大ファッションイベント「Costume Institute Gala」でございます。今回のMETとの抱き合わせ企画は「Model as Muse」と、昨今のハリウッドセレブブームからスパモ回帰を促したい業界の機運が感じられます。まあ今さら何を書くの?ってなくらい、各ファッションブログやゴシップサイトでも既に終了してる感がある業界祭りではございますが、これをやんなきゃアータ、アタシだって次に進めないわさ!とゆーわけで、今回から会員になってまでご愛読くださっている皆様に支えられながら、トットコとファッションチェックをしていきたいと思いますよー。まずは恒例のベストドレス編から!

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今回のホストはLVMHのスポンサリングを受けて(たぶんな)ファッショニスタならずとも、すでにお茶の間のお馴染みになっております、ガーリーの、否、ミーハーのサポーター的存在、天才マーク・ジェイコブス氏でございます。そしてアシスタントはケイト・モス親方。こちらもどうやら懇意のTOPSHOP様からの支援を受けて、このモデルを主役に持って来たエベントの女王として君臨中。なんか元祖スーパーモデル仲間から、やっかみだかナンダカの標的にされてたらしいという噂もございますが、たぶんそうなんでございましょう。うひゃひゃ。ケイト親方がマイブランドを押しのけてまで、採用したドレスは相方マークを立てて、ルイ・ヴィトンのもの。この女王の座に相応しいターバン巻きがお似合いになるのも、森瑶子センセイ亡き後の今では、ケイト親方かフランソワーズ・モレシャンしかいないかもしれません(あ、あと桂由美たんもいました)。

でね、この二人がしがらみに揉まれながら(か、どーか知らんけど、おそらくそうであろう)選んだお召し物を引き立てているのが!これが注目のソーシャライト、タラログでも以前特集し、ずーっと見守り続けていたGenevieve Jones/ジュヌヴィエーヴ・ジョーンズのジュエリーだっていうんだから(Style.comにクレジットも出てる)驚きです。先冬、ケイト親方がジュヌヴィエーヴのフリンジバッグをヘヴィロテし、ファッションブログを賑わせた時にも、再特集を組もうと考えてたんですが、ここに来てまたもや大ホームランを打ってくれたという感じでサポーターとしては目を細めております。Girlin'の一周年記念パーティーでお配りしたナヴィアンケートでも、アタクシ「今年注目してるもの」で、ジュヌヴィエーヴのブランドを揚げました。なので今月中には、いよいよ貯めに貯めてたジュヌヴィエーヴ特集をお届けしたいと思います!!!って、そんな告知、この二人のファッションチェックとカンケーないし~(苦笑)。でもさ、この注目のブランドをこのタイミングでピックアップした!というのが、僭越ではございますが、なんかアタシの感性と歩調が合ってんじゃね?と、思いがけずに自画自賛を促してくれたその功績を称えて堂々のベストドレスカッポーを差し上げます。


そしてこの続きはいつも以上のボリュームで

会員の皆様にお届けしたいと思います。アップデート予定は今週の水曜日の夜!


*****タラログの会員購読の方法*****

たいへんお手数ですが、まずFC2IDのコチラ登録をして頂き、そこでタラログ購読に必要なFC2ポイントを購入して頂く流れとなります。先日の説明(またFC2のガイド)がわかりにくい部分があったようで、読者の方から「ひと記事、300円の課金なの?」とのご質問を受けましたが、記事ごとの課金ではなく、月単位での購読が有料になるということでございます。なので月会費300円をFC2ポイントにてお支払い頂くと、一ヶ月間の間は非公開記事も含め、通常どおりタラログがすべて閲覧可能となります。会員登録については一ヶ月単位で読者の方が決められます。引き続き何卒よろしくお願いいたします。

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(2009/06/08(月) 15:33)

 SILENCE IS GOLD!

ちょっと時間がかかりそうです。



いよいよ、やって来ました業界好例、コンデナストの提供でお送りする世界最大規模のファッション祭りマンボ!(爆)Costume Institute Galaの今回のテーマは「Model as Muse」ということで、US Vogue5月号のモデル特集と連動させた素晴らしい商魂です。世界的な不況のあおりを受けて経費削減、影響力のあるハリウッドセレブを招待するのは、金もかかるのでヤーメタってことでございましょうか。かなり今回やってきたセレブはしけた感じ(あら失敬)。さーてはパイプの太いファッションモデルなら業界の事情も理解して、快く参加してくれるだろうっていう目論見だな。マークなぞ自らブランドの広告塔としてメディアに露出を増やしてるくらいですから、LVMH王国もやはり苦境の時ではあるのでしょうか。そんなマークを励ましに来たのはGWに相応しく、ゴールドをお召しになったケイト親方。語りたいことはたくさんあるが、参加者の人数だけはやたら多いもんで(苦笑)ファッションチェックのほうは、今しばらくお待ちください。


モデルがまた影響力を持つ時代になれば業界も安泰!


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(2009/05/06(水) 17:49)

 いったいどうなのオスカー祭り
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ブロマガって何?

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(2009/03/10(火) 22:46)

 HERE THEY COME!

ブランジェリーナはこんな感じ。



昨夜のオスカー授賞式レッドカーペットはもうご覧になりましたか?まだの方は、今日あたりボチボチYouTubeにも関連映像がアップされてますので、ぜひご自身でご覧くださいませ。どうやら外国語映画賞には日本の「おくりびと」の受賞も決まったようで(モッくん、おめでとー)さぞかし凛子ちゃんも悔やんでいることでしょう(何をなのかはわからんが)。前評どおり、ほとんど「スラムドッグ$ミリオネア」に持ってかれちゃいましたが、ブランジェリーナは受賞なるか(ないか・・・)楽しみでございますね。


他の出席者のレッドカーペットチェックはこちらでどうぞ。



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(2009/02/23(月) 13:38)

 オレに任せろプレオスカー祭り
お待たせしました(だから待ってないって)。オスカーまでの数週間、ファッションポリスが大好きな皆様に置きましては、あれやこれやとセレブのレッドカーペットドレスを思い描いては、脳内で大きなお世話スタイリスト大会を繰り広げていることとお察し致します。かくゆうアタシもそんな妄想癖の持ち主(で、あることはご周知の通り)。今回はなかなかのレッドカーペットニスタのノミニーやプレゼンターが多いので、キャムやジェニなんていう、受賞とはまったく関係ないのに必ずやってくるレッドカーペット広報部長も、さらなる気合いで出席するだろうと踏んでおります。ファッション界ではクチュールのパリコレも終了。なので最新コレクションを混ぜ込みつつ、昨年発表された09年春夏を中心に各セレブごとにセレクトしてみましたよー。アタクシはこの作業に数日を費やしたんですが、Style.comでも過去のオスカーを振り返り、世評ではワーストにされたがStyle.com的にはインなものなんていう興味深いタイトルで最新記事がアップされております。皆、考えることは一緒だな(笑)。まあ前置きは短く、本題は濃ゆくってことで、さっそく皆様を妄想の世界にお連れ致しましょう。

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まずは「チェンジリング」の演技で主演女優賞にノミニーされているアンジェリーナ・ジョリー。先日は米ケーブル局のインタビューで「自分が獲るより、ベンジャミン・バトンがたくさん受賞して欲しい」と健気な内助の功発言をしていたアンジーですが(ブラは来日中のインタビューで、アンジーがノミニーされたことのほうが自分のことより嬉しいと語っておりました)やはりそこは女優魂のあるオンナ。イーストウッド監督作に主演しておいて受賞が出来なかった・・・としたら、悔しさはは感じるはずに違いない。前哨戦の全滅ぶりを見ていると、なんとも不安な気持ちにさせられますが、受賞の決め手はドレス次第!と、アタシは言っときたいですわ。ま、そんなのあるわきゃ無いと言われればそうかもしれませんが、追々にして受賞はドレスの素晴らしさに比例する。なのでアンジーのために、ご本人がこだわる「ラクチン」を意識したオスカーに相応しいドレスをラインナップしてみました。

右上はラルフ・ローレン、シンプルなスリップドレスはスタイル抜群のアンジーを引き立て、よりセクシーに見せてくれるはず。個人的にアンジーはラルフ・ローレンの強く賢く美しいラグジュアリーなイメージに合っているとも思います。左下はエリー・サーブ、アンジーは紫色が(たしか)嫌いと言っていたと思うんですが、キャラ的には絶対に似合うはず(笑)。ただでさえ、妖艶になってしまう個性なので、ここは少しガーリーな印象のある甘口なドレスをおススメ。ま、嫌いだっつーんだから死んでも着ないか・・・。右下はオスカー必勝ドレスのクリスチャン・ディオール。アンジーにしか着こなせないボンテージ風のデザインをチョイス致しました(笑)。まあ、6人の子持ちでこのスケスケは無いと思いますが、ペチコート等で工夫して頂ければ、ゴージャスかつ、勝ちに来た勢い溢れる王手ドレスになることは請け合い。オスカーなんだから、このくらいお洒落して(ホンマ頼むから)。


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批評家協会主催の授賞式では「レイチェルの結婚」で、「プラダを着た悪魔」で共演したメリル師匠とタイでの受賞を遂げ、己の成長ぶりを知らしめたわけですが、この受賞のあまりの意外さにガッカリしちゃったアンジーをおうちに帰りたくさせちゃったっぽいアン・ハサウェイ。この方は何度も言ってますが、まずは自分の個性をわかってないのが大問題でございます。たしかにプリンセス役等のカワイコちゃんを演じて来た経歴ゆえに、ドレス選びも女の子っぽいデザインを選んでしまう気持ちはよくわかる。路線的にはオードリー・ヘップバーンあたりを狙っていきたいのかもしれませんが、成功するドレス選びには己を知らしめる前に、己の体型を良く知ることが大切。なので今回は彼女の大柄な体型を生かした上で、本人が希望して止まない(らしい)可愛らしく決まるドレスをチョイスしてみました。

右上はJ・メンデル、シンプルなデザインでいながら、身長がないと着こなせないスレンダーなドレスです。アンちゃんの場合、肌の色がやや粉ふきいも的に白いので(爆)本来なら鮮やかな色選びをしても映えるはずなんですが、目や髪もダークカラー、そのうえ眉毛と目鼻立ちも主張しているお顔なため、あまりにもコントラストが強くなってしまって暑苦しいという現状が目立っております。なので無駄に強いだけの主張を柔らかくするアイボリーや肌の赤味を消すパステルグリーンがいいのではないかと・・・。左下はエリー・サーブ。右下はジャンバディスタ・ヴァリ。どちらのドレスもプリンセス風のブリッコ系でありながら、膨らみ過ぎない適度なボリューム感。ドレスのデザインに頼らず、誰しもに「アン・ハサウェイ、勝ちに来たな・・・」と、ほくそ笑ませてしまうクオリティーの高さです。今回は勝ちたければ騙されたと思ってお試しを。

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先日行われたGGでは助演、主演とW受賞を成し遂げて自分も思わず驚いてしまったとゆー、善人ケイト・ウィンスレット。オスカーでは「愛を読むひと」の主演でノミネートされておりますが、GGでは助演女優賞だったのよね・・・この役柄。という非常に不可解なノミニーになっておりますが、トレイラーを見る限り、どう考えたって主演女優だろ?って感じがするんですが、GGもテキトーなだなぁ(苦笑)。この作品、当初はケイトは夫のサム・メンデス監督作「レボリューショナリー・ロード」に出演するため、ニコール・キッドマンがキャスティングされてたんだそうですが、ニコたんが妊娠によって降板。またもやケイトにキャスティングされたという運命の作品(知らんけど)。なので、今となっては「出といて良かった~」な気分のケイトかと思われます。

彼女の場合、やはりズングリムックリ系な体型の持ち主のため、体自慢の女優達には太刀打ち出来ないフツーっぽさがウリ(と、本人は思ってないでしょうけど)。見る者に夢を与えるというよりは、やはり実存主義な女優というのが正しい評価でございましょう。なので、ドレス選びは決して夢に走ってはいけないというケイト的タブーを意識してチョイスしてみました。まず必要以上にセクシーに装う必要は皆無。そしてブリッコ性も必要なし。ま、ポイントは出来るだけスタイル良く見せるということぐらいなんですが、これがけっこう大変だったりします(爆)。右上は新生ヴァレンティノのクチュールより。昨年、世代交替したアレッサンドラ・ファキネッティのファースト・コレクションからでございます。クチュールブランドから、白羽の矢が立っただけあってグッチの時以上の素晴らしい仕事ぶり。長らくの間、オスカーの勝ちドレスとしては身を潜めていた(ジュリア・ロバーツが受賞時に着用)存在が再浮上してくるんじゃ?という気もするくらい。左下はモニーク・リュイリエ、右下はジョルジオ・アルマーニ。やはりこの手の上身頃にディティールがあるタイプは、体型カバーに効果があること請け合いです。

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オスカーも、もはや常連になって参りましたスペインの仔猫ちゃん。元嫁ニコールもそうでしたが、トムちんと別れてからお仕事での評価が数十倍上がってしまった感は否めない、疫病神から逃れられたラッキーギャル(爆)。今回はウッディ・アレン監督の「それでも恋するバルセロナ」・・・なんちゅう邦題だ。で、主演のスカちんや監督を差し置いてのノミニー。よっぽどのハマり役だったんでしょう。ペネたんって昔から上昇志向丸出しな女優だなーと思っていたんですが、ここまですべてを自分の物に出来るというのは移民の中でも最高峰クラスのガッツ。全米で人口を伸ばしているラテン層も、ジェニとペネを見るにつけ、早春のお慶びもひとしおではないかと存じます。ペネたんの場合、ジェニ同様にご自慢のラテンボディーでレッドカーペットは得意技。ですが、最近は己のグレースを前面に打ち出したいためか、老けた印象のドレスが多かった。なので若返りを図って頂くチョイスにしてみました。

右上はエリー・サーブ。上記のセレブにもそれぞれあてがった多様性のあるブランドですが、もともとはハル・ベリーがオスカー受賞時に採用してからハリウッドで知名度のあがったブランドでございました。その後、ビヨンセが懇意にするなどして、ますます勢力図を伸ばしていった愛しのエリー(知らんが)。そう考えると、やはり同ブランドが得意とするのは有色人種。ラティーナのペネたんも、その恩恵を味わって頂きたい。左下は同じエリー・サーブでもクチュールコレクションより。今までのレッドカーペットを見ていても、今期はやはりパープル系のお色は外せません。敢えて難しい淡いパープルも、ペネたんほどの経験者であれば軽くこなせるはず。右下はオンナの中の女ドレス、勝負日のクリスチャン・ディオール。前回は「お友達のカールが作ってくれた」という、まるでマライアみたいな自慢話をしていた成り上がりペネたんですが、ラティーナ界の秘宝、ライバル?モニカ・ベルッチは同ブランドのミューズです。負けず嫌いの名に恥じぬようにドレス選びもガンガン行くべし(笑)。

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演技力も然ることながら、今のところ、何を着てもディズニー・プリンセスに見えてしまうというラッキーな勘違いを視聴者に植え付けたドレス選びの上手さでも定評のあるエイミー・アダムス、34歳。実はアンジーより一個上、ペネたんとは同級生でございまーす。この若作りっぷりは、白人には珍しい気がしますねぇ。彼女はデビュー前、GAPで働いていたり、Hooters(バドガールみたいな格好でお客様をお迎えするチェーンレストラン)でウェイトレスをしていたこともある苦労人。シンデレラや、その他の姫君とは違うけど、それがここまでのし上がったというのは、やはりプリンセス的な快挙に違いはございません。今回は「ダウト」で助演女優賞にノミニー。実は05年に「Junebug」という作品で一度、オスカーにはノミネートされてるんですね・・・。それでディズニー大作「魔法にかけられて」の抜擢があったんだと思われます。それにしてもこの「ダウト」はスゴいです。主要キャストにメリル先生、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミーちゃん揃ってノミニーっていうんだから、駄作になりようがないとゆー・・・。おかげで監督は霞んじゃってますが仕方あるまいのう(笑)。

そんな脂の乗り切っているエイミーちゃんは、苦労してのし上がって来ただけあって、わりと自分のことを客観的に理解してるのがエラい。悪目立ちし過ぎず、それでいてトレンドからも外れず、だけど上品でクラッシーに仕上げることを忘れない賢い戦術をお持ちです。このへんは、ややミシェル・ウィリアムスともカブる素材の素朴さを感じさせられるので、料理するほうとしては、やり甲斐を感じる良質素材であるため、ちょっとした冒険を取り入れた勝ちドレスをご用意してみました。右上はエリー・サーブ。あまりにも一般的になって来てしまったので「これで勝てる!」と断言は出来ませぬが、お姫様要素を残しながら、年相応なセクシーさも出せるとこがポイント。左下はドルチェ&ガッバーナ。小柄なエイミーちゃんをカバーする超エンパイアなドレスはいかがですか~♪これは相当な確率で勝ちに出れるチョイスだと思われますよー。でも誰にでも似合うわけではないというのも選んで欲しい理由。右下はクリスチャン・ディオールのこれも勝つために生まれたようなドレス。従来のエイミーちゃんなら、このくらいのプチ冒険がベターかもしれません。

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熟女も外さないことがタラログのタラログたる由縁でございますからして、やはりメリル・ストリープ先生も行っとかないとヤバいかなと(何がヤバいのかは自分でもわかりません)。只今、あのメリル先生が!という驚きに満ちたミュージカル「マンマ・ミーア」が絶賛公開中ですが、ノミニーされたのは「ダウト」でございます。個人的にはメリル先生が、どうして「マンマ・ミーア」のような娯楽大作に出演したのかはわからないのですが、やはり「プラダを着た悪魔」同様、寄る年波にどうしたら若者票を取り入れることが出来るか?というのが最大の理由のような気がします。年頃のお嬢さんもいらっしゃるので、どちらかと言えば、アンジーが「カンフー・パンダ」に出演するのと気持ちの上では同じかもしれませんし。なので先生のためにご用意したのは、お嬢さんも納得する若作り過ぎず、オバさん臭くならない、ついでに体型カバーも踏まえたセレクションです。

右上はリーム・アクラ。こちらは次期エリー・サーブの佇まいを秘めたレッドカーペット御用達ブランドなんですが、採用しているセレブが今ひとつとゆーか・・・なので、このあたりでヴォーグ編集長役まで演じられた先生にお召しになって頂いて、Aリスター達の間にもドーンと広めて頂くことが出来ないものか?別に広報部長でもなんでもございませんが、なんとなく思ってチョイスしてみた次第。当然スケスケというわけには行きませんので、何か工夫はしてください。左下はヴァレンティノ。お忙しくていらっしゃる先生は面倒くさいのも手伝うのか?迷い無くコンサバな黒をお選びですが、ここは年配だからこそ挑戦したい鮮やかなカラーの勝ちドレスもおススメです。思いきって二の腕を出せない方にも嬉しい素敵な羽織モノが憎い演出。右下はエリー・サーブ。全体的に腕を隠してスッキリ見せる戦略、あるいは大御所の重圧を感じさせない軽い印象になることにこだわったラインナップとなっております。

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前回の快挙でオスカー女優にリストインしたフランス女、マリオン・コティヤール。彼女も小柄ながら、バランスのいいプロポーションの持ち主のため、どんなタイプのドレスでも着こなせてしまうという今後のレッドカーペットに華を添える存在になりそうな予感に溢れるお方。今回はプレゼンターで必ず現れると思うのですが、オスカー後のマリオンちゃんのハリウッドでの活躍はスゴいです。今年公開が予定されているのが、マイケル・マン監督の実話を元にした犯罪ドラマ「Public Enemies」でジョニー・デップと共演、そして(あの)ロブ・マーシャル監督作「Nine」では、主演のダニエル・デイ・ルイスの妻役で、出産後のニコール・キッドマンやペネロペ・クルスと共演。この作品、なんと大御所ソフィア・ローレンまで登場するというんですから豪華絢爛であるのに間違いない。なぜこのメンツにレネーたんも呼んでもらえなかったのかはわかりませんが(笑)マリオンたんに目を付けるなんて、さすが美女起用好きなロブおじさんでございます。

昨年の受賞時は賛否両論を招いたジャン・ポール・ゴルチェ製のおサカナドレスで、大いにファッションポリスを湧かせたマリオンちゃん。さすが愛国精神に溢れた仏米親善大使。なので、フランス物にこだわったコンサバなハリウッド女優達には着こなせないであろう、コケティッシュな変わり種よりチョイスしてみました。右上はシャネル・クチュールの最新コレクションより。ウロコ好きなマリオンの気持ちを汲んだ(ホンマか)ナイスなガラモノ系でございます。こういうのを選ぶこと自体がチャレンジャーなわけですが、良かれ悪しかれファッションチェックは絶対にされることは間違いなく、マリオンちゃんも「ああ、昨年受賞したフランス女優ね」ってだけで、キャリアを済ませれたくなければ勝負に出て欲しいとこ。下は両方とも馴染みのゴルチェ。右は先日行われたクチュールの最新作。どちらにせよ、アメリカ産業のハリウッド映画界で稼ぎながら、フランス産業であるファッション界のサポートに余念のないマリオンちゃんなので、今後は受賞作は無くとも、必ずレッドカーペットには来るくらいに勢いで張り切って出席して頂けることをお祈りしております。

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出たっ!(爆笑)。こちらもプレゼンターで必ずや来てくれるはずの不思議ちゃん、ティルダ・ウィンストン。前述のStyle.comのレッドカーペット特集では、ティルダの発言「アタシはアタシの着たいものを着る」を引用しておりますが、貴女を見てれば言われなくたってよくわかる。たとえ昨年のオスカードレスがゴミ袋のような・・・と形容されようとも、腐ったってランヴァンのドレスですから。他のセレブと毛色は違えど、ある意味、勝ちに来たドレスとも言えた時代を見据えるエコファッション(誰が)。これはやはりマリオンちゃんと並んで、ハリウッドのコンサバ趣味に一撃を与えたとも言えるのではないでしょうか。とは言え、モデル出身のティルダを真似るのは、キャムやジェニを真似るよりも危険です(ま、あんまりイナイか)。

このティルダ様、近作ではブラピと二本も共演しておりまして、ひとつはブラ自身がノミニーに名を連ねている「ベンジャミン・バトン」、もうひとつは昨年のオスカー作品、コーエン兄弟監督の「バーン・アフター・リーディング」、そして今年公開作には(あの)ジム・ジャームッシュ監督作「The Limits of Control」でビル・マーレイやガエル・ガルシア・ベルナールくんと共演。ジャームッシュらしいアバンギャルドなキャスティングに興味をソソラレます。そんな振り幅の広い仕事選びにも見える、ティルダ様の「アタシはアタシ」を尊重したドレスをチョイスしてみました。右上はティルダの地元ロンドンコレクションより、ジャイルス(ディーコン)。これはネー、正直言ってアタシぜひとも着て欲しい(笑)。なんせこのコレクションを見て「いったい誰が着るっつんだ?」と感じた人は少なくないと思うので「アタシだよ」と、皆の疑問を軽く吹き飛ばして欲しいなぁ~@ロンドンパンク仲間。左下はジヴァンシー。かなり癖のあるデザインもティルダが着ることを想像したらフツーに見えて来るのも楽しい。右下はヴァレンティノでございますが、さすが新しく生まれ変わっただけある、なんだかわからないデザインです。キアヌくんとの共演作「コンスタンティン」で堕天使を演じた彼女なので、この手のコスプレは得意中の得意。考えてみただけで非常に楽しみになって参りました。

ノミネート女優は必ず来るとして・・・



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(2009/02/07(土) 15:54)

 こうなりゃトコトン授賞式祭り
遅くなりましたー(爆)。遅くなったも何も無いんですが、先月のレッドカーペット祭りに引き続き、今月もレッドカーペット一色で乗り切っちゃおうかなーなぞと目論んでいるタラログでございますが、今月行われるオスカーまで、過熱するムードを一緒に盛り上げて頂けたら幸いです。昨年はスト騒ぎでショボい授賞式が多かったけど、今回は一年間貯め込んだ膿みをアッチでもコッチでも発散!(?)している元気なセレブが多いのもウェルカ~ムでは、先日のSAG(全米俳優組合)アワードのベストドレッサーから行ってみよっ。

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ここ数年、常連的にノミニーされているものの、不完全燃焼で終わるという、なかなか実らない己の恋愛模様とも似て、なんだか惜しいっ!印象ばかりを残して来たペネロペ・クルス。最近めっきり老けちゃって(爆)スペインの仔猫ちゃんも、いよいよネクストステージか?と思っておりましたら、今回は受賞共々やってくれました。このシルクベルベットのドレスは、アズディン・アライア!うーん、いい選択だ(笑)。やはり勝ちに来た女優のドレスは一味も二味も違います。アライアなので、おそらくお仕立てなんだと思いますが、ペネたんのトルソーに完璧にフィットした美しいドレープ。さすがアライアの仕事は女っぷりをあげて参りますなぁ(と、しみじみ)。ヘアメイクに若干、気合いの薄さが見えますが、まあこれだけドレスが決まれば、あとは野となれ山となれ(ホンマかいな)。そもそもペネたんが、アメリカで顔が知られたキッカケは80年代のラルフ・ローレンでの広告モデル。アメリカンクラッシックにこだわるラルフ・ローレン社が目を付けただけあって、ペネたんはこういうシンプルで賢そうなドレスアップが似合うんですよね・・・。仔猫ちゃんもイロイロあって、基本の大切さを学んだ好例とも言えましょう。

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いやあ、知名度も人気も低いのはわかっていたが、毎回ベストに送り込んで来た甲斐がございました(!)。青田買いするほど気持ちは入っておりませんでしたが、今回はいつものプリンセス調から毛色を変えてスレンダーな大人っぽいドレスでやってくれましたエイミー・アダムス。こちらもドレスは玄人はだしなチョイスのジャンバディスタ・バリ。目立たないキャラのわりに、ちゃんと学習しているところに好感を感じさせます。現代的な風貌というよりは、ややクラッシックなハリウッドビューティー・テイストなエイミーちゃんなので、正式なドレス姿は人一倍映えるという、レッドカーペットではかなり有利な個性の持ち主だと思うんですが、なまめかしい白肌にパープルというコンビも難なくクリア。真っ赤なルージュを合わせて、よりクラッシックを強調しているのもグー。エイミーちゃんの場合、この輝くような赤毛がまたドレスの色を引き立ててるんだと思います。最近では、今までダサさの象徴だった赤毛が、なぜかオサレなヘアカラーとして取り入れられてる気がしておりましたが、やっぱりドレスアップ時のカラードレスに個性を与え、華やかに見せてくれるんですよね。特に薄顔系の白人には効果があるのはエイミーちゃんで確証済み。これがブロンドや黒髪では、ここまで上品に仕上がったかどうか・・・。自分のアピールすべき点を熟知してるので、オスカーでの彼女の着こなしにさらなる期待が持てます。

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お待ちしてました!専業主婦でありながら、レッドカーペットの歴史を変えたキーシャ・ウィティカー様の登場です。横の鶴瓶はもうどうでもいいんですが(苦笑)エンタメ界のイベントでは、一応こちらの方がメインなので(当たり前だが)一緒に写っているのは仕方があるまい。ちゃんとキーシャの画像を逃さないStyle.comのさすがの審美眼もナイス。ドレスはベネズエラ出身のドレスメーカー、ラファエル・ケナモ。今回はプレゼンターの夫の付き添いかなんかで出席したと思われるので、己の立場をわきまえたドレス選びも見事な手さばきでございます。ベネズエラ出身のデザイナーと言えば、先日のゴールデングローブでもサリー・ホーキンスも採用しておりましたが、けっこう最近のレッドカーペット界では、ベネズエラやレバノンというファッション後進国のドレスメーカーが大活躍。日の当たらないところに日を当てる大作戦なのか、それとも単に他人とカブらないことを追いかけた結果なのか?セレブのチカラは絶大なので、メジャーブランドにこだわるミーハーセレブも見習って欲しいところ。待てよ、主婦だから時間があるからアチコチのコレクションをチェックしてまわれると言うのもあるな。もしかしたらマダム・キーシャが一番ミーハーだったりするのかもしれません。もぉぉぉぉ、大歓迎よ~(大笑い)。モスグリーンのドレスにパープルがかった?グロスを持って来るなんて、とにかくこの方は只者じゃないことだけは間違いありません。ぜひ新ファーストレディーとも懇意になって、ファッションで繋ぐ国家の絆なんてのもアドバイスしてあげて欲しいもんです。

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おっと!やれば出来るぞ、アン・ハサウェイ。いったい何度目の正直ってとこでしょうか@タラログ。大味、肌が白過ぎ、ドンくさい、デカい、ドレスがブリッコ過ぎ等々、言いたい放題言われて早幾年。正直、ぶったまげるほどの大変革とは思いませんが、だんだん自分をわかってきたなぁ・・・という彼女の一歩引いた成長ぶりは感慨深いものがございます。ドレスはアズロ。そうそう、アンちゃんの場合、このくらい落ち着いた感じのブランド選びが適切かと思いますよ。貴女のお好きなマーケーザは、ジェニやエヴァ・ロンゴリアなどのミーハーセレブの尽力で、今ではレッドカーペットの最先端に存在するため、キレのいいキャラじゃないアンちゃんには、はっきり言って似合いません。あれはやや小柄だけど凹凸がはっきりしたラテン女、そしてコスプレすらも射程範囲の、自分が目立つことのみを追求したファッションに貪欲なタイプが似合うのです。ぜひとも今回のベストドレッサー入りで学習し、次回のドレス選びに生かして頂ければ幸いですが、どうせこのコメントは見ておらんだろうしなぁ~(見るかっちゅーねん)。今回がまぐれじゃないことを期待してます。

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そしてこちらはエヴァン・レイチェル・ウッド。まだお若いのにもかかわらず、ディタ・フォン・ティーズと別離した、マリリン・マンソン親父と恋人同士になり、世間の度肝を抜いた21歳。昨年、別れたようですが、今度はまた共演者のミッキー・ロークとも恋の噂が流れたという筋金入りの変態です(爆)。ゴシップでのしあがりたいゆえの話題作りもあるのでしょうが、子役出身の彼女、やっぱり性癖的に恋愛対象が歪んでしまうんでしょうねぇ(知らんて)。最近では「アクロス・ザ・ユニバース」で透明感のある役柄を演じておりましたが、そんなのは嘘っぱち(知ってんのかよ)。自慢のブロンドをいつの間にか赤毛に染めてたのねー。もしかしてグリーンのドレスを着こなすためなのか?とすら思えるくらい、永遠のナイスセレクトに挑戦した気合いには拍手を送ります。さらにパープルの小物をコーディネイトして、色の魔術師になりたい必死さは十分感じるのですが、パープルはどっちか一つで良かったようにオバちゃんは思うよ。さすがマンソンを通り過ぎた女として、なかなかのディタ・テイストの作り込みを習得したお方と見込んでのベスト入り。

ええ、ええ、これでは終わりませんよー。

皆様は楽しいけどアタシは苦しい。



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(2009/02/02(月) 19:48)

 あんたが大将ワースト祭り
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ブロマガって何?

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(2009/01/18(日) 19:00)

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