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「マリー・アントワネット」ラバーズも必見。ガーリーとエロの絢爛でございます。

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アメリカに越して来たアラブ人の父娘と隣人が巻き起こすダークコメディー。脇を固めるのは錚々たる役者陣なのも当然。この作品は「アメリカン・ビューティー」の脚本家が書いたものなんです。

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 かっぽれかっぽれオスカー祭り
オスカームードの抜けないうちに(もう抜けてるって)続けて参りたいと思いますよー、カッポー編。海外でのオフィシャルシーンと言えば、やはりカッポーでの出席は欠かせないわけでございますが、エスコートするほうも、されるほうも大変な騒ぎなんだろうことは二人の装いを見たら聞かんでもわかる(笑)。そんな他人にはわからぬ苦労でさえ、透かして見よう地の果てまでも(爆)と言うわけで、隠したつもりでもタラちゃんにはお見通し(と、本人が妄想する)の悲喜こもごもを、各所に貼った親切な動画を織り混ぜながら、読者の皆様と一緒にファッションポリース!

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1位はやはりこのお二人(ブランジェリーナ欠席でヨカッタねぇ)。タラログではお馴染み、タラちゃんご贔屓のキーシャ・ウィティカーと森の仲間達(爆)。いや主役は旦那のフォレスト鶴瓶のほうでございます(あ。知ってた?)。昨年の受賞者ですのでフランスのサカナちゃんへのプレゼンターでの出席でございました。まあ、この体型からも顔からも滲み出る温かい人柄で、サカナちゃんを祝う姿が微笑ましくって泣けまっせ。こんな人柄だからこそ、こんなに美しい嫁が(たぶん)来てくれたわけですがこの嫁、いつ見ても着こなしが完璧。ドレス選びも然ることながら、ジュエリーのチョイスからヘアメイクに至るまで心得が違うと見た。それも一重にこの鶴瓶の努力の賜物なんでしょうが、準主役での出席の夫へ寄り添うに当たっても派手になり過ぎず、かと言って控えめ過ぎないイイ塩梅で夫婦仲の円満さまで見せつけてくれております(知らんけど)。

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意地でも負けたくなかったはずのニコール・キッドマン御一行様。女王を2位にしちゃうなんてスンマセン。いやあ身長バランスのことは置いといても(置いてないやん)この夫婦、幸せいっぱいです。旦那キース・アーバンのやけにカジュアルなオデコ靴っぷりが気になりますが、そこはカントリー歌手。基本的に大味なのは許せ(グワハハ)。お二人ともニコちゃん繋がりでニコラス・ガスキエールの「バレンシアガ」のお衣装ですが・・・旦那は置いといて(またかい)ニコちゃんは妊婦ドレスとしては他の出席妊婦を圧してに華やかで品よくまとまってるようにお見受けいたします。やはりそこは腐ってもオスカー女優のプライド。同系列のオスカー常連組にケイト・ブランシェットがおりますが、今回は妊娠時期もカブっちゃったので負けておられなかったんだろーと妄想いたします。取りあえず、レニーには勝った!と心の中でガッツポーズをしていたのに間違いないでしょう。

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サイトロ代表でやって参りました、ザ・仮面夫婦(爆)。いやホンマのところは知りません(アタリマエですが)。夫ジョン・トラボルタは「ジョルジオ・アルマーニ」、妻のケリー・プレストンは「ロベルト・キャヴァーリ」って、この方、パッと見は可愛らしいのに意外と派手好きなんですよねぇ。代表作もロクにないのに(カンケーないか)前にも豹柄のドルガバとか着てたし・・・シャープさに欠けるヴィクトリア・ベッカム?けっこう品が無い装いが好きなのかな(苦笑)。ま、でもコレはコレでこの二人の場合は息が合ってるとゆーか、そらぞらしい印象も受けますが(アタシだけ?)仮面ゆえに(シツコイ)並びのバランス的には安心できる感じがいたします。

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出ました!アジアの期待の星(そればっか)チャン・ツィイーと小さいおじさん。イエイエ、このお方は、ただのオッサンじゃあございませんぞ。アジアンセレブのゴシップに精通している方なら既にご存知だと思われますが、タイム・ワーナーやマイクロソフトにも投資をしているというアメリカでも名だたる大富豪、ヴィヴィ・ネヴォ氏(なんちゅー名前や)でございますのよー。なのでもしこの二人が結婚したらツィー・ネヴォ?大変、呼びにくい名前になること間違い無し。そんなツィーがチョイスしたのは「アルマーニ・プリヴェ」のドレス。未来の大富豪夫人を意識してなのか、アフターパーティーだってのに(苦笑)マダム・ヤン(古い)的な高貴なお方のお色、パープルを選んでいらっしゃいます。ただいま気合いの入った恋愛中につき、顔つきもナンやら妖しく大人っぽくなってきて今までの古臭い中華イメージから脱皮できてるような印象を受けたので4位に昇格。

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エボニー&アイボリー界代表のシールとハイディ・クラムのカッポー。実はこれ、ベストに入れるかどうかとっても悩みました。この主役級の勢いがある「ジョン・ガリアーノ」のドレスを女優でもないくせに、オスカー授賞式の場で選んでしまったというハイディの厚顔無恥さに、思わず腰が引けてしまったというのがその理由なんですが、夫シールと並んでみると意外にバランスが良いので(笑)夫までコーディネイトの一部に取り入れているところを買いました(ホンマかいな)。まあ、こんな彩りも無きゃオスカーになんねーだろ(投げやり)。ただ、ジュエリーの選び方にセンスが感じられませんなぁ。「モワード」のルビー?ピンクサファイヤ?ピンクダイアモンド?か、なんだか知りませんが、赤ドレスにこの色目って狙い過ぎてトゥーマッチだと思うんですけどねー。って、全然ベストじゃねーじゃネーか(爆)。

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地味な若夫婦(未入籍みたいだけど)。前回のワーストにも入れてしまいましたが、ジェシカ・アルバちゃんとカレシのキャッシュ・ウォーレン。この二人は妊娠に行き着くまでにキャッシュの浮気騒動で破局を何回か繰り返したりしていたのですが、仮面夫婦?(爆)。ニコちゃんとこと違って、あまり幸せそうな様子が伝わって参りません。なんか暗くない?まあ、美男(?)美女カッポーということで並び的にはキレイに決まった感じはあるので6位。カレシのキャッシュの靴はこれスニーカーか?ま、いいんだけどさ(笑)。けっこうまだ子供なんじゃないの(頭の中)?ジェシカちゃんがセクシー女優を張ってるワリに、意外に苦労人で質実なコツコツ型っぽくお見受けするので、お坊ちゃん育ちっぽい(お父さんは元プロバスケ選手のマイケル・ウォーレン)キャッシュとの先行きが心配(大きなお世話ですね)。

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出ました大御所。ニューアメリカンシネマ(だから古いって)のカリスマ、デニス・ホッパーと4番目の妻のヴィクトリア・ダフィー。4番目つったって、中東の王様じゃございませんので4回目の結婚って意味ですよ(知ってるか)。無鉄砲のイメージでならしたホッパー爺さんですから、2回や3回はアタリマエのハリウッド(否、アメリカ全土)で、皆と同レベルで満足するわけがございません。この骨皮筋子さんとドンだけ歳が離れてるのかは知りませんが、肌の色艶とイイ、なんか漲っちゃってるフェロモンは妻に負けておりません。このそこはかとなく漂うビッチぶりも、夫婦ならではの不思議な調和が見て取れるのを高く評価して7位にランクイン。老いてますます盛んです。

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こちらもベストかワーストか迷ったカッポー(笑)。「ジェシー・ジェームスの暗殺」で助演男優賞にノミネートされていたケイシー・アフレックと妻のサマー・フェニックス。二人ともファミリーネームを見ればお分かりのように、ケイシーはベンアフの実弟。またサマーは故リバーとホアキン・フェニックスの実妹でございます。そう、セカンドジェネレーション(というのも語弊があるか?)カッポー。だからってのもあるかもしれませんが、レッドカーペットに対してはかなり冷めた感じのカッポーでございます(笑)。どうやらサマーちゃんは1月末に第二子を出産したばかりのようで体型が元に戻ってないのかな?

マニア好みの女優だけど美人なだけに、「ドルチェ&ガッバーナ」のシンプルなドレス姿も決まっております。こうなるまでに6年も付き合ってたらしいので、なんか雰囲気が似てるのもご愛嬌。惜しいのは同様にドルガバで決めた夫のネクタイの細さと曲がりっぷり。シールもそうですが、ロックな感じの細いネクタイは頭が大きく見えますな。タラログをお読みの奥樣方としては、ぜひ心に留めておいて愛する旦那様のコーディネイトに気を配って頂きたいところと存じます。

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オッとドッとイケナイよー♪状態になっちゃってるジョージ・クルーニー先生と28歳のカノジョ、サラ・ラーソンちゃん。生涯独身か?と思われていた(勝手にだけど)ハードルの高い男、クルーニー先生が自分の晴れ舞台へ(「マイケル・クレイトン」の主演男優でノミネート)エスコートまでしたい気持ちになっちゃったサラちゃんは、なんとラスヴェガスのホテルのナイトクラブでウェイトレスをしていたという経歴の持ち主。「オーシャンズ13」の打ち上げパーチーの時にナンパしたらしいよぉーーー。それじゃあアンタ、マット(デイモン)くんのサル真似やがな。と突っ込んで下され(笑)。酔った勢いも手伝って若いサラちゃんが輝いて見えたんだろーねぇ。だって今回はエレン・バーキンくらいだったもんな、出演女優(苦笑)。

ハッキリ言って、メチャクチャ美人なわけでも無いと思われますが、コンサバなクルーニー先生に取っちゃ一般人を選んだ良さの前例も身近にいるし、気合いが入ってしまってるのだろうということは、このお茶目なポーズを見てもわかります。自分は渋く「ジョルジオ・アルマーニ」で、サラちゃんを「ヴァレンティノ」でお嬢様っぽく飾り付けたとこなんかは親父丸出し(お父さんですか?)。でもこういうソフトな中間色を選ぶようなボンヤリした感じが、アグレッシブな女達に疲れた男の心を癒すのではないかとお察しします。次期ウィティカー夫妻になるか?(ンなの知らねーよ)。

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なんかベストなんだか、どうなんだか自分でもワケワカランチンになってきておりますが、最後は蝋人形じゃありませんよ(爆)。農夫の息子、ヴィーゴ・モンテンセンと姪っ子ちゃん。なぜ姪っ子を連れて来たのかは不明ですが(知ってたらスゴい)まさかロリコンってことはないでしょうな。姪っ子ちゃん、若き日のアリ・マッグローを思わせるかなりの美人ちゃんです。もしや親戚中でハリウッドデビューさせようなんてことを考えて、この参戦に望んだのか?それは数年後にわかると思うのでお楽しみにして置くとして(笑)ヴィーゴおじさんのこの装いを見てやって下さい。別に歴史上の人物のコスプレじゃないと思うんだけど、かなり迫力満点でけっこうアタクシのツボな感じです。あまり頻繁にレッドカーペットで見かける方じゃございませんが、今回は「Eastern Promises」で主演男優賞にノミネート。姪っ子を連れて来たり、意識的に目立つようなお召し物を選んだり、短期集中型でやる時ゃやるメリハリの付け方に、種まきの時期は逃さない農夫の父のDNAが生きております(ウソです)。

今回はカッポー編ということで、より一層がんばってみました。


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(2008/03/01(土) 00:00)

 やっぱりやりますオスカー祭り
セレブネタに目が無い皆様、こんばんは。ファッションポリスのお時間がやって参りました(笑)。いやあ、今回はゴールデングローブ授賞式もストライキで流れちゃったし、もしかしたらオスカーも前代未聞のキャンセルになるか?なんてことが巷でも騒がれておりましたので、すっかり安心してウカウカしておりました。うひゃひゃ。ところがドッコイ、いっくらなんでもこの歴史ある映画の祭典を流れさせちゃいけないと、上層部のおじ様達が膝を交えた甲斐があり、脚本家達の要求が無事に通ったようでございまして、ギリチョンでストは中止→知らなかった方はこちらのニュースを参照のこと。タラログも慌てて準備を開始したというわけでございます(ウソ)。

ホンマはブランジェリーナも欠席だし、ノミネートもされないくせに、いっつもやる気満々で華だけは添えにやってくるジェニ(ファー・ロペス)も出産休暇中だし、受賞者リストを見ても、なんか面白くもなさそうな方達ばかりだったので(ファッソン的に)今回はパースと思っておりました。が、やはりお祭りごとが好きなアタクシです。画像を見ちゃったら、なんか言わなきゃ気が済まなくなっちゃったので(大笑い)地味な人選で(アタシのせいではない)セレブ界に精通している方でも?となってしまう面々もおりますでしょうが、そこはタラ説(箇所ごとに親切なリンクもあり)を読みながら、楽しんでお帰り頂ければと思っております。では、独断と偏見のベストファッソンからさっそく行ってみよ!

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米ドラマ好きの方ならおわかりかと思いますが「グレイズ・アナトミー」のイジー役、キャサリン・ハイグル。化けました(笑)。マリリンの再来か?と思うくらいに艶やかに彩りましたよー。もうアタクシ的にはオシャレ!とか、そんな軽めの称賛は吹っ飛ばして、ゴージャス!ファビュラス!アメージング!という感じでしょうか。こういうコスプレぎりぎりの装いは、ともすれば逆に個性の乏しい女優って感じに安くなっちゃうんだけど、彼女は「エスカーダ」の大人っぽいドレスをシンプルにまとめたことが功を奏して、上品な仕上がりとなっております。けっこう白人は肌のトーンによって、ピュアレッドが似合う人、似合わない人の差がハッキリ出ちゃうんだけど、彼女自身の清潔感も手伝って、情熱の赤リップまでも爽やかに着こなしてるのがグー。地味な女優さんですが、これからが期待できますな。なんと元ファッションモデルだったんだそう。やっぱな(笑)。

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ハイ、お待たせしました。常連キャメロン・ディアズでございますよ〜ん。もうキャムに関しては過去に言い尽くした感じなんですが(笑)今回も期待を裏切らぬユルさで「クリスチャン・ディオール」の装いを見せてくれました。もうこの自然体の着こなしには、作り込みの名手、コスプレ名人のガリさんも白旗上げるしかないでしょうな(苦笑)。彼の持ち味であるコッテリ感はアッサリ無視。という、この一本気なキャムのレッドカーペットへのこだわりは誰にも真似が出来ないし、万が一、挑戦でもしたなら痛い目に合うのは目に見えてるわけでございますから。化け上手になって、いつもと違う自分で驚かせるのもレッドカーペットの醍醐味ですが、普段と変わらぬリラックスしたムードでドレスダウンならぬ、ドレスアップを仕上げてしまうのは神業としか言えませんわ。

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お次は化け上手です(爆笑)。いやあ、マイッタマイッタ。これジェニファー・ガーナーですよー(知ってた?)。アタシはこの画像を見た時に真面目にたまげました。だって、出産子育てに入ってからというもの、オフィシャルの場に出る時もナーンカ、おっカア風味が抜けなくって、この方もそろそろジュリア・ロバーツ街道(ま、そこまでもランクアップはしてませんが)を行くのかなぁなんてボンヤリ思っていたのに・・・。ちょっと、ちょっと、エエんじゃないのぉ〜?(笑)。宿敵ジェニがいない間に、ここで一発決めたろか!と気合いが入ったかドーかは知りませんが、夫のベンアフもさぞかし惚れ直したことでしょう。やれば出来るっ(誰に言ってんだ)。

ドレスは「オスカー・デ・ラ・レンタ」、ジュエリーは「ヴァンクリーフ&アーペル」、クラッチバッグはオスカーのスポンサーなのかな?キャムと同じ「ロジェ・ヴィヴィエ」で決めております。今回はアンジー風のキャッツアイでヘアメイクにも気合いを入れました(笑)。遠目に見ると、やっぱジュリアに似てなくもないような・・・ちょっと不安が。

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本授賞式から、ちょっと視点をずらして(サー)エルトン・ジョン主催のエイズチャリティーということで盛り上がったアフターパーティーより。以前から注目してるカワイコちゃんのゾーイ・サルダーナ。ドレスは「J・メンデル」なんですが、彼女にすごく似合っててカワイイ。と、アタクシの好みのど真ん中だったので4位(笑)。なんと1位のキャサリンちゃんとゾーイちゃんは同い年だってよ(驚)。これだからB系は歳がわかりません。でもお互いに自分の持ち味をキチンと理解して装いに生かしてるところがグー。このドレスも授賞式に出席するには地味だけど、アフターパーチーなら程よく、カワユク目立てるドレスってのも賢い選択。B系ガーリーが現れるものの、なかなか定着しない昨今に希望の星として是非がんばって頂きたいと思っております(勝手に)。

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今回、ホンマに出席した女優が地味でした・・・しかも知名度も地味なら、見た目も地味ってゆー、なんかベストなんか3人くらいしかいないんじゃないの?っと書きながら、怒り出しそうになってしまうほど地味(大笑い)。でもここまで書いたので意地でも最後まで頑張るよ。次は春休み公開のディズニー映画「魔法にかけられて」のジゼル役、エイミー・アダムス。お姫様役ですが30過ぎております(爆)。ま、相手役がパトリック・デンプシーなので釣り合いは取れてるかと。彼女はかなり小柄だと思うんですが、ハリのあるタフタ素材のドレスをここまでバランスよく着こなしてるのはエラい。このフォレストグリーンも彼女の肌色と赤毛にマッチしてるし、ジュエリーやバッグの色目もヴィンテージっぽいドレスのデザインを引き立ててグー。

彼女が選んだのは「プロエンザ・スクーラー」のドレスと「フレッド・レイトン」のジュエリー。キャサリンちゃんといい、このへんの大人っぽいカラードレスはかつてレニーたんの十八番だったけど、ヴィンテージブームのお陰もあってか、なかなか若い層にも支持率が高くなって来ているようで世代交替か?(笑)。

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出たっ!世代交替はさせません。呼ばれて飛び出て、レニー・ゼルヴィガーでございます(笑)。返り咲いたオスカーの蝶(ホンマか)。やはり「キャロリナ・ヘレラ」を着たレニーちゃんが出て来ないとオスカーのファッションポリスは始まりません。上位に食い込むこともなければ、ワーストに脱落することも稀。いわゆる中堅どころと言った趣、貫禄すら出て参りました。ポーズは定番の「顎は引いて上目、そして自慢の脚は見せる」の親父殺し三段方式で(笑)。根がコンサバなので極端に変わることはありませんが、年々、派手になってるような気が済んだけど・・・。なんか狙ってんのかな?4月に全米公開されるジョージ・クルーニー監督作のロマコメ「LEATHERHEAD」では、クルーニー氏の相手役をやってるみたいなので、こちらはまあ本領発揮という感じで楽しみにしたいところですな。舞台も20年代なのでファッソンも楽しめそうな予感♪レニーたん、宣伝しといたよー(頼んでねーか)。

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そして最後のベストは(10人も選べなかったんだもん)ふくよか系ガーリーの希望の星(ホンマかいな)ジェニファー・ハドソン。いつのまに厚めバングにしてたのか、追っかけてませんでしたので定かではございませんが・・・もしかしたら「セックス・アンド・ザ・シティー・ムービー」への出演で目覚めた?ってゆーか、彼女をこの映画にキャスティングするなんて監督も相当冴えてるお方と思うんだけど、お肉はタップリ付いてても、やっぱりバランスがすごくイイと思う。それはもうこのドレス姿を見れば一目瞭然なわけだけど、やはりB系に白というのは最強ですな。

ドレスは「ロベルト・キャヴァーリ」のものなんだけど、きっと特注で作ってもらったんじゃないかしらん。いつのシーズンのものか捜したけどコレクション画像にはなかったよ・・・。さすがオスカー女優ともなると待遇が違いますな。B系セレブはコンサバなアルマーニ派も多く見受けられますが、猫も杓子もブリンブリンに走る中で、上品で大変よろしいとお見受けします。

ワースト(とも言い切れないんだけどベストでは無い)は続きから!



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PARTY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:6
(2008/02/28(木) 13:47)

 お待たせしました業界祭り
週明けまでにアップなぞと申しておりましたが、ダラダラと過ごしているうちに週中が過ぎ、アッという間に週末が来ちゃったので(苦笑)慌ててアップしておりますぞよ、業界編。こういうのってタイミング外すとビミョー楽しめないのよね〜などと自分にツッコミを入れつつ、女優編と違って業界に興味が無い人にはドーでもいい話だったりもするんで(だよなー)駆け足でドンドコ済ませちゃいたいと思います。また、ややもすれば番外編を作ったほうが無難か?とまで思わされた今回のソーシャライト達の活躍ぶりですが(なんせ画像がまとめきれん!)ま、彼女達も今や業界人っちゃ業界人なので、ソーシャライトの皆様に関してもコチラに入れ込んでお届けいたします。まずはお馴染みベストドレッサーから。


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初っ端から登場するのはソーシャライトであり、ジュエリーデザイナーでもあるザニ・グッケルマン。いやあ社交界広しと言えど、うわ〜チレーなんて大騒ぎしちゃうようなクオリティーに欠けるのが金満プリンセスの金満たる由縁でございます(ホンマかいな)。が、ザニの美しさはご覧の通り。この美貌ゆえにビル・ブラスを始めとするいくつかのメゾンでも広告モデルを務めているほどで、どのパーチーに出席している姿を見ても、やり過ぎないお洒落が美人なだけに好感度の高いお方でございます。ドレスはランヴァン。自分自身のデザインなのか?この羽根のついた素敵なヘッドドレスにピッタリ合ったクラッチはヴァレンティノだそうで、今回のテーマであるポール・ポワレを意識したアールデコっぷりはコスプレ上級者。光沢のある素材といい、流れるドレープといい、こーんなにシンプルなドレスなのに20'sな空気を見事に表現しているのは、やはりヘッドドレスがポイントかと。しかし難易度の高いこのヘッドドレス、女優編では見るも無惨な失敗作もお見かけしましたが(苦笑)髪の色に近いものをセレクトすることで浮いた感じにならず上品に取り入れられると存じます。もちろんアレもコレもと欲張らず、何を自己表現の中心に持ってきたいのか等々コーディネイト前の熟考も必要事項かと思われ、バカではベストドレッサーに君臨出来ないことを思い知らされます。


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次点はラルフ・ローレン社の広告モデル、ヴァレンティーナ・ゼリャエヴァちゃんでございます。ロシア出身の24歳で一児の母!えーーーーっ(ビックラ)。今回は惜しくもソーシャライトにトップの座は持っていかれましたが(あくまで順位は私感です)いンやあ、これはスッピンか?って思っちゃうくらい広告キャンペーンの時と比べるとあどけない表情ですが、こんな薄化粧で金箔(じゃないと思うけど)ドレスを着こなせる素の美しさがスゴい(びっくりベストテンか?)。しかも画像に写らないほど小さなイヤリングににユルッとまとめた感じの髪型・・・。いったいこの肩のチカラが抜けたナチュラルさは何ぞや?いっくらラルフ・ローレンは着慣れてるブランドだとは言えカッコ良過ぎます。まるでカタログみたいです(だからそうなんだって)。オッパイがポロリしそうなドレスでもこの余裕、見習いたいです(機会ないけど)。うひゃひゃ。


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世界中で無事に完売御礼となったTOPSHOPのコラボでは大いに気を良くしてるに違いないケイト・モス様。日本では25日から販売らしいので、またアチコチのブロガー宅で戦利品情報なぞを拝見出来ることを楽しみにしておりますぞ(笑)。そんなケイトのドレスは、ぬゎんと自前のTOPSHOP by KATE MOSSのイブニング。今までも横綱、横綱と崇めて参りましたが、世界最大のファッションイベントとも言える由緒あるこのお祭りにハイストリートのブランドを引っ提げて出席しちゃうとは・・・なんたる商売熱心(笑)否、自信に満ち溢れたお方なんでしょうか(笑×2)。その強引さにあやかって今後は親方と呼ばせて頂きます(社チョーのがエエですかね?)。ま、そんな無謀なほどの己テイストで寄り切って参上した親方ですが、やはり画像で見てもわかる素材感のTOPSHOPぶりが上の二名に引けを取った要因ですかねぇ。いやそれでも十分なほどソワレっぽさは出てるんだけど、親方じゃなきゃまず無理な決まり手だと思われ、こりゃいいやっ!と、素人さんが安易に真似しないようにお気をつけ遊ばせ。長きに渡る修行なくして親方への道は開かれん(爆)。


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あたしゃ何もベストドレッサーの順位を顔やスタイルで選んでるわけじゃないのよ。ってな主張をここで一発(あら、ヒドい?爆)。ファッションイラストレーターのルーベン・トレド(画像の男性)の妻でファッションデザイナーのイザベル・トレドなんですが、これ妊娠中なんでしょうかねぇ。いや恐らくそうでしょうな。しかしこのマタニティードレスはイザベルのデザインなんでしょうか・・・ステキですねー。最近のビッグシルエットのトレンドや、エンパイアウエストの定番化で妊婦もお洒落がし易くなった世の中ではありますが、夜用の服、ドレスアップっていう分野ではまだ遅れを取ってるんじゃないですかね?一般人がまさか夜のお出掛けにセレブみたいなドレスを着るわけにいかんものね。そんな中、このイザベルのドレスは地味過ぎず、派手過ぎず、コンサバな奥様感もありつつトレンドも押さえてるっつー、美味しいトコどりのナイスマタニティーではございませんか。合わせた靴のゴールドが何とも控えめに主張してるのがまたグッジョブ。さすがアーティストである夫のミューズなだけありますわ(美人なだけが得な人生じゃないヨ!笑)。夫のルーベンのスーツもなんだかどっかの工場長の上っ張りみたいに見えなくもないけど(苦笑)二人の美意識が合ってればソレはソレで幸せなことなんですネ(知らんがな)。


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とは言って平等感を出してはみたものの(笑)やはり得する大半は美しいモデルちゃんなのは事実でございます(そりゃそーです)。皆の大好きなジェシカ・スタムちゃんも、まだまだ子供と思いきや、やる時ゃやるわの大胆ドレスで登場。これがドーして、意表をついて似合っております。クレオパトラか、エンドラ(サマンサのママ)か?ペルシャ絨毯柄の(笑)このドレスは天才ガリたん率いるクリスチャン・ディオール製のオートクチュール。ところでガリたんの最新リゾートコレクションはもうご覧になりました?このコレクションがまたアータ、王道のリゾート@60'sっていう感じでゴージャスそのもの。もうツボに入りまくっちゃってさ、画像を眺めてはウットリしておりますがな。よかったらスライドショーも見てってよ。うひゃ。まだまだこれからイッパイ出て参るモデルちゃんなんですが、いつもランウェイ用に作り込んでるストレスがあるのか?それとも精一杯のさり気なさ気取りなのか?なんかヘアメイクがユルめ45度って方が非常に多い。ユル具合評論家のアタシからしてみたら(いつからよ)手抜き?ってな気もしちゃうほどの手抜き(やっぱ手抜きか)。ですが、ジェシカちゃんのコレに関しては手抜きの勝利とも言うべきか、お若いのに抜きの匙加減がこなれたものという感じがいたします(まぢですか)。現代風ヒッピーってなユル具合が素敵なラブ&ピース(爆)。いや偶然の産物だとは思うけど(苦笑)モデルちゃんらしくラフなダウンヘアを決め込んでいたなら、この派手なドレスのセレクトは大正解。しかも主張の激しいドレスの持ち味をリスペクトしてクレオパトラ風アイメイクだけは忘れずに。っていう心遣いが憎いじゃないのさ(ホンマかいな)。


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と、まあココまで書いて来てフッと思ったのが、ハッキリ言って上位3位までしか納得のいくベストドレッサーはいない@業界編。それでもベストドレッサーは10位までと決めてしまったわけなので(自分でですが)泣く泣く続けて参りたい。いや、実際に本人達を目の前にしたら美しさのオーラやら、迫力のデカさやらでワーストなんて厳しい評価は恐れ多くて出来ないと思うんだけど、そこはただの傍観者ですから〜。好きなように料理させてもらいまっせ!ってワケでして、残念ながらモデルちゃんの中には強烈なインパクトを残すほどステキな着こなしは8割型無し。しかしやはりファッションは着る人の賢さをも表すバロメータ的な役割も果たしたりするわけで(それじゃモデルちゃんがアホだと言ってるようなもんじゃ。←言ってるし)ことイブニングパーチーとなれば否が応でもその人の持つ品格も含めたすべてが全部出ちゃいますからね。そういう意味ではホントに難しいと思われるんですが、やはりいいのが居ました(笑)しかも裏方稼業のエディターに。

何度かストリートスナップでも紹介してますが日本でのほうがお馴染みかな?USヴォーグ誌エディターのメレディス・メリング・バーク。ドレスはGG賞授賞式でアメリカちゃんが着ていたブライアン・レイズのカスタムメイド。若いデザイナーということで気軽にカスタムにも応じてくれるのか、GG以降、見かけるブランド名にはなりました。トム・フォードの新ビジネスに習い、業界でも「お仕立て」のトレンドが来るっぽい(私感です)ので、そういう意味でも今後の若いデザイナーの活躍は期待できそうですが。上から羽織ったファー付きのショールはポール・ポワレデザインのヴィンテージ。おそらくこのショール有りきでシンプルなドレスをオーダーしたんでしょうねえ。こりゃあ、やっぱり頭脳の勝利だなぁ。うーん。だいたいドレスの上に何か羽織ると失敗する傾向が多い中、このメレディスのコーディネートは何を中心に持って来たいかがハッキリしてるため、やり過ぎ感もなく、適当なユルさもあって気が利いております。


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最近のB系シーンはボンスカ美女を輩出して、どうなってんだコリャっ?とばかり、B系擁護団体会長のアタクシも(いつからよ)驚かされておりますが、カワイコちゃんやイケメンってのは毎日こうして生み落とされてるんだなーとシミジミ。堂々の業界編ベスト入りを果たしたシリータ・イーバンクスちゃんは米国の誇るスーパー下着ブランド「ヴィクトリアズシークレット」のエンジェルの一員。ま、肉体派スーパーモデルですけど、何か?このイベントの直後、一緒に写ってるニック・キャノンにプロポーズされ、そのまま婚約を発表しちゃったという幸せいっぱいなシリータちゃん。このニンマリ、グーな微笑み具合を見ても人生最高潮の高波のテッペンにいただろうことは間違い無いと思われます。B系らしいブリンブリンなドレスはレバノン出身のデザイナー、ズハイル・ムラドのもの。B系に白を着せたら怖いモン無しなのは、すでに衆知の事実なわけですが、この繊細なビーズ刺繍に彩られたレトロなデザインがシリータちゃんの細っ長〜い体型に合ってて本当にステキ。最近は在り来たりのB系女子でなしに(どんな女子だっつー)ガーリーの旗手がいっぱい出て来てるのも嬉しい限りでございます。とにかく婚約おめでとー!って、ことで(笑)。


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そしてコチラも唸らされてしまいました@ソーシャライト。ご覧のように上の幾人かと比べてお年は召しているようですが、ステキに年齢は関係ございません(キッパリ)。このお方をどなたと存ずるか?元USヴォーグ誌エディターで作家でもあられるマリーナ・ラスト・コナー様であられるぞ!皆の者、控え〜〜〜〜。って、知らんて?あ、アタシも今回はじめて知りました(爆)。ドレスはヴェルサーチだそうですがハッキリ言って、あんまりよく見えません。しかし亀の甲より年の功とは良く言ったもんです。こんな風に見返り美人(しかも猫背気味に薄笑い)なポーズでもマリーナ女史がステキな女性であろうことは隠せないっ!首から上の作り込みは女優編のケイトBと似て非なるものですが、フレッシュさはないけんどゴージャス感はたっぷりとございます。偶然にも二人はゴールドを採用しておりまして、レトロなムードをトレンド色で現代風にアレンジってトコなんでしょうかね。こういうカッコいい大人の女ってのはまず日本じゃ見かけることはないんだろうなあ。


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コチラはややガーリー系の先輩(いやアタシより年下かもしれん。爆)サマンサ・ボードマン・ローゼン。精神科医だそうですが、夫はNYの不動産業やグラマシーパークホテルなどの開発企業、またアートコレクション会社などを傘下に持つ親会社のCEOなんだそうでアータ(笑)規模がデカ過ぎちゃって何が何だかわかりませんが、上のメレディスやマリーナなんかも夫が名家出身だったり、破格のお金持ちであることはたしか。んでもって自分もどこぞのお嬢出身というわけですわ。きっとヴォーグのエディターなんて、そんなんばっかなんだろうねえ(ティンズリーも同誌の元エディターだったし)。このサマンサはドクターなので毛色は違いますが、なのでトレンドを意識したエッジーな装いというよりはコンサバ一筋な感じですな。ドレスはロシャス。それにしても髪の色艶といい、マダム必至の小麦肌といい、コンサバ族(死語か?)には付きもののエグゼ感をすべて網羅してお届けしておりますなー。いやホンマに素晴らしい(笑)。やはりリュクスなブランドをシンプルに着こなすには着る人間のメンテが何よりも大切ということなんでしょう。心に刻みたいと思います(思うだけだが。ヒヒヒ)。


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不覚にも時間がかかってしまったベストドレッサー部門。やっと最後のエントリー。お待たせしました(笑)。いつ来るかと固唾を飲んで見守っていたファンも少なくなかろうと思われるイリーナ・ラザルヌちゃん登場です。今回は人気デザイナーのフィリップ・リムのエスコート付きで堂々としたスーパーモデルっぷりか?と思いきや、なんだコレ。いやイリーナちゃんで無しにフィリップくんのほう。コリャあかんやろ。西海岸出身のデザイナーとしては、チカラの抜けたカジュアル感でドレスダウンを試みたつもりなんだろうけど・・・抜き過ぎ(爆)。アタシには着替えの途中に呼ばれて出て来ちゃったとしか思えんのだけどコレ。しかもナンダカ知らんけどガーリー立ちまで決めちゃって(苦笑)この姿で他のパリッと決めた紳士達と並んだら恥ずかしいんじゃないの?それとも羞恥心が無いのかしら・・・ブツブツ。あ、フィリップファンの方、ゴメンナサイませよ。でもさ、こりゃヒドいだろ?フォロー出来るもんならしてみんしゃい!ってなモンだわ(怒)。そのおかげでイリーナちゃんもトバッチリを受けております。今夜は名古屋嬢のようなユル巻き髪にまでしてロイヤル感出したのにぃ。ま、それでもミニ丈のタキシードドレスはジュリアン・ムーアよりはハマっております。こういう定番の着崩しはフレッシュさが信条。なのでフィリップさえ写ってなければ、もう少し上位が狙えたような気はします(アタシが決めてんだけど)。


引き続き、恒例のワーストをどうぞ。言っとくけど今回は出物揃いです。



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(2007/05/17(木) 13:29)

 今宵もアナタとセレブ祭り
皆様こんばんは。毎年、NYCのメトロポリス美術館で行われるコンデナスト系のファッション祭り「The Costume Institute Gala」が7日に開催され、待ちに待っていたレッドカーペット画像がさっそくStyle.comにアップされましたので、ワタクシ、大内タラコの解説でお届けしたいと思います(爆)。今年は9日から一般公開されている「ファッションの王様、ポール・ポワレ」のエキジビションを記念してのパーチーということ。やはりコレクションでも色濃く出ていたレトロな10's、20'sのアールデコファッション、19世紀初頭のモダンなスタイルがまたやって来ると思われます(まあ、これもファッション業界が焚き付けているトレンドなんだろうけど)。で、そんなことより何よりも(笑)サッサとセレブのレッドカーペット画像を訪ねる旅に出て参りたい。年々、一般人のレッドカーペットへの興味が高くなっているせいもあってか(ゴシップサイトのおかげだよねー)なんと150枚以上の画像がドッチャリとアップされているという事実!画像集めが大好きなアタシもワリと腰が引けてしまったりしたのですが(苦笑)約半数ほどを集めてみました(それでも大変なんスよ)ので、どうぞお楽しみ下さいませ。また一回では到底アップしきれないため(脳みそが酸欠になる)今回の女優編と次回の業界編に分けてお届けさせて頂きます。まずはベストドレッサーから!


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出ました!この日のためにフランスからわざわざ渡米して下さった(かドーカは知りませんが)シャルロット・ゲンズブール御一行様でございます。昨年同様、この肩のチカラの抜けたバレンシアガっぷりはお見事としかいいようがございません。隣はパートナーのイヴァン・アタル。旦那が自分よりチッコかろうが、何だろうがファッション的にはノープロブレーム(爆)。一番大切なのは愛なのです(皆、知ってますって)。定番をキッチリ押さえてこそ、お洒落さんなのです(うひゃ)。シャルロットも定番一家の端くれとして(いまや大黒柱か?)その教えをキッチリ守り抜いておりますよー。その鍛錬がなきゃ、このエッジー丸出しのバレンシアガのドレスをこんなユルーい空気で着こなすなんてこたーアンタ、ムリだ。誰が選んだのか知りませんが、コレクションの中でもアールデコっぽいデザインを持って来るとこもパーチーの意図を心憎いほど理解しておりますなー。昨年は「ブリティッシュ」がテーマだったのよねえ。やはり今年は大人元年(?)としてパリに脚光が当たりそうですね(これも業界の焚き付けだろうが)。なのでタラログでもガッチリとそのあたりを意識して参りたいと存じますよー(言ってるだけで未定だけどさ)。うひひ。ドレスの元ネタはコチラ


costumeinstitutegala2007-6

米国代表キャメロン・ディアズです。やっぱりキャムしかおりまへん。このパーチーのために金髪に戻して挑んでおりますよー(妄想ですが)。ドレスは賞レースであれほど執拗なこだわりを見せていたヴァレンチノをあっさり振って、最近では親友ドリューが多用中の(お友達)ガリたんのクリスチャン・ディオールを採用。ま、ここでもパリブランドへのこだわりを見せたのかもしれませんが・・・ヴァレンティノ本人も来てるだけンどエエのかなぁ〜(エエやろ)。これも好き嫌いが別れる着こなしだと思うんですが、アタシは思わず唸ったね。この豊富なカラーパレットは一体どこからヒントを得るんだろうか?天性の勘のよさ?それとも秘かに色彩学なんて学んじゃってんのか?キャムにかかったら色なんて楽しいパズルみたいなものなんでしょうかねえ。もしこの人に絵心があったら、相当な才能を発揮してたと思うよ(知らんけど)。金髪、小麦肌を計算に入れたフューシャに近いパープルに合わせたターゴイズブルー。素人はターゴイズブルーならオレンジなんかで合わせちゃいがちなお色目ですが、これはアタクシも真似したい。ま、金髪じゃないからちょっと無理って話もありますが(爆)。とにかく色の魔術師キャムの色合わせには、天才ガリたんもちゃぶ台を引っくり返す勢いで驚いたに違いなく。うひゃひゃ。どんな洋服にも着られることなく、自分らしさがアピール出来るキャムのセンスはパリジェンヌレベルでございます。ドレスの元ネタはコチラ


costumeinstitutegala2007-3

とうとう、やりました(大笑い)。悲願のベストドレッサー第三位に輝いたケイトBこと、ケイト・ボズワース。ま、まったくの私感で繰り広げてるブログなんで賛否両論はあるでしょうが、今回の勝因は明るめの色を選んだことで、いつものマッタリした地味さが抜け、気合いの入り過ぎた感のあるヘアメイクが逆に20's風のドロップウエストドレスにピッタンコだったこと。もしかしたら偶然の産物?ってな気もしないでもないが、ファッションリーダーになることを理想とし、本業そっちのけで精力的に業界人に接触。そのおかげでオーリーにも振られ(トホホだ)それでも失恋をバネに頑張って来た甲斐がありました(ホンマかいな)。今回は(お洒落な)モデルの新カレも伴っての参戦。そんな実利を求めて止まないケイトBが選んだドレスはプラダ。さすが実存主義同士で気が合ったとでも言えばいいのでしょうか(笑)シンプルだけどこだわりがある。地味なんだけど若々しい。そんなプラダの持ち味を十二分に生かせる結果となりました。ありがとう社会主義!(意味不明)。


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けっこう好きな女優なんですが、B系の中でも注目度が高いと思われるケリー・ワシントン。タラログでお馴染みブランジェリーナ主演の「Mr. & Mrs. Smith」ではアンジーの親友役、「Ray」ではレイ・チャールズを演じ、オスカー俳優になったジェイミー・フォックスの妻役など、地味な存在ながら目にしている方は多いかとも思われます。同じ美人女優のハル・ベリー姐御ほどの魅惑ボディーではありませんが、小さくまとまった感じが好感あってよろしい。B系=ブリンブリンと思わされがちな(アタシが言ってるって話も)レッドカーペットでございますが、ケリーちゃんのこのデレク・ラムのブラックドレスの着こなしは逆に上品で目立ちます。ヘアメイクも本人のナチュラルな可愛いさを大切にしたドーリーな感じに仕上げてあって、なかなかわかってらっしゃるお方と拝見しました。あまりのラブリーさにデザイナー自らエスコートってな感じなのかしらん?コレ(笑)。奇を衒ったものも楽しいけど、やはりフォーマルな黒を個性的に着こなせるのもお洒落な条件ということで。強いて言えば、このクラッチがややデカ過ぎな気はする(荷物が多いのかもしんないけど〜。笑)。元ネタのドレスはコチラ


costumeinstitutegala2007-4

レッドカーペットに華麗に返り咲き!(させとくことにします)レネー・ゼルヴィガー。いやあ、レネーちゃん、ヨカッタねえ(笑)。人々がレネたんの悲惨な離婚話を囁かなくなり、安心感も手伝ったのか、いよいよ表舞台へ本格的に出てくる気満々のようでございます。この画像だと、まだちょーっと目が泳いじゃってる気もしなくもないが(苦笑)それでもドレスは古巣のキャロリナ・ヘレラですから〜。一瞬は干されちゃったのか?とも思ったけれど(干されちゃった臭い。←まだ言う)やはりこの名コンビあってこそのレッドカーペット。どっちが泣きついたのかはわかりませんが(妄想です)キャロリナ・ヘレラをここまで自信ありげに着こなせる方はレネたん一人。なので、諸事情もあると思いますが、是非ともレネたんをブランドの広告キャンペーンなどに使ってやってはもらえないでしょうか・・・。って、ンなこた、ドーでもエエんだが。今までレネたんのドレスと言えば派手な色物のというのが相場でございましたが、今回はキャロリナ・ヘレラ復帰後、間もないこともあってか遠慮がちにブルーグレイなんつー地味なお色をチョイス。が、そこは目立ちたいガッツに憑き動かされている女、色は地味でも派手なビーズ刺繍で目立とう精神を発揮。カラードレスも着倒した感があるので、今後は刺繍シリーズなんかもいい手じゃないんですね。レネたんと同じくアメリカンスイートハートを売り物にしているオスカー女優、今やレッドカーペットの重鎮扱いリース・ウィザースプーンはニナ・リッチとガッチリ手を組んでるっぽいので念には念を入れたレッドカーペット計画が必要かと思われます。元ネタはコチラ


costumeinstitutegala2007-11

最近はB系界もハードなブリンブリンから、ソフトなものへと移行しているのでしょうか?ペッタンコなオッパイを上手くカバーしたナイスな着こなしのアリーシャ・キーズ。ヘアもナチュラルなダウンスタイルで(なんだか顔は引き攣ってますが。笑)年相応のガーリーさも醸し出しつつ、アグレッシブなアーティストからセクシー女優にトーンダウンさせてるのが、なかなかエエ感じ。金満をソフトにアピール出来るブランドと言えば,アルマーニ(やや決めつけあり)。中でもアルマーニ・プリヴェの春夏のブリンっぷりは、B系内で話題にならないはずが無い。とは踏んでおりましたが、アリーシャも漏れなく採用しております。エンパイアウエストのドレスも昨今のヴィンテージブームが功を奏し、定着した人気アイテムになって参りましたが、なんせ胸の下で切り替えが入るゆえ、胸の大きさのワリに胴回りが太いなんていう方には着こなし難いアイテムになっていたかもしれません。ですが、このチンマリとしたエンパイアラインならどーよ?これならエンパイアな気分を楽しみつつ,バストのボリュームが足りない方にも似合うと思いますわ。つか,現にアリーシャが似合ってるんだから大丈夫なはず。小さめのオッパイにお悩みの方はご一考下さい。


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こちらも返り咲きしたシブトイ女(うひゃひゃ)。さすがビンボーから体一つで成り上がり、オスカー女優にまで登り詰めた苦労人、ヒラリー・スワンクでございます。って、嫌いだからこんな風に言ってるわけじゃないのよ〜(好きでもないけど)。ただ、ここンとこのレッドカーペットファッソンでのガーリーっていう間違った方向性が、アタシとしては許せなかった・・・ンな、大げさな。でもこうしてドナッテラの叱咤激励もあって(妄想です)自分を取り戻すことが出来ました(by ヒラリー)。そんな正気に戻ったヒラリーを(トコトン言ってんな、オレも)喜んであげたぁーい!喜びの歌!オーマイゴっ!ってわけでして(意味不明)トップ10入りと相成りました。オメデトー、ひーちゃん。ソフトな素材使いでありながらスタッド?みたいな鈍い光を放つビーズもハードさがあっていい感じだし、このアメリカンスリーブね。やっぱ鍛え抜いた肩は出しといて正解。難を言えば,会場に着いてそのままドレスに着替えちゃったみたいなヘアメイク(爆)。ま、でもこの人の場合、首から上に何かを期待してないのでヨカトです。ドレスの元ネタはコチラ


costumeinstitutegala2007-15

うーん。自分でもちょっとムリヤリ入れちゃったかな?ってな気がしたりもするカミーラ・ベルちゃん。前々から(カミーラちゃんが子供の頃から)いつか花開くんでねーかと見守ってはおるんですが、こちらも本業そっちのけで業界との絡みにばかりお忙しいご様子。とは言え、カミーラちゃんの場合、ケイトBと大きく違うのは自ら積極的なアピールでは無しに業界のほうがナンダカ有り難がってる気配がするところ。数年前にteen Vogueのカバーを飾った時も衣装はラルフ・ローレン、撮影はブルース・ウェバーなんていう、アメリカンロイヤルな匂いがプンプンする組み合わせで、なんだかとっても特別な計らいがされてる感じがしたもんです。周囲の期待を裏切らず(ちょっと老け過ぎ?ってな気はするが)たしかに賢そうなアメリカンクラッシクビューティーに育ってくれました。ドレスはジャン・ポール・ゴルチェのものですが、これもフランスをリスペクトしてのセレクトなのかな?どっちかって言うと顔的にはエルメスのほうが似合うような気もしますがね。カクテルパーティーでのゴージャスな姿はコレ。元ネタのドレスはコチラ


costumeinstitutegala2007-22

お待たせしました。お洒落な皆様のアイコン(笑)クロエ・セヴィニーたんでございますよ〜。イエーイ!(爆)。アタクシ、ブログでも何度も言っておりますが、クロたんの良さがちっともワカランチンな女ゆえ、通常の場合、クロたんに関しては有無を言わせずにワースト入りなんですが・・・あら、ゴメンあさーせ。で,タラちゃんに何が起こったか?(爆笑)。ヤダよぉ、アタシじゃなくってクロたんだよぉ。いつもの脂ギッシュなチーママっぷり、もしくはデレーン、ダラーンという擬態語が似合うダラしない子みたいな感じとは違って,今回はナチュラルな雰囲気で登場して参りましたヨ。そんでもクロたんに関して目が厳しくなっちゃってるアタイは(ファンの方スンマセンのう)一瞬,バナナの皮を身に着けて来ちゃったのかと思ってしまった@バレンシアガのドレス。ベストに入れるのを迷ったんだけど(まだ言う)正面からの画像(コレ)を見たら、ワリと好みな感じだったんで晴れてトップ10でございます。ヘアメイクもユル過ぎな感じはありますが・・・天候に恵まれたのか?脂ギってないところ、また肉厚のサテン地のシッカリ感があって、ビミョーにユルさとカタさのバランスが取れちゃってるのも好転ポイント。クロエファンの皆様にもアタクシがいかに平等精神の持ち主かをご理解頂ければ幸いでございます。ウシシ。


costumeinstitutegala2007-12

そしてギリギリでトップ10入りしたのは、ヴォーグ誌のカバーを飾るほどにブームを巻き起こした正真正銘のドリームガール、ジェニファー・ハドソンちゃま。ドレスはワリと採用度の高いマイケル・コースのブリン系で。体型のせいもあり、コンサバから離れられない運命ってのもありますが(やり過ぎて失敗しちゃったしな)あの、魔のスペーシージャケットの件で揉めたとも言われていたアンドレ・レオンおばちゃんとも和解しているようで(チカラ関係的に揉めるはずもネーか)こうして無事にファッションイベントにも出席。同じくW誌のカバーを飾った「アグリー・ベティ」のアメリカ・フェレラちゃんも出席していましたが、垢抜け度で言ったらジェニファーちゃんのほうが数倍イケております(アメリカちゃんも可愛いけどね)。個人的にはもう少しバリエーションを楽しめるくらいに絞ったら(体を)とも思うんだが、このハジけるようなピチピチ具合が可愛くもあり、全世界の大柄ちゃんを勇気づけているってのも有るので、ドーしたモンかと・・・(アタシが悩んでドーするって話も)。ま、体型的にも?黒いマー様(マライア・キャリー嬢)っていう位置づけで良いかもしれんな。痩せるとついつい露出したくなるってのが人情ってもんなので、このまま上品路線で行って頂ければとオバちゃんは思いますわ。


で、お楽しみはこれから!


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(2007/05/10(木) 15:11)

 お疲れさまですオスカー祭り
いやあ、昨夜は盛り上がりました。リビングのTVを思いっきりデスク正面に向け、PCと缶ビールを抱えて某所でチャット状態でアカデミー授賞式観戦をしていたオイラ(爆)。どこまでネットジャンキーなんだつ〜(苦笑)。で、心地よい酔いと疲れに襲われつつ爆睡。さっそく上がって来たStyle.comのレッドカーペット画像を眺めつつ(だってココが一番ドレスの写りが綺麗なんだもの)ファッションポリスに取りかかっているわけでございます。いやあ、画像や詳細をチェックするだけでも膨大な量で(汗)やっぱオスカーは違う・・・なんぞと思いながら、なんとかかんとか仕上がりに近づいている気もします(画像だけ取り込んじゃえば書くのはワリと早いのアタイ)。なので、昨夜から引き続き自分でお疲れさまって言っちゃうよ〜。うひゃひゃ。今回はベスト、ワーストとも(文句無しとオモタ)上位5位をあげまして、その他の語りきれないものに関しては、前回好評を頂いた対決形式を採用しております。んじゃ、まずはベストから!


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2位のジェニと僅差でキャメロン・ディアスがアタクシ的1位ってことでヨロスコ。コレに関しては賛否両論もあるかな〜なんて思うんだけど、あくまでアタシが選んだ順位ですから〜(笑)。ドレスは前の記事でメリル先生用にピックしたヴァレンティノ・クチュール。GG賞の時といい、最近のキャムはヴァレンティノにご執心っぽいんですが・・・。ここまでクチュールを自分らしくドレスダウンさせちゃうってとこがまずスゴい。オスカー前にハワイにバケーションに行ってたらしいキャムは肌もほんのり灼け、それに合わせて髪も黒からブラウンに染め変えたもよう。前回も白をチョイスしてたんですが「白肌+黒髪+赤ルージュ=柔らかいフリル系」から「小麦肌+ブルネット+ナチュラルメイク=ハリのある光沢系」に素材選びまで変えてるところはさすが上級者。ユルい着こなしだからこそ、ハリのある素材が映えるのはキャム自身過去でも実践済み。イヤリングもカルティエのエメラルドを合わせていて(taraTVにアップ映像あります)エレガントな白を遊びゴコロたっぷりに味付けてるのがキャムらしい。この笑顔もアクセサリーとして効果大。


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次点はコチラのジェニファー・ロペス。画像で見るよりもtaraTVの映像で見てもらったほうが、よさが何倍もわかると思うんですが、まず、なんてたってこのドレスが素晴らしい。これもGG賞同様にマーケーザ。キャムといい、ジェニといい、ファッショニスタを張るセレブには必ず今期のお気に入りブランドってのがあるもんなんですなあ。今回はマーケーザのデザイナーの友達、シエナ・ミラーが招待されてなかったようなので!ジェニも堂々のマーケーザ独り舞台を発揮(他にもいたけどなんてこた無いセレブ)。これじゃ、せっかくのナイスバディーがエンパイアシルエットに隠れちゃってモッタイナイ!なんて声もありましたが、ディーバドレスもガーリーも両方こなせるのがジェニの強み。今回もデザインだけでなく、色もベビーピンクという甘さたっぷりのチョイスが、隣に並ぶピリ辛風味の死神くんとミスマッチでヨカッタです(ホンマか)。インタビュアーに自分でも「可愛いでしょん?」なんて言っちゃって威嚇してた(爆)のはさすがの女王ぶりでございました。いや普通この歳になったら、こんな風には似合わんから。さすがなのよ、ジェニは(わはは)。


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こちらも昨年の授賞式以来、レッドカーペットの女王組に名を連ねて来たリース・ウィザースプーン。今期お気に入りのニナ・リッチ@オリビエ・ティスケンスで今年最後の大舞台も飾ってくれました。いやあ、ニナ・リッチって今日から始まってるパリコレに出品してるのかな?ティスケンスが引き抜かれたばっかりなので、まだまだブランド的に新鮮さは感じないけんど、これだけリースが可愛く着まくってたら注目度は相当高まってるんじゃないかとお察しします。小柄な日本人にも似合いそうなデザインが多いから、このフルレングスは別としても今後は人気が出るような気もしますが(え?もう出てる?)。色はパッと見、黒だと思ったんだけど・・・深い紫のようでボトムに行くに連れてグラデーションになっているという職人ワザ。フルレングスを着て来るだろうとは思ってたけど、リース=カワイコちゃんタイプと思わされてた視聴者には嬉しい衝撃だったんじゃないかと思われます。離婚もオスカー受賞も経験し、もうカワイコちゃんじゃないリースを見て!ってな具合ですかな。うはは。作り込まないナチュラルヘアがドレスを引き立てております。


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古風なコンサバより、仔猫ちゃん風味を選択したペネロペ・クルス。ラテン女の意地を見せ(たかドーだか知らんけど)ドレスはゴージャスを絵に描いたようなヴェルサーチ。上半身のコルセット具合が、なんともやる気を感じさせてステキです。残念ながら主演女優賞はヘレン婆さんに持ってかれちゃったけど(やっぱね〜)責めて最優秀主演レッドカーペット賞ってのを設けて差し上げて頂きたいくらいの気合いですわな。ウム。ピッタリとまとめた情熱のフラメンコ風味のヘアがまたラテンに油を注いでおります(うひゃひゃ)。言うこと無しのパッションです。お疲れ!(になったようでアフターパーチーではこんなヘンなラフなドレスにお着替え)。


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ウェルカムカム、レッドカーペットの新女王予備軍へ。思いっきりヒイキ票も入っているエミリー・ブラント。いやいやアータ、これがどうしての出来映えなんでないかい?前回のGG賞に続いて(英国アカデミー賞は?だったけど)お若いのにシットリとしたドレスアップを得意とするエミリーちゃん。今回のドレスは碧眼に合わせたカルバン・クライン。一言で言えばシック。これに尽きるわけですが、こんなショービス御用達みたいなキラキラカラードレスを着ても知的に見えるのは本人の生まれ持った品の良さかと思われます。某シーちゃんと違って英国人としての嗜みを心得ているためか、自分からグイグイと前に出て来るタイプじゃございませんが、とにかくこの年に似合わぬ(←しつこい)妖しい美しさは特筆もんでございまっせ〜!今後もゴシップなどに流されず、しっかりと予備軍の足固めをして頂きたいと願っております。

*画像はクリックで拡大します。

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さてさてココからはナンバー5からは漏れてしまったけど、ベストであったには違いないと思える頑張りぶりを見せて下さったセレブの一本勝負〜!まずは主演男優賞の夫を支えるB系妻対決。つか、何もドレスの色選びまでカブっての参戦で盛り上げてくれなくってもエエのにぃ〜(タラちゃん嬉しい)。ジェイダ・パンキット・スミスはレネーちゃんが干されたのをいいことに(かどうかは知らんよ)キャロリナ・ヘレラのカラードレス。キーシャ(訂正:ケイシャじゃなくてキーシャだそう←鶴瓶がそう呼んでた)ウィテカーは、またもやクチュールドレスメーカーのジョルジュ・チャクラから光沢ドレス。どちらも自分の定番を知っていて外さない頑固さが、やはり夫を支える強い核になっている部分と通じるような気もしたり。キーシャのドレスは後ろがガバッと開いていて、背中の上にパープルの花刺繍が立体的に乗っているデザイン。計算されたバングルの色使いもグー。アビゲイルちゃんとプレゼンターも務めたスミス夫妻の息子がとーっても可愛かったので、この子を産んだジェイダの勝利といいたいのはヤマヤマなんですが・・・この勝負、主演男優賞を獲った夫と共にキーシャの勝ち!


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日本の皆さん!菊池凛子たんの時間ですよ〜(笑)。バベル対決だよ、ブラピちゃん(爆)。レッドカーペットでは下手くそなインタビュー(通訳付き)を披露して、アタクシもちょっとがっかりさせられてしまったわけなんですが(爆)まあ、名誉賞を貰ってたエンリオ・モリコーネ氏だって英語喋れないみたいですから!そんなことで負けんでもよろしい(ホンマか)。いや責めてペネロペたんくらいにはなって頂きたい。んでないと、せっかくのチャンスも狭まっちゃうよ!同じくインタビューで「助演女優賞はジェニファー・ハドソンが獲るわよ。アタシが獲ったら驚いてショック死しちゃうわ〜」なんて笑って、ジェニファーちゃんの素晴らしさを讃えていた余裕のケイト・ブランシェット。途中で思い出したように「共演者のリンコとアドリアナも素晴らしかったけどね」と付け加えておりましたが(苦笑)やはり映画関係者の目はこぞってジェニファーちゃんへ。

とは言え、レッドカーペットドレスでは我ら凛子も負けてはおりませぬ。ペネロペがラテンのパッションなら、凛子はオリエンタルの執念で!(爆)。今回も執拗なくらいのシャネラーぶりでしたが、周囲からアレコレ言われて(たぶんな)一皮剥けた感じがございました。コレよコレ!ハリウッドが求める女優の授賞式スタイルの正しいお姿は。今夜のFP(米チャンネルの)でもかなりの成長が見られて良かったという声と、いきなり無難にまとめてツマラナイとの両端な声あり。んじゃあ、どーすりゃいいんだよ!っとちゃぶ台を引っくり返すのはまだ早い。やっぱねえ、ドレスはエエんだけどもヘアメイクに変な念が残っちゃってるのよん。ヘアは黒髪が嫌いならコレはコレでまとめてればいいとして、キツネ目メイクだけは止めたほうがいいかも。大人っぽいドレスならナチュラルメイクにするとか、どこかで若さを出さんとチーママ度がさらに上昇しちゃうのよねん。もしかしたら越路吹雪狙いなのか?(フランス万歳!)。

ケイトのドレスはパリの店で選んだと言っていたアルマーニ・プリヴェ。自分が主役ではないということに早よから気づいていた知性派ケイトは、迷わず一発でこのドレスに決めたんだそうな。これもまさしく地味に目立つことをポリシーとする(ホンマかいな)ケイトらしい選択でございます。このドレス自体はあまり好きじゃないけど、FPでは絶賛されておりました。つか、ケイトの場合、大概何来ても(どういうわけか)ハリウッドでは絶賛されるというのがGG賞のアレキサンダー・マックイーンでもご存知の通り。なので、この勝負、シャネルを愛し、シャネルにこだわり、シャネルで(やっと)花咲かせた執念の女、凛子たんの勝ち!


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いよいよ真剣勝負。ニコール・キッドマンVSグウィネス・パルトロウのオスカー女優対決でございますよ〜。奇しくもお二人して(リースを入れたら三人)美しいパツキンを見せびらかすようなナチュラルなダウンスタイル。まるで歴代受賞者が気張って出席するのはカッコ悪いもんね〜。と、一週間前にオスカー連絡網でもしたかのような(しねーだろ)激しいカブリっぷりです(大笑い)。ニコールはここ最近ずーっと懇意のバレンシアガ@ニコラス・ガスキエール。こんなんがランウェイに出て来たのを見たことはないので、おそらくカスタムメイドなんでしょうな、ニコちゃん繋がりで(あ。しつこい?)。それにしてもこの仔猫ちゃん風味というか、クリスマスプレゼントみたいになっちゃってる(爆)おリボンをここまでカッコ良く美しく着こなせるのも女王の貫禄ですなー(溜息)。こちらもtaraTVにてナオミ・ワッツとのツーショットをお届け中。

グウィネスのドレスはこれまたヒラリー・スワンク用にピックしたザック・ポーゼン。このシト、意外にこういうボディコンシャスなシルエットもお好きなのよね。たしか以前、ちょうどコンサバ脱出時だったのか、アレキサンダー・マックイーンのピタ系ドレスを目の周り真っ黒に描いて着ていたことなんかを思い出してしまいました(苦笑)。出産後、体型が戻らないってのが専ら噂だったんだけど、これ見てもきっと戻ったんでしょうね。だから余計に着たくなっちゃった(笑)みたいなのがわかって好感が持てますな。うひゃひゃ。本当に似合ってるかどーかと聞かれたらなんかビミョーな気もしますが、こういう意外な選択をしてくれなきゃレッドカーペットも盛り上がらないわけで(笑)。なので、この勝負、まぢで勝負をかけたっぽいグウィネスの勝ち!


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お次はカップル対決。とは言え、新ボンドに寄り添うのは女優ではなしにダニエル・クレイグの恋人(フィアンセ?)サツキ・ミッチェル。名前の通り、日本人の血が流れる英国人なんだそうで、やっぱりオリエンタルはオリエンタル風味出したほうが美しいんでないのか?と、越路印に行っちゃってる感のある凛子たんの肩を思わず叩いて差し上げたくなる美しさ(爆)。ドレスは女らしく控えめなアルベルタ・フェレッティーで一般人であることを強調。このドレスにノージュエリーは淋しいものがありますが、それも女優として皆と肩並べなくてもいいフリーダムに溢れていて、なかなかよろしいんじゃないでしょうか。

対するマギー・ギレンホールはフィアンセのピーター・サースガードと。結婚は?と聞かれて全然考えてないと答えていたパパとママ。結婚せずとも世間のバッシングを浴びないカッポーもいるのに、なんでアンジーとブラピだけ・・・という気もしなくもございませんが(苦笑)ま、そんな話はどうでもヨロシ。マギーのドレスはプロエンザ・スクーラー。相変わらず地味なんですが、このブランド選びがなかなか気が利いておりますな。体型はまだもとに戻ってないみたいだけど、紺×黒なら引き締め効果も狙えるし、第一レトロな顔立ちにピッタリなヘッドドレスが可愛いじゃないのさ〜。女優の中でも本当の意味で赤ルージュが似合うのはマギーくらいといつも思うんですが。なので、この勝負、プロエンザを選んだおセンスでマギーの勝ち!


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来ましたよ〜、熟女対決(うひひ)。片や主演女優賞総嘗めの英国代表ヘレン・ミレンVS極妻系フランス代表カトリーヌ・ドヌーブだー!ヘレン・ミレンはこちらの予想を大幅に裏切るクリスチャン・ラクロワのドレスでガーリーな装い(オイオイ)。どうやら本日のオプラショーでは「下着は着けてなかったのよん」なんつー裏話も調子に乗って披露してくれたようですが(笑)コチラではFPでも絶賛されておりました。たしかに60代(白人)でこれだけなら大したもんだ。舞台の上からジャック・ブラックにナンパもされてたし(爆笑)それだけオーラで輝いていたんでしょうな(TVじゃわからんかったけど。爆)。片やフランスの重鎮、ドヌーブ先生。その昔は先生がミューズを張っていたイヴ・サン・ローランのいないサン・ローランなんてサン・ローランじゃないとでも言うのか(言ってないっつの)それでも愛国心丸出しのため、ドレスはジャン・ポール・ゴルチェで決まりです。もはやウエストの面影は無し。でもいいんです(何が)。熟女には熟女なりの一般常識ではわからぬモードの極め方がございます。なので、この勝負、こちとらアイコンやで!のカトリーヌ・ドヌーブの勝ち!


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ベストドレッサー部門の最後はオスカーのアフターパーチーで見つけたズーイー・デシャネルとナタリー・ポートマン。もう必死こいてアチコチのサイトを廻ったのに、今見たらStyle.comにも画像がアップしてたよ(クゥーーーッ!)。ま、でも気を取り直してカワイコちゃん達を。ベリーショートだった髪も伸びて、いい感じになってきたナタリーちゃんのドレスはランバン。ナタリーちゃんのスタイリストも前出のケイト・ヤングなのでさすがのチョイスです。そう言えば、先日ミシェル・ウィリアムスも往年のミア・ファロー風味のベリーショートにして春夏のクロエのワンピで出てたけど、やはりケイト・ヤングの手にかかるとセレブも垢抜けますな。ただちょっと惜しいのがこのミュール。ランウェイでモデルが履いてたゴツいのはたしかに小柄なナタリーちゃん向けじゃないけども、ヒールのあるラウンドトゥのレトロなパンプスなんかも可愛かったんじゃないかな〜。

ズーイーちゃんが着てるのは、やはり春夏のフェンディー。あまり興味が無いのでノーチェックなブランドですが、ズーイーたんはけっこう好きみたいね。こんなメタリックでスペーシー風味のあるドレスもズーイーが着ると、ファンタジックな愛らしいガーリードレスになりますなぁ。目元を強調したメイクもドレスの雰囲気に合っております。ランウェイモデルより似合ってんじゃなーい?なので、この勝負、ファッションリーダーに足音を立てて近づいて来た?ズーイーたんの勝ち!

お待ちかね、いよいよワースト部門へ〜。


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(2007/02/27(火) 20:16)

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