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「マリー・アントワネット」ラバーズも必見。ガーリーとエロの絢爛でございます。

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アメリカに越して来たアラブ人の父娘と隣人が巻き起こすダークコメディー。脇を固めるのは錚々たる役者陣なのも当然。この作品は「アメリカン・ビューティー」の脚本家が書いたものなんです。

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 たまにはドーンとセレブ祭り
はいはい、パリコレ考察の途中ではございますが(まだ終わってねーのかよ。とかって言わない)ここで一息入れて、たまにはドーンとセレブ祭りなぞを。このブログに通って下さる方なら皆様お好きでしょ?ホホ。最近目立った大きなパーチーってのが無いもんで、アチコチのパーチー寄せ集め画像でのお届けとなりますが先週行われたパーチーからの抜粋ですので最新版でございます。



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まずはドーンと出たよん。ズーイーちゃん!うひー。これを掲載したいがために祭りを開催中って話も(笑)。映画好き、ズーイー好きの皆様なら既にご存知のようにピンク主演で話が進められていたジャニス・ジョップリンの伝記映画「Gospel According to Janis」の主演にいきなり抜擢!数々のインディーズ作品では主演を張って来たズーイーちゃんですが、今回のメジャー作品では、ほぼピンクで決まりっていう噂のどんでん返し効果もあって話題になることは間違い無し。ここで一気にメジャー女優としてAリスト入りっつーことも大いにあるわけです(ヤッター!)。恐らく今、最も引っ張りだこの若手女優と言えるでしょうな。そんなズーイーちゃんの近況に関してはまた別途、機会を設けるとして・・・。

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コチラは右でも紹介中のグッチのオフィシャル本出版記念に合わせた85周年のアニバーサリーパーティーでございます。たしか昨年のグッチのパーティーにも出席してた覚えがあるんですが、今回はなんとパーチーの席上でお歌を披露したズーイーちゃん。さすがジャニス役に大抜擢されたとあれば、ちょっと歌声を聴いてみたくなっちゃう気持ちもわかろうってもの。そんな期待に答えてズーイーちゃんもかなりの熱唱ぶりを見せてくれております(あー、たまんね)。相変わらずムチッとした太腿は健在(爆)。役作りのためか少々太ったように見えますが、それでこそズーイー(何のこっちゃ)。ミュージカル作品ですからねぇ〜それだけで既にオスカノミネートされたも同様(ホンマかいな)。・・・って全然ファッションポリスになってないよ。スマソ。

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お次もアタクシが目を付けている子役出身女優のカミーラ・ベルちゃん。いやあ、グッチったらなかなか人選がいいんでねーの?とか言ってみたり。カミーラちゃんも出演作品がイマイチ地味なもんでクローズアップされにくいんだけど、ファッソン界の需要は高いですぜ〜。昨年のミュウミュウの広告キャンペーン起用から始まって、今年はブルース・ウェバー撮影でヴェラ・ウォンのティーン向けパフューム「princess」の顔にも抜擢されました。顔立ちが上品なんだけどユニセックスなのでグッチっていうよりはラルフ・ローレンなんかのほうが似合いそうな感じですが、まあ本人もこれだけモテハヤされてちゃ、うっかり自分はオサレさんだなんて思っちゃってるんだろうね(苦笑)。これも「グッチ」のドレスらしいんですが自分で選んでるんだろーか?なんかいつも色目が派手過ぎなんだよな、顔も濃いのに(爆)。今後のためにもセンスのいいスタイリストを雇うことを激しく勧めたいっス。

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おっとリンリンでございますよん。コチラはもうアータ、20歳にしてこの貫禄ですから(笑)。ゴシップクイーンになる前はアバクロなんかをヘヴィロテしてたのに、今じゃ普段からトレンドもの総ざらいで身に着けてファッソンリーダーを張っております。ケイトだ、カールだ、とその道の大御所ともゴリ押し気味にリンク。オサレになるためには寸暇も惜しまず、邁進して来た結果がココに実ったという感じでしょうか。いやあ、大したもんだ。オバちゃんもたまげたど。たしかにこういうモッズ風シフトドレスはストレートへアがお約束。つか、よーく考えたらデザイナーのフリーダが挨拶に出て来たカッコそのまんまやん(爆)。リンリンの場合、ホントに良く勉強してるよな。つか、ゴシップチェックも欠かしてないんだと思う(笑)。そう言えば、ジャニス役の候補にリンリンの名前も上がってたっつーことなんで、今回ズーイーのお歌を沈痛の面持ちで聞いていたに違いない(ンなわけネーか。うは)。

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出たっ(爆)。アタシの苦手なクロエ・セヴィニー本人バージョン。いやさ、ファッソンの何たるや?を知ってるお方だけにプロの手が入るとカッコ良くなるのは理解出来るんですが、比較的その振り幅が大きいのも否めない。今回の装いはバレンシアガだそうで・・・まあ、バブルスカートを選ばなかっただけいいか(笑)。バブル自体はメチャクチャ可愛いけどクロエが履いちゃったら大変なことになりそうだもんな。うはは。ま、なので今回は良しとしましょう。自分でなさってるのかわかりませんが、クロエ様の場合、ヘアメイクも銀座のチーママ度が高いのが気になります。

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こちらも既に日本の皆様にもお馴染みかと思われるトライナ姉妹、姉のヴィクトリア。作家ダニエル・スティールの娘でございます。舞台は変わってNYCのホイットニー美術館で行われたヴォーグ誌のパーチーにて。お召し物はコチラもバレンシアガだそう。上のクロエと比較するとかなりオモシロい。もちろん全く違うタイプのドレスですが、まとめた髪といい、メイクといい、チーママ風のクロエと比べると肌の露出が少ないこともあってか洗練度は高いです。まあ、でもバレンシアガを着て場末感の出せるクロエもスゴいっちゃスゴいけど(苦笑)。ソーシャライトの中でもファッショニスタゆえに業界との関わりが深いヴィクトリア。通常は霞を食べて生きておりますが、ティーンヴォーグ誌でも告知されていたように友人の「アレキサンダー・ウォン 」のコレクションのスタイリングを担当(リンク先で見れます)。ヴォーグのサイトでもホットトピックスとして取り上げられておりました。

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オスカーノミネート以降、どんどんオサレになってる気がして仕方がないミシェル・ウィリアムズ。こちらもヴォーグ誌のパーチーにて「ベーナズ・サラブール」のドレス。そして一緒にいるのはデザイナー本人。コレクションの時は気に止まらなかったんだけど、サイトを見たら抑えめなガーリーで可愛いですねぇ。さすがNYコレ、リアルクローズ度は高い。で、ミシェルがこんなにオサレに変身した秘密はというと、最近流行のセレブスタイリストに鍵があるらしいんだわ。ミシェルはオスカーでのレッドカーペットドレス(ヴェラ・ウォンのオレンジのドレス)等々をスタイリングしたケイト・ヤングっていう、これまたカワイコちゃんのスタイリストを雇ってるらしいのよん。このケイトちゃんは同じくオスカーでナタリー・ポートマン(シャネルのヴィンテージドレス)も担当。セレブスタイリストといえばレイチェルおばさんが筆頭ですが、このケイトちゃんのスタイリング、オバちゃんの100倍可愛いです(笑)。今後、詳細がわかり次第アップしたい逸材かと存じます。

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お久しぶり〜。シーちゃんでーす(大笑い)。NYCのバーグドルフグッドマンで行われた今期レッドカーペットドレス最有力候補と思われる「マーチェッサ」の2周年記念パーチーにて。髪も伸びて(否、エクステだけど)昔の面影を取り戻して来たかのように思われるシエナですが、アタシの目は節穴じゃございませんわよ。ですが、またアーだコーだ勝手なことを語ると悲しむ、もしくは腹立つファンの皆様も未だ少なくないと思われ(ウッカリするとシエナが気になり出したのは最近なんて方もいるかもしれんし)語りたいのはヤマヤマですが、キャプッた画像の数々から相変わらずのシーちゃんの浮かれポンチっぷりを汲み取って頂けたら幸いです、

ボーホーを辞め、エッジー路線に変更してから急速に輝きは失ったものの、何が何でもファッソンリーダーとして君臨したい女王気質はそのまま。デザイナーのジョルジーナ(フューシャのほう)とはモデルスクール時代のご学友とか。「アタシが着たれば世の中のギャルが皆、買うんだから任しといて。フゴーッ!」と大はしゃぎで語るシエナの姿が目に浮かぶようですなあ(うひゃひゃ)。以前もメトロポリタン美術館でのオペラ鑑賞でマーチェッサのドレスを着ておりましたねぇ。新作を誰よりも早く着て人前で目立ちたい!っつーのもシーちゃんらしいチョイス。年末にはオスカー候補の噂もある「Factory Girl」もいよいよ公開されるので、オスカーに焦点を合わせここでどうにか一気に注目を取り戻したいシーちゃんであります。

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こちらもオスカー候補の噂が上がっている「プラダを着た悪魔」で頑張ったアンちゃん。全体的にモッサリした大味さはありますが育ちの良さそうなクラス感のあるオーラが漂っております。得てして老けて見えがちな美人タイプなので、マーチェッサの大人っぽい赤ドレスをアップじゃなくダウンスタイルで着こなしたのはグー。アテクシも作品をまだ見てないので何とも言えませんが、パトリシア・フィールドの衣装に関しては賛否両論あるようですねぇ。ドラマ「Sex and The City」を期待しちゃった人はコンサバ感が退屈に見えたようだし、メリル・ストリープはさて置き、アンちゃんのキャスティングにピッタリあった清楚な可愛さに感激したってのもあり。日本でも来月公開されるようなので皆様も是非ご覧になったらご一報下さいまし(別にくれなくともいいけど)。アタイもDVDで鑑賞致します。

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若かりし日よ、さようなら。なんかいつも採点に迷っちゃうヘレナ・クリステンセン。熟女スーパーモデルちゃんでございます。いンやあ、一貫したスタイルとハッキリと自分の好きなものがわかっている感性には常に脱帽。んが、やっぱ似合わなくなって来てるんじゃ?・・・という余計なおせっかいの心配も然り(爆)。アタシも好きなスタイルにとことんこだわりたい派なので、人のフリ見て我がフリ直せとばかり(苦笑)相変わらずマイペースな?ヘレナを見ると痛みに似た何かを感じてしまいます。ウキキ。上のグウィネスと一緒に「バベル」の試写会にてのお召し物はB系コンサバ界のスターデザイナー「レイチェル・ロイ(夫はジェイZのビジネスパートナー、デイモン・ダッシュ)」。レイチェルのドレスを選ぶとこなんか、なかなかだと思うけどこんなに膨らんじゃったら余計にデカく見えるって話も(爆)。ちなみにグウィネスはバーバリー着用ですっかり英国風味になっちゃってますな(笑)。昔はラルフ・ローレンとかよく着てたのに。左下はヴォーグのパーチー。うーん、これはちょっとムリがあるんでないかい?(クリックで拡大)。右下はマーチェッサのパーチーで。やっぱ老けたよねえ。仕方ないか(←諦めが早い)。

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はい、最後はやっぱりケイト様で締めくらないとアカンよね。「なんか文句あんのかよ」とオサレ番長もガンを飛ばしております(笑)。コチラはロンドンで行われたフォトグラファーのニック・ナイト姐さん主催マスカレードパーチー。ま、いわゆる仮装パーチーですな。このパーチー画像はホントにオモロかった。ケイトなんかはまだおとなしいほうで、以前ロンドンコレ考察でも紹介した、こんなもん一体誰が着るの〜?のガレス・ピューの衣装なんて御一行様で参加してたし(大笑い)。さすが英国、どいつもこいつもデガダンがお好きのようでございます。ケイたんが着てるのはフセイン・チャラヤンか?この度、ガチャピンの子供を祝懐妊っつーことで、今までの騒ぎが何も無かったかのようなお戯れぶりのご両人。デガダンですなー(意味不明)。


で、やっぱワーストもやっとかないとね(今までがベストとも言い切れんけどさ)。



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(2006/10/28(土) 17:38)

 パリコレクション考察:2
あー。もうすぐ10月が終わっちゃうよ〜ん。パリコレは10月初めに終わっちゃってるんだから急がないとFWのコレクションが始まっちまうー(って、そんなに早いサイクルのわけがない。爆)。エニウェイ、本日もつべこべ言わずに先を急がせて頂きたい。って、勝手に油売ってるのはオイラか?(汗)。先日は第一弾としてファッソン最高峰の地パリにて己の名を張って踏ん張る、否、頑張る、否、活躍するデザイナー特集でまとめさせて頂きましたが(まとまってなかったけど)今回は人のフンドシで相撲を取る、否、老舗ブランドを引っ張る(笑)若き才能達特集。いや、全開特集した己ブランドの方々だって、こうした道程を通って来ての栄光ですから〜コチラで紹介する皆様がいつなんどき、いきなり開花するかだってわかったもんじゃねーど。皆、しっかりとココでクリエイター達の名前と顔を一致させて帰るようにヨロスコ頼んます。うひゃ。

注*拡大ご希望の方はリンク先に飛んで下さい。あしからず。



Yves Saint Laurent
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今回のこのYSLのコレクション。これを見た途端にアタシの目の前には少女時代に夢中になって貪り読んだ乙女の漫画雑誌「りぼん」の世界がドーンと広がってしまいました。ガーリーやわ〜(涙)。トムの後任後、ステファノ・ピラティに変わってからまだ3年しか経ってないんだけど、トムが表現したアグレッシッブなYSLからコケティッシュなYSLへの変化がココで花開いたという感じ?しかも根底にある硬質な部分はキッチリ守り抜いておる。さすが元ミュウミュウにて社会主義ガーリーお嬢(←まだ言ってる)にしごかれただけはございます。

今回ステファノがインスピレーションを受けたのはスミレの花。スミレですってよ、スミレ!スミレのは〜な〜咲く頃ぉ〜のあの宝塚で有名なスミレでんがな(ホンマかいな)。いやあ、歌劇団の硬質なガーリー、少女漫画ならりぼん(大笑い)。ステファノが宝塚やりぼんを知ってるとは思わんけど、こんなとこで繋がるとは・・・。グッチのフリーダ同様に、赤、黒、紫と強度の高い三色での堂々勝負。ヒッピーテイスト満載ってことでフリーダに軍配は上げときますが、今回のステファノも素晴らしい。この、なんつーんだっけ?ノッポさんが被ってた帽子の呼称?(笑)。こんなん、久しぶりに被りたいですのう(10月26日追記:思い出しました、チューリップハットでした!)。いやあ、春だねぇ〜。

余談:今回のグッチグループはどうしちゃったの?ってくらいどのブランドを見ても完成度高しでしたなぁ。マックイーンでしょ、ステラでしょ、ボッテガでしょ・・・もちグッチも。スゲーな。

全コレクション42ルックはコチラから。

ビデオはコチラから。



Lanvin
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お次もシーズンごとに益々その才能を称賛されているアルベール・エルバス率いるランバンも5年目に入るんですねえ。なんか見る度に肥えていくような気がして仕方がないんですけど、よっぽど儲かってイイモン喰ってんのかしら?(大きなお世話だけど)。今回のコレクションは「え?コレがランバン?」って思っちゃうほどエッジーでグラムロックな雰囲気。後から出て来るバレンシアガ同様にメタル素材やジッパー使いが多用されてたり、今までのコレクションの中でも若さ炸裂なんじゃないでしょーか。ま、それだけ顧客が若返ってきた証拠なんでしょうけども。

実際のところ、アタクシもランバンって言ったらあの変な(苦笑)刻印が入った真面目な感じの角張った革バッグのイメージ(←追加:よーく考えてみたらランセルの間違えだった。爆)しか浮かばんのだけど、最近はきっと変わってきてるんでしょうねえ。アメリカの郊外じゃ見かけないもんなあ、ランバンを扱ってるセレクトショップ(爆)。固定されたイメージをここまでよくイノベートしたなぁ・・・という感慨を持って見ちゃいますなあ。もしかしてストレス太りか?(よくよく大きなお世話)。

全コレクション54ルックはコチラから。

ビデオはコチラから。



Emanuel Ungaro
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コチラも老舗でございますが、現在イノベートの真っ最中エマニュエル・ウンガロ。これが2シーズン目になるチーフデザイナーのピーター・デュンダスが今回提案したのは、色、柄、柔らかな素材といったまさに昔ながらのウンガロの世界。ウンガロと言えば、80年公開のジョン・カサヴェテス監督の名作「グロリア」で監督の妻、ジーナ・ロランズが見事な脚線美(笑)で着こなしていたのが有名。以前にルビちゃんwildlilyyさんのブログでも紹介されておりました。映画の主人公グロリアのように強くてセクシーな女性像がもてはやされた80年代。新デザイナーのピーターがそんな女を意識したかどうかはわかりませんが、とにかくウンガロらしいド派手な世界は復活(笑)。それもそのはず、この方なんとラクロワ、ゴルチェ、ロベルト・キャヴァッリのもとで働いていた経歴の持ち主だそうで、前回見せた秋冬の落ち着いたトーンより、こっちのが本領発揮ってわけ。

フロントロウにはセレブスタイリストのレイチェル・ゾーイおば様の姿もあったので派手な金満風味のスタイリングが得意な(苦笑)レイチェルは今期のウンガロにとってピッタリのクライアントなはず。そのうち、ニコールやミーシャがウンガロを着て闊歩する姿がタブロイド紙やゴシップサイトに掲載されることでしょう。レイチェルのスタイリングには大いに疑問があるアタクシも、今回のウンガロは可愛いと思いました。特に右上のミニドレスなんか焼けた肌に良く映えそうだし、バランスのいいビッグシルエットも新鮮。ヴォーグのサイトでは頭痛がするほどの色の洪水みたいに書かれていたけどキャヴァッリが出てきた時も大概そうだったもんな。派手好きな層ってのは意外にいるもんですぜ(笑)。

全コレクション50ルックはコチラから。



Chloe
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全国のクロエファンのギャルの皆様、お待たせ致しました(爆)。いや、次々にデザイナーが変わっても根強い人気だと思いますのよ。鳴り物入りでステラが老舗クロエをカールから引き継ぎ、イノベートして以来、もうかれこれ10年近い歳月が流れてるんじゃないでしょうか?あの時はバナナやパイナップルが描かれたTシャツがどんなに新鮮に見えたことか(笑)。もしお持ちの方がいたら大事に保管しておいたほうがいいと思いますよ。あれは絶対にあの時代のアイコンとしてトレンドが帰ってくるような気がするもの(気がするだけだけど)。

ステラ後、フィビー・フィロによってドーンとガーリーのど真ん中ストライクで世界中にクロエ旋風が訪れた。その効能があって革製品なんかもガンガン売れちゃうようなブランドに再生しちゃったのよね・・・。考えてみりゃ、こんなに短い間にデザイナー交替が激しいブランドなのに人気を保ってるのってスゴい。イメージに先行されないキチンとマーケティング能力のあるブランドに成長した証拠なんでしょうね。てか、ドンドンとデザイナーが辞めちゃうのには問題があるような気もするけど(笑)。

今期を最後に数シーズン続いたデザインチームのまとめ役だったイヴァン・ミスペラーレ(右下画像)がグッチへ移籍し、チーフクリエイターにマルニで働いていたパウロ・メリムが抜擢。さすが業界、グルグルと人が廻っております(笑)。今回のコレクション、アタシは可愛いと思ったけど新鮮さに欠けていたのかヴォーグサイトでは「マーク・バイ・マークジェイコブスの二番煎じ。こんなものを見るためにパリに来たのではない」等々の酷評を受けておりました(苦笑)。たしかにどこから見てもリアルクローズですが、売れるでしょきっと。パッチワークも可愛いし、色合いもクリムトの絵を彷彿させる感じで好きな世界です。

で、今回のポイント。皆さん、今期のクロエを着こなすために是非とも髪を伸ばしましょう!いやはや、アチコチの仲良しブロガー宅で冬の扉をを開けるが如し?バッサバッサとショート流行り?なのは承知しておりますが、とにかく来春夏のクロエフリークさんはロン毛必至です。こういうちょっとドーリーなレトロ味のミニワンピやジャンパースカートには、やはり作り込み過ぎないナチュラルなロングが似合います。ウソじゃありません(誰も言ってないって。笑)。疑い深い方は全ルックを是非ご確認下さいませ。ロン毛振興会北米支部より愛を込めて。うひゃひゃ。

全コレクション38ルックはコチラから。



Givenchy
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こちらも歴史的なイノベーションを遂げているジバンシー。ジョン・ガリアーノ起用から始まって、アレキサンダー・マックイーン、ジュリアン・マクドナルドとセントマーチンズ系の若きイギリス人がお好きだったようなんですが、昨年からチーフクリエイターに抜擢されたリカルド・ティッシはイタリア人。まあ、セントマーチンズ卒であることに変わりは無いけども。彼も自身のブランドを立ち上げてから2シーズンの後にジバンシーに移籍。その後、己ブランドの活動はどうなってるのかわかりませんが、今までジバンシーが選んで来た人材を見ても期待の新人であることには変わりがありませぬ。まあ、それだけ業界の注目も高いということじゃないでしょーか。

今回はバテッィク柄やエスニック風味のジオメトリック、フリンジを使ったプリミティブな匂いのするコレクション。個人的には高い襟元やタトゥにも見えるロープを使ったスタイルなどアフリカンなイメージが湧きました。得てして泥臭くなりやすいテイストにSMっぽいエナメルのニーハイブーツやテーピングのようなタイツ??を合わせてクールにまとめてるのが、やはりセントマーチンズの才能かと(笑)。オードリーの時代から(古い?)ジバンシーは進化しております。いいのか悪いのかわからんけども。

全コレクション55ルックはコチラから。

カリーヌ・ロワットフェルドや、あのマルコム・マクラーレンもが絶賛のビデオはコチラから。



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ちょっとアタクシをお忘れにならないでっ。てことで?パリコレならやっぱり生粋のパリジェンヌが営むブランドも最後に紹介せにゃアカンやろ(え?違うの?)。日本じゃ思いっきりライセンスな商品群になってしまってる(と思われる)ソニア・リキエル。頑固なパリジェンヌらしく、こちら一切のイノベート魂無しで御年70ウン才だそうでございます。アタシ、けっこう好きなのよねえ。80年代のボディコンコン全盛期もどちらかというとソニア系だったオイラ。ジャケットが嫌い、スーツが嫌い(肩の凝る洋服全般が嫌い)っていうタイプだったのとコケティッシュ万歳!のテイストが大好きでアニエス・べーなんかと共にあの頃はよく覗いてたっけ。でも日本でのソニアの扱いは大概オバさんっぽいものばかりだったんだよなぁ〜。

そんなソニア・リキエル=オバさん服と思ってるアナタ。ランウェイはこんなに可愛いのよ〜。コケティッシュでしょ〜。リボン、シマシマ、お花モチーフなんてのは皆ソニアの得意な世界だったわけで・・・。これがアタシの妄想するパリジェンヌ。モンシェリー・ココ(爆笑。わかる人だけわかればヨロシ)。これって上のYSLとも軽くリンクしちゃいます。うは。まあ、そんな改革ムードとは関係なく商って来たっぽいソニアもお年がお年ゆえ、娘のナターシャが後継者(画像参照)になるんでしょうね。まあ、今じゃ老舗ブランドがゴンゴンと若いデザイナー起用で若返る中、やや中途半端感が残るコレクションではありますが、どうかひとつ、ここまで踏ん張ってきたソニアおば様のためにもパリコレ撤退なんてことが無いようにお願いしたいっス。

全コレクション48ルックはコチラから。


あー今日もやっと終わった(笑)。んで、オマケはコレクションに絶対欠かせないコレ!



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FASHION GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:12
(2006/10/25(水) 19:05)

 パリコレクション考察:1
毎度どうもいらっしゃいませ〜。お待ちかねのパリでございまーす。って、随分と前に終わっちゃってるんだけどよ。ま、いっか(爆)。取りあえず、NYから始まってロンドン、ミラノと駒を進めて来ちゃったからにはココで後戻りするわけにゃあ行きませんのよっ(鼻息)。コレクション考察完結編としても欠かせないファッソンの都パリ〜。たしか旧ブログでもミラノあたりでくじけて帰国しちゃった覚えがあるので今回は完走させて頂きます。都だけあって著名なブランドが軒を連ねちゃってるもんで、ちょいとばかし長くなっちゃうけどヨロスコね。勝手にしろって?あーそするよ(爆)。まずは堂々と己の名前をブランドに掲げて勝負するコイツらから。



Alexander McQueen
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本人の出で立ちからは想像も出来ない(苦笑)繊細なワークが評判のアレキサンダー・マックイーン。今期のコレクションは各方面から絶賛を浴びておりましたが、06FWに引き続いてデカダン風味のゴージャスさが本当に素晴らしかったですわ。エドワードリアンなレース、刺繍、オーガンジー使い等々。華奢なディティールが満載のまさにマックイーンが得意とする職人芸の世界がいーっぱい。さすが業界の風雲児と謳われ、デビュー間もなくしてジバンシーのオートクチュールデザイナーに任命された男でございますのう。で、取りあえず(?)素晴らしいには素晴らしいんだけども、いったい誰がこんな服を着て歩くんだろう・・・という疑問も然り。売れ線無視、リアルクローズって何?ってくらいにクリエイティブなファッソンが絶賛されるパリコレに相応しいショーであることには間違いございませんでした。

アタシが好きだったのは一番上の2ルック。これ本物のイングリッシュローズ?インタビューでモデルちゃんが「花のいい匂いを嗅いでいい気分」どーのこーのと語っていたけども・・・造花だよね(知らんて)。いやあ、こんなカッコで誰かレッドカーペット歩いてくんないだろうか?歩く花瓶女優?うひゃひゃ。でも、こんな不可能とも思えるような立体を作れちゃうのがマックイーンの才能なんだろうなあ。この画像ではよく見えませんが合わせているハイヒールの数々もドレスの延長と言った感じの手が込んだもの。ほとんど美術品の域でございます。

全コレクション46ルックはコチラから。
ビデオはコチラから。



John Galliano
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同じくロンドンのセントマーチンズ出身の天才肌と言えばこの方。日本ではギャルにまで深く浸透しているクリスチャン・ディオールを再生に導いた男、ジョン・ガリアーノだ(爆)。マックイーンの地味でフツーな風貌とは違い、コスプレ風味に満ち満ちたオネエ丸出しのガリアーノたん。いやあ、いつそのお姿を拝ませて頂いても「俺、ガリアーノ」的な主張が激しくって微笑ましい。今回は後から出て来るクリスチャン・ディオールと同様に、やや元気が無いおとなしめのコレクションだったような気がします。ま、とは言え、英国製オネエ仲間のステファン・ジョーンズが作った帽子(かなんか知らんが)や、一瞬、バカ殿を彷彿させる太眉メイク等々、首上はけっこう派手(爆)。ま、この方の場合、主張してナンボ、己に酔いしれてナンボなので何でも良し。

全コレクション51ルックはコチラから。
ご本人も語りまくり酔いしれまくりのビデオはコチラから。



Hussein Chalayan
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天才、天才と称賛の声は止まぬものの、リアルに着ている人がほとんどいないんじゃないかと思われるフセイン・チャラヤン。一応、日本でもエッジーなセレクトショップなんかに置いてありますよね?リアルクローズ系はどんな感じなんだろか?(あんま興味は無いけどさ)。しかし、そんなリアルクローズよりのアタイでも今回のチャラヤンのコレクションにはおののいちゃったよ〜(笑)。だってさ、時空を超えたファッソンなんだもの。これは是非リンクしたビデオをご覧頂きたい。

どこがどうなって、こんなんになってるのか知らんけども(企業秘密?)モデルちゃんがお召しになった洋服が、紅白の美川憲一か小林幸子の如く生き物のように変化しまっせ〜。こんなん着て街を歩いてる人がいたら、アタイも思わずついて行っちゃいそうです(爆)。左下のルックは60'sにスペーシールックを提案したパコ・ラバンヌへのオマージュ2007年版。アタシもこのランウェイだけは生で見てみたかった感じが・・・ビデオは最後まで見る価値が有ります(何度も言うけど)。

全コレクション37ルックはコチラから。
オートマチックにデザインが変化するドレスが堪能出来るビデオはコチラから。



Viktor & Rolf
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カップルデュオとしては中堅どころ?のヴィクター&ロルフ。11月発売のH&Mのコラボレーションで更にその知名度を上げることは間違いないと思うんですが、今回のコレクションも芸はゲイに任せろ!と言った(言わないか)お約束を裏切らない趣向を凝らした洒落た演出が素敵でした。テーマは「ボールルーム」だそうで、ま、今、アメリカでも大流行中の社交ダンスですな。いやホントに流行ってんのよ。日本の二番煎じみたいなこんな番組も人気なくらいだから(大笑い)。まあ、それと関連性があるのかどーかは別として、ヴィクター&ロルフが選んだのはレトロなキャバレーをイメージしたボールルーム。なんと芸友のルーファス・ウェインライトをゲストに呼んでの生歌演奏だって言うんだから気が利いております。

ルックもメンズ、レディースともポップなニュアンスもあって可愛くって、こりゃあH&Mの影響も考えたら来春夏は売れちゃう?って感じも無きにしもあらず。特にトレンドのグレイを墨を落とした水墨画か何かのように表現した色使い(中央のルック)と、動く度に優雅なシルエットを見せる(左上のコートスタイルに代表される)フリンジで作ったルックはエレガントそのもの。また、ストッキングに刺繍した光るビーズやボールルームには付きもののスターダスト(☆)のデザインも新鮮でした。

全コレクション38ルックはコチラから。
ルーファスの生歌をフューチャーしたビデオはコチラから。



Dries Van Noten
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エスニックテイストなクラフト感が魅力のドリス・ヴァン・ノッテン。アメリカでは扱う店が限られるブランドなので(ニーマン・マーカスも取り扱い無し)滅多に見かけませんが、日本では根強い人気ですよね(昔、住んでた町には90%がドリスのみの品揃えっていうセレクトショップもあったくらい)。地味ながら魅力にハマるファンが多いブランドと言ったところでしょうか。今回のコレクションは、とにかくステージに置かれたお花の壁?に萌え(笑)。全体的にスポーツテイストやミリタリーを取り入れた骨太な構成だったので、花壁がそれに上手く融合していたのが印象的でした。

このスポーツリミックスってマルニもそんな感にだったのよね。この2ブランドってエスニックなクラフト感があるってとこでちょっとテイストが似ております。が、マルニのほうがイタリア女だけあってリッチ感に溢れている気はする。ドリスのほうがさり気ないというか、質素な感じ。個人的に惹かれるルックは無かったんですけども、ドリスの場合、地味かなー。と思われるデザインでも着て見ると全然違うってことが良くあるのよね。これもアントワープマジック?(意味不明)。

全コレクション64ルックはコチラから。



Stella McCartney
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只今、父ちゃんが大変なことになっちゃってるステラ・マッカートニー。コチラもマックイーン同様にグッチグループの傘下になってパリコレへのチケットを手にしたロンドン組(契約の際の条件に入ってるんだろーな)。アタクシ、ステラに関してはそんなに才能があるとは思えんのですけど(実際の話)父ちゃんが歴史上の人物(まだ生きてるけど)っていう話題性や親友がケイト番長なもんで、その宣伝効果云々で若者にアピールしまくってるブランドってゆーのは承知しております。たしかにエッジーだし、いいものも知ってるけどクリエイションのレベルではマックイーンやガリアーノに引けを取ることは事実。クロエ時代だってアシスタントだったフィビー・フィロが才能があったから・・・って話も聞いたことあるし。ま、それでもアディダスとコラボしたり、その話題性、スター性ってとこではトム・フォード以来の逸材であったりするわけです。

今回のコレクションもどれも似たり寄ったりのデザインで、ガリたんやマックに比べたら1/3も仕事してないんじゃなーい?と思われるのですが、やはりリアルクローズとして考えたら可愛い(そーなんかい)。特にアテクシ、ロンパーやブルマーが大好物なんで軽く萌えました。はっきり言ってステラのおセンスってパリコレじゃなくて、NYコレっぽいんじゃ?とも思うのですが、七光り系のソフィア番長然り。クリエイターとしてはパリは最高峰ってわけでして(知らんけど)パリにこだわりを見せるお嬢でございます。

全コレクション47ルックはコチラから。
父ちゃんも娘を絶賛のビデオはコチラから。


で、オマケの時間。パリコレに欠かせない己ブランドと言ったらこの方!



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(2006/10/21(土) 14:05)

 今年のUGG事情
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UGGラバーの皆様、こんにちは。今年もやって参りましたこのシーズン。つったって、アタシの場合、温暖な気候に逆らって無理矢理履いてる感は否めませんが(涼しい冬はあるから許せ)、それでも一度試したら虜になってしまう履き心地。ユル〜いビーサン生活に慣れてしまった怠惰なダンビロ足(爆)には、UGGのどんな足型の人でも受け入れちゃうよ〜っつー懐の深さに頼って生きてくしかないの(んな、大げさな)。ま、とにかく履きやすい、可愛い、んで飽きないっていうデザインに惚れ込んでいるというわけですわ。ま、大げさだけどな(笑)。そういうブログですから〜。うひゃひゃ。

で、モッタイつけといたワリに今年購入したのは既に上画像にアップされているこちら。履きもせんのに一ヶ月も前に届いちゃったよ(だって俺、焦っちゃってさー。うはー)。見ての通り、パッチワークですのよコレ、奥様っ!本当は夏の時点で新型のミニ購入(下画像左参照)を決めていたんだけど、9月号のヴォーグ誌に載ってた広告写真(上画像右参照)を見てアッサリ変更。だってさぁ、パッチワークだよ〜。UGGったらアタシの好みを把握してるかのようなグッジョブ。これは定番ロングのみの色展開なんですが、中のライニングの配色がミソなので画像のように折って履く予定。夏のヴィンテージのワンピースの上からカーディガンやベストを重ね着して、なりきりヒッピーっていうのも可愛いかなぁとか(ウケケ)。

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今冬のUGGはHPを見てても本当に可愛くって、昨年のブーム最盛期の時よりずっとファッション性が高くなってるような気がします。プレッピーブームの波が来たら本格的にトレンドに返り咲きそうなシープスキンのロングコートなんかも出してるし、小物も本当に充実。てか、まず主流のブーツのデザインが格段に可愛くなってるもん。ミニなんかも画像を見てわかるようにスキニージーンズの流れで出てきたデザインだろうと思うのですが、昨年出てたら絶対にこっちを買ったと思う(昨年はショートのグレイを購入)。否、ミニもマイコレクションとして絶対にほすぃ〜。

旧ブログでもシープスキンは可愛いけど、そろそろアウトなんじゃないのか?云々のご意見を頂戴していた中、やや強引気味に定番説を唱えていたアタクシ(実際にウィンターサーファーのために作られた定番なんだけどさ)。おそらく日本のセレクトショップでは、とっとと姿を消しているかもしれません。それに呼応してバッタもんも昨冬のセールかなんかで一掃されちまったことでしょう・・・。いーんです。それでいーんです(爆)。このテイストが好きな人だけが履けばいい。それがアタクシの望みです(ホンマかいな)。言っときますが、ケイト先生は今年も早々に履いてます。ヘヴィロテです。いーんです。良さがわかる人だけが履きゃあいい。ウキキー。

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トレンドがどーのこーの。アタシもそういった話は大好物ですが、話は話。そこからホントに自分の定番を作って行かれるかどーかが分かれ道なわけよ(エラそーなこと言っとりますが、これホンマに)。なので街でUGG履きの同胞を見かけても「あー。ありゃアウトっしょー」なんてうしろ指差さんといてね。そんなUGGに懐疑的な愛すべきミーハーさん達がトレンドの海で溺れかけている間にUGGだって進化しております。コレしかない。っつーもんを持ってるブランドは強いのよ(笑)。あのミネトンカだって(進化こそはしなかったが)遥か水平線の彼方から再浮上して来てるっていうじゃないのさ(ケイト先生のチカラで)。

ま、そんなことを毎年吠えたところでUGGの回し者でも何でも無いし、宣伝料もらってるわけでもないからさ(笑)。あくまで一ファンとしての意見ですので、慌てて表参道ヒルズに駆け込まなくってもオッケーです。うは。本日は取りあえず、今年のマイUGG事情ってことでお届け致しましたが、機会があったらパッチワークブーツ in 自分祭りってことで妄想的冬コーディネイトなんかをやりたいなー。という企画は頭の中にございます。ま、気長に待ってって下さいまし(待たなくってもいいけどよ)。

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で、海外のファッソンブログでこんなオモロいのを見つけたのでちょいと引用。名付けて「UGGとと上手に付き合う6つの方法」とでも言っときますかねえ。うはは。

1. 偽物はダメ。本物を買うか、でなきゃ止めとく。

2. 着用はカジュアルなコーディネイトの日に限る。どんなことがあっても絶対にパーティーや、クラブ、バー、レストランに履いて行ってはならない(但し、野外のような場所や気取らないもの以外)。

3. ミニスカート、半ズボンやガウチョパンツと絶対に合わせないこと。長めのカジュアルドレスならオッケー。それがボーホーなバイブのある着易そうなものなら特に。

4. 絶対にドーナッツのようにトップを丸めて折ってはならない。そんなのは必要ないだけでなく完全にカッコ悪い。多くの偽物にはこの変なディティールが見られるがノーチョイス。

5.ベビーブルー、ピンク、フューシャ等々はダメ。これらは功利主義のためにデザインされたもの。オーストラリアのサーファーが1978年に自分達のためにデザインして以来、セレブが履いてトレンドになる大昔から既に親しまれてたのは 黒かブラウンのみ。

6. 着用は冬のみにすること。


アタシもすべては守れていませんが(笑)ご購入の際の目安になれば幸いです。

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で、オマケもコイツで〜。


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(2006/10/18(水) 08:23)

 ミラノコレクション:番外編
パリコレも終了し、ピックした画像だけがドンドンたまって行く毎日(爆)。そんなんでミラノの番外編は飛ばしちゃえ!とも思ったんだけど、NY編と比べると変化に富んでて楽しいファッソンが多いので泣きながらアップしております(ウソ)。ま、駆け足で行っちゃうのでヨロスコ。

注*画像はクリックで拡大になります。

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まずは注目のアイテム、トレンチコートから。上画像2枚はバーバリーに代表される英国スタイル(まぢでバーバリーかもしれないけど)。左はインも白シャツ、チノパンといったベーシックな合わせがこれまたこのダークヘアの彼女に似合っております。斜めがけのメッセージバッグといい、ちょっとゴツめのサンダルといい骨太モードのユルさが計算されてる感じで憎い。右のロックスタイルも可愛いけど、Tシャツと合わせたブーツの色がちょっとしつこいかなぁ。

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下画像2枚はさすがのイタリア女。コートのみで勝負しまっせ系の迫力が出ております(笑)。左の女っぽさ全開デザインの赤コートの方は、大人ショートでボーイッシュな雰囲気で着こなしております。足元にバレエシューズを持って来てガーリーな味付けをしていたり、自分らしさをわかっておりますな。左のコートはシルバー。ゴールドと違って金満にならずに目立つ色なのでグレイがトレンドの今期も継続して人気のようです。コチラもご本人が地味目なのでナイスチョイスとなっております(笑)。二人ともヘアスタイルとのバランスも計算して甘口ショート、辛口ロングと着こなし上手。

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コチラも先シーズンから継続して人気のケープ。もはや定番になっている感じです。個人的には素材を選べばコートよりケープのほうが気軽に羽織れて着用シーズンも長く使えるので便利じゃないかと思います。左はお馴染みティーンヴォーグ誌編集長のエイミー・アストレイ。これはミッソーニかな?全体を黒にして羽織物で遊ぶ。好きなタイプの着方じゃないけどやっぱり上級者かなあと思いますな。右はオンラインショップ「ネッタポルテ」のナタリー・マサネット。手持ちの定番アイテムをほんの少し今年風にアレンジしたのよ。的な肩のチカラが抜けたコーディネイトが決まってます。こういうさり気なさは自信満々な大人の女だからこそ出てくんだろーなー。

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お次の注目アイテムはローヒールブーツ。ここ数シーズンのブーツブームで色んな種類が出切った感がありますが、やはり定番物が残ったか?という感じではありますな(笑)。マルニのショーを待っている左のオリエンタル系の方。座っちゃってるので全体のバランスは良くわからんけど、バッグとブーツがバッチリ色が合っちゃってるのって・・・どうなのかな。黒とかだったらわかるんだけども。この飴色をWで持って来るんだったら全身白(それもローゲージニットとか)にしたらシックに映えるんじゃないかな。右の彼女もマルニファンっぽいですね。ウエストを絞ったボリュームスカートにブーツってのはアタシもやってみたい。デカバッグだったらもっと可愛かったのに(←イチイチうるさい)。

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左はNYコレクションにもたくさんブッキングされていたモデルのシャネル。ま、個人的にB系ガーリーなルックスは大好物なんで(笑)これも可愛いですね。このルックはUSヴォーグサイトが選んだミラノのストリートスナップTOP20人にも選ばれてました(あんまアテにならんけど)。これって全部ヴィンテージなのかなあ。ひとつひとつのアイテムがインパクトあるけど、やっぱ着てる中身がそれに負けてないとオサレですねえ。これは一般人が真似したら危ないでしょうな(笑)。右の方は一般人でもイケソウな、って言うよりもハイウエストマークな人が増えてきたら街中に溢れそうなタイプのコーディネイトだよね(笑)。この方はニーハイブーツで更にパンチを出しております。

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おっと出た!気になるアイビー調な着こなし二名(うひゃ)。特に右の方のミニギャザースカートは、まさに「ある愛の詩」のジェニー。ミラネーゼってやっぱりどこかコンサバでニューヨーカーに近いところがあるのよね。アタシの中でニューヨーカーが黒のイメージだったら、ミラネーゼは紺、パリジェンヌはキャメルって感じかなあ(意味不明)。ま、そんなこたドーでもいいんだが。左はピーコート?ダッフル?立てた大きな襟に合わせたまとめ髪が可愛い。ストリートスナップを見てて思うのはやっぱりオサレに見えるかどうかって色と分量のバランスなんだよね。きっとコートを脱いだらゴムをほどいてサラッとダウンスタイルにするのかしら?(妄想中)。そういう演出が出来るのがロングのまたいいところ(ロン毛同盟ですから。笑)。

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スリムな二人のミニタイトで見せるスリムな着こなし。これはまさしく80'sのプロポーションなわけですが(笑)どちらもモノトーンで大人っぽくってのがお約束?個人的にはそんなに惹かれるルックじゃないけど、街でスタイルのいい人がやってたら振り向いちゃうかもなぁ(親父かよ)。

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カール・ラガーフェルドとジョン・ガリアーノのミューズとしても有名なアマンダ・ハーレック。こちらレディーの称号が付いておりますので列記とした英国貴族出身のお方でございます。以前、USヴォーグにも特集されてたけど、やっぱ自宅はお城でした(笑)。肩書きはファッションコンサルタントってことですが、まあ霞を食べて生きてるような方だと思うので良く存じません。でもその存在だけで大御所二人のミューズに君臨するとは・・・立ち方だってさすがです(何が?)。

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左はNYの番外編でも可愛かったティーンヴォーグ誌のタイラー・トマッシ。編集長のエイミーもそうだけど、NYで見せたバリバリのガーリー魂はどこへやら?やっぱりマダムが仕切るお国に上陸ってだけあって、ややアーティーな感じの大人っぽい着こなしですな。まあ、その土地の景色に馴染むファッソンをチョイス出来るってのも上級者よね。右の彼女もTOP20にランクされてましたが、これは真似しどころが満載なコーディネイトかと〜。スリムジーンズに合わせたガーリーなフラットシューズも可愛いし、このビッグシルエットのまとめ方がオサレ。アッサリした着こなしにロングヘアがしっかりアクセサリーになってます。フラットシューズを履いたキャリーって感じ。

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NYでは雨後のタケノコ状態でお見かけしたレギンススタイルもミラノでは少数派のような気が致します。しかもレギンス派の大半はきっとミラネーゼじゃないんじゃないか?左はフェレッティーの開場待ちの方ということで、フェミニンなトップスでレギンスをお召しになっております。が、ちょっとレギンスに白のピンヒールって(汗)そりゃ80's回帰だけんども・・・。身長もデカそうなだけに迫力だけが心に残ります。色合わせも好きじゃないなー。右の方はNY編でもお見かけしたのでバイヤーかなんかでしょうか?ミラノ編ではコレともう一つのルックが載ってました。ダウンスタイルのロング、黒づくめとヘヴィーなコーディネイトだけど、ご本人がカワイコちゃんタイプのお顔なので怪し気にならずにまとまってるのがグー。やっぱり自分のキャラ把握はオサレの最優先事項ですねん。

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お次は帽子ファッション。左の方、カワユい〜。これミラネーゼっぽく?紺ブレ(それも金ボタン!)を着てるんですが、こういう合わせ方があるか〜。と紺ブレ非歓迎派のアタシも唸っちゃいました。こういうルックなら真似してみたいかも(まぢですか?)。足元はブーツなのかな?生脚が覗いてるところが何ともヘルシーでツボでございます。右の帽子さんも豹柄を上品にカジュアルダウンしてるところがオサレ。この方はかなり計算してると思うなあ。アタシも以前、豹柄とグリーンアップル色を合わせて褒められたことがあったんだけど、やっぱりこの色合わせはスゴく合うのよね。

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はいはい。コイツが正真正銘のミラネーゼだろ?(知らんけど)。ま、そのくらいアタシの中ではミラネーゼ=ちょっとリゾート風味のコンサバ。っつつーイメージがありますな(日焼けもステイタスだしね)。やっぱり団体行動の時には必要だよねえ、一体感(笑)。左のマンマも右のセニョリータも、連れの男子のコーディネイトは自分を引き立てるアクセサリーのうちと承知しております。右のバッチリ決まった関係者風の三人組はディスクアードに来ていたそう。激しく納得!

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こちらのお二人も@ディスクアード。恐らく顧客の方って感じよね?いやあ、さすがオサレさんが多いですなあ。ジーンズの選び方もNYの右に習え的なスキニージーンズっぷりと違って、わざとこんなバギー(左の方)をアメカジルックで履いております。強いて言えば靴がオバちゃんぽくって惜しかった(爆)。右の方もこのスッと伸びた首筋と鎖骨が無かったら、この半分もカッコ良くなかっただろうシンプル・イズ・ベストな着こなし。全体をトレンドのグレイトーンでまとめながら、綺麗なブルーをアクセントにしたとこなんて憎い。大人のマリンですねえ。

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ガーリードレスを着たマダムの国のお二人。右はモデルさんだそうです。左の方はフェレッティーのショーで。白ブーツを合わせてるのが60's調でオモシロい。ミラノっていうと骨太なイメージが強いけど、たしかにアンナ・モリナーリとか、アルベルタ・フェレッティーとかっていうフェミニンでガーリーなテイストのブランドも多いもんね。マルニ的なコットンイメージのガーリーと、また違った女の世界。

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出ました(笑)。ミウッチャ・プラダと共にイタリアンファソン会の社会主義を貫く女、フランカ・ソッツアーニ。きっとその頑なコンサバ精神に裏付けられて、毎年、毎年、同じようなアイテムを新たに買い続けているんでしょうな。もしかしたら工場に自分用の型が預けてあるのかもしんない(知らんけど)。ま、考えてみりゃ同行者のカールも毎度同じだし、そーいやトム・フォードだって毎度お馴染みファッソンだったもんね。やっぱりソッツアーニ女史にとってのファッソンは男のビジネススーツに値するってことなんでしょうな。さすが社会主義(決めつけ)。

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立て続けに出ました(爆)。左は「プラダを着た悪魔」こと、USヴォーグ誌編集長アナ・ウィンター。ってか、パッと見た時に真面目な性格のドラッグクイーンかと思ってしまったのはアタシだけ?このお方もアメリ化(本人は英国人らしいですね)されてる分、多少はコマーシャルっぽくなっておりますが、やはりコンデナスト組の親分一派。そこはかとなく漂って来る社会主義の香りは消せません(まぢかいな)。&この方の