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「マリー・アントワネット」ラバーズも必見。ガーリーとエロの絢爛でございます。

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アメリカに越して来たアラブ人の父娘と隣人が巻き起こすダークコメディー。脇を固めるのは錚々たる役者陣なのも当然。この作品は「アメリカン・ビューティー」の脚本家が書いたものなんです。

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 お待たせしました業界祭り
週明けまでにアップなぞと申しておりましたが、ダラダラと過ごしているうちに週中が過ぎ、アッという間に週末が来ちゃったので(苦笑)慌ててアップしておりますぞよ、業界編。こういうのってタイミング外すとビミョー楽しめないのよね〜などと自分にツッコミを入れつつ、女優編と違って業界に興味が無い人にはドーでもいい話だったりもするんで(だよなー)駆け足でドンドコ済ませちゃいたいと思います。また、ややもすれば番外編を作ったほうが無難か?とまで思わされた今回のソーシャライト達の活躍ぶりですが(なんせ画像がまとめきれん!)ま、彼女達も今や業界人っちゃ業界人なので、ソーシャライトの皆様に関してもコチラに入れ込んでお届けいたします。まずはお馴染みベストドレッサーから。


costumeinstitutegala2007-53

初っ端から登場するのはソーシャライトであり、ジュエリーデザイナーでもあるザニ・グッケルマン。いやあ社交界広しと言えど、うわ〜チレーなんて大騒ぎしちゃうようなクオリティーに欠けるのが金満プリンセスの金満たる由縁でございます(ホンマかいな)。が、ザニの美しさはご覧の通り。この美貌ゆえにビル・ブラスを始めとするいくつかのメゾンでも広告モデルを務めているほどで、どのパーチーに出席している姿を見ても、やり過ぎないお洒落が美人なだけに好感度の高いお方でございます。ドレスはランヴァン。自分自身のデザインなのか?この羽根のついた素敵なヘッドドレスにピッタリ合ったクラッチはヴァレンティノだそうで、今回のテーマであるポール・ポワレを意識したアールデコっぷりはコスプレ上級者。光沢のある素材といい、流れるドレープといい、こーんなにシンプルなドレスなのに20'sな空気を見事に表現しているのは、やはりヘッドドレスがポイントかと。しかし難易度の高いこのヘッドドレス、女優編では見るも無惨な失敗作もお見かけしましたが(苦笑)髪の色に近いものをセレクトすることで浮いた感じにならず上品に取り入れられると存じます。もちろんアレもコレもと欲張らず、何を自己表現の中心に持ってきたいのか等々コーディネイト前の熟考も必要事項かと思われ、バカではベストドレッサーに君臨出来ないことを思い知らされます。


costumeinstitutegala2007-1

次点はラルフ・ローレン社の広告モデル、ヴァレンティーナ・ゼリャエヴァちゃんでございます。ロシア出身の24歳で一児の母!えーーーーっ(ビックラ)。今回は惜しくもソーシャライトにトップの座は持っていかれましたが(あくまで順位は私感です)いンやあ、これはスッピンか?って思っちゃうくらい広告キャンペーンの時と比べるとあどけない表情ですが、こんな薄化粧で金箔(じゃないと思うけど)ドレスを着こなせる素の美しさがスゴい(びっくりベストテンか?)。しかも画像に写らないほど小さなイヤリングににユルッとまとめた感じの髪型・・・。いったいこの肩のチカラが抜けたナチュラルさは何ぞや?いっくらラルフ・ローレンは着慣れてるブランドだとは言えカッコ良過ぎます。まるでカタログみたいです(だからそうなんだって)。オッパイがポロリしそうなドレスでもこの余裕、見習いたいです(機会ないけど)。うひゃひゃ。


costumeinstitutegala2007-8

世界中で無事に完売御礼となったTOPSHOPのコラボでは大いに気を良くしてるに違いないケイト・モス様。日本では25日から販売らしいので、またアチコチのブロガー宅で戦利品情報なぞを拝見出来ることを楽しみにしておりますぞ(笑)。そんなケイトのドレスは、ぬゎんと自前のTOPSHOP by KATE MOSSのイブニング。今までも横綱、横綱と崇めて参りましたが、世界最大のファッションイベントとも言える由緒あるこのお祭りにハイストリートのブランドを引っ提げて出席しちゃうとは・・・なんたる商売熱心(笑)否、自信に満ち溢れたお方なんでしょうか(笑×2)。その強引さにあやかって今後は親方と呼ばせて頂きます(社チョーのがエエですかね?)。ま、そんな無謀なほどの己テイストで寄り切って参上した親方ですが、やはり画像で見てもわかる素材感のTOPSHOPぶりが上の二名に引けを取った要因ですかねぇ。いやそれでも十分なほどソワレっぽさは出てるんだけど、親方じゃなきゃまず無理な決まり手だと思われ、こりゃいいやっ!と、素人さんが安易に真似しないようにお気をつけ遊ばせ。長きに渡る修行なくして親方への道は開かれん(爆)。


costumeinstitutegala2007-54

あたしゃ何もベストドレッサーの順位を顔やスタイルで選んでるわけじゃないのよ。ってな主張をここで一発(あら、ヒドい?爆)。ファッションイラストレーターのルーベン・トレド(画像の男性)の妻でファッションデザイナーのイザベル・トレドなんですが、これ妊娠中なんでしょうかねぇ。いや恐らくそうでしょうな。しかしこのマタニティードレスはイザベルのデザインなんでしょうか・・・ステキですねー。最近のビッグシルエットのトレンドや、エンパイアウエストの定番化で妊婦もお洒落がし易くなった世の中ではありますが、夜用の服、ドレスアップっていう分野ではまだ遅れを取ってるんじゃないですかね?一般人がまさか夜のお出掛けにセレブみたいなドレスを着るわけにいかんものね。そんな中、このイザベルのドレスは地味過ぎず、派手過ぎず、コンサバな奥様感もありつつトレンドも押さえてるっつー、美味しいトコどりのナイスマタニティーではございませんか。合わせた靴のゴールドが何とも控えめに主張してるのがまたグッジョブ。さすがアーティストである夫のミューズなだけありますわ(美人なだけが得な人生じゃないヨ!笑)。夫のルーベンのスーツもなんだかどっかの工場長の上っ張りみたいに見えなくもないけど(苦笑)二人の美意識が合ってればソレはソレで幸せなことなんですネ(知らんがな)。


costumeinstitutegala2007-20

とは言って平等感を出してはみたものの(笑)やはり得する大半は美しいモデルちゃんなのは事実でございます(そりゃそーです)。皆の大好きなジェシカ・スタムちゃんも、まだまだ子供と思いきや、やる時ゃやるわの大胆ドレスで登場。これがドーして、意表をついて似合っております。クレオパトラか、エンドラ(サマンサのママ)か?ペルシャ絨毯柄の(笑)このドレスは天才ガリたん率いるクリスチャン・ディオール製のオートクチュール。ところでガリたんの最新リゾートコレクションはもうご覧になりました?このコレクションがまたアータ、王道のリゾート@60'sっていう感じでゴージャスそのもの。もうツボに入りまくっちゃってさ、画像を眺めてはウットリしておりますがな。よかったらスライドショーも見てってよ。うひゃ。まだまだこれからイッパイ出て参るモデルちゃんなんですが、いつもランウェイ用に作り込んでるストレスがあるのか?それとも精一杯のさり気なさ気取りなのか?なんかヘアメイクがユルめ45度って方が非常に多い。ユル具合評論家のアタシからしてみたら(いつからよ)手抜き?ってな気もしちゃうほどの手抜き(やっぱ手抜きか)。ですが、ジェシカちゃんのコレに関しては手抜きの勝利とも言うべきか、お若いのに抜きの匙加減がこなれたものという感じがいたします(まぢですか)。現代風ヒッピーってなユル具合が素敵なラブ&ピース(爆)。いや偶然の産物だとは思うけど(苦笑)モデルちゃんらしくラフなダウンヘアを決め込んでいたなら、この派手なドレスのセレクトは大正解。しかも主張の激しいドレスの持ち味をリスペクトしてクレオパトラ風アイメイクだけは忘れずに。っていう心遣いが憎いじゃないのさ(ホンマかいな)。


costumeinstitutegala2007-88

と、まあココまで書いて来てフッと思ったのが、ハッキリ言って上位3位までしか納得のいくベストドレッサーはいない@業界編。それでもベストドレッサーは10位までと決めてしまったわけなので(自分でですが)泣く泣く続けて参りたい。いや、実際に本人達を目の前にしたら美しさのオーラやら、迫力のデカさやらでワーストなんて厳しい評価は恐れ多くて出来ないと思うんだけど、そこはただの傍観者ですから〜。好きなように料理させてもらいまっせ!ってワケでして、残念ながらモデルちゃんの中には強烈なインパクトを残すほどステキな着こなしは8割型無し。しかしやはりファッションは着る人の賢さをも表すバロメータ的な役割も果たしたりするわけで(それじゃモデルちゃんがアホだと言ってるようなもんじゃ。←言ってるし)ことイブニングパーチーとなれば否が応でもその人の持つ品格も含めたすべてが全部出ちゃいますからね。そういう意味ではホントに難しいと思われるんですが、やはりいいのが居ました(笑)しかも裏方稼業のエディターに。

何度かストリートスナップでも紹介してますが日本でのほうがお馴染みかな?USヴォーグ誌エディターのメレディス・メリング・バーク。ドレスはGG賞授賞式でアメリカちゃんが着ていたブライアン・レイズのカスタムメイド。若いデザイナーということで気軽にカスタムにも応じてくれるのか、GG以降、見かけるブランド名にはなりました。トム・フォードの新ビジネスに習い、業界でも「お仕立て」のトレンドが来るっぽい(私感です)ので、そういう意味でも今後の若いデザイナーの活躍は期待できそうですが。上から羽織ったファー付きのショールはポール・ポワレデザインのヴィンテージ。おそらくこのショール有りきでシンプルなドレスをオーダーしたんでしょうねえ。こりゃあ、やっぱり頭脳の勝利だなぁ。うーん。だいたいドレスの上に何か羽織ると失敗する傾向が多い中、このメレディスのコーディネートは何を中心に持って来たいかがハッキリしてるため、やり過ぎ感もなく、適当なユルさもあって気が利いております。


costumeinstitutegala2007-7

最近のB系シーンはボンスカ美女を輩出して、どうなってんだコリャっ?とばかり、B系擁護団体会長のアタクシも(いつからよ)驚かされておりますが、カワイコちゃんやイケメンってのは毎日こうして生み落とされてるんだなーとシミジミ。堂々の業界編ベスト入りを果たしたシリータ・イーバンクスちゃんは米国の誇るスーパー下着ブランド「ヴィクトリアズシークレット」のエンジェルの一員。ま、肉体派スーパーモデルですけど、何か?このイベントの直後、一緒に写ってるニック・キャノンにプロポーズされ、そのまま婚約を発表しちゃったという幸せいっぱいなシリータちゃん。このニンマリ、グーな微笑み具合を見ても人生最高潮の高波のテッペンにいただろうことは間違い無いと思われます。B系らしいブリンブリンなドレスはレバノン出身のデザイナー、ズハイル・ムラドのもの。B系に白を着せたら怖いモン無しなのは、すでに衆知の事実なわけですが、この繊細なビーズ刺繍に彩られたレトロなデザインがシリータちゃんの細っ長〜い体型に合ってて本当にステキ。最近は在り来たりのB系女子でなしに(どんな女子だっつー)ガーリーの旗手がいっぱい出て来てるのも嬉しい限りでございます。とにかく婚約おめでとー!って、ことで(笑)。


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そしてコチラも唸らされてしまいました@ソーシャライト。ご覧のように上の幾人かと比べてお年は召しているようですが、ステキに年齢は関係ございません(キッパリ)。このお方をどなたと存ずるか?元USヴォーグ誌エディターで作家でもあられるマリーナ・ラスト・コナー様であられるぞ!皆の者、控え〜〜〜〜。って、知らんて?あ、アタシも今回はじめて知りました(爆)。ドレスはヴェルサーチだそうですがハッキリ言って、あんまりよく見えません。しかし亀の甲より年の功とは良く言ったもんです。こんな風に見返り美人(しかも猫背気味に薄笑い)なポーズでもマリーナ女史がステキな女性であろうことは隠せないっ!首から上の作り込みは女優編のケイトBと似て非なるものですが、フレッシュさはないけんどゴージャス感はたっぷりとございます。偶然にも二人はゴールドを採用しておりまして、レトロなムードをトレンド色で現代風にアレンジってトコなんでしょうかね。こういうカッコいい大人の女ってのはまず日本じゃ見かけることはないんだろうなあ。


costumeinstitutegala2007-89

コチラはややガーリー系の先輩(いやアタシより年下かもしれん。爆)サマンサ・ボードマン・ローゼン。精神科医だそうですが、夫はNYの不動産業やグラマシーパークホテルなどの開発企業、またアートコレクション会社などを傘下に持つ親会社のCEOなんだそうでアータ(笑)規模がデカ過ぎちゃって何が何だかわかりませんが、上のメレディスやマリーナなんかも夫が名家出身だったり、破格のお金持ちであることはたしか。んでもって自分もどこぞのお嬢出身というわけですわ。きっとヴォーグのエディターなんて、そんなんばっかなんだろうねえ(ティンズリーも同誌の元エディターだったし)。このサマンサはドクターなので毛色は違いますが、なのでトレンドを意識したエッジーな装いというよりはコンサバ一筋な感じですな。ドレスはロシャス。それにしても髪の色艶といい、マダム必至の小麦肌といい、コンサバ族(死語か?)には付きもののエグゼ感をすべて網羅してお届けしておりますなー。いやホンマに素晴らしい(笑)。やはりリュクスなブランドをシンプルに着こなすには着る人間のメンテが何よりも大切ということなんでしょう。心に刻みたいと思います(思うだけだが。ヒヒヒ)。


costumeinstitutegala2007-9

不覚にも時間がかかってしまったベストドレッサー部門。やっと最後のエントリー。お待たせしました(笑)。いつ来るかと固唾を飲んで見守っていたファンも少なくなかろうと思われるイリーナ・ラザルヌちゃん登場です。今回は人気デザイナーのフィリップ・リムのエスコート付きで堂々としたスーパーモデルっぷりか?と思いきや、なんだコレ。いやイリーナちゃんで無しにフィリップくんのほう。コリャあかんやろ。西海岸出身のデザイナーとしては、チカラの抜けたカジュアル感でドレスダウンを試みたつもりなんだろうけど・・・抜き過ぎ(爆)。アタシには着替えの途中に呼ばれて出て来ちゃったとしか思えんのだけどコレ。しかもナンダカ知らんけどガーリー立ちまで決めちゃって(苦笑)この姿で他のパリッと決めた紳士達と並んだら恥ずかしいんじゃないの?それとも羞恥心が無いのかしら・・・ブツブツ。あ、フィリップファンの方、ゴメンナサイませよ。でもさ、こりゃヒドいだろ?フォロー出来るもんならしてみんしゃい!ってなモンだわ(怒)。そのおかげでイリーナちゃんもトバッチリを受けております。今夜は名古屋嬢のようなユル巻き髪にまでしてロイヤル感出したのにぃ。ま、それでもミニ丈のタキシードドレスはジュリアン・ムーアよりはハマっております。こういう定番の着崩しはフレッシュさが信条。なのでフィリップさえ写ってなければ、もう少し上位が狙えたような気はします(アタシが決めてんだけど)。


引き続き、恒例のワーストをどうぞ。言っとくけど今回は出物揃いです。



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(2007/05/17(木) 13:29)

 今宵もアナタとセレブ祭り
皆様こんばんは。毎年、NYCのメトロポリス美術館で行われるコンデナスト系のファッション祭り「The Costume Institute Gala」が7日に開催され、待ちに待っていたレッドカーペット画像がさっそくStyle.comにアップされましたので、ワタクシ、大内タラコの解説でお届けしたいと思います(爆)。今年は9日から一般公開されている「ファッションの王様、ポール・ポワレ」のエキジビションを記念してのパーチーということ。やはりコレクションでも色濃く出ていたレトロな10's、20'sのアールデコファッション、19世紀初頭のモダンなスタイルがまたやって来ると思われます(まあ、これもファッション業界が焚き付けているトレンドなんだろうけど)。で、そんなことより何よりも(笑)サッサとセレブのレッドカーペット画像を訪ねる旅に出て参りたい。年々、一般人のレッドカーペットへの興味が高くなっているせいもあってか(ゴシップサイトのおかげだよねー)なんと150枚以上の画像がドッチャリとアップされているという事実!画像集めが大好きなアタシもワリと腰が引けてしまったりしたのですが(苦笑)約半数ほどを集めてみました(それでも大変なんスよ)ので、どうぞお楽しみ下さいませ。また一回では到底アップしきれないため(脳みそが酸欠になる)今回の女優編と次回の業界編に分けてお届けさせて頂きます。まずはベストドレッサーから!


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出ました!この日のためにフランスからわざわざ渡米して下さった(かドーカは知りませんが)シャルロット・ゲンズブール御一行様でございます。昨年同様、この肩のチカラの抜けたバレンシアガっぷりはお見事としかいいようがございません。隣はパートナーのイヴァン・アタル。旦那が自分よりチッコかろうが、何だろうがファッション的にはノープロブレーム(爆)。一番大切なのは愛なのです(皆、知ってますって)。定番をキッチリ押さえてこそ、お洒落さんなのです(うひゃ)。シャルロットも定番一家の端くれとして(いまや大黒柱か?)その教えをキッチリ守り抜いておりますよー。その鍛錬がなきゃ、このエッジー丸出しのバレンシアガのドレスをこんなユルーい空気で着こなすなんてこたーアンタ、ムリだ。誰が選んだのか知りませんが、コレクションの中でもアールデコっぽいデザインを持って来るとこもパーチーの意図を心憎いほど理解しておりますなー。昨年は「ブリティッシュ」がテーマだったのよねえ。やはり今年は大人元年(?)としてパリに脚光が当たりそうですね(これも業界の焚き付けだろうが)。なのでタラログでもガッチリとそのあたりを意識して参りたいと存じますよー(言ってるだけで未定だけどさ)。うひひ。ドレスの元ネタはコチラ


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米国代表キャメロン・ディアズです。やっぱりキャムしかおりまへん。このパーチーのために金髪に戻して挑んでおりますよー(妄想ですが)。ドレスは賞レースであれほど執拗なこだわりを見せていたヴァレンチノをあっさり振って、最近では親友ドリューが多用中の(お友達)ガリたんのクリスチャン・ディオールを採用。ま、ここでもパリブランドへのこだわりを見せたのかもしれませんが・・・ヴァレンティノ本人も来てるだけンどエエのかなぁ〜(エエやろ)。これも好き嫌いが別れる着こなしだと思うんですが、アタシは思わず唸ったね。この豊富なカラーパレットは一体どこからヒントを得るんだろうか?天性の勘のよさ?それとも秘かに色彩学なんて学んじゃってんのか?キャムにかかったら色なんて楽しいパズルみたいなものなんでしょうかねえ。もしこの人に絵心があったら、相当な才能を発揮してたと思うよ(知らんけど)。金髪、小麦肌を計算に入れたフューシャに近いパープルに合わせたターゴイズブルー。素人はターゴイズブルーならオレンジなんかで合わせちゃいがちなお色目ですが、これはアタクシも真似したい。ま、金髪じゃないからちょっと無理って話もありますが(爆)。とにかく色の魔術師キャムの色合わせには、天才ガリたんもちゃぶ台を引っくり返す勢いで驚いたに違いなく。うひゃひゃ。どんな洋服にも着られることなく、自分らしさがアピール出来るキャムのセンスはパリジェンヌレベルでございます。ドレスの元ネタはコチラ


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とうとう、やりました(大笑い)。悲願のベストドレッサー第三位に輝いたケイトBこと、ケイト・ボズワース。ま、まったくの私感で繰り広げてるブログなんで賛否両論はあるでしょうが、今回の勝因は明るめの色を選んだことで、いつものマッタリした地味さが抜け、気合いの入り過ぎた感のあるヘアメイクが逆に20's風のドロップウエストドレスにピッタンコだったこと。もしかしたら偶然の産物?ってな気もしないでもないが、ファッションリーダーになることを理想とし、本業そっちのけで精力的に業界人に接触。そのおかげでオーリーにも振られ(トホホだ)それでも失恋をバネに頑張って来た甲斐がありました(ホンマかいな)。今回は(お洒落な)モデルの新カレも伴っての参戦。そんな実利を求めて止まないケイトBが選んだドレスはプラダ。さすが実存主義同士で気が合ったとでも言えばいいのでしょうか(笑)シンプルだけどこだわりがある。地味なんだけど若々しい。そんなプラダの持ち味を十二分に生かせる結果となりました。ありがとう社会主義!(意味不明)。


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けっこう好きな女優なんですが、B系の中でも注目度が高いと思われるケリー・ワシントン。タラログでお馴染みブランジェリーナ主演の「Mr. & Mrs. Smith」ではアンジーの親友役、「Ray」ではレイ・チャールズを演じ、オスカー俳優になったジェイミー・フォックスの妻役など、地味な存在ながら目にしている方は多いかとも思われます。同じ美人女優のハル・ベリー姐御ほどの魅惑ボディーではありませんが、小さくまとまった感じが好感あってよろしい。B系=ブリンブリンと思わされがちな(アタシが言ってるって話も)レッドカーペットでございますが、ケリーちゃんのこのデレク・ラムのブラックドレスの着こなしは逆に上品で目立ちます。ヘアメイクも本人のナチュラルな可愛いさを大切にしたドーリーな感じに仕上げてあって、なかなかわかってらっしゃるお方と拝見しました。あまりのラブリーさにデザイナー自らエスコートってな感じなのかしらん?コレ(笑)。奇を衒ったものも楽しいけど、やはりフォーマルな黒を個性的に着こなせるのもお洒落な条件ということで。強いて言えば、このクラッチがややデカ過ぎな気はする(荷物が多いのかもしんないけど〜。笑)。元ネタのドレスはコチラ


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レッドカーペットに華麗に返り咲き!(させとくことにします)レネー・ゼルヴィガー。いやあ、レネーちゃん、ヨカッタねえ(笑)。人々がレネたんの悲惨な離婚話を囁かなくなり、安心感も手伝ったのか、いよいよ表舞台へ本格的に出てくる気満々のようでございます。この画像だと、まだちょーっと目が泳いじゃってる気もしなくもないが(苦笑)それでもドレスは古巣のキャロリナ・ヘレラですから〜。一瞬は干されちゃったのか?とも思ったけれど(干されちゃった臭い。←まだ言う)やはりこの名コンビあってこそのレッドカーペット。どっちが泣きついたのかはわかりませんが(妄想です)キャロリナ・ヘレラをここまで自信ありげに着こなせる方はレネたん一人。なので、諸事情もあると思いますが、是非ともレネたんをブランドの広告キャンペーンなどに使ってやってはもらえないでしょうか・・・。って、ンなこた、ドーでもエエんだが。今までレネたんのドレスと言えば派手な色物のというのが相場でございましたが、今回はキャロリナ・ヘレラ復帰後、間もないこともあってか遠慮がちにブルーグレイなんつー地味なお色をチョイス。が、そこは目立ちたいガッツに憑き動かされている女、色は地味でも派手なビーズ刺繍で目立とう精神を発揮。カラードレスも着倒した感があるので、今後は刺繍シリーズなんかもいい手じゃないんですね。レネたんと同じくアメリカンスイートハートを売り物にしているオスカー女優、今やレッドカーペットの重鎮扱いリース・ウィザースプーンはニナ・リッチとガッチリ手を組んでるっぽいので念には念を入れたレッドカーペット計画が必要かと思われます。元ネタはコチラ


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最近はB系界もハードなブリンブリンから、ソフトなものへと移行しているのでしょうか?ペッタンコなオッパイを上手くカバーしたナイスな着こなしのアリーシャ・キーズ。ヘアもナチュラルなダウンスタイルで(なんだか顔は引き攣ってますが。笑)年相応のガーリーさも醸し出しつつ、アグレッシブなアーティストからセクシー女優にトーンダウンさせてるのが、なかなかエエ感じ。金満をソフトにアピール出来るブランドと言えば,アルマーニ(やや決めつけあり)。中でもアルマーニ・プリヴェの春夏のブリンっぷりは、B系内で話題にならないはずが無い。とは踏んでおりましたが、アリーシャも漏れなく採用しております。エンパイアウエストのドレスも昨今のヴィンテージブームが功を奏し、定着した人気アイテムになって参りましたが、なんせ胸の下で切り替えが入るゆえ、胸の大きさのワリに胴回りが太いなんていう方には着こなし難いアイテムになっていたかもしれません。ですが、このチンマリとしたエンパイアラインならどーよ?これならエンパイアな気分を楽しみつつ,バストのボリュームが足りない方にも似合うと思いますわ。つか,現にアリーシャが似合ってるんだから大丈夫なはず。小さめのオッパイにお悩みの方はご一考下さい。


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こちらも返り咲きしたシブトイ女(うひゃひゃ)。さすがビンボーから体一つで成り上がり、オスカー女優にまで登り詰めた苦労人、ヒラリー・スワンクでございます。って、嫌いだからこんな風に言ってるわけじゃないのよ〜(好きでもないけど)。ただ、ここンとこのレッドカーペットファッソンでのガーリーっていう間違った方向性が、アタシとしては許せなかった・・・ンな、大げさな。でもこうしてドナッテラの叱咤激励もあって(妄想です)自分を取り戻すことが出来ました(by ヒラリー)。そんな正気に戻ったヒラリーを(トコトン言ってんな、オレも)喜んであげたぁーい!喜びの歌!オーマイゴっ!ってわけでして(意味不明)トップ10入りと相成りました。オメデトー、ひーちゃん。ソフトな素材使いでありながらスタッド?みたいな鈍い光を放つビーズもハードさがあっていい感じだし、このアメリカンスリーブね。やっぱ鍛え抜いた肩は出しといて正解。難を言えば,会場に着いてそのままドレスに着替えちゃったみたいなヘアメイク(爆)。ま、でもこの人の場合、首から上に何かを期待してないのでヨカトです。ドレスの元ネタはコチラ


costumeinstitutegala2007-15

うーん。自分でもちょっとムリヤリ入れちゃったかな?ってな気がしたりもするカミーラ・ベルちゃん。前々から(カミーラちゃんが子供の頃から)いつか花開くんでねーかと見守ってはおるんですが、こちらも本業そっちのけで業界との絡みにばかりお忙しいご様子。とは言え、カミーラちゃんの場合、ケイトBと大きく違うのは自ら積極的なアピールでは無しに業界のほうがナンダカ有り難がってる気配がするところ。数年前にteen Vogueのカバーを飾った時も衣装はラルフ・ローレン、撮影はブルース・ウェバーなんていう、アメリカンロイヤルな匂いがプンプンする組み合わせで、なんだかとっても特別な計らいがされてる感じがしたもんです。周囲の期待を裏切らず(ちょっと老け過ぎ?ってな気はするが)たしかに賢そうなアメリカンクラッシクビューティーに育ってくれました。ドレスはジャン・ポール・ゴルチェのものですが、これもフランスをリスペクトしてのセレクトなのかな?どっちかって言うと顔的にはエルメスのほうが似合うような気もしますがね。カクテルパーティーでのゴージャスな姿はコレ。元ネタのドレスはコチラ


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お待たせしました。お洒落な皆様のアイコン(笑)クロエ・セヴィニーたんでございますよ〜。イエーイ!(爆)。アタクシ、ブログでも何度も言っておりますが、クロたんの良さがちっともワカランチンな女ゆえ、通常の場合、クロたんに関しては有無を言わせずにワースト入りなんですが・・・あら、ゴメンあさーせ。で,タラちゃんに何が起こったか?(爆笑)。ヤダよぉ、アタシじゃなくってクロたんだよぉ。いつもの脂ギッシュなチーママっぷり、もしくはデレーン、ダラーンという擬態語が似合うダラしない子みたいな感じとは違って,今回はナチュラルな雰囲気で登場して参りましたヨ。そんでもクロたんに関して目が厳しくなっちゃってるアタイは(ファンの方スンマセンのう)一瞬,バナナの皮を身に着けて来ちゃったのかと思ってしまった@バレンシアガのドレス。ベストに入れるのを迷ったんだけど(まだ言う)正面からの画像(コレ)を見たら、ワリと好みな感じだったんで晴れてトップ10でございます。ヘアメイクもユル過ぎな感じはありますが・・・天候に恵まれたのか?脂ギってないところ、また肉厚のサテン地のシッカリ感があって、ビミョーにユルさとカタさのバランスが取れちゃってるのも好転ポイント。クロエファンの皆様にもアタクシがいかに平等精神の持ち主かをご理解頂ければ幸いでございます。ウシシ。


costumeinstitutegala2007-12

そしてギリギリでトップ10入りしたのは、ヴォーグ誌のカバーを飾るほどにブームを巻き起こした正真正銘のドリームガール、ジェニファー・ハドソンちゃま。ドレスはワリと採用度の高いマイケル・コースのブリン系で。体型のせいもあり、コンサバから離れられない運命ってのもありますが(やり過ぎて失敗しちゃったしな)あの、魔のスペーシージャケットの件で揉めたとも言われていたアンドレ・レオンおばちゃんとも和解しているようで(チカラ関係的に揉めるはずもネーか)こうして無事にファッションイベントにも出席。同じくW誌のカバーを飾った「アグリー・ベティ」のアメリカ・フェレラちゃんも出席していましたが、垢抜け度で言ったらジェニファーちゃんのほうが数倍イケております(アメリカちゃんも可愛いけどね)。個人的にはもう少しバリエーションを楽しめるくらいに絞ったら(体を)とも思うんだが、このハジけるようなピチピチ具合が可愛くもあり、全世界の大柄ちゃんを勇気づけているってのも有るので、ドーしたモンかと・・・(アタシが悩んでドーするって話も)。ま、体型的にも?黒いマー様(マライア・キャリー嬢)っていう位置づけで良いかもしれんな。痩せるとついつい露出したくなるってのが人情ってもんなので、このまま上品路線で行って頂ければとオバちゃんは思いますわ。


で、お楽しみはこれから!


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PARTY GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:15
(2007/05/10(木) 15:11)

 LOVE & JEANS*DENIM & PEACE
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日本はGW真っただ中ですが、暦通りにご出勤の方もいれば、ガッツリと長期休暇をエンジョイしてる方もいて、ニッポン津々浦々、十人十色、悲喜こもごもと言ったところでしょうか?個人的には何もGWの大混雑の中、お出掛けするほうが返って大変なんじゃねーのか?という気もしますが、皆が休みの時には休みたいというのも人の情け(ホンマか)。なので、今お仕事中にネットサーフの方の気持ちも十分理解しておりますよー(だからアタシも書いてんだけど!)。是非タラログ読んで気持ちを切り替え、頑張って働いて頂けたらと思いますわ〜(大きなお世話だと思うけどー)。

そんな地球に優しいタラちゃんが(誰やねん)本日お届けしたいのは大好きなジーンズについて。そう、平たく言えば(言わなくとも)デニムのことなのです。と言うのも、ここ最近ずっと気になっていたものがありまして、それは何かと言うと・・・デニム素材のワンピースなんですわ。以前の記事にも画像をアップした先シーズンのNYコレクションのストリートスナップ。その時にグロリア・ボーム(teen Vogue誌のエディター)が着ていたデニムのサックドレスがエラ〜く可愛くって、あとから見たらteen Vogue誌上でも紹介されてたりしたので問い合わせてはみたものの、しっかり売り切れ(そりゃそーか)。でもデニム素材ってのが頭から離れず・・・とは言え、半年も前の話だから(笑)ずっと考えてたわけじゃないけれど、買い物に行った時なんかもそれとなーく捜してた自分がいたような気がする(あくまで、なんとなくベース)。で、先日、久々にモールに買い物に行ってピンとくるのを発見。最初に思い描いてたグロリアのワンピとは全くタイプが違うサンドレスなんだけど試着してみたらなかなか可愛い。ちょうど新調した赤ウェッジを履いてたのもあってシックリくるんだわ(笑)。で、思ったのがデニム素材が新鮮!ってこと(あ、遅い?爆)。

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いや、世界中のオサレギャルの間でジーパンが爆発的な人気なのは知ってますよー。ええ、ええ、ボーッと生きててもそのくらいの世の中の流れは知っております(笑)。新たなジーンズのブランドが雨後のタケノコ並みに生まれ、傾きかけてたブランドもここぞとばかりに再復活(笑)。ジーパンの型数だって(色目、ウオッシュ加減等々も)止めどなく増え続ける一方で、デニム素材のワンピースって意外に少ないと思いませんか?こんなにデニムがモテハヤされてるのに・・・一方でワンピースだって需要がすごくあるのに・・・何かがオカシイ(と、お得意の自分目線で考えるオレ。笑)。

実際の話、デニムのワンピースって難しいアイテムだと思うのよね。そもそもデニムって言うユニセックスで質実剛健な派手さの無い素材。その地味な素材で作られたワンピースはデザインもシンプルなものが主流だったりして(ひと昔のマタニティー用みたいなヤツ)。だからなーんか普通っぽ過ぎてツマラナくなっちゃいがちなのよねぇ。ジーパンと違ってコーディネイトったって限界があるから、やっぱりそのもののデザインに頼らなきゃいけないようなところがあるし・・・。比較的、ジュニア用に可愛いデザインがあったりするけど、それもやっぱり着る人を選ぶしね(下手したら本当の子供になっちゃいますから〜)。なのでアタシも頭の中でアレコレと考えていながら、今ひとつ巡り会えなかったのよね。ま、今回購入したモノも「これだっ!」ってな感じの出会いじゃなかったんだけど(苦笑)いや、ホントに無いのよ。もしなんだったら捜してみて!で、可愛いのがあったら教えて欲しいくらい(あ、あんまし高いのはダメよー)。

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今回そんな風に(どんな風だ)デニムについてチョコッと思うとこがあったりしたもんで、自分のクローゼットを引っくり返してみたんだけど、デニムのアイテムってなんだかんだ持ってるんですよねー。ワンピースで言えば、大昔にハリウッドランチマーケットで買ったトップがレオタードみたいにピタッとしてて、スカート部分がシャンブレーのティアードになったBB調の(笑)ワンピースとか・・・もう自前ヴィンテージになっちゃうくらい古いんだけど好き過ぎちゃって処分出来ない(うひゃ)。前の記事でも書いたマドモアゼルノンノンの物でも白デニムに黄色の小花柄のワンピースを持っていて、それは気に入って当時はずっと着ていた思い出がありますわー。これはハワイに越す時に友人にあげちゃいましたけども。価格的に買い易いアイテムってこともあって、けっこう昔からデニムワンピには目が無かったのよねー(それとも時代だったのかな?)。

他にもノンノンのは裾の折り返しにプリントの布が貼ってあるオーバーオールなんかも大切に持ってるし、基本的にオーバーオールは集めてたりもするので(笑)古着でも新品でも可愛いと思ったら買っちゃう。これも「好き!」と思えるものになかなか巡り会えないんだけど、今のとこコレクションは古着が大半です。新品のパリパリな感じも好きですが、あのクタッとした感じなんかが何とも言えずに可愛いのよねえ。このへんは70年代に子供時代を過ごしサロペットなんかが定番だったアタシにしてみたら「自然回帰みたいな気持ち」とでも言えばいいのかしら(大笑い)。今期ジワジワとキテいるバギーやラッパ系(裾がフレアに広がったヤツ)なんかも、ワリとそのへんの回帰ブームまっしぐら。

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で思ったのが、アタシの中のジーンズ(=デニム)のポジションは、これまた大好きなヒッピーに由来した普遍性があるんだわ!ってこと。ジーンズの故郷(デニム素材自体はヨーロッパが起源らしいが)アメリカでファッションアイテムとして若者に浸透したのは、やっぱりヒッピーカルチャーの影響が大きかったんだよなぁ。だから70年代にドーンと「ジーンズ=自由の象徴」みたいになっちゃって、トレンドに君臨したってのもトーゼンっちゃトーゼン。そして時は流れ・・・今やジーンズは万人が持つアイテムと言って過言ではないけれど、どこでどういう風にジーンズに触れたか?または好んで履くようになったか?ってのもGWのお休み同様に(カンケーないし)人それぞれ千差万別。そこらへんの歴史でも自分とジーンズのその後の関係性も決まって来るのではなかろーか?なぞと、くだらんことをまた深く掘り下げてみたり(要らんわな)。

アタシの場合、デニムに何か刺繍してあったり(金満風はヤだけど)ワッペンが付いてたりってのも萌えポイントだし、古着でそういうのを見つけるにつけ手にとってしまうことが多いんですねえ。だから刺繍入りのジージャンなんて全然着ないのに(似合わないんだわ)2着もあるし(爆)。これもいずれ気が向いたら(ココ大切)ジージャンを崩して何か作ろうかなぁ・・・なんてね。ま、思っているだけなんですけどさ(ヒヒ)。だ〜からモノが増えるのよ!そういや、恋人時代に夫からプレゼントしてもらったアールジーンのチュニックもカラフルなお花がフンダンに刺繍してあって可愛いのよ〜。と、思いついたので、今さっき夢中で捜したんだけど見つかんない(あわわ)なのでブログを書き終えたら、クローゼット整理ついでに捜さねば(汗)。アールジーンのスタイルはガーリーだったり、カントリーだったりと個人的にツボを刺激される展開だったのと足元はブーツで仕上げるみたいなコンセプトも好きで、形が体型に合ったってのもあり日本に入って来た当初からよく履いてたんですよね。表参道の直営店もよく覗いてたんですが、このジーンズブームに来て乱立する新ブランドに負けて経営不信になちゃったらしく、どうやらNAUTICAの傘下になっちゃったみたいで残念です。

日本に再上陸する前(80年代中頃?)のゲスもデニムブランドっていうのを強く打ち出しててホントに可愛かったし(クラウディア・シファー起用、エレン・フォン・アンワース撮影の広告に代表されるあのイメージ)スリムジーンズを買ったのもゲスのが初めてだった(歳バレバレ)。あの頃は当然のようにハイウエストだったわけですが(汗)今となってはトレンドも帰って来て複雑な気持ちですな(わは)。とにかくデニムアイテムっていうのは常にどの時代でも形を変えてトレンドを作ってるわけで、一見、誰にでも着れるどこにでもある素材だからその人らしさが出易くって面白いってのもある。今でもお洒落な人の定義を語る時に「ジーンズが似合う」っていうのは根強いしね、ちょっと変わったモン着ればお洒落に見えるってのとは対極な自分への戦い(大げさ〜)があるのも楽しかったりするのよね。やっぱりTシャツ同様に体型も含めた「人で着るアイテム」という感じはします。

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でもさ、今はホーントよくぞここまで(!)っていうくらいのデザイナー系ジーンズブランドが出て来てるし、何度もしつこいけど(笑)忘れられかけてた往年のジーンズブランドが復活して来たり、他にもハイエンドブランドが定番で出してたり(最近ではケイト・モスが着て話題になったクロエとか)ハイストリートブランドも負けずにイッパイ出してるので、若干ワケがわからなってるのもありますが(苦笑)それでもジーンズは廃れない。商売になるってことなんでしょうね(だったらワンピースも、もっと可愛いの作って欲しいけど)。ごく最近では流行り切った感のあるスリムジーンズを今度はカラーで履いちゃお!ってわけで、カラーデニムなんてのもバギー同様に新しい流れになって来てる感じで、これはこれで好きだったりするんだけど。

比較的、新ブランドへの反応も早いshopbop.comのラインナップを見てみるとAG Adriano GoldschmiedAnloChip & PepperCitizens Of Humanity、Dittos、Earnest SewnGenetic Denim、GoldSign、Grey AntHabitualHudsonJ BrandJames Jeans- Dry Aged DenimJoe's JeansJovovich-HawkJuicy Couture、Kova & T、Made in Heaven、Marc by Marc JacobsNotifyPaige DenimRadcliffe DenimRag & Bone、Raven、Rich & Skinny、Ya-Ya、sass & bideSeven For All MankindTrue ReligionWilliam Rast、Ya-Yaという具合に30ブランドもの取り扱いがあります(クリックでHPへ飛べます)。

気づいてみればスッカリ廃れてしまったブランドもあるのか(よく知らんのだけど)一年前(否、半年前)と比べても取り扱うブランドに改変がある様子(厳しいやねー)。安定してるのはビッグブランドになったSeven For All Mankindとか系列のCitizens Of Humanity、今期から傘下としてRich & Skinnyなんてのも出したみたいで商売は上々のよう。アタシもココの系列のデザインはけっこう好き。それとハイエンドのデザイナークローズを扱うNet-a-Porter.comでもCitizens Of Humanity、True Religion、Notify、J Brand、sass & bide、GoldSignあたりは扱ってるから、このへんは大人も履ける感じなんでしょう。ま、それでもジーンズばかりは履いてみないとわからないってのはありますからね。ビミョーにアウトなんじゃないか?ってな気が(あくまで私感)するブランドも混じってたりするし(笑)。

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今個人的に惹かれてるのが、エンパイアステイトビルヂングの住人、仲良しブロガーのデニマーsayakaちゃんも購入したというGoldSignですかね。ちょっとブランドの歴史やコンセプトをグーグってみたら興味湧きました。ロゴも可愛いし。なんせ選択肢がイッパイあり過ぎるので、こういうとこも肝心よね。そうそう前出のデニムワンピの買い物中、久々にリーバイスのジーンズを試着したんですが、やっぱり老舗だけあって素材が良いなと思ったのよね。あとデザインの良し悪しにに欠かせないステッチの入れ方が可愛い。一時は低迷してたけど最近はデザイナーもイロイロとお勉強して頑張ってるっぽいので、全体的なコストパフォーマンスが高い気はする。ただフィット感やシルエットの面が、ややデザイナー系のものに劣るかな〜ってな気もして・・・とにかく履いてみてヒップの形がキレイに出たら儲けものって感じですわ。まあ、そんなこんなで何がヒッピーじゃ!ってなくらい即物的な商売が繰り広げられているジーンズ周辺ですが(ま、資本社会だから)デニムを愛する心は常にフラワーでありたいと思う所存です。

なんか今日はまとまんなかったなー(爆)。なのでオマケもまとまりなく行ってみよ!


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(2007/05/01(火) 16:48)

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