仕事オンリーの旅でありながら、まだまだ笑えるエピソードはいっぱいあるんですが(ホントに滞在中は笑い転げていたという感じ)一冊本が書き上がってしまうくらいになっちゃうので、またの機会にしたためます(笑)。タイトルの「カルネ」とはパリ通の方ならご存知のメトロ(地下鉄)の切符のこと。それ以外にも多くの意味を持つ単語なんだけど、このカルネには泣かされたっていう話を最後に一席。展示会というだけあって商品サンプルを日本から輸送するわけなので、空港内で持ち込みと持ち出しのチェックを受けることが決まっているのです。で、成田のカスタム(税関)は、ご存知のようにバゲッジクレームのすぐ傍に、大きなスペースが取られているのでヒジョーに分かりやすいのですが、シャルル・ドゴールは勝手が違いました・・・。
パリではバゲッジクレーム後のチェックを行わないため、カスタムを自分で捜さなきゃいけない。しかも行きは荷物受け取りの近くにあるのでワリと分かりやすいんだけど、帰りはわざわざ到着ゲートに立ち寄ってチェックを受けなきゃいけないので、ただでさえ、フランス語の分からないアタシ達はバカデカい荷物を積んだカートを押して、空港中を彷徨ったのなんのってアータ、なんと約1時間半の運動会(爆)。だってインフォメーションの女は「アタシは知らない」の一点張りだし、他の空港職員はテキトーな場所をヘーキで教えるし(これが生フランス人)、やっとの思いで英語が堪能なパイロット風の紳士にナンパされながら(笑)場所を教えてもらうと、カスタムのオフィスはクローズなので他の棟に行けという冷たい貼り紙・・・。そっちに行ったら行ったで今度はアタシ達の出発ゲートは違うターミナルだから、そっちでしかチェック出来ないと言われる始末。OMG!なんちゅータライ回しなのよ・・・@パリ。つか、ホテルから乗せて来たタクシーの運ちゃんもテキトーな場所で下ろさんで聞いてくれ(爆)。
大いに焦りながらも空港中を走り回って(苦笑)なんとか、出発時刻には間に合ったものの、最後まで珍道中となってしまいましたとさ。なので友人ともカルネの場所だけは、次回のためにも書き留めて置こうということになり、以下覚え書きです。ターミナル1は到着階のゲート32、ターミナル2は同じく到着階のゲート2Fは出入り口を背にして右方面、カフェテリアの向かい側。2Eはチェックインカウンターの向かって右側。ターミナル3は未確認。この覚え書きがタラログをご覧になった同業者の方のお役に立てることを切に願っております。うひゃひゃ。