***babytaramoon
   life is girly and little complaint.
  >> TOP
  >> RSS1.0
tarafile

いらっしゃいませ。

タラ

Author:タラ
もしかしてもしかするkamo☆

twitter

twitter-1

Recently

Search Room

Navigate

All Topics List

 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | 固定リンク
(--/--/--(--) --:--)

 コスプレの王道
underdoglady-1

こう言っちゃなんですが(言ってるけど)アタクシ、自他ともに認める面食いです。まあ、面食いさんのご他聞に漏れず(?)本人は至って十人並みだったりするんですが(あ。全国の面食い様、勝手な解釈でスンマソ)面食いの基準もワリと高いほうだと自負しております(まだ言ってる。笑)。だってさー、幼稚園の時の初恋に始まり、面食い至上主義だったアタイの青春(うはは)。嫌が応にも研ぎ済されるっちゅーもの。まあ、それが男関係だけなら共感して下さる輩も多いかと思うのですが、アタシの場合、女子も可愛い子ちゃん好きと来ている(寄る年波に合わせ、精進する一方)。とは言え、同性に関してはどうしても心の目が開眼しちゃうもんで(笑)それは現実界よりもセレブに関してっていうのが専らなんだけど。え?自分のこと棚に上げ過ぎ?そういうブログですから・・・ホホホ。

今回はそんな面食いを豪語するアタシが、うっかり気になっちゃってるこの画像のオバちゃん、否、お方、アンダードッグレディーをご紹介したいと思います。本名はスザンヌ・マルドゥニー。76年に初めて人前でパフォーマンスをして以来、その味を占めてしまったらしい女。1952年生まれなので御歳54歳。ニュージャージー州出身のアメリカ人でございます。本人はダンサーと言っているようですが、所謂(最近の)ダンサーのイメージというよりはストリートパフォーマー。アタシは全米のトークショー「ジミー・キンメルライブ」にゲスト出演した彼女の動きを初めて見た時、そのダンスの下手くそぶりにビックリ&お口アングリ。んが、目が離せないような不思議なオーラ?に包まれた彼女の存在感に惹かれてしまい、無下に「下手っぴー」と一蹴するには惜しい何かを見つけてしまった。ってわけなんです。で、なぜにストリートで踊ることを生業とする彼女がセレブでも無いのにトークショーに呼ばれたのか?(←ココ大切)。そう、アタシ同様に彼女の動きから目が離せなかった人が、やっぱりハリウッドにもいたようですねえ(苦笑)。なんと彼女主演のドキュメントフィルムが公開されるというではありませんか!その名も「My Life As An Underdog」っつー、どっかで聞いたようなタイトル(笑)。彼女を見た後にこのタイトルを聞いたら、一瞬、パロディー映画かと思ってしまいますが、トーンでもない。大真面目な作品のようであります。

「Underdog(負け犬の意)」っていうのはスザンヌのニックネーム(芸名)。70年代に人気だったアニメのヒーローの名前から命名されております。なので衣装もアンダードッグのコスプレがスーのヘヴィーローテーションのようです。他にもスーパーガール、ドラキュラ、キャットウーマンなど芸術作品?からのモチーフコスプレ多数。このドキュメント映画が近くの劇場でやるかどうかわかんないけど是非観たい!いや、怖いもの見たさってのも無きにしもあらず。とにかくスーの根性に感服。だって76年からですよー。その間にもちょっとしたコンペで表彰を受けたりしたってのはあったようですが、要は大道芸の方ですから。いや、大道芸がダメっつーんじゃなくって、マイナーな世界で生き抜いてきた彼女が54歳になった今、注目されつつある?ってのが素晴らしい。顔ははっきり言って(アタシの)好みじゃないし、体もダンサーって言ってるワリに年齢なりの自然体(うは)。スッピンなのも手伝って、はっきり言ってオバさんなのか、オジさんなのかわからないフシもある。そんなアタシが理想とするガーリーとは対極な彼女にピュアなガーリー魂を見てしまうのはなぜ?たぶんこの方、ダンス、否、ストリートパフォーマンスが心の底から大好きなんだと思うの。だからその魂がビンビンと伝わって来るというか。目を反らすことが出来ないスーの真っ直ぐさが、年齢も性別(は女ですけど)も超えて、ある種の人間を魅了してしまうんだと思うんですねー。

そしてまずアタシが人間に惹かれる時の要素であるユルさ。これも長年培った風の貫禄すら感じる(笑)。好みに偏りが著しい質なので、人でも物でも完成度の低いもの(=ユルい)に惹かれる傾向のあるアタシ。え?面食いだと言っといて話が違うんじゃ?とのご指摘もありましょーが、イケメンだけど性格は三枚目ってのが激しく好み(あ、聞いてない?)。なので、ドジな可愛い子ちゃんってのもトーゼン好き(心の目があるゆえ、天然か否かというのは一発でわかりますが)。強いて言えば、惹かれて止まない完成度の高いものってのは靴くらいかなー(あ、聞いてない?)。年代的に考えても彼女はヒッピーの洗礼を受けているはずだし、肩肘張らない生き方を実行している(っぽい)。世の中のトレンドが、やれキャリアウーマンだ、やっぱり結婚だ、お次はベビーだ、と変化して行く中で、スーは生き方を変えて来なかった。もしかしたら、変えたくても変えられなかった事情があったのかもしれない・・・。でもそんな不器用なところも微笑ましくガーリー。

アメリカって国は不思議なもので、ミーイズム(自分至上主義)を提唱しながら、長い物に巻かれないことを良しとしない風潮があると思うのですが、そんな矛盾界の中でコツコツと自分らしく生きることを止めなかったスーのような人に対し、面白がりつつも称賛できる素直さもあるわけです。時代に呼ばれたラッキーガールなのかもしれないし、どこかのポイントで自分がこうなることを信じて流されなかったのかもしれないし(本人は自分がヒーローにならなくてはいけないと思った。と語っております)。とにかく好きなことに、とことんこだわってるうちに自分の理想していた人になってしまう(かもしれない)法則をスーの中にも発見。いや、彼女に有名になりたいとかっていう野心があったかドーかは定かじゃありませんが(目だちたがり屋ってのは見て取れるけども)自分のパフォーマンスを多くの人に認めてもらいたいって気持ちはあったと思うの(でなきゃ、こんなこと大真面目にやらんだろーし)。で、今その願いが叶いつつあることの摩訶不思議。これもひとつのアメリカンドリームなのかなぁ~なぞと思ったりしてしまいます。まあ、とにかく彼女のダンスを見てって下され(笑)。ご本人曰く、アートだそうです。



ついでに過去記事のZSA ZSA ZSU GIRLで紹介したドナ・ローレンの動画も発見。コチラからどうぞ。いンやあ、YouTube万歳!(フォーマットから、はみ出ちゃうのが難ではあるが)。

下画像は彼女のストリート、及び、街の中のちょっとした場所でのパフォーマンス風景。
正方形のモノクロ画像はスザンヌの活動を20年来撮り続けているクリスティーナ・バックの作品。その他はすべてスーのプライベート写真。
「My Life As An Underdog」のトレイラーはコチラ
スーのサポーターである「Art of Madness」のHPでも彼女のページがあります。コチラ

underdoglady-22 underdoglady-7

underdoglady-2

underdoglady-3 underdoglady-23

underdoglady-20

underdoglady-6 underdoglady-19

underdoglady-21 underdoglady-5

underdoglady-8 underdoglady-12

underdoglady-24

underdoglady-13 underdoglady-9

underdoglady-10 underdoglady-11

underdoglady-14 underdoglady-4

underdoglady-16 underdoglady-17

underdoglady-18 underdoglady-15





このポーズを取る姿。愛猫を抱きしめる姿。「やっぱスーってガーリーじゃーん」と叫ばずにはいられない証拠写真を発見した時には嬉しかった(笑)。顔がどうであれ、ガーリーを嗅ぎ付けるアタイの臭覚に廃れ無し。自分のコスチュームは自分で作るという徹底した職人気質には、親父らしさ(顔も親父系だし。←しつこい)も垣間見られて、なんだか同じ匂いを感じずにはいられないアタシ(爆)。もしかしてスーってレズビヤーン?(この写真家と。アタシは違いますけど)なんつー、余計なお世話なことにまで妄想を張り巡らせてしまうのでした(うはは)。
underdoglady-25

underdoglady-26 underdoglady-27

underdoglady-29 underdoglady-28

underdoglady-30


おまけ:ジミー・キンメルライブにて熱くエンターテーメントへの想いを語るスー映像。
全編英語ですので興味のある方は是非どうそ。



HIPPIE GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:12
(2006/06/05(月) 16:38)

<<ザーちゃんといっしょ3 | ホーム | ザーちゃんといっしょ2>>

コメント
 
mingの相方のpopです。
4段落目(って突然こんな言い方もなんですが)が激しく私の中でヒットしました。
私もかなり見た目重視だけど、ユルいものもモーレツに好みです。
スーさんいいですねぇ。
気になって仕様がないです。
あくまで必至で、真面目で、一生懸命なところがたまらないです。
URL | pop #AyEnnFO2 | 2006/06/06(火) 11:07 [ 編集 ]

 
>popさんへ
いらっしゃいませ~。いつもSpiffyでは楽しませて頂いております。
アタシ、大好きなのよ、お二人のブログ(うひひ)
いつか行くつもりでいるNY旅行の際には是非、参考にさせて頂く気満々。
そしてスーさんに反応してくれてありがと~。
いや、あまりに通好みのネタでコメントないんじゃね?と思ってたので嬉ぴ。
それも同じ観点で感じてくれた(ような気が)のがまた嬉ぴ。
この、スーさんの哀愁感じさせる様子も、またたまらんのだわ。
URL | タラ #- | 2006/06/06(火) 13:43 [ 編集 ]

  コメするよ!(2番目)
スザンヌさんを日本で取り上げるとしたらピン芸人として“エンタの神様”(お笑い番組ですが)かなと動画を観ながら思っちゃったぁ。聞いたことのある曲(何だっけ?)で真面目に踊る姿に共感したよ。近所、知り合いに1ナイシ2人はいそうなんだけど…。タラさんのいうガーリーがわかるような、わからんような今日の私。
URL | フッコ #- | 2006/06/06(火) 17:09 [ 編集 ]

 
>フッコママへ
うはは。エンタの神様(笑)まさにスーさんに相応しいタイトルでございます。
この曲はリップスの「ファンキータウン」だよ。思いっきり80'sよん。
http://www.amazon.com/gp/product/B00008O2ZW/qid=1149584760/sr=2-3/ref=pd_bbs_b_2_3/002-3897575-9598421?s=music&v=glance&n=5174
>近所、知り合いに1ナイシ2人はいそうなんだけど…。
いやあ、フッコママの言ってる意味、激しくわかるなー。
こういう生真面目だけど変なオバさん(ないしオジさん)って実際にいるよね。
アタシのいうガーリーって自分でもたまにわからんから~(大笑い)
ピュアで、自分の好きなものに忠実で、こだわりを変えない(自分にも相手にも)
っていう人かなー。あと、ロングってのが必至だったりもする。
URL | タラ #- | 2006/06/06(火) 18:13 [ 編集 ]

 
ヤヴァイわー。どうしよう、私、このオバチャン、キライぢゃないかもゥ(笑)っていうか、とってもキュート☆ドキュメンタリー・フィルムなんて日本にやって来ないよなー。残念。とりあえず、この彼女の写真の数々をベットルームの一角に飾っておいてみたりしたい衝動が。夢にでたらどうしよう(笑)
URL | つつみー #axBfFs7w | 2006/06/06(火) 23:21 [ 編集 ]

 
>つつみーさんへ
うはは。ココにも違いのわかるいい女がひとり(笑)
いや、フィルムフェスティバルにも出品されるらしいし、
日本って案外こういうマイナーっぽいのを見逃さないので
ミニシアターなんかで上映されちゃうかもよーん。
ここフロリダの郊外よりはよっぽど劇場で鑑賞出来る確率が高いんじゃ?
>写真の数々をベットルームの一角に飾っておいてみたりしたい衝動
たしかに「ひとり移動遊園地」みたいで楽し気ではあるよな(爆)

URL | タラ #- | 2006/06/07(水) 13:45 [ 編集 ]

 
私も大好きです、タラさんのブログ(うへへ)
同様、NYに来る時は是非声をかけてくださいませ。
URL | pop #AyEnnFO2 | 2006/06/07(水) 14:02 [ 編集 ]

  続いてスミマセン
popがいるー。

スーさん、なんだかキュンとしちゃう。
トレイラーの浜辺で踊ってるシーン、特に。雪の女王いいわぁ~。
悲哀を感じてしまうのは彼女の意図とは違うだろうから、ごめんなさい、なんですけど。

彼女ってば、ヴァージンスーサイズの長女テレーズ(Leslie Hayman)に似てません?
http://www.cinemorgue.com/lesliehayman1.jpg
時代が時代ならソフィアのガーリー映画に出演していたかも。
さすがタラさん、お目が高い!
URL | ming #- | 2006/06/07(水) 19:06 [ 編集 ]

 
すごいチャーミングなスーさん☆
イカす踊りだわ~
今度レイブに行った時こうやって踊ろう!
みんなの注目の的ですね、きっと、ぐふ。
コスチュームもかわいいにゃー
猫だっこ写真にぐっときました。
URL | 中野しじみ #- | 2006/06/08(木) 00:02 [ 編集 ]

 
>popさんへ
わーいわーい!NYに友達が出来たー!(え?勘違いだか?)
最寄りの空港からは片道69ドルで行かれるのよ、NY。
ま、いつになるかわかんないけどNYに行ったら遊んでぐれー!(絶叫気味に)

>mingちゃんへ
アタシも感じるよ、ちょっと演歌チックな悲哀系・・・。
でもヒッピーの洗礼を受けてると悲哀すらもナチュラルなんだよなー。
>時代が時代ならソフィアのガーリー映画に出演していたかも。
テレーズに似てるー(大笑い)。さすがするどい。
そう言えば、あの作品の中でソフィアの一番のお気に入りはテレーズだって
何かで読んだ気がする。彼女、MILK FEDで働いてるんだよね。
ソフィアの作品も必ず悲哀はお約束だもんな。なるへそ~。

>しじみ産へ
やーっぱ。しじみ先生の琴線に触れちゃったかしらん(笑)
なんか、お好きそうじゃないかなぁと薄ら思っていたのよん。
>今度レイブに行った時こうやって踊ろう!
レイブ?・・・なんて行くの?しじみちゃん。
やっぱ、俺、しじみ先生ってわかんねーよ(爆)

URL | タラ #- | 2006/06/08(木) 14:40 [ 編集 ]

  承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
| # | 2010/08/19(木) 16:46 [ 編集 ]

  管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| # | 2010/08/19(木) 16:49 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://taramoon.blog33.fc2.com/tb.php/16-dd8d6d61
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 ***babytaramoon all rights reserved.
Powered by FC2 / PHP weblog system 3 / netmania
まとめ



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。