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 シンプルに素顔のままで
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予告した通り、ズーイーネタは限りなく引っ張るつもりでおります(オホ)。とは言え、ズーイーちゃんの出演作品って、あんまりこの辺のDVDショップ(ないしスーパー)で取り扱ってないのよねん(アマゾンでオーダーすりゃあ、いいんだけどよ)。ま、ズーイー作品に限らず、コじゃれたフレンチ映画なんかも置いてないほうが多くって(まあ、自動的にハリウッドに金落とすシステムになってるんだろうけど)大味万歳!細かいところに行き届かないアメリカ住まいの不便さを、こういうトコでスゴく感じちゃうわけ。ズーイーの場合、いくつかの大作には出演しているものの、メジャー女優としてはまだ目が出ていないためなのか、主演となるとオフビートなインディペンデント作品への出演が多い。本人の嗜好なのか、それとも息の長い名脇役のポジションを狙う戦略なのか?だからディスプレイ棚に限りのあるDVDショップじゃ、在庫のスキップをされちゃうのも仕方がないんだろーなー。我が家はコレクター系の妻&(借りてもイチイチ返しにいくのが)メンドくさがりの夫ゆえ、変なところで気が合って(苦笑)DVDは専らレンタルでは無く買って見るものという位置づけになっておりまして。ま、アメリカはDVD安いですから。あとで気が向いた時に見るっていうユルい鑑賞も出来るし、怠惰な主婦にはもってこいなんだけどさ(うはは)。

で、そんなショップでもあまり見ることが無かったズーイーの出演作「Winter Passing」に先月たまたま、ターゲットの新DVDコーナーで遭遇。05年冬公開のこの作品はNYとカリフォルニアの数館でしか上映されなかった小作品だったようなんですが、DVD化されたのはなんと先月!メジャー作品が公開の3~6ヶ月後にDVDとしてリリースされていることを考えても異例の遅さ(笑)。それって、すげーマイナーな作品なんじゃないの?と疑われても仕方ないんですが(うはは)名優エド・ハリスや人気コメディアンのウィル・フェレルが共演だったってこともあったのか、今回大手DVDでショップでメジャー作品に混じったズーイー主演作をお初に発見したってわけ。こりゃ買いまっせ(笑)。ま、こうして嬉々として捕獲したはいいものの、なんせ服でも本でも買ってから暫く温めて置くのが好きな女なもんで(←言い訳)昨晩、やーっと重たい腰を上げて(つかカウチに寝てみてるわけだが)鑑賞し終えたっていう塩梅。なもんで、感想くらいは気持ちがフレッシュなうちに・・・。

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まず初めにこの作品は全米でも限られた場所でしか公開されておらず、さらにインターナショナルな興行もほとんど無し(英語圏ではあったのかも)そして日本での公開もDVDの発売予定もまったくの未定。なので当方、半ばゴーイングマイウェイにネタバレ満載で薦めさせて頂きます(笑)。あの・・・共演者のエド・ハリスのファンっていう方はけっこう日本にも多いと思うんですが(あ。いない?汗)知的でハンサムな風貌を生かしたクールな役柄が多かった彼の新境地的なこの作品が、このまま公開されずに終わってしまうとしたら誠に遺憾ですなー。この作品の中でエドはズーイーちゃん演じるリースの父、伝説の作家ドン・ホールデンという老人役を哀愁たっぷりに演じきっております。で、核になるのは当然、このリースとドンの親子関係なんですが、これが本当に親子じゃないのか?ってくらいに息がピッタリ。それもそのはず、エドはズーイーの実父キャレブ・デシャネル(カメラマン)が撮影した名作「ライトスタッフ」の主要キャストのひとり(この「ライトスタッフ」も公開当時、劇場で観た覚えがあるけど感動した記憶がありますなー)。もしかしたらエドは、この仕事を通じて小さなズーイーと会ったことがあるとか、家族付き合いをしていて気心が知れてるなんつーことも容易に妄想できる。至って静かに進行するストーリーなんですが、この二人の言葉少ないやり取りが素晴らしく、アタクシまたも泣けてしまいました。

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あらすじは、マンハッタンで暮らす女優志望のリース・ホールデンは、オーディションを受けるものの泣かず飛ばずで、現状はバーテンダーで生計を立てているような有様。女優になる夢にも半ば絶望し、自暴自棄に暮らすリースの元にある日、編集者が現れる。有名作家を両親に持つリースを訪ねた彼女は、半年前に亡くなった母マリーに宛てた父親のドンからのラブレターを出版をさせて欲しいとリースに頼み込む。母の告別式にも出席しなかったリースは難色を示すが、提示された契約金目当てに母が娘リースに残した父からのラブレターを捜すため、父がひとりで暮らすミシガンへ6年半ぶりに帰省する。そこでリースが見たのは酒に溺れ、睡眠薬の力を借りなくては眠りにつけず、眠りについたあとも悪夢にうなされて絶叫するような情けないほどに変わり果てた父の姿。作家の両親という一風変わった環境で育てられてきたリースでも、母屋にはドンが教鞭を取っていた大学の教え子のシェリーと、ドンを慕うアマチュアミュージシャンのコルベットに住まわせ、自分自身はガレージを書斎に真冬の庭を寝室にして暮らす父親の変人ぶりに驚き、絶望感を覚える・・・(作家の家らしく、至る所に無造作に積み上げらた本の山や、雪の庭に置かれたベッドとチェストなど美術的には温かさとクールが共存した印象)。

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数日間の実家暮らしで、他人であるシェリーやコルベットと心を触れ合わせる父親を見るにつけ、家族であるにもかかわらずリースは疎外感を感じていく。そして見つけ出した母の形見、父からのラブレターの中に母本人の遺書を発見。母が自殺したことを初めて知ったリースは激しく父に当たる。深く傷つく父と娘。と、ここまであらすじを書いていて思ったんですが・・・長いね(笑)。いや、割愛できないくらいに繊細なストーリーなんだよなぁ・・・と思い出しながら、しみじみ感じております。で、いきなりハショっちゃいますが(ハショるんかい)内容的に大きな出来事があるというわけでは無いんです。強いて言えば、やさぐれ気味のズーイーちゃんが、絶望感に見舞われてドラッグに走るシーンや、ボーイフレンドとの投げやりなセックスシーンなんていうインディペンデント系に有りがちな展開もあるにはあります。勝手な見方ですが、アタシの中のズーイーちゃんの印象にはシリアスな部分のパーセンテージがスゴく少なかったんだけど、あまりにもリース役にハマっているのを見て意外だったし、やっぱり「ズーイー・デシャネル」侮れないと思いました(うはは)。このリース役がズーイーのキャラにピタッとハマったのか、ズーイーの演技力の賜物なのかは全出演作を見てないゆえ、アタクシからの見解は避けますが、リースが内面的に何かに深く憤りながら無気力に振る舞うなんていう演技がホント素晴らしい。本人は(恐らく)恵まれた環境の中でスクスクと育ってきた女子だと妄想するのですが、こういうオフビートな空気をサラッと演じることが出来るってのは、相当センスがいいとお見それしました。それもストーリーには微塵の過激さも無いんですから。

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そしてズーイーも然ることながら、登場人物が皆、傷つきやすく、切ない過去を持っているということも、この作品を魅力的に仕上げている一因だと思います。それぞれに夢や希望がありつつ、不器用ゆえに上手く表現することが出来ない人達。自分の感情を他人に見せることを恐れ、どこかで自分らしく生きることを押さえてしまっている人達・・・。ズーイーの演じるリースは子供の頃から両親に愛されていないと感じて生きてきた。女優になる夢は捨てられずとも、子供の頃の発表会にたった一度しか足を運んでくれず、自分のことに忙しかった両親に腹を立てている。そのリースが母の自殺を知って父を責め立てる時、父に自分の想いを初めて語り「なぜ母さんは自殺したの?」と小さな子供のように聞く。「寂しかったんだと思う。私達はお互いにいつも寂しかったんだ」と呟くドン。母の死を語ることがキッカケで初めてお互いの胸中を理解する父と娘のシーンなんですが、そこに感動的なものは無く淡々としている。こんな状況になっても人間は素直になれないものだよなぁ。と思うし、そのエゴの塊が人間なんだよなぁ。とも思う。なので、そのあとにドンが倒れているのを見てリースが取り乱すシーンでは思わず感情移入してしまいました。へへ(苦笑)。人間ってのはそんなものなのです(言い切りはしないけどもさ)。

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ところで、アタクシ個人的にガツガツと無駄なくサクセスの階段を上りつめて行くような人よりも、人生のどこかで要らぬ寄り道をしちゃって立ち止まったり、道に迷ったりしてる人のほうに共感を覚えるタチです。もちろん目的がシッカリと定まって着実に歩いている人を見るにつけ、同じ人間として「スゲー」とか、人の苦労も知らずに「ウラヤましー」とかって安易に思っちゃいがちなミーハーな女だったりします(笑)。ただ、その種の人達の中に成功物語っていうハウトゥ的なものは感じても、文学的な魅力は感じないんだな、これが。傍観主義のアタシからして見ると、やっぱり葛藤が無い(否、見えない)のは単純過ぎてつまらない(葛藤ばかりの展開でも傍観する側としては疲れるわけですが。苦笑)。ま、せっかく葛藤したんだから、のちに目的達成ってのが望ましいよね、願わくば。そう、葛藤のある人生=ドラマなんですねぇ(断言)。

この作品はその辺りの葛藤がリアルに描かれているので「他人の人生」を覗いて自分自身に置き換えて考えてみる。なんつーのがお好きな方には最適。そしてエンディングはお望みどおりのハッピーエンド。NYに戻り小さな劇場で本格的に女優として働き始めたリースの元へ、父のドンから贈り物が届けられる。中を開けるとドン・ホールデンの処女小説でベストセラーになった初版本。その裏表紙には「舞台を見に行かれなくてすまない。いつもお前の傍にいるよ」と直筆でメッセージが書かれているってわけ(エー話や。涙)。そしてそれまで愛情に対して不感症気味だったリースが、劇場の外で待つボーイフレンドに素直な気持ちで接することが出来る女の子に変わっているというところでエンドロール(この時のお下げスタイルのズーイーちゃんが、また激カワ)。深い葛藤を抱えていたひとりの女の子が、もう一度自分のルーツと出逢ったことにより、長かった「冬が過ぎて=Winter Passing」成長するというお話。どうよ?ガーリーだろ?(うはは)。

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DVDは未発売ですがサントラCDだけは日本でも手に入るようです。内容はNYのクラブシーンを中心に活躍するインディーロック。監督自身の選曲ということもあり、これはこれで映像に合っていて素敵なんですが、アタシがこの作品を観ている間、ずっと頭にあったのは、勘のいい方ならタイトルでもおわかりのように懐かしいこの方のこの曲

「Winter Passing」のトレイラーはコチラ

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1月10日追加:日本未公開につき必見でございますよ~。全10本、約30分くらいはズーイーちゃんを楽しんで頂けるかと思われます。上→下へ。左→右への順でお願い致します。大きな画面での鑑賞をご希望の方はダブルクリックして自力でYouTubeへ飛んでね。










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コチラがズーイーちゃんの両親。03年に「ライトスタッフ」スペシャルバージョンDVDの発売記念で行われたイベントに両親と出席。やっぱり現実界のズーイーちゃんは、両親との間に葛藤なぞも無しにスクスクと育ったようにお見受け致します。いやあ、さすが女優だね(変なとこで納得)。この作品の中では、自殺した母マリーの役をズーイーの実母(画像右)マリー・ジョー・デシャネルが演じているのも特筆すべきでしょうか。いや、演じたというよりは家中に飾ってある母親の写真がすべてマリー・ジョーのものだというだけなんですが「なんかズーイーちゃんに似てるなあ」なんぞと思いつつ見てたので、やっぱりそうなのかと合点がいったっつーまでの話。実際は母よりも父親似のようですな。そうそう、子供の頃のズーイーの写真も出てきましたが、顔がまったく変わってませんでしたよん(うひゃひゃー)。

12月12日追加:83年の作品「ライトスタッフ」のトレイラー




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(2006/06/15(木) 08:27)

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コメント
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| # | 2006/06/16(金) 14:06 [ 編集 ]

 
>非公開コメント様へ
思いきってのコメント、たいへん嬉しく感じております。
もしかして旧ブログも読んでいて下さったのでしょうか?
それともココがキッカケで旧ブログを訪れて下さったのかな?
こうしてお話できるようになるまで随分と長いこと、時間がかかったようですが(笑)
ズーイーネタで反応して下さってホントに嬉しい!
奇しくもズーイーは我が愛犬の命名と同じルーツを持っていたり、
彼女のセンスを含め、色んな意味で感慨深い出会いを感じる女優です。
それは大好きなマルニのデザイナー、コンスエロ・カスティリオーニも
認める魅力なのだと知って、より自分の中で確実になっております。
わかる人にはわかるのよー。この一貫してるものが(うひひー)
コチラで直接的なメール等は受け付けておりませぬが、
Mixiにおりますので、もし良かったらメッセージ下さいませ。
URL | タラ #- | 2006/06/16(金) 16:47 [ 編集 ]

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| # | 2006/06/16(金) 17:40 [ 編集 ]

  ズーイー愛。
もう愛しちゃってるだろ。愛を感じたよv-10
なんかもう妹か何かと思ってるでしょ?っつーくらいに(爆)
お目当ての子の作品がバッチリだったときって嬉しいよね。
逆にハズレのときって、自分の審美眼がなかったと言うか、先入観あり過ぎなのかとてつもないショックを覚えるのよね。
だいたい俳優ではなくミュージシャンで多いんだけど(笑)
ファッショ二スタぶりのズーイーちゃんにばかり注目しちゃって、肝心の作品を「あのペニ」しか観てないよー。
URL | やーわん #- | 2006/06/17(土) 02:11 [ 編集 ]

 
>非公開コメント様へ
再コメありがとうございます。
たしかにネットの世界は無法地帯なので怖いこともありますよね。
怖いというかメンドーというか(苦笑)でも仕方ないと思ってます。
mixiも非公開とは言え、メンバーもかなり増えてるので
そういう意味では躊躇してしまう気持ちもわかりますよー。
逆に自分の存在が明らかになってしまうっていうのもあるしね。
でもこればっかりはメンバー全てお互い様ですから(笑)
そういう点では安心できるんじゃないかな?非公開にも出来るし。
ズーイーのコミュも運営してますので改めて考えてみて下さいな。
コチラにコメント下さるのも、もちろん大歓迎ですよー。
ズーイーちゃんの魅力は一言で語れないですよねえ。うん。
リアルな存在感があるのに浮世離れしてるようなとこ。ツボです(笑)

>やーわんちゃんへ
うはは。やっぱり愛を感じちゃったかしらん。
いや、実際の話、こんなにツボな要素がリンクしてる女優を見つけたのは久々。
シエナには散々、ガッカリさせられちゃったし(苦笑)キャムは最近、伸び悩み。
キャリーは、やっぱドラマの登場人物だけで完結してるしっつんで
なーんか刺激不足だったのよねえ。そこにガツンと(笑)
大好きなセレブの好きな世界を好きになって行くってのは有りがちだけど
掘り下げて行くうちに好きな世界が自分のソレとリンクしてくるって堪らんっス。
万人ウケしないってとこがまた魅力だったりしてさ。好評絶賛中。
>自分の審美眼がなかったと言うか、先入観あり過ぎなのかとてつもないショック
先物買いって何でも楽しいけどハズレたら無用の長物だもんね。
でも、やーわんフィルターなら、そんなにハズすこと無いんじゃないの?

URL | タラ #- | 2006/06/17(土) 06:26 [ 編集 ]

  ズーイー愛2
ああ、この映画よさそうですね!
見てみたいな。
ズーイーちゃん、ちゃんといい作品に恵まれて、なんか一貫して仕事してる感じ。
そういうのを全面に押し出さないで、淡々とやってるところもいいなあ。

>ところで、アタクシ個人的にガツガツと無駄なくサクセスの階段を上りつめて行くような人よりも、人生のどこかで要らぬ寄り道をしちゃって立ち止まったり、道に迷ったりしてる人のほうに共感を覚えるタチです。

深く共感。
私もだなあ。
そういうほうが人間らしいし、そういう人の弱さを知っている人、繊細な人が私も好きだす。

URL | sayakax #- | 2006/06/17(土) 11:54 [ 編集 ]

  文学的・・?!
あーじゃあ私なんぞはまさに文学的・・・というよりは傍から見ていると呆れられてる類いの人間かも、と(苦笑)。

日本では公開されていないけれど、サントラは出ているんですね。インディ系映画はあえてあまり見ないようになってきた今日このごろ(昔そういうのばっかり見てたので食傷してしまった)ですが、Taraさんおススメとなると見てみたくなりました。ズーイー可愛いし。Almost Famousにもスチュワーデスのお姉さん役で出ててCUTEだったのが印象に残ってます。
URL | kan #- | 2006/06/17(土) 18:19 [ 編集 ]

  ああ!
タラさんのストーリー読みながら、すごく切なくなりました。
お父さんの「寂しかった」ってセリフ…夫婦で、2人の子供もいるのに、心の中はお互い寂しかっただなんて、なんだかやりきれないです。
私も、いまだに不安、迷い、寂しさに時々呑まれてしまう小娘なので、感情移入してしまいました。笑

私は、ズーイーのくりっとした目が大好きなんですが、彼女はやはりただのかわいこちゃんじゃないですね。ますます好きになりました。映画もぜひ観たいです!
URL | kome #- | 2006/06/19(月) 00:40 [ 編集 ]

 
>sayakaxたまへ
おお。ズーイー愛護団体からの参戦ありがとー(ウェイブ~)
リージョンフリーのDVDプレイヤーなんかお持ちだったら是非!
あ。PCでも見ようと思えば見れるんだよね、たしか・・・。
親がハリウッド関係、それも裏方系の大御所だったりするっていうのも
本人が作品選びをする際の大きな要素になってるんじゃ?と妄想したり。
アタシも大作を含めて数作品しか見てないんだけど
かなり一貫した本人の好みを感じてしまいますなあ。それも敢えて地味みたいな(笑)
そして・・・またも意外なとこで共感して下さって嬉しい限りだす~。
sayakaxたまのような酸いも甘いも嗅ぎ分けた大人に見て欲しいっス(うは)

>kanさんへ
自分で自分の人生を「文学的だ」なんて客観視できる人は少ないもんです。
で、わかってたら皆、簡単に作家になっちゃうからね(笑)
なので、kanさんみたいな方も広い世の中には必要なお方かと。
是非、コチラへ帰っていらした時には、この作品も見てみて下さい。
インディー系だけど難解じゃないし(ここ大切)シンプルで素直なストーリーです。
キャストが良くなかったら、つまらない映画だったかもしれません。
「Almost famous/あの頃ペニーレインと」も印象的でしたよねー。

>komeさんへ
この作品、登場人物は皆、寂しい人達ばかりなんです。
ドンが呟く、このセリフって夫婦なんだけど同じ作家として距離感があったっていうか
子供のことより、自分のことで頭がいっぱいの親っていうとこにも繋がるような。
もの作りをする人って常に自分が一番じゃなきゃいけないから
そのへんの心情なんでしょうね。
登場人物が皆、寂しい人ばかりっていうのを考えても、
このセリフは作品のキーだったのかもしれません。
最後にリースはドンが妻への想いを綴った私小説を庭の土を掘って見つけて
父の母への深い愛情と不器用さを知り、自分が二人の子であることを納得するんですが
その辺りのセリフの無いシーンも、スゴくいいですよ。
この映画は作家っていう特別な立場を用いてわかり易く作ってあるけども
普通の人達の心にも容易にあることだから共感性が高かったんじゃないかなー。
URL | タラ #- | 2006/06/19(月) 05:06 [ 編集 ]

 
ああ、だめ。トレイラーとタラさんの文章読んでたら見たくてたまらなくなっちゃった。
どんな風に彼女の気持ちが変わっていったのか、とか、お父さんやその周りの人とどう接していったのかとか、気になることがたくさん。
でも見れないこのジレンマ。

ところでウィル・フェレル好きッス!
かわゆいズーイーちゃんと関係なくてごめんなさい。
(声が低めなのがまたイイですね~)
見たところ、コメディタッチは抑え目みたいだけど、彼はいかがでした?

URL | ming #- | 2006/06/21(水) 01:17 [ 編集 ]

 
>mingちゃんへ
>どんな風に彼女の気持ちが変わっていったのか
この部分にはmingちゃんのお好きなウィル・ファレルが大きく絡んで来ますぞ。
アタシはウィル・ファレルって、あんまり笑えなくって好きじゃないの(メンゴ)
SNLのレギュラーだった時もブッシュの真似しか笑えなかった。
でも、このコメディアン脱皮系のキャスティングは良かったと思う。
何事にも一生懸命なドジでマヌケでダサい男ってのが役どころ(笑)
こういう役柄は(個人的に)ベン・スティーラーなんかのが好きなんだけど
これは本当にマヌケな役なのでウィルのがぴったりだったかな(失礼。笑)
ミュージシャン志望のコルベット(ウィル)がリースに捧げて
イーグルスの「I can't tell you why」を歌うシーンはジンと来ました。
ウィルファンなら是非、pop氏を訪ねた際に鑑賞会開いてみて(笑)
ズーイーの声、アタシもかなり萌えです。鼻づまりみたいなのがまた良し(うは)
URL | タラ #- | 2006/06/21(水) 14:05 [ 編集 ]

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| # | 2006/06/23(金) 11:53 [ 編集 ]

 
>非公開コメント様へ
素敵な情報をありがとうございます~。
この辺じゃマルニのマの字も無くって(苦笑)すっかり忘れていましたが
ご紹介のサイトへ飛んで、またあの時の物欲が甦りました・・・。
で、買うっきゃない?よね?よね?と一人でコーフンしたのはいいんですが
よくよく見たらサイズがSしか残ってないみたいっス・・・。
背は小さいんですが頭は大きめなので、こら、ちとムリかと(爆)
でも縁があるものとは縁があるはず。と思ってますので(非公開コメント様然り)
諦めずにeBayなんかでもマメにチェックしたいと思います。
思い出させてくれてありがとう!
んで、これを手に入れたってのがウラヤマスィー。いいな、いいな。
mixiのほうもお待ちしてますが、メールフォームを作る予定なので
良かったらそちらから安全な方法で遊びに来て下さいまし。

URL | タラ #- | 2006/06/24(土) 12:52 [ 編集 ]

 
はじめましてー!
まさかこの作品を見ている日本人がいるとはー!って感じでびっくりしております。
ズーイーほんとかわいーですよね!あの声がたまりません。この作品での彼女はかなりハマり役でしたよね。
私もアメリカ在住でNetflix愛用してます!また遊びにきますねーi-237
URL | akky #Zk/lHUeI | 2006/12/27(水) 11:15 [ 編集 ]

 
>akkyさんへ
はじめまして。いらっしゃいませ~。
フフフ。ここにおりますよー、この作品を観てブログにまで書いた日本人が!
akkyさんのコメントでこの作品が本国でも、どんだけマイナーかっつーのが
わかりますが(笑)アタシは「All Real Girls」より好きでした。
恋愛ものもいいけどズーイーちゃんには家族愛ものも良く似合いますよね。
そうそう。アタシもズーイーの声に萌える一人です。うは。
またいつでも遊びに来てくださーい。Netflix万歳!(爆)

URL | タラ #- | 2006/12/27(水) 15:49 [ 編集 ]

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