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 VINTAGE A GO! GO! 3
ミーハーさんでいらっしゃるタラログをご愛読の皆様も、YouTubeで行く時間旅行(タイムトラベル)ほど楽しいものは無いことは既にご承知のはず。そんなアタシの趣味の延長線上で始まったこのVINTAGE GOGO!シリーズ。お楽しみ頂ければ幸いですが、どんどんと深みにハマっていっている気もしなくもない今日この頃。第三回目に登場するのは前回のキム・ベイジンガーに続き、80'sを語るには欠かすことの出来ない迫力満点なこのお方。グレイス・ジョーンズでございます。

ここまで来るともう本物の80'sマニアしか気づかない人物とゆーか(笑)よっぽどのことが無い限り、掘り下げる日本人も少なかろうと思うので、代わりにアタシがやっときます。実際、80'sに青春ど真ん中だったアタシもグレイス・ジョーンズには興味のキョの字も引かれないままに来てしまったわけですが、かつてはアンディ・ウォホールやキース・ヘリングのミューズでもあり、NYCの伝説的大箱、スタジオ54やパラディッソでも女王の存在感だった彼女。こうして敢えてあの時代を振り返って見ると、これほどあらゆるジャンルを網羅していた80'sを体現するアイコンもいないような気がしてきました。

この写真はご存知US Vogueエディターのアンドレ・レオン・タリーとのツーショット。しかも84年に存命中のアンディ・ウォホールが撮った貴重な一枚です。今年61歳になったグレイスが36歳の時。うーん、やはり黒人は年齢がわからん(苦笑)。聖職者の父と政治家の母を持つジャマイカ生まれのグレイスは、教育熱心な両親に連れられて17歳の時にNYへ移住します。その後、プロポーションを活かしファッションモデルになったグレイスは、その個性を遺憾なく発揮。性別も超える斬新なルックスとスタイルで今も活躍は続いています。

なんと言っても2008年に発表された9年ぶりの新譜を経てデイズド&コンフューズ紙に取り上げられ、引き続き今春にはVマガジンで特集されるとゆー、バック・トゥ・80'sならこのヒトは欠かせないでしょう!と業界人が飛びつくその説得力。これはグレイス・ジョーンズ?ホワット?なアナタ彼女について(サラッとでも)学んでおかない手はないでしょう。

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こんな超レア映像に巡り合えるのもYouTubeの奇跡。77年に伝説のディスコティーク「スタジオ54」で行われたKENZO(!)のランウェイショー。煙草を片手に登場してるのはジェリー・ホール(ミック・ジャガーの元妻)だったりして、かつてのモデル達のハンパじゃないカッコ良さを見よ。



グレイス・ジョーンズを一言で語ると「不気味なエレガンス」ではないでしょうか?後にNYCでレストラン「ラ・ヴィアン・ローズ」をオープンするわけですが、その伏線にあるのはデビューアルバムに収録されたコレかな。彼女はフランス語も堪能でシャンソンに造詣も深いんですよね。オサレ。



81年に発表されたアルバム「Nightclubbing」は、彼女が属していたニューウェイブ系ディスコミュージックの代表的な一枚。あの時はまったく興味が無かったんですが、今聞くとけっこう良かったりするのも不思議な感じ。やっぱり80'sって大人の時代だったんだなー。



82年に発表されたアルバム「Living My Life」ではレゲエ風味も取り入れた実験的なディスコアルバムになっています。グレイスのPVのほとんどを手がけているのが、ヴァネッサ・パラディスをフィーチャーしたシャネルの広告でも有名なフランス人アーティストのジャン・ポール・グード。彼の息子のパウロは長期に渡るグレイスの愛人でもあったそう。このPVのおフレンチなことよ!



これだけで終わるはずもなし。



パフォーマンスだけじゃなしにインタビューなんぞもチェックしときましょう。この番組がこんなに長寿だったというのも個人的に驚きですが、なんと言ってもグレイスのエキセントリックさが最高です。どこにもカテゴライズできないとゆーか、されてたまるか的な気合いがございます。


こちらは埋め込み不可だったのですが、米国発ブラックマガジン「Ebony紙とJet紙(出版社同じだったのね)」のインタビューは87年のもの。このグレイス・ジョーンズ、めちゃめちゃカッコイイですけど。謎に包まれた存在が好きだと言い放っておりますが、けっこう黒人アーティストってこのミステリアス感を大事にする人が多いんだよね(マイコー然り)。


ミステリアスな女もピーウィー・ハーマンの「プレイハウス」にゲスト出演なんてしちゃってます(けっこうイイ人?)。否、こういう番組に出ちゃうとこがやっぱりエキセントリックなんですよね。ピーウィー作品を作っていたティム・バートン作品なんかにも是非出演してもらいたいもんです。88年のクリスマス特番にて。



このPVも素晴らしいクロスオーバーぶりなんですが、81年のアルバム曲の哀愁漂うヨーロピヤンなこちらは、88年ロマンスキー監督作品「フランティック」にも使用されています。

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(2009/07/29(水) 22:00)

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