***babytaramoon
   life is girly and little complaint.
  >> TOP
  >> RSS1.0
tarafile

いらっしゃいませ。

タラ

Author:タラ
もしかしてもしかするkamo☆

twitter

twitter-1

Recently

Search Room

Navigate

All Topics List

 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | 固定リンク
(--/--/--(--) --:--)

 100万とおりの生き方
haroldandmaude-1

数週間前のこと。なんとなく(いつもそんな感じで生きてる女なもんで)チャンネルサーフをしていたら、フッと引き込まれるように見入ってしまった映画に出逢いました。TV前でジッとしてられないタイプなのでこういうことってスっゴく珍しい。だからこそ、そういう時の自分の勘をを信じてるんですけどね。途中からの観賞後、やっぱりその作品があまりにも印象深かったのですぐさまアマゾンで注文。おかげで今じゃ数週間前に知ったとは思えないくらい大好きな作品になってしまいました(笑)。原題は「Harold and Maude(ハロルドとモード)」71年の作品です。

調べてみたところ、アメリカ脚本家組合が選んだ「優秀脚本映画101」にも選ばれている有名なカルトムービー(某所にもコミュがあったし。笑)。日本でも「ハロルドとモード/少年は虹を渡る」っていうタイトルで当時は公開されたようなので既にご存知の方もいるかもしれません。脚本が優れてるってこともあって舞台で演じられることも多いようで、今でもこのオリジナルがテレ東のお昼の映画枠や名画座にかかったりすることもあるらしいんだけど、残念ながら日本でのDVDの発売が無いそう(何でなんだろ)。なのでコレを読んで下さって興味を持たれたとしてもDVD購入してすぐに鑑賞ってわけにはいかないかもしれません(思わせぶりでスマンのう)。アメリカ版はもちろん販売されていますが字幕でも吹き替えでもないので機会が無ければホントに目にしないだろうと思うの。だけど是非とも多くの方に見て欲しい作品だと思うんですわ。

内容を簡単に説明すると『死への誘惑に取り憑かれた20歳の少年ハロルドと一週間後に80歳の誕生日を迎える老女モードのコミカルでハートフルなラブストーリー』って簡単過ぎ?(うひゃ)。んじゃ、もう少し詳しく(←誰も頼んでないけどよ)。良家のお坊ちゃんであるハロルドはある事件がキッカケで退学になり、いわゆるプータロー暮らし。今は見知らぬ人の葬儀に参列することと狂言自殺が趣味という、とーっても暗い少年。彼の母は未亡人の大学理事長。息子に対し支配的な美しい女性なんですが肝心の母性愛が欠落している。で片やモードもハロルドと同じく他人の葬式に参列するのが趣味っていう変わり者。でもハロルドと違い80歳になろうっていうのに、いつも元気はつらつで生きることを心から楽しんでいる、とーっても明るいお婆ちゃん。そんな二人が何度か葬儀で顔を合わせ、好奇心旺盛なモードに半ば引っ張られるようにナンパ?されたハロルドが次第に彼女に惹かれて行くというお話。って、これじゃまだ作品の良さがわかんねーよって?(だよな)。ではココからネタバレになりますので知りたくない方はスキップして下さいまし。

haroldandmaude-10 haroldandmaude-5

haroldandmaude-4

歓迎すべからぬ母親からの支配もあって常に鬱状態のハロルドは、母の前で狂言自殺を繰り返すがことごとく無視される(これがまた可笑しいんだ)。そんなハロルドの態度にいささか呆れ切った母は心配や愛情からでは無く、世間体のためにハロルドを大人にしようとカウンセラーにかからせたり、陸軍大佐で根っからの軍人気質な伯父から説教を受けるように仕切る(ここもまた可笑しい)。そしてついには大人になるためには「結婚」が一番の策であるとばかりにお見合いまでも勝手にアレンジ。そんな誰にも心を許せない状況の中、ハロルドが葬儀で顔を合わせる不可解な老女モード。遠くから舌打ちでハロルドに合図を送って来たり、無視しても図々しく近寄って来て話しかける。そしてこのお婆ちゃん、なんと免許も持ってないのに(!)他人の車を勝手に拝借してしまう癖がある(まあ、いわゆる泥棒ですな)。ある日の葬儀でハロルドの車を拝借したことがキッカケとなって、ハロルドはまんまとお婆ちゃんの自宅まで送らされる羽目になり・・・そこから二人のロマンスが始まって行くというわけなんです(どーよ、オモシロくなってきたけ?ウケケ)。

お茶の誘いを一度は断って帰ったハロルドが再びモードを訪ねると留守。モードを捜しに行ったハロルドが目にしたのは、なんとアーティストの家でヌードモデルになっている彼女(笑)。こんな様子で自分自身も芸術家である(らしい)モードは至って自由奔放。外見の衰えなどまったく気にしてる風も無く、言うこと為すこと夢見る少女のまんま。古い電車の車両を住居にし、その中には溢れんばかりの物、物、物(コレクターだというモードの家はアタシの憧れの世界!ウヒヒ)。また覇気のないハロルドに歌や踊りを勧め、楽器は出来ないという彼に「どんな人でも音楽をするべきよ~」とバンジョーを弾くことを教えたり、街路樹が枯れかかってしまって可哀相だと言っては、ハロルドが止めるのも聞かず盗難したトラックに街路樹を積んで森へ植え替えに向かったり。その途中でポリスに止められて尋問されるのにも怯まず「アナタは今、自分自身じゃないのよ。政府のせいでそんなこと言わされてるだけだわ」と主張(笑)。そのうえ、ポリスが盗難車をチェックしている間にサッサと白バイに股がり、ハロルドをバックシートに乗せて逃走(ここがサイコー)。

haroldandmaude-2 haroldandmaude-3

haroldandmaude-7

とにかく思いつくままに行動し、それをちっとも悪びれないモード。いや、こう書くと人騒がせな「モーレツ婆ちゃん」には違いがないんだけど、すべての行動にはモードなりの理由があって根底には深いレベルでの愛があるわけなんです。実在しない人物なのが誠に遺憾ではありますが(いたら大変だけど)これぞアタシが知っているガーリー熟女の中では最高齢だと思われる(うはは)。こんなチャーミングな人柄に見ているコッチもハロルド同様、彼女に惹かれて行くのは皆様が容易に想像できる通りってわけなんでございます(笑)。

いやこれ、この有り得ない(とも言い切れないけどさ)年齢設定じゃなかったら、「死」をテーマにしたちょっと重めな普通の恋のお話なんだけど、登場人物がコミカルに描かれているのと時代背景の相乗効果ですごく魅力的な作品に仕上がっているんですわ。モード役を演じた舞台女優のラス・ゴードンの演技も素晴らしく、出て来た時は普通にそこいらにいそうなお婆ちゃんそのものなんだけど物語が進行するにつれ、だんだんと無邪気な少女に見えて来るんだわ(森光子先生のソレとは違いまっせ)。ハロルド役のバド・コートも今現在の風貌が信じられないくらい(苦笑)クリッとした清潔感のある坊やで、その生まれ持ったビックリ顔ゆえにこのちょっと不気味で笑えるキャラクターにピッタリ馴染んでいる。脚本も然ることながらキャラクターと俳優のケミストリーもパーフェクト。なぜこんな逸品が日本ではメジャーにならなかったのかホントに不思議です。

haroldandmaude-6

中でもフルってるのがモードがハロルドに語る台詞の数々。退学して母を悲しませて以来、死をエンジョイしようと決めたんだと泣きながら告白するハロルドに「多くの人はそうやって生きることから逃げてるのよ。でも本当は死んでなんかいないの。だから手を伸ばしてチャンスを掴んで人生をプレイしなきゃ」と語って聞かせるモード。また好きな花を聞かれたハロルドがマーガレット畑を指差して「こんな風な花かな」といい加減に答えると「どの花も違うのにそんな風に言っちゃダメよ」と。それでもなお「どれも同じに見える」というハロルドに「花びらが痩せてるのもあれば太ってるのもあるし、右に傾いてるのも左に傾いてるのもあるでしょ。人間も同じよ」と語るモード。いや、こうしてアタシ如きが言葉にすると陳腐な台詞になってしまいますが(苦笑)ラス・ゴードン演じるモードが語ると重みがあり、そして真っ直ぐで爽やかなんですわ。なんだか歳を重ねる楽しみっていうのはこういうとこにあるのかもしれませんよねぇ。

楽しみって、あの若い男子と交流するっていう意味じゃないっすよ(ウソって言うな)。その昔、何かの本に「30過ぎた女が語る言葉は自然と説得力が出てしまう」っていうようなことが書いてあったのを読んだことがあって、ヤケに納得しちゃったアタシは(苦笑)それからなるべくオフィシャルで重い発言はしないように気をつけているんですが、こうして人生を渡り抜いてきた大人の女が語るガーリーな?言葉には「気をつけないと重く取られがちな年齢」を過ぎてしまった自分でさえも感じいってしまう深さがあります。もちろん台詞なんだけどさ。こういうシンプルなことを忘れない大人になりたいなーと(もう年齢だけは大人だけど)。そして(語るんであれば)言葉に経験の裏付けがある年寄りになりたいなぁとも感じます。

haroldandmaude-8

たぶんモードも楽しい経験と同じくらいに悲しい経験もしてきて、だからこそ他愛もないことで悲しんでるハロルドが解る。自分が他人にどう見られたいかじゃ無しに、正直な自分でいること(正直ってただ自分が正しいと思うことを語るのとは違うよ)が相手にも心地よさを与えることを学んできたから20歳の若者にも真っ直ぐでいられる。死にたい気持ちになった人じゃなければ、死にたい気持ちの人の気持ちは解らない。どんなキレイごとを語っても、本で読んだ知識を披露しても心のレベルで共感がなければ伝わらない。そしてそれを軽やかに表現できるのも年の功なのかもしれませぬ。アタシ自身、まだまだ死について語れるほどの百戦錬磨な人間ではありませんが(うひゃ)モードの言葉には深く共感します。

そしてラストは自分の寿命を決めていたモードがハロルドが開いてくれたバースデイパーティーの一時間前に睡眠薬を飲んだことを告白。絶叫し悲しみ打ちひしがれ、救急車の中で「I love you」と繰り返すハロルドに「そう。愛を見つけに行くのよ」という言葉を残して死んでしまいます。このエンディングには賛否両論があると思いますが、天涯孤独なモードはハロルドに会う前から自分の寿命を決めていてそれを実行しただけ。ハロルドとの恋愛は神様がくれたボーナスみたいなものだったんじゃないでしょうか・・・。こう書いてしまうと老人自殺の賛成論者みたいになっちゃうけど所詮はファンタジーですから(そこんとこお間違えなく)。そして残されたハロルドはどうなったのか?と、ここまで書いておいてなんですが、この部分だけは皆様がこの作品に巡り会う機会を祈ってネタバレさせずに置きたいと思います。

haroldandmaude-11 haroldandmaude-21

実はコレ、キャメロン・ディアズ主演のヒットコメディー「メリーに首ったけ」の中でキャム演ずるメリーが好きな映画にあげていた作品でもあって、まあカルトムービーっていうくらいなので恐らく映画関係者にも好きな人は多いんだろうと思われる。で、アタシが「ハロルドとモード」を初めてTVで観た時にまず思ったのは「これってロイヤル・テネンバウムスじゃん!」ってこと。はじめは背景の美術やカメラワークなんかを見て感じたんだけど鑑賞しているうちに共通点がたくさんあることに気づきました。例えば英国調の重厚な古い家具を配したいかにもお金持ちそうな邸宅、そこに住んでいる神経症で不機嫌な人々、何かに固執する天才肌でマニアックな主人公(ハロルドは車や機械を弄らせたら天才的)端から見てると滑稽なほど気持ちの通い合わない家族、そんなコミカルなシチュエーションで芽生える恋、若者より意気がよく生を謳歌してるお年寄り、そしてポップな死の取り扱い方・・・。

ちょっと前に仲良しブロガーyokopinのブログで「ライフ・アクアティック」の話題が出たもんで、こんな風に繋がるのもなんだかミョーな偶然を感じてしまったりしたんですが、この作品もそして「天才マックスの世界」もウェスの描く世界は皆そんなんばっか(笑)。なので、もしかして「ハロルドとモード」ってウェスの創作の源になってたりして?と思った矢先、なんとハロルド役を演じたバド・コートが「ライフ・アクアティック」の中にチョイ役で出てる!と聞いて慌てて見直しちゃったよ。たしか~に出てました(笑)。もうそれだけでウェスがこの作品に影響されているのは明らかって言っちゃっていいと思うのよ。おまけに音楽の効果的な使われ方っていうのも酷似。音楽の重要性っていう点は70年代のインディペンデント作品を意識しているソフィアや他の若い監督作品なんかも同じだと思うんだけど、登場人物の心情や作品のメッセージをそのまま表す音楽の使い方が「ハロルドとモード」は素晴らしい。きっとこういうところがカルトとして愛され続けている理由なんでしょうね。

haroldandmaude-20 haroldandmaude-9

作品中の曲はフォークソングの大家、キャット・スティーヴンスが書き下ろしたオリジナルだそうなんですが、この作品のファンは連動してキャット・スティーヴンスのファンという人も多く、それだけこの作品には欠かせない一体感のあるものとなっております。その一つ一つに込められたシンプルで優しいメッセージは生き生きとして逞しく、今こんな時代だからこそ聴く価値があるんじゃ?と柄にも無く思ってしまったほど胸に迫るものがあります。ちなみに彼は今も音楽活動を続けているようですがイスラム教に改宗し名前もYusuf Islamと変えて人道活動や平和のための活動などを行っているようです。一時はテロリストへの懸念からアメリカへの入国を拒否されたりもしたようですが、今はその疑いも晴れ彼の曲をカバーするアーティストも絶えないという話です(だっていい曲だもんなー)。なので、もしかしたら映画よりもキャット・スティーヴンスを知ってる人のほうが多いのかな。で、もしもアナタがキャットのファンだったら、コレは何としてでも入手すべき作品だとはお伝えしておきます(まぢで)。


上のPVは作品のテーマソングとも言える「IF YOU WANT TO SING OUT, SING OUT」
で、この曲の訳詞は以下(プロじゃないけど、そこんとこヨロスコ)。

もし歌いたいんだったら、もし自由になりたいんだったら
100万とおりの方法があるのを知ってるだろ

もし贅沢に生きたいなら、もし質素に生きたいなら
100万とおりの方法があるのを知ってるだろ

キミは自分のしたいように出来るし
キッカケもある
もし新しい方法を見つけたなら
それを今日試すことも出来る
すべてを現実にすることだって出来る
そしてやらないことだって出来る
キミは知ってる
それが簡単なことだって
必要なのはそれを知ることだけなんだ

haroldandmaude-12

haroldandmaude-13

haroldandmaude-14

haroldandmaude-15

haroldandmaude-16

haroldandmaude-17

haroldandmaude-18

haroldandmaude-19


数十年後のバド・コートと故人となったラス・ゴードン。
haroldandmaude-22



そしてオマケはやっぱりコレ。



なんでもあるよ、YouTube!(笑)。


陸軍大佐のヴィクター伯父さんのお説教と、その直後の狂言自殺シーン。



母親にアレンジされた一回目のお見合いシーン。



母親にアレンジされた最後のお見合いシーン(お見合いは全部で三回)。



トレイラー1



トレイラー2



MOVIE GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:8
(2006/09/24(日) 15:53)

<<ロンドンコレクション考察 | ホーム | NYコレクション考察:2>>

コメント
  いつもながら…
隊長の掘り下げ力に参っちんぐ(笑)まぢ深い。
ぜひ日本版の発売の時は、taramoon名義でライナーノーツ依頼したいわん。
>今こんな時代だからこそ聴く価値があるんじゃ?と柄にも無く思ってしまったほど
音楽に関しては、B系に憧憬を感じているとばかり思っていたけれど、
先だってのNick Drakeといい、今回のCat Steavensといい、
隊長の懐の大きさとゆーかキャパの広さに感服でござるよ。
とてもいい訳詩、アタイは好きよv-238
そういや「メリーに首ったけ」で、キャムは老女と暮らしてたね(笑)



URL | やーわん #- | 2006/09/25(月) 15:52 [ 編集 ]

 
>やーわんちゃまへ
いやん。深かったかしら~(爆)イエイエ、飛んでも八分でごじゃりますわ・・・。
実際、ニックもキャットも調査を通して知ったアーティストなのよね。
根本的にB系の音も70'sもしくは以前のものが好きだったりするんだけど
こうして客観的に見るとBとか、かんとかじゃなくってあの時代に
生まれたものが好きなんだなーと思うこと然り。
それにしてもさすがロックママ?キャットを知ってらっしゃったか~。
って、ものスゴーく有名な方なのよね(大汗)
ベスト盤購入してシッカリ学びますわ。ウヒヒ。
>そういや「メリーに首ったけ」で、キャムは老女と暮らしてたね(笑)
もしかしてあの映画ってトリビュートだったのかな?(ンなわけねー)
でも音楽の使い方もデフォルメされてたけど、かなり一体化してたもんね。
そう言えば、キャムが「ウェス・アンダーソンみたいに才能のある監督と
仕事がしたい」って言ってた時もあったけ。なんか繋がるなー。


URL | タラ #- | 2006/09/25(月) 18:20 [ 編集 ]

 
ぎゃー、コレ、コレ、コレだー!
何気にキャム好きのワタクシは、「メリーに首ったけ」でキャムが「ハロルドとモード」と言っていたので気にはなっていたのです!←気になっていたまま放置でしたが(苦笑)
そっかー、こーんな映画だったんだぁ。音楽もじんわりイイ感じですねー。なんか所謂「どーだ!感動スンダロ?!ダロ?!」ちっくな映画よりも、こーんな感じの心にじんわりくるような映画が本当にイイ映画かななんて思います。見たいなー、この映画。取り寄せちゃおうかな。でも、古い映画って、英語のしゃべり方が独特で聞きづらいかなー。
URL | つつみー #- | 2006/09/25(月) 20:11 [ 編集 ]

  出会い
タラさんの人徳かな? 今までの人生何年かわからないけど素敵な出会いがいっぱいあったでしょう??
人にしろ物にしろ、映画や音楽だってそう。きっとタラさんもこのモードさんのような素敵なお年寄りになるよ~。私も昔は可愛いお嫁さんになるとか(勝手に~)、今は可愛いおばあちゃんになりた~いとマジ思ってます。そんでもって、この映画の最後の最後知りたいよ~~。(ハロルドも死んじゃう…?聞くなって…。)
URL | フッコ #- | 2006/09/25(月) 23:28 [ 編集 ]

 
>つつみーさんへ
うほー。エガッタ、エガッタ見つかって(笑)
いや、アタイも「ンな映画知らん」ってもんで放置プレイもいいトコだったから
このエピソードを読んだ時には胸がときめいてしまった~。うはは。
>「どーだ!感動スンダロ?!ダロ?!」ちっくな映画よりも、
そーそー。たしかに感動大作にも泣かされたりしちゃうんだけどさ(苦笑)
こういうさりげない映画にこそ、心揺さぶられるものが詰まってるんだよね。
この映画、監督はオスカーにも輝いてるハル・アシュビーという方だそうで
その後は「どーだ!感動スンダロ?」系に行っちゃったみたい(爆)
でも機会があったら違う作品も観てみようと思ってるよ。
>古い映画って、英語のしゃべり方が独特で聞きづらいかなー。
これ、ハロルド役以外はほとんど英国俳優が出演してるもんだから
ブリティッシュアクセントが苦手なアタシはほとんど聞き取れなかった。
だけど英語字幕にして鑑賞したらそれも解消されたよ。
シンプルなストーリーだから英語学習を兼ねて?観たらいいかも。
個人的には大プッシュよ!買っちゃえ(笑)。

>フッコママへ
いや、ホントに出会いは常にあるものねえ。
こうしてネットを通して知り合えたフッコママとの出会いだってステキなことだし。
情報収集は大好きだし(苦笑)今はネットで簡単に手に入る時代だからこそ
自分の好きな物を明確にさせておきたいってのはあって・・・。
年のせいもあるのか今は昔ほどミーハーじゃなくなったかもしれないなー。
それも寂しいっちゃ寂しいけどね。うはは。
人生も半分くらいまで来ちゃうと?歳を取ることに興味が出て来る。
だからこういう映画に巡り会えたのも一つの縁かな~って思うよ。
モードお婆ちゃんほどの逞しさはないけど(笑)心に刻んでおきたい
大人ガーリーさんではありますな。ウヒヒ。
フッコママは今も十分、可愛いお嫁さんのままだと思うよー(褒め過ぎ?)
>この映画の最後の最後知りたいよ~~。(ハロルドも死んじゃう…?
ではお教えしましょうか(笑)
ハロルドは中古の霊柩車(画像の黒い車)を自分で直して
母親が反対するのも聞かずに乗ってるんだけど
最後はその霊柩車をぶっ飛ばし、崖っぷちからダイブ・・・。
そして崖の上にはバンジョーを抱えたハロルドの姿があって
キャットの歌と共にハロルドが踊りながら去って行く。で、終わり。
ハロルドはモードが彼に伝えた言葉の意味を理解したんだと思う。
淡々としたラストで大きな感動って感じはないけど、
ジワっと来るステキなエンディングだよ。是非見て欲しいなー。

URL | タラ #- | 2006/09/26(火) 05:54 [ 編集 ]

 
おぉ。
こういうタイプの映画大好きなのに、
知らなかったよー。
つつみーさんも仰るように「泣け~!」ってのだと
逆に萎えるし、肝心の内容を
結構忘れちゃったりするんだよね(笑)。
こういう小さな可愛らしい映画って、日本じゃなかなか
知られてないまま、って事が多いのかもね。
それにしても、タラさん、映画ライターにでもなったほうがよかとよ。
ここだけにしとくの もったいないもの~。
URL | ruby #- | 2006/09/26(火) 08:54 [ 編集 ]

 
>マリリンちゃんへ(笑)
カルトな上に古い映画だから知らない人のほうが多いんだろうなー。
アタシも偶然、TV前にいなければ、そしてチャンネルサーフしてなかったら
絶対に出逢うことのなかった作品だと思う。だからこそ大切に感じるよ。
涙腺の関係で(笑)大作系にも思わず泣かされちまう女ですが
やっぱりDVDを買って観ようとまでは思わないんだよねー。
買ってもせいぜいお犬様が出て来るディズニー作品止まりかなぁ。
つか、ルビちゃんったら褒め過ぎだよん(嬉しいけど。爆)
いやいや好きなタイプの作品しかジッと鑑賞出来ないからどーだろか。
映画ライター、ただでいっぱい見れんだろーな。それは羨ましいけども。うは。

URL | タラ #- | 2006/09/27(水) 06:37 [ 編集 ]

  承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
| # | 2010/08/11(水) 11:24 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://taramoon.blog33.fc2.com/tb.php/41-bd10d287
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 ***babytaramoon all rights reserved.
Powered by FC2 / PHP weblog system 3 / netmania
まとめ



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。