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 NYコレクション考察:1
只今、日本時間では午前3時を廻ったようですが、PC前にスタンバッていらっしゃる皆様こんにちは。本日はやっと番長シリーズから解放された(つか、縛り付けられた覚えもないんだけどよ)お祝いにドドーンと「2007年NYコレクションだよ!春夏大祭り」を開催したいと思います。って、何やっても祭りが身に付いちゃってる祭り女のアタイ。勘のいいそこのアナタ!まーさかコイツ、全コレクションの全画像をキャプッてんじゃ?なんつー心配はご無用よ。そんなことやったとこで、ひとりStyle.com状態になっちまうのはわかってますんで(オホ)多くのNYコレクションの中から興味深いもの(私感です、私感)をいくつかピックアップして数回に渡り(またかいな)気侭にお届けしたいと存じます。で、本日のメインディッシュはNYのメジャーブランド@タラチョイス。権威あるパリコレに比べたら、パリジェンヌに鼻息で飛ばされちゃうくらい歴史の浅いNYコレクションではありますが・・・そのビジネスセンスでは右に出るものがないマネーの虎達が名を連ねております。まずはこの方から。


Zac Posen
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B系界の親分(気取り)であり、オサレリーダーのディディー氏がスポンサーとなって02年に華麗なるランウェイデビューを果たしたザック・ポーゼン。このキューピーちゃん(画像参照)なんと81年生まれのまだ25歳の坊やなんですわよ、奥様っ!B系マネー恐るべしでございます。以前の記事でも紹介したジュヌヴィエーヴ・ジョーンズ嬢と昔からの遊び友達で一緒に働いたこともあったらしいザック。これも何かのB縁なんでしょうか・・・このディディーのスポンサリングによってググッとセレブ界に名を馳せ(そりゃそーだろーなー)B系アーティストだけに留まらず、女優達のレッドカーペットの衣装を担当し徐々にピラミッドの頂点から底辺に向かって知名度を広めて来たようです。数シーズン前、今や定番ブランドに落ち着いてしまったジーンズブランドの7 for all mankindとのコラボでも一躍その名を広めた感はありましたねぇ(さすが商売に抜かり無し)。と言ったってまだまだ新しいデザイナーの域なんですけども。それでも個人的にも次期マーク・ジェイコブス?と思わされてしまうくらいセレブとの因縁は深く、否が応でも注目すべき一人ではないかと思うわけです。

今回のコレクションはザックの大好きな30年代がデザインソースになっているそうで、カッチリした肩のメンズライクなジャケットにハイウエストのパンツ、ショウガールにインスパイアされたドレスなんていうのが若々しいスタイルでたくさん出ております(また、どれもジュヌヴィエーヴに似合いそうなスタイルばかり)。素材も柔らかいシルクシフォンから張りのあるシルクサテンまで、この方ホントに素材の持ち味を引き出すのが上手いですなあ。

個人的に好きなのは右上のフューシャピンクのミニドレス。幾重にも重なったお花シェイプのフリルで裾をすぼめてるのが可愛い。バルーンはまだまだ来期にも出て来るようですが、全体的にビッグシルエット回帰の中、ストロングになり過ぎずガーリーにまとまってるところが良し(笑)。グレー、白、ベージュと言ったペールトーンが多いコレクションにいきなり出て来る華やか色も新鮮で、このキューピーたんは乙女心を掴むのも大変お上手なようでございます。フロントロウに現れたセレブはケイト・ボスワーズ、ヒラリー・ダフ、デディー、カニエ・ウエスト、イヴ、ショーン・レノン等多数。

本人のインタビューを交えたビデオはコチラから。
コレクション全46ルックの画像はコチラから。
ランウェイ映像はコチラから。
カルバン・クラインと合同で行ったアフターパーティーの画像はコチラから。



Anna Sui
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いつもキッチュなウィットに富んでいて可愛いアナ・スイのコレクションなんですが、大っぴらに好き!と言えないのはなぜなのかしら(苦笑)。いや、好きですよ、スキスキ(ウキキ)。今回はニューロマンティックがテーマだそうで、amyちゃん情報によると音楽もBOW WOW WOWを使用する徹底ぶり。つーか、ニューロマンティック=パイレーツ=アダム&ジ・アンツを思い出してしまうのはアタシだけ?(爆)。いや、たぶんアナの考えてることと一致すると思うんだけど・・・うはは。なので皆様、アナってジョニー・デップ様のファンなのね。とか、これって「パイレーツ・カリビアン」でしょー?とかって思わんようにね。ま、もしかしたらその辺にもインスピレーション受けたのかもしれんけど(どっちだよ)。で、とにかく今回のコレクションもカラフルで楽しくてガーリー垂涎ものなんであります。

好きなのは左上のパッチワークドレス。これさ、パッと見わからないけど柄がスカルになってんの!このポップな捻りがアナらしくてナイス。いやあ、さすがにコレはオバさん着れないけどよ(汗)。でもこの妙な膨らみのあるシルエットなんかも可愛過ぎ。別のルックではこの柄のドレスかスカートの上にプレッピー風の紺のロングカーデを合わせて柄をチラッと見せているスタイルもあったんですが、大人ガーリーさんならそういう着方もいいかもしれないですな。アタシはムリだけどよ(うは)。

で、大好物ばかりが並んでいるんだけど口に入れるものが限られてしまうアナ・スイコレクション(笑)。これってスレンダーなモデルちゃん達が着こなしてるから子供服にならないんじゃないか?って話もありますが(苦笑)。現実的に着るとなったら中央右の水着スタイルかなー(え?これも若過ぎ?汗)。いや、こういうのはビーチでならの遊び心ですから~。もちろん、パイレーツ帽付きで(ウソに決まってんじゃねーかよ)。これに普通の麦わら帽子だったら大人でも行けるんじゃないか?(心意気で)。そーいや、アナのコレクションには番長もいらっしゃってました。

本人のインタビューを交えたビデオコチラから。つか、アナ(また)太った?
コレクション全58ルック画像はコチラから。
ランウェイ映像はコチラから。



Marc Jacobs
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ヘイヘイ、アナと来たらマークでございますね(何がだよ)。大親友だというこのお二人、同じくマブダチのガーリー番長ソフィアも加えると、怖いモン無しのガーリー三本立てっつー感じでございましょうか。番長も映画監督に留まらず多方面への参画をしているのは終了したばかりのシリーズでもしつこいほど書いておりますが、衆知の通りマークもスゴいよ~。だってNYファッションウィークだけで2ブランドも発表してるんだから。で、次はLVのパリコレでしょー。アナもコスメ展開とかしてるけどさー。それにしたってマークの商売へのエナジーはスゴい(半ば決めつけ)。で、どれもキチンとファンが定着しているのと同時に顧客がリンクしてるのも思惑通り?そんな多忙のせいだか何だか知りませんが、一回り痩せて(体も鍛えた?)スッキリしちゃった風のマークのコレクションを2ブランド続けて妄想込みでお届けして参ります。

まずはマーク・ジェイコブスのほうから。って、このコレクションの内容を見た時に半ば絶句してしまったアタシ・・・。こ、こ、これはギャ、ギャ、ギャルソン?たしかに80's戻って来てますなあ(笑)。つか、もうこの辺になると90'sも視野に入って来てるんじゃないか?って気がしてしまいます。当時ギャルソン大好きなアンアン族じゃなかったので(苦笑)どの年代にどんなスタイルが発表されたのかわかりませんが、このバランス、色使い、素材を生かした素朴な甘さは記憶にある。いやあ懐かしいよ、マーク!うひひ~。

サンダルも一歩間違えると(ヒールはあるけど)オバさんの近所履きにも見えてしまうようなダサデザイン。きっと今回のコレクションはズッカなんかが好きなガーリーさんにもウケるでしょうねえ。う~ん、可愛い。New York Magazineの速報では、さっそくバーニーズのバイヤーが左下のルックを買い付けたという情報が載っておりました。個人的には左上のパンツの裾デザインに萌え(爆)。脚の長さに自信のある方は是非挑戦して頂きたいデザインですな~。

特に良かったのがこのシンプルなモノトーンの服に色とりどりのラインストーンのアクセサリーを合わせてるとこ。このアクセはファンの間で引っ張りだこになるでしょうねえ。注目すべきアイテムに間違い無いと思いますわ。キャップの下からヘアアクセサリーを覗かせるコーディネイトは一瞬、B系ボーイズがナイロン製のヘッドスカーフを巻いてキャップを被るのからヒントを得たのか?と思ってしまいましたけど(笑)。そーいや、この手のサルエルパンツも80年代にMCハマーやボビー・ブラウンが良く履いてたよなーとかって思い出してみたり(大笑い)。

フロントロウに陣取る豪華な面々や本人のインタビューを交えたビデオはコチラから。
コレクション全53ルック画像はコチラから。
ランウェイ映像はコチラから。
アヌターパーティーの画像はコチラから。番長もいまっせ。



Marc by Marc Jacobs
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で、次はディフュージョンバージョンのマーク・バイ・マークジェイコブス。お値段的にはコチラのほうが親しみやすい(笑)。昔、レナウンから出てたブランドがもう一つあったよねえ?あれって日本限定(いわゆるライセンス契約ってやつ?)なのよね?まだあるのかな?って、ンなこたどーでもいいんだけどさ。こちらはティーン層をターゲットにしてるだけあってアナにも通じるポップな感覚は毎度お馴染み。だけどアナのファンタジーな世界観に比べると、やはりリアリストの作ったガーリー服は現実味がございます。だって着れるもん(爆)。いや、もちろんムリはしてんのよ(苦笑)。でもプリントもアナ様んトコのほど、うわっとなってしまうようなものは無いし、シルエットもまあまあシンプルだしな。ボタンはデカいけど(ま、そこが好きなんだが)。

可愛いと思ったのは中央左のワンピース。ってか、アナのスカルワンピに良く似ておりますが(汗)そこは似て非なるもの。膨らませ過ぎない膨らませ方などが絶妙でございます(笑)。全体的にワンピースがドロップウエストのプリーツっていうのがレトロで可愛いかったので反応。画像は載せてないけどマリンボーダーのタイプもあったり、プレッピーな香りもプンプンしております。マークのデザインは春夏より秋冬のほうが断然好きなんですが、今回もそんなに心惹かれるものは無かったなー。ハワイに住んでた時、バイト先のセレクトショップにもマークが置いてあったんだけど、ちっとも売れなかったっけ。どうやら統計的に見ても暖かい場所ではあまり売れ線では無く、国内でも東部NYやボストンなどの冬のある地域で人気があるっていうこと。やっぱ重衣料が可愛いんだよなあ。

コレクション全63ルック画像はコチラ
ランウェイ映像はコチラ



Michael Kors
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友達に勧められ、今シーズンからハマって見ている「Project Runway」のジャッジも務めるマイケル・コース氏。毎週「アメリカン・トップ・デザイナー」と紹介されるので、やはりトップクラスのお方なんでしょうな。以前はセリーヌのチーフクリエイターなんかもやってたけど最近は自分のディフュージョンとこのメインの2本ですよね。なんか人気リアリティーショーの顔っぽくなってきちゃったので第二のアイザック・ミズラヒ的なイメージも漂うんですが(笑)こっちはアメリカントップクラスのお方なのでプライドがあります(ホンマかいな)。本人の見た目と違って(爆)上品でソフィティスケートされたデザインが多いのでセレブの愛用率もワリと高めかと思われます。今回のフロントロウにもジェニやアッシャーなんかが来てました。

今回のコレクションも働く大人の女性のためのトレンドを外さない服っていうポジションは健在。テーマはバレリーナということで、トウシューズ風のヒールや胸の開いたピッタリトップにフンワリとしたスカート等々、大人ガーリーには目の放せないロマンチックスタイルがてんこ盛りでございます。アタシが気になったのは左上のニットドレス。マイケル・コース本人が「フラッシュダンス」もイメージソースだと語っていた(これも80'sですな)のでこれがそのルックなのかなぁ。デカバッグをズルッと斜めがけしたところが最高にキュート。

やっぱり働く女に着回しアイテムは必至ってことで、秋冬に活躍させたグレーや黒のアイテムを淡いベージュと合わせると春らしくなるのねぇ。っていうヒントも提示してくれております。他にもモノトーンと相性のいいバレエピンクなどが登場。常にかなり売れ線狙いですが今回もいいトコついてますな。さすがジャッジだけのこと有り(笑)。

本人のインタビューを交えたビデオはコチラから。
コレクション全62ルックの画像はコチラから。
ランウェイ映像はコチラから。



Ralph Lauren
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王者の風格?さすがロイヤルな気品溢れるラルフ・ローレンは別格扱いでの登場でございます(つか同じじゃんって話も)。いや、このブログでの取り扱いは他ブランドと一緒なんだけどさ。ラルフ・ローレンを語るからにゃあ気持ちが違いまっせ(ホンマかいな)。なのでPC前で背筋を正して執筆しております(ウソです)。今回のコレクションではラルフ・ローレンお得意の「華麗なるギャツビー」の世界、アメリカの上流社会のファッションをモノトーン&プラチナゴールドっていうストイックなまでに無彩色にこだわってシックに見せてくれました。

特に好きなルックというのは無かったんですが、ラルフ・ローレン的なコンサバ感満載でありながら今のエッセンスの振りかけ方が絶妙なのにはいつも驚かされます。左上の黒一色のスタイルなんかは、アメリカ上流社会のケイト・モスって感じ(笑)だし、白アイテムのロマンチックな扱い方なんかも甘過ぎず正統派なんだけどフレッシュなんだよなー。まあ、これらはすべて素材の上質さから来てるんだとは思うんですけどね。特に中央右のネクタイ+ベスト+半ズボンなんて、ラルフ・ローレン以外では考えられないくらいのカッコ良さ。パナマ帽も色んなルックに使われていてマークのキャップと共に今期のラルフの仕上げには欠かせないアイテムになっております。それにしてもこれだけゴージャスな仕事をしておきながら、トレードマークのダンガリーシャツにジーパンで登場するラルフ・ローレン氏。この肩のチカラの抜け具合が上流たる証拠なんでしょうねえ、きっと。

コレクション全52ルック画像はコチラから。
ランウェイ映像はコチラから。



Oscar de la Renta
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最後はドラマ「Sex and The City」によってファッションのメインストリームに完全復活を果たしたオスカー・デ・ラ・レンタ。ドラマ中でキャリーもたくさんの衣装を着たけど、これほどまで復活劇に貢献できたブランドも無いんじゃないですかね?最終シーズンでアレクサンドラ・ペトロフスキーとオペラを観に行ったシーンでキャリーが着ていたフューシャピンクのドレス。あれがオスカー・デ・ラ・レンタのものだったんですが、あの一発が相当に視聴者にはインパクトあったんでしょうねえ。だって最終回のパリ撮影ではオマージュ的にソニア・リキエルなんかもたくさん着てたけど、デ・ラ・レンタほど話題にならなかったように思うのよね。

とにかく最終シーズンはこれが最後とばかり(笑)高価なドレス着せまくりだったよなあ。そのためにアレクサンドラがキャスティングされたんじゃねーの?って思うくらい、いつものキャリーと違和感があってあまり好きになれないエピが多いんですが・・・サラ・ジェシカ自身は素敵なドレスがいっぱい着れて嬉しかったみたいなことを語ってたのでアレはアレで制作者側に意図的なものがあったのかもしれませんねぇ。

で、話をオスカー・デ・ラ・レンタに戻しつつ、ドラマが縁で今じゃサラ・ジェシカのレッドカーペットドレスなんかでも登場率が高いわけなんですが(体型にはすごく合ってると思う)やっぱりデ・ラ・レンタと言えばヴィヴィッドな華やか色が信条。アメリカ女性が(たぶん)一番綺麗だった時代(50~60年代)のドレスを彷彿させるガーリーさも満載。お約束的にバルーンドレスなぞもありましたが、個人的には中央右のドロップウエストの膨らませ方くらいが好きです。

ちょっとヘアメイクに疑問が残りますが(苦笑)どこかをアグレッシブつーか、ワイルドにしたかったのかね?しなくてもいいのに(爆)。実際、オスカー氏も見ての通りのご高齢っぽいんで、どこまでクリエイションに関わってるのかはわかりませんが、後継者はアフリカからの養子である息子なんですよね。たしかもう自分のブランドを持ってるんじゃなかったかな・・・忘れちゃったけど。なので今後、更に若返りをする可能性もあるので要注目っと。

本人のインタビューはありません。ま、トーゼンと言えばトーゼン?バイヤー達のインタビューを交えたビデオはコチラから。
コレクション全62ルックの画像はコチラから。
ランウェイ映像はコチラから。

そしてオマケはちょっとふざけてみました。うは。



って、別にアタシがふざけてるわけじゃ無いっスよ。まあ、ファッションも表現の一つであり、デザイナーの発言そのものですから、そこに色んなメッセージを込めるタイプのデザイナーもいるわけで・・・。そんなパンク精神溢れるインディーズな皆様を一堂に会してみました。


Jeremy Scott
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デビュー当時はけっこう騒がれたのに、最近は勢いの無い(作品は勢いがあるんだが)ジェレミー・スコット。今回、風刺しているのは戦争。アメリカの子供達のアイドル Care Bearに銃や銃弾を持たせた図案のニット、銃弾マフリャーの男子が被ってるのはミッキーの耳が付いたヘルメット、銃で描かれたラブ&ピースマークとスカルの顔の自由の女神Tシャツ、戦闘機のプロペラを付けたドレス、アメリカ国旗のドレスに銃の形のバッグ。こういうヒッピー精神の表現法もあるんですな。アメリカ国内よりも海外でウケるんじゃないかなー。

コレクションの全ルック画像はコチラから。



Jay MacCarroll
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今回でデビュー2シーズン目のジェイ・マッキャロル。ブランドテーマはボーホー・テクノなんだそうですが・・・キテますなテクノ(笑)。いやボーホーか?(大笑い)。これでテクノが復活すれば、ますます80's回帰に拍車がかかることは間違い無し。戻って来て欲しくないトレンドほど戻って来ちゃってる感があるので、これも有りか?それにしても男子のかけたトンボめがねがスゴい(笑)。ウィリー・ワンカさんの影響か?(ンなわけねーだろ)。

コレクションの全ルックはコチラから。
ランウェイ映像はコチラから。



Imitation of Crhist
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エッジー張ってる皆様、お待たせいたしました。クロエ・セヴィニー他のオサレセレブ効果の甲斐あってインディーズでありながら、ファッソンのメインストリームに君臨するブランド、イミテーション・オブ・クライスト。今回はゲストにカーメン・エレクトラという、やや安いセレブを迎えたジャパネースク!満開のコレクション。・・・それにしてもヒドい。なんじゃコリャ?モデルも、その辺にいた日本人にお願いしちゃったのか?もしくはアタクシが存じ上げないだけで超セレブの方だったりするのか?リアリティー出過ぎで参っております(汗)。一服の清涼剤として杏ちゃんを添えてみましたので、くれぐれも早まってご立腹されぬようにお願いいたします。

コレクションの全ルックはコチラから。


Heatherette
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たぶん日本でも良く知られているであろうヘザレットでございます。日本だとギャルブランドになるんでしょうね。こちらもデ・ラ・レンタ同様にパトリシア・フィールド女史によって「Sex and The City」で取り上げられてから一気に成功への階段を駆け上ったシンデレラストーリーなブランド。んで、デ・ラ・レンタと大きく違うのは歴史が無いことも然ることながら、悪趣味全開で構成されたテイスト(爆)。まあ、モデル選びを見てもかなりその意思は貫かれてんじゃ?うひゃひゃ。ビデオがオモシロいのでキャプってみましたので是非ご覧あれ。つか、ニッキー、まぢで激太りだなコリャ(苦笑)。

コレクションの全ルック画像はコチラから。
ランウェイ映像はコチラから。

FASHION GIRL | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:8
(2006/09/19(火) 03:15)

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コメント
  季節感が(汗)
ファッションの世界を見てると、現実の季節を見失いそうになりますねー。
07春夏もガーリーなディテールが満載ですね。
個人的には、ザックの黒のドレスとか、M.コースのベージュのヌーディーなドレスにサテンリボンとか好きです。
RLは、全体に素敵!
上背ないので、どれも再現できないスタイルばかりですけど(泣)。
マーク・ジェイコブスの日本国内の扱いは、今でもレナウンがやってるようです。
http://www.look-inc.jp/marcjacobs/index.html
以前は、「MARC JACOBS LOOK」で出していたものがありましたが、価格帯は「marc by~」より、ちょっと安かった記憶が。
(「LOOK」自体がレナウンのラインのよう。)
その昔、全然私の方向と違うのに、袖口と裾にゴムが入ったバルーン気味のダブルジップのオレンジ色のツィードコートを買って、未だに持ってます(笑)。
URL | mikage #- | 2006/09/19(火) 10:59 [ 編集 ]

  楽しーい!
毎コレクション、style.comを眺めてはあれこれ妄想するのが趣味
だったんだけど、最近はタラしゃんのキャプ付きのほうが
ずーっと面白いしためになるので(日本語だし)、実はアップを
密かに待っておりましたの。うれしー!

マーク、見覚えのあるようなルックって思ってたけど、
そういや確かにギャルソン!
でも、マークはよりリアルクローズ的だし、どこか上品な
雰囲気があって好きなんだよなー。
ただ、marc byは確かに廉価だけど、あんまり心に響かないんだよね。
おまけに縫製が悪かったりするしー。

私的には、オスカー・デ・ラ・レンタがツボ!
全然縁が無い服たちだけど、このキャンディーカラーの使い方とか、
下品じゃなくてスバラシイ!

NYコレでは他に、3.1 Phillip Limとかも注目してたんだけど、
今シーズンはク○エにクリソツでツマんなかったなー。
とか、熱く注目しておりますので、番長シリーズ終了後、
ぜひこちらも頑張っていただきたいと熱望しております。(笑)
URL | chiku #- | 2006/09/19(火) 12:11 [ 編集 ]

 
>mikageちゃまへ
だよねー。コッチは常夏状態だから(笑)現実感ありありだけど
日本は、いざ冬服に散財しよう!っていう最中のSSコレクションだもんなー。
まあ、世界中、大概がそんな感じなんだろうけどねえ。
ガーリーテイストは根強いファンもいますから(苦笑)早々に廃れさせるわけにも
いかんのじゃないかなぁ。やっぱ売りやすいと思うんだよねえ。
逆にメンズライクなものってトレンドとしては出て来るけど
やっぱり着る人を選んじゃうんだろうね、定着しないもんな。
ホント、背が高かったらラルフのパンツスーツなんて一番着てみたいアイテムだし。
>以前は、「MARC JACOBS LOOK」で出していたものがありましたが、
あ。そうそう。ルックだよね、ルック。なんかレナウンルック?とかって思って
混線しちゃったんだけど(苦笑)あったよねえ。で、消えたみたいだね。
>その昔、全然私の方向と違うのに、
うははー。あるあるある(笑)。魔がさした買い物ってあるよなー。
さすがに最近は無くなったけど若い頃はけっこうやってたなぁ。
ギャルソンとかケンゾーとか、今考えても全然違うんですけど。うはは。

>chikuたんへ
あら~。chiku江さんに喜んで頂けたら、やった甲斐あったわー。
つか、chikuたんがファッションポリス好きなの知ってるから。ウヒヒ。
特にコレクションは全ルックがズラーっと並ぶから妄想も楽しいよねえ(笑)
>マークはよりリアルクローズ的だし、どこか上品な雰囲気があって好き
NYコレクション自体が売れ線狙いな(仕事でも着用可能みたいな)
テイストを好むってのもあるし、アメリカ人のマークはやっぱりコンサバ好き?だから
本家ギャルソンのようなアクが強いものは作らんよね。
ま、灰汁抜きしたギャルソン?(メチャメチャ言ってるがな)
ビデオインタビューでもバーニーズのバイヤーがメチャ褒めしてたけど
このコレクションは新鮮だし、かと言って着こなしやすそうだし
アタシも可愛いと思う。売れそうだよね。
>おまけに縫製が悪かったりするしー。
そうそう。縫製悪いよねえ。ボタンがデカいからいつも取れかかってるしさー。
アタシはけっこう秋冬のマーク・バイは好きなのが多いなぁ。
もろヴィンテージのレプリカ?ってのも多いんだけど(笑)
ソフィアもカジュアルシーンはマーク・バイ着用が多いよね。
>NYコレでは他に、3.1 Phillip Limとかも注目してたんだけど、
ウホホ。次回の考察にはリストアップしてあるでよ。
今期の秋冬が可愛かったんだよねー。
popちゃんやsayakaたんのトコでも紹介されてたので、ジックリと観察したよん。
個人的にはジャンスカが可愛かったなー。春夏も出てたけど。
>今シーズンはク○エにクリソツでツマんなかったなー。
ま、NYコレ=リアルクローズですから~(笑)。
やっぱりね、トレンドものは可愛いお値段でなければいけません。ヒヒ。


URL | タラ #- | 2006/09/19(火) 15:08 [ 編集 ]

 
ワタシゃ、オマケが超ツボだわ!
そこ、チェックしてなかった!ってなカンジ。
Jeremyの胸にプロペラドレス、どなたかレッドカーペットで着ていただけませんでしょうか?Imitationはやばいよね、カルメンの頭が爆発でださかったし。Heatheretteも悪趣味全開だし・・・。結構日本じゃ人気あるんだけどね、どーいうわけか。
URL | amy #- | 2006/09/20(水) 11:58 [ 編集 ]

  FP隊長!
ツボ得たピックアップ、ありがとうございまっする!
先週から怒涛のstyle.comメルマガ攻撃だったのに、
PC取り合いでなかなかじっくり見れてなかったのでウレチイ。
リアルクローズしか身に着けないので、NYコレが一番親しみがあるかな。
コース氏、ラインがやーっとフェミニンになってきたね。やっぱ商売だからね(笑)
ここは素材使いがダントツにいいから、以前のセリーヌ未だに愛用してるよ。
虫が寄ってこないようにするの大変なんだけどね(苦笑)
いつかクルーズコレを実際に、真冬のリゾートで用達する人種になりたいものだわ。(ムリムリ)

URL | やーわんこ #- | 2006/09/20(水) 14:25 [ 編集 ]

 
>amyちゃんへ
うひひー。さすがロンドン娘(笑)。パンク精神が旺盛でございますな。
オマケはstyle.comで弾かれちゃったみたいね(苦笑)
このプロペラドレス、tackyなセレブなら着ちゃうんじゃないかなー。
個人的にはジュリエット・ルイスあたりに着て欲しいよねー(大笑い)
Imitationは、なんじゃコリャ?としか言葉が出ませんのう。
エッジーっちゃ、エッジーだけどさ(苦笑)マイッタマイッタ。

>やーわんこちゃまへ
マイケル・コースはセリ-ヌに起用されただけあってニットが上手いよね。
この人もマークと同じく個人的には秋冬のほうが好きだけど。
やっぱりNYは寒い冬が長いからFWにチカラ入れちゃうのかしらねえ。
NYコレのデザイナーはディフュージョンなんかも躊躇なくやってるし
そういう意味でもホントに親しみ易いよね。
ステキなものでもフツーに着れなきゃ仕方ないんだっつの(苦笑)

URL | タラ #- | 2006/09/21(木) 11:14 [ 編集 ]

 
うひょひょー

鱈しゃんのコメント、相変わらず辛口でいいわー
眠気も吹っ飛びましたぞ。
ニッキー、随分ふとりましたのね。肩が怖いっす、盛り上がりすぎです。
まあ世の中色々な世界観があるわけで・・・個人的にはボーホーテクノにやられますた。
URL | makio #- | 2006/09/26(火) 13:26 [ 編集 ]

 
>牧夫くんへ
連コメさんくす。
ニッキーの場合、顔がヤケに細い(幅がない)から体との対比がスゴいよね。
このドレスなんて息止めて着てるんじゃ?と思わされてしまう(笑)
>個人的にはボーホーテクノにやられますた。
いやコレ、後から知ったんだけど「NYコレ2」のオマケで書いた
「Project Runway」のシーズン1のウイナーだったらしい・・・恐ろしや。
URL | タラ #- | 2006/09/27(水) 06:49 [ 編集 ]

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