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 パリコレクション考察:3
セレブにうつつを抜かしてる間に11月になってしまいました(汗)。皆様、2006年もあと2ヶ月を切っちゃいましたよ~。ダイジョブですか~って俺だろっつの(爆)。ま、焦ったところで年は明けちゃうので、皆様にも心安らかにマイペースで残り少ない06年を乗り切って頂けたらと存じます。今週は気合いを入れてパリコレ考察のあとには、一昨日観に行って来た「Marie Antoinette」の感想文も書きたいぞっ!なぞと大いなる妄想だけは膨らんでおりますので、年末のクソ忙しいと思われる中、皆様にもお付き合い頂けたら幸いでございます。今回の「ぱりこれーなにこれー」はと申しますと、老舗 de Parisの看板を我が物顔に取り仕切る、押しも押されぬスターデザイナーが奏でる大御所ブランドのセレナーデを特集して参ります。まるでオヌシらはブランドの創立者なのか?とツッコミをいれたくなるほど老舗 de Parisとワンセット化された、お茶目な男達の美しい世界を心ゆくまでお楽しみ下さい。



Chanel
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まずはココ・カール(うひゃひゃ)。え~、1910年にココ・シャネルがパリのカンボン通りに帽子屋をオープンしたことがブランドの創立でありまして(知ってるって?)あと3年の後には100周年を迎えようとしておるわけです。ってことは、ビジネスベースで考えたら商魂たくましいカール婆さんも3年後にフォーカスして動いてることは確かだろうと思われ。只今、69歳のカールたんも記念日に合わせて、そろそろ美しい?うちに引退か?そしたらトム姐さんがシャネル就任か?(ひとり勝手な妄想は膨らむ)。まあ、そんなことを考えたとこでバカバカしいので(そーなんかい)今回のコレクション考察を。つーか、全体的に可も不可も無し(以上)。あれ終わっちゃったよ(笑)。いやいや今回のランウェイもシャネルならではのコケットリーに溢れ、トレンドに付かず離れずの絶妙なワールドでございます。

スカート丈は短く、パンツのラインはスリムに。若々しさを保ちながら幅広い年齢層に受け入れられそうなコンサバ感はさすがシャネル。モデルちゃんも今や大御所の仲間入り、ブランドの顔ダリアから若手、中堅と贅を尽くしたオールスターはいつもと同様。生前のココの言葉「流行は変わってもスタイルは残る」に要約されるように、一本芯の通ったブランドイメージの頑さはパリジェンヌのソレにも似て感動的でもあります。だーから、何があっても女達にとってシャネルってブランドは特別なんだわなー(うんうん)。今回は初の?メンズラインも登場して華を添えておりましたが(フツー逆なのに)やっぱ100周年に向けて何かが着々と進んでる予感?ウキキ。楽しみですわん(あんまカンケーないけどよ)。

全コレクション76ルックはコチラから。

フィナーレの演出が圧巻。ビデオはコチラから。



Louis Vuitton
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お次は今回ヴォーグサイトで、NYコレでも絶賛されていた己ブランドと共にベストランウェイに選ばれていたマークbyルイ・ヴィトン(笑)。今回もガーリー炸裂でかーわいーにょ~。で、可愛いだけんども実際にヴィトンのランウェイクローズって売れてんのかね?地域にもよるのかもしらんけど、アタシが米国内で立ち寄ったことのあるヴィトンショップの9割方は革製品メインの展開になってるようなんですけどもー。しかも全てが素材を含め内容のワリにお高いような気が(汗)。靴なんかLVキャンバス使ってるだけでワリとフツーなデザインだったりするのに、エエっ、まぢっすか?てくらい高かったり。それもマークがデザイナーになってから価格のバランスの悪さが顕著のような気がするのはアタシだけ?それともメイド・イン・おフランスの老舗価格?同じヨーロッパでもイタリアみたく自社工場でガンガン大量生産してるブランドと違うのよっつープライドが価格に反映してるのか?個人的に内容と価格のバランスは購入時の重要ポイントゆえ、こういう謎めいた価格設定は嫌いです(シャネルは別格だけど)。

さっきネットニュースを見てたら、またヴィトンはユーロの高騰に合わせて値上げするんだってね。しかも日本で販売されている基本価格は本国の4割増だっていうじゃないの・・・有りえん(爆)。ま、こんなこと書くと冬のボーナスでヴィトン計画を立てているそこの貴女や、彼女からクリスマスのプレゼントにリクエストされちゃってるそこの貴男がやる気失っちゃうといけないので暗い話はここまでに(長いっちゅーねん)。今回やはり花畑系の演出、多いですねー。ヴィトンではお花のヘアアクセの他にデカバッグにもお花畑。旅行先で増えちゃった土産物を入れる用の簡易ショッピングバッグみたいな(苦笑)バッグも茶目っ気たっぷりで新鮮。実物もナイロンで出来てるんだろーか?だとしたら、どのくらいの値段で販売されるのか?ってほうが、コレクションそのものより気になっちゃって眠れませんわ。買わないけど。うほほ。

全コレクション55ルックはコチラから。

あらゆるシーンの方々から支持。ビデオはコチラから。



Balenciaga
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こちらもバレンシアガのイノベーションを見事に開花させた男として、今や新生バレンシアガ=ニコラス・ガスキエールと言っても過言ではないでしょうな。老舗ブランドがイノベートを図ってドンドンと若いデザイナーを抜擢すればするほど、ニコちゃんの大御所度もスライド式にアップ(んでニコニコ。爆)。今回も前回と同様に他がやらないことをやる気合いに満ちたコレクションでございます。ニコちゃんマンがインスパイアされたのは80年代にブームを呼んだ近未来映画の「ターミネイター」や「トロン」の世界。もともと未来的なデザインが信条のブランドだけど、これもニコちゃん流の80'sへのアプローチらしい。いやあ、お母さんもここまで気がつかなかったなー(誰が母さんやねん)。ゴーグル風のサングラスといい、宇宙戦闘服みたいなジャケットといい、メタルで出来たパンツといい、かなりコスチューミーですが、ニコちゃんマンが伝えたい世界観はもの凄く伝わって来ます。バレンシアガの衣装を使ったオサレな近未来映画なんつーの、誰か作ってくんないかしらん。

全コレクション37ルックはコチラから。

ビデオはコチラから。



Christian Dior
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出たっ(こればっか)。クリスチャン・ガリアーノですよー(大笑い)。なぜかガリたんのランウェイレポだけは、一番最後の挨拶画像からチェックしてしまう俺(うひゃひゃ)。今回はこんなん出ました。己ブランドの時のカジュアルさとは打って変わり、素肌にスーツ(爆笑)のヤらしさ満点の伊達男?いやあ、この人だけは実物を見てみたい(笑)。おそらくイメージ的には元プリンスとかぶるものあるんじゃないかと。ま、そのくらい自分に酔いしれることが出来るのも才能なわけですよ。まあ、普通の生活を営んでる人々には全く必要のない才能だけど、デザイナーともなったらコレが創作の泉だものよ。許してあげてよ(え?誰も怒ってない?)。

で、ガリたんの場合、酔いしれて登場してくれればそれで何でも良し。なんだけど、今回は軽く衝撃を受けるほど地味でした。が、フロントロウに来てたモニカ・ヴェルチ嬢をはじめ(ビデオで見れます)観客も酔いしれ状態に(笑)。これぞガリアーノの酔いしれマジック(まぢかいな)。まあ、たしかに美しいコレクションではあったけど、いつもの漲るパワーは皆無。強いて言えばお椀の蓋みたいなヘアスタイルが主張って感じ?ま、どっかで何かやっとかないと決まりがつかないってのもあんのかな?個人的には「もうお子ちゃまには着て欲しくないのよね~、僕ちゃんの服」っていうガリたんの声が聞こえて参りましたが、どんなもんでしょうか?(誰に聞いてんだ)。

全コレクション50ルックはコチラから。

最後のガリちゃんも見てね。ビデオはコチラから。



Hermes
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はいはい、最後は進化するエルメスでございます(キャホ)。04年FWよりマルタン・マルジェラから引き継いで、まだ2年しか経ってないっていうのにすっかりエルメスの顔になっちゃってるお調子者ジャン・ポール・ゴルチェ。マルタンの時のアートっぽい生真面目なお茶目さと違って、ゴルチェの持つ悪戯っぽいテイストのほうがエルメスのムードには合ってるような気がします。今回のボードウォークに見立てたランウェイの演出ってのも洒落てるし、ゴルチェのアイデアって常にエスプリ(おお、巴里ですの~)が効いてて、さすが生粋のパリジャンだと唸らさせられますわ。エルメスならではの上質なヌメ革やプリントのシルク、ゴルチェ力によって復活した定番のスタッドアクセサリー等々が、ゴルチェ得意のエスニックに味付けされてたり。やっぱり、定番を生かしながらエレガンスにイノベート出来るのは、老舗の看板ってものをよーく心得ているフランス人しかいないのかも。

全コレクション57ルックはコチラから。


で、オマケはパリコレで発見した気になるブランドなぞ。気になる方はどうぞ(笑)。



Jasmine Di Milo
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まずは06年SSからデビューしたというブランド「ジャスミン・ディ・ミロ」でございます。今回の初お披露目はランウェイコレクションじゃなしにパリでは珍しい?展示会での参加。なんて書くとウッカリ、低予算のブランドなのかと思われるでしょうが・・・デザイナーのジャスミン(右下画像の左側)はハロッズのオーナー、モハメド・アルファイド氏の娘(兄はダイアナ妃と共に事故死したドディ)。バリバリのお嬢ですのよん。で、そんなお嬢がデザイナーになりたがるのは珍しい話じゃないんだろうけども、ご覧頂いてる展示会が行われた場所が、なんと普段はお目にかかれないアルファイド家所有ブルゴーニュの森にあるお城なんだとさ。ここはあのウィンザー公爵夫妻が住んでいたことでも有名なお城らしい。そりゃ、皆こぞってパリから行くわな。しかも、パリコレ最終日の夜に行われたっていうんだから気が利いております(笑)。

いいですなー。これぞおフランスよ。このブランドは以前から取り上げようと思ってたんだけど、先日「Marie Antoinette」を観に行って、更にこのフランス的なアプローチに興味が湧きました。ま、コレクションの内容はめちゃくちゃNYコレで見たソレと近いんだけども(汗)。NYコレでも「ヴェナカヴァ」とか「ジョヴォヴィッチ・ホーク」とかヴィンテージ風味のブランドが展示会で作品を発表してましたが「ジャスミン・ディ・ミロ」も似たような世界観。でもさすが世界屈指のお嬢。3ブランドを比べたとしたらココが一番、趣味がいいと思いました。モデル選びもセンスが良く、個人的に注目してる新人ダーラ・ベイカーちゃん(左下画像)をピックしてるとこなんか、なかなかなもん。ダーラちゃんは大手エージェンシーのエリートが送る期待の新星らしい。NYコレで紹介した「トロヴァータ」でもキラキラ輝いておりました。

全コレクション15ルックはコチラから。



Giambattista Valli
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ウンガロから独立して、今期2年目の「ジャンヴァティスタ・ヴァリ」の今回のコレクションは、ちょっとマルニ風味も感じて萌えてしまいました(笑)。基本的にすごくシンプルなんだけど、素材選びや、しつこくないアクセサリーの合わせ方が絶妙。このちょっと革紐で結んで膨らませてみましたみたいなボリューム感も大好物。可愛いですな。注目しておきたいブランドですぞ(笑)。まだ浸透してないブランドだと思うけど(日本は何でも早いから、もう有名だったりすんのか?)今回のパリコレを仲良く廻ったらしいポッシュとケイティーもフロントロウに姿を見せておりました(ポッシュ自身の着方は置いといて、このへんの情報のキャッチーさはさすがだと思う)。

全コレクション44ルックはコチラから。



Stephen Burrows
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80's回帰の波に乗ってパリコレにまで進出?してきた伝説のデザイナー「ステファン・バロウズ」です。そういや、B系のデザイナーって今回のコレクション考察を通して最初で最後かも(愕然)。最近ではレイチェル・ロイなんつーセレブデザイナーもおりますが、やっぱり業界的に見てもマイノリティーなんだよな。以前、オマケ記事にも書いた「プロジェクト・ランウェイ」では応援してたマイケル・ナイトも負けちゃったし(号泣)。B系の方のおセンスは、どうしても金満な派手さに傾倒しちゃうのが難なのよねん・・・それなりに需要もあるわけだが。んが!B系らしい派手さに満ちてはいても、こんなプリミティブで可愛い服を作るデザイナーもいるのだ(爆)。

ステファン・バロウズは70年代から80年代に活躍したデザイナーで、あの伝説のディスコ「スタジオ54」の顧客達がこぞって着てたという、言ってみりゃセレブブランド。ブームが去った後、一線からは引退してたそうですが、レトロ流行ってこともあってヘンリ・ベンデルが声を掛けたことがコレクション参加のきっかけらしい。リンク先のオフィシャルサイトに飛ぶと現在の顧客にはオサレ番長ケイトも名を連ねてるくらいに復帰中。アタシもこの手は大好物。もちろん街中で着るのは躊躇いますが(南の島ならともかく)着てるだけでハッピーになれそうなのがグー。オサレで遊び人だった母をお持ちの方がいたら、もしかしたらママの古着の中からお宝が出て来るかもよん。

全コレクション41ルックはコチラから。


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(2006/11/01(水) 10:36)

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コメント
  おっ
なんか春夏っぽいと感じたのはやっぱり最後のバロウ氏じゃない?
色使いがウキウキさせてくれたわよん。

そりゃあ普段着とは程遠いルックばかりだけどもねー。にしても杏ちゃんはホント胸ぺったんこだね。
おばちゃん驚いちゃったワー
URL | makio #- | 2006/11/02(木) 16:11 [ 編集 ]

 
>牧夫ちゃ~ん
あーら、お久しぶりじゃないの~ん。お待ちしてました~(爆)
たしかに杏ちゃん、ペッチャンコだな、こりゃ。おじちゃんも驚いちゃったー。
ところで言われてみればバロウズ以外、色使いが地味だな、ウム。
やっぱね、ちょっとくらい品がなくても?春夏はハジけた色使いが楽しいよね。
URL | タラ #- | 2006/11/02(木) 16:40 [ 編集 ]

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