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 シネマ特急最終便

22日公開のベン・スティーラー主演作「Night At The Museum」をさっそく観に行って来ました。なので案の定、シネマエキスプレスの本数は加速気味にドンドン増え続ける一方なのですが(苦笑)取りあえず、ここで一部終了させて頂くことにして新旧取り混ぜた2006年映画鑑賞文を行ってみよ!ベン・スティーラーの大ファンだと言うことは旧ブログでもことあるごとに書いていたので、もうその話はいーよ。って方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)とにかく大好きなんだから仕方がない。うほほ。自称イケメンラバーのアテクシでございますが、ベン・スティーラーの存在って人によってはもれなくソコから漏れるかと思うのよ。でもさコメディー俳優の中ではなかなかなモンなんじゃないかと思っておりますのよ、ゴーインに(笑)。だってさあ、トム(クルーズ)ちんに似てない?いや、トムちんの存在だって今や「キモ」方面にドップリ足を踏み込んだ感はあるけども(そーなんかい)やっぱ「トップガン」なんつー往年作品を見ちゃうとさ、うーむ、やっぱハンサムかも~と思ってしまうことに抗えない自分がいたり(小ちゃいけど)。うひゃひゃ。

ま、ベン様(大笑い)も小ちゃいのでその話は良しとして(ゴーインに)今回の作品でもベン様にしか演じられなかったであろう(あくまで私感だからよ)役柄がとーってもハマってて、コメディーだけに留まらぬクリスマス鑑賞に相応しいハートウオーミングな秀作になっておりましたよん。主人公のラリーは至ってシリアスなタイプなんだけどプッと吹き出しちゃうような可笑しさがあり、どこか同情を誘われるような寂しい背景が似合う、優しくって温かい正義感に溢れた不器用な男。と、かなり複雑(笑)。そしてこの手の複雑なタイプはベン様の最も得意とする役柄だと思われる。いや「ドッジボール」で演じたような単純に笑えるだけの役も悪くないけど、ベン様の才能はおバカコメディーだけでは言い表せんよね。うむ(かなり私感が強いのは承知の助)。

ストーリーはタイトルを読んで、また画像を見て想像がつくように(フツーはわかるよな)閉館後、夜の博物館で起きる奇想天外な出来事。いわゆる「おもちゃのチャチャチャ」的な世界が本物の「アメリカ自然史博物館」で繰り広げられるというわけ。もうこの展開を考えただけでウキウキしちゃった夫婦二人(笑)。いさんでオープニングデイのマチネー(昼間の上映)へ。当然のことながら場内は家族連れをはじめ超満員。やっぱりキッズ(も観れる)作品は強いのよ。おそらく今週のボックスオフィスになるのは間違い無い。こんな混み混みの劇場に行ったのは(初日ってこともあるが)ブランジェリーナの「Mr. & Mrs. Smith」とジョニーくんの「チャーリーとチョコレート工場」以来ですわ。きっと「スター・ウオーズ」や「ハリー・ポッター」なんかもスゴいんだろうけど、この二本はスルーしてるので比較の除外。

原作はミラン・トレンクの子供用絵本をベースにしているそうで「チャーリーとチョコレート工場」鑑賞の時と同様にスクリーンを観ているだけで子供時代へフラッシュバックさせてくれるようなシーンが満載。こういうファンタジーの世界は時代を超えてきっと子供達にとってはエキサイティングこのうえないんだろうけど、大人達にとっては舞台が博物館っていうリアリティーのある場所だけに、かつて子供の頃に百科事典を捲り、また博物館で展示品を閲覧しながら「あー。動きだしたら面白いのにぃ~」と妄想した記憶が甦る軽くノスタルジーに浸れるような出来になっておりますぞい(笑)。共演者もミュージカルコメディーの神様みたいなディック・ヴァン・ダイク、それに「ティファニーで朝食を」で変な日本人(苦笑)ミスター・ユニオシを演じたコメディアンのミッキー・ルーニーなんていうマニアが喜びそうなメンツも出演しております。まあ、ガーリーラバーズの壮大なるドリームワールドが「マリー・アントワネット」なら、これはボーイッシュラバーズの夢の世界と言えるだろうな。

なのでお子様(特に男の子!)がいらっしゃる方は是非とも映画館へ連れて行ってあげて欲しい。DVDじゃダメです。これは大スクリーンで動き出す展示品の面白さ、迫力を味合わないと(笑)。全世界の共通項、子供の興味を促して豊かな才能を育むのは「夢の存在」有りきなんだもの。現実を学ばせるのも大切だけどコレだけは子供時代の心の財産として親御さんが気を配ってあげるべき大切な部分だと思いますわ。この作品を観たあとに実際アタシも、もう一度、世界史の復習なんかしてみちゃおうかなーってな気にさせられたもの・・・単純ですけんど(苦笑)。アメリカの子供達もこの作品を観た暁にはアメリカ自然史博物館へ行くことを夢見るのは必至(笑)。アタシも先日のNYC旅行でブラブラとウインドウショッピングばかりに時間を使わずに、やっぱりミュージアム巡りをするんだったな~と後悔させられてしまった(ウソ)。博物館の近隣にあるセントラルパークの映像もいっぱい出て来ますが、自分が旅した季節柄もあってやけに懐かしい気がしてしまったり・・・(冬のNYを舞台にした映画ってホントに多いよね)。

劇中でベン様演じるラリーは離婚した妻との間に小学生の息子ニックがいる失業中の父親役。そしてニッキーの「株取引の仕事に就くつもり」という現実的過ぎる将来の計画を聞いてガッカリする。その理由には「父親のようにならないように」という母からのアドヴァイスがあると知って更にガッカリ(苦笑)。父として自分の立場を腑甲斐なく思うわけですわ。で、ニッキーのためにも何か仕事をしなくっちゃ!つんで見つけるのがアメリカ自然史博物館の夜警の仕事(この時のジョブカウンセラーはベンの実母であり、SATCでスティーブの痴呆ママを演じたアン・メアラがカメオ出演)。で、前出の奇想天外な出来事に対処することによって父として自信がまったくなかったラリーも成長し、ついにその父の威厳をニッキーに見せることが出来る日が来るか?・・・ってな展開なわけです。その辺の経緯の描かれ方もベン様らしくって可愛いんですわ。ま、ただでさえ想像もつきやすく流出画像も多い作品なので今回のネタバレはこのへんで許してしんぜよう(わは)。とは言え、やっぱりそれじゃ物足りないという方のために計10本(!)の出血大サービスでYouTubeからビデオクリップもご用意しましたので興味のある方はドゾ。












ベン様のソックリさん?トムちん主演シリーズ「ミッション・インポッシブル3」も今年鑑賞作品のひとつ。トムにまつわるアレコレは置いといて娯楽大作としては一目置かずにいられない作品であります。なんかもうトムちんのイーサンが見れんのかと思うと複雑な気持ちもしますが、次代のイーサンは「007」のダニエルのように鼻っからミスキャスト呼ばわりされる意味不明なキャスティングだけは避けて頂き、ドップリと娯楽大作一直線で突っ走って頂きたい。うひひ。映像はDVDよりメイキング編。トムちんのいい加減にしろー!な「俺様節」と周囲を取り囲む「ゴマスリ音頭」を楽しんで頂けたら本望です。でもアタシはどうしてもトムちんが悪い人には思えんのだけどねえ。うはは。てか、4作目のイーサンは誰がやるんだろ?ブラピか?(爆)。



最終便もやっぱりアレに頼りますけど、なにか?(爆)。

一昨日、鑑賞したばかりの「サンキュー・スモーキング」はゴールデングローブの作品賞にもノミネートされておりまっせ。ま、だからレンタルしたんだけど。本音を言えば日本語字幕で見たい!洒落た会話がストーリーの要のような作品なので、アタクシのようにおぼつかぬ語学力で鑑賞しても5割程度しか楽しめてないと思う・・・。が、洒落た会話に象徴される作品評どおり、タイトルロールがかなりオサレ。これはアタクシの鑑賞作品史上でも上位にランクインされますわ。もちろん煙草についてのストーリーなんだけど、クレジットを煙草のパッケージで見せていくなんて!しかも同じように感じていた人が世の中にはいるらしく(笑)サンキュー・ユーチュービングですわん。うほほー。



本当は「バベル」についての鑑賞文をメインに書こうかなぁと思ってたんだけど、このブログの特色上あまりシリアスな内容もどーかなぁと思い・・・またこの作品に関しては出来るだけ鑑賞しつつ驚いたほうがいいんじゃ?と思ってるので多くは書きません。ただ菊池凛子ちゃんの大胆演技は(たしかに)賞レースに参加するに値すると思うし、出来ることなら悲願の日本人受賞を遂げて欲しい!また、それに負けじ劣らずブラピの演技も素晴らしく(同じくゴールデングローブにノミネートされてます)登場人物のほとんどが表に発散するような激しい演技だったなか、ブラにしては珍しい、内に込めた静かで細やかな演技でアタシは初めてブラの演技で泣いてしまったくらいです(苦笑)。

同じ時間軸の三か国で一丁の銃が引き起こす偶然の悲劇。それに翻弄される人間達が見せる精神力の弱さと相反する生命力の強さ。やっぱり人間同士が理解し合い繋がるのに「悲しみ」っていう要素はきっと外せない(これはもう理屈じゃないんだよね)んだよなぁと思ったし、そこを避けて通っては本当の意味での「喜び」を感じることも出来ないんだと思う。「つながり」がひとつのキーワードになっているこの作品で、アレハンドロ監督自身の子供達に捧げたエンディングロールの冒頭「光の中でも闇の中でも」という言葉に象徴されている「生きること」の二面性を深く感じさせらるストーリー。朝の来ない夜はなく、すべてはそうであるべき意味で繋がっている。重いテーマですが悲劇を悲惨さに変えない演出は見事で後感は意外に爽やかです。全米公開にあたっても超シークレットで、まだDVDも出てないのに映像の一部がなぜか流出(さすがYouTube)。凛子はんの章の一部ですが・・・楽しみにしてる方はスキップして下され。



これは劇場でもDVDでの鑑賞ではなく、あのトム・フォード氏がゲスト出演したTCM(古い映画を流すケーブルチャンネル)で薦めていた作品で、今年の初鑑賞作品中でも心に残ったのでご紹介。「ラスト・ショー」は、ちょっと前まで左のtaraTVにも貼っていた大好きな「ペーパー・ムーン」のピーター・ボグダノヴィッチ監督の71年の作品。50年代の古き良きアメリカのノスタルジーを描いた青春映画の秀作であります。トム・フォード自身の出身であるテキサス州が舞台のこの作品では、田舎のアメリカンティーンの日常が繊細に描かれ「ペーパー・ムーン」同様にモノクロ撮影ってのも逆にあの時代ならではの人々の温かさが伝わって来る。「パリ・テキサス」や「バグダット・カフェ」なんていうさびれた感じのアメリカンカントリーが好きな人なら映像だけでもご飯三杯はいけるんじゃないか?(爆)。ヒロイン役の若きシビル・シェパードがとてつもなく生意気で美しく、カワイコちゃん萌えのアナタにもお薦め。うひ。




日本未公開「All The Real Girls」は大好きなズーイー・デシャネル主演のインディー作品。インディー作品では常に等身大の人物を演じているズーイーちゃんのまさに代表作とも言えるような気が致します。これも不思議なことに上で紹介した「ラスト・ショー」と同じく田舎のティーンの日常を題材にした作品。そしてヒロインが処女を捨てる云々カンヌンを軸として、男の友情やら家族愛やらを盛り込んだストーリーってとこも酷似。田舎暮らしにおいては「あの娘は誰々とエッチしたらしい」的なゴシップが未だに幅を利かせてるんだねぇ。ってのがリアリティーとして伝わって参ります(笑)。もしかして「ピクチャー・ショー」を意識して作ったのかな・・・。



仲良しブロガーのルビちゃんがレコメンしてた「ユージュアル・サスペクツ」も最近になってやっと観たで。もう10年以上も前のオスカー作品になるんですねえ(しみじみ)。たしかに脚本の妙に尽きる大ドンデンがーえしっ!な内容。ですが、ストーリーの1/3くらいのとこでカイザ・ホゼが誰だかわかっちゃったので(爆)残り2/3はその確認のための鑑賞となってしまったヤマカン女のアタイ(苦笑)。妄想力もいい加減にしろ。と自分で自分を叱咤してしまいましたわ。なので続編(あるんだよね?ルビちゃん)はマジでどんでん返しを求む。



以前レビュー記事を書いた「The Science Of Sleep」で初めて知ったミシェル・ゴンドリー監督の存在。レコメンテーターのやーわんちゃんや、一緒に「The Science Of Sleep」を観に行った地元友のIちゃんの勧めもあって立続けに鑑賞したゴンドリー作品(って言ったって二作しかないんだけども。初監督作の「ヒューマン・ネイチャー」はYouTubeになかったよ)。賞レース関連の作品にはとことん疎く、また決して観ようともしなかったアテクシ(爆)。この「エターナル・サンシャイン」も漏れずにノミネート作品だったのね・・・。とは言え、ガエル&シャーロットの「The Science Of Sleep」ほどハマれなかったよ(ファンの方、スマソ)。これも一重にキャスティングのケミストリーに問題があると思ってんの(個人的な見解だけんど)。そして切ない恋ゴコロから離れてしまって幾歳月の自分にも問題があると思いますわ(まぢで)。

これ実際に恋愛、否、失恋真っただ中(もしくはそんな体験が5年以内)の人だったら100人中100人が感情移入出来る作品だって思う。んじゃ、オメーは失恋なんかしたことないのかよ?と言われたらエバってあると言えまっせ。ええ、ええ。それも大事な時間を5年も引きずってしまった大恋愛がありますわさ(爆)。おそらく、あの時はジム・キャリー演じる主人公ジョエルと同じく来る日も来る日も二人の美しい(笑)思い出を懐かしみ、下界を排斥し内に籠り涙して暮らしてたんだと思うの(忘れちゃったけど)。だからこの映画に出て来るような記憶を消してくれるようなシステムがあったとしたら、アタシなんてすぐに飛び込んでたかもしんない(笑)。だけどさ、人間の記憶なんて薄情なもの・・・結局、自分に都合のいい有益なものしか残らないんだよね(え?違うの?)。ツラかったことでさえ自分が生きやすいような美しい思い出に変えることが出来る人間の逞しさよ(笑)。

最近TVでジム・キャリーの「グリンチ」を観て、やっぱりコイツは非道徳的でワケワカランチンな意地悪キャラクターを演じさせたら一番だよ!っと思いつつ、まったく正反対な役柄にトライしたこの作品も意外に適役だったかな・・・って思うんですわ。ま、ワケワカランチンばっかりやってたら真面目な役をやりたくなって当然かもしらんけど(ぬはは)。その反面、相手役のケイト・ウィンスレッド。個人的にあまり好きなタイプの女優じゃないってのもあって、クレメンタインの役柄にはすごく違和感を感じてしまった・・・。彼女もまた通常に演じる役柄とはまったく違った役にチャレンジしてるんだけどアタシはダメどした(爆)。声や喋り方もわざとらしく見えて好きじゃないんだなー。ま、才能のある女優なんだろうとは思うんだけどさ(知らんけど、あんまり)。とは言え、洒落た暗い妄想をお好みの方にはピッタンコな作品だと思います。


クリスマスも定番「エルフ」を再鑑賞。そして夫の要請にてNetflixで借りた「バットマン・ビギンズ」と「カンフー・ハッスル」を鑑賞する予定。「エルフ」以外、ガーリーとは程遠いラインナップですが、また機会があったらレビューしますわーん(要らんわな、もう)。

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(2006/12/24(日) 15:40)

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コメント
 
TBどもどもでしたー。
遂に見たんですな。映画自体は10年も前なのねぇ。
続編の話はアレっきり聞かないのよね(爆)。
忙しいのかしら、ハゲ。いやいやケヴィン(笑)。
これって、ホントは彼が主演男優だけど、
受賞させちゃうと誰がカイザーかわかっちゃうから
助演男優賞をあげたとか聞いたよ。
でも、タラしゃんみたくウラヨミストがいたら
その苦労も水の泡じゃないのね~(大笑い)。
URL | ruby #- | 2006/12/25(月) 21:22 [ 編集 ]

 
>ルビちゃんへ
コチラこそ素早いTB返し&連コメありがとうございます~。うひょひょ。
そうそう10年前なんだよねー。デルトロもハゲもツルツルだったよ(大笑い)
きっとこの作品にインスパイアされて大ドンデンのサスペンスがいっぱい作られたから
そんなんを先に観ちゃったアタシにはウラ読みし易かったのかも・・・。
駐車場のシーンだっけ?あれでなんかわかっちゃったのよね。
こうして後から動画のシーンを観てもひとりで怪しいよね、やっぱ(笑)
天然のウラヨミストってのもあるけどさ。ウキキ。
でもルビちゃんのホンネウオッチャーには負けるで(笑)
って、お互いにどこまでわかり合ってんだか。うひゃひゃ。
URL | タラ #- | 2006/12/26(火) 09:05 [ 編集 ]

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  『ユージュアル・サスペクツ』続編?
好きな映画を何本か挙げろと言われたら間違いなく、コレも入ります。『ユージュアル・サスペクツ』(1995年)監督:ブライアン・シンガー出演:ガブリエル・バーン、スティーブン・ボールドウィン、ケヴィン・スペイシー、ベニチオ・デル・トロこの映画はネタバレ厳禁....
M’s Diary | 2006/12/25(月) 21:17

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